木工木楽屋次の出店は第6回 安曇野アートDAY'sです。
今回のA4判のチラシです。なぜか木工木楽屋の自信作 スーパーぬけ作君が大きく掲載されています。感謝。3年連続の出店です。 第4回のブログ 第5回のブログ
12日14時ごろ無事帰って来ました。
今回の会場は
安曇野の里です。 プラザ安曇野の後ろにある 広場が会場です。
10月10日(土) 1日目 第6回 安曇野アートDAY'sはじまりです。
開会のご挨拶をされるビレッジ安曇野の鰐川氏です。
会場はこんな雰囲気です。
今回の木工木楽屋のブースです。
10日(土)9時ごろ準備完了です。あとはお客様を待つだけです。
会場に友人のS君がお土産を持って来てくれました。
撮影 グラス・アート瑠璃工房の社長さん S君は同じ木工ですがはるかに精度の高いからくり箱を作っておられます。( S君のHP ) S君は近く今の長野から介護のため福島に引越しをされるとのことでもう会えないかもわからないので来てくれました。木工関係では一番親しい友人です。
このご家族大変頑張って挑戦してくれました。斑尾高原 クラフトビレッジ の会場にも来てくれたそうです。すみません。覚えていません。私 最近 ボケが進んでいます。
10月11日(日) 2日目
朝の3時ごろから雨が降り9時ごろには雨は上がったのですが風が強く予備のロープで風対策です。
私ぐらい長くイベントに参加していると何回もテントが飛ぶのを見ているのです。テントに初めに付いているペグやロープは細く役に立ちません。今回 数人の参加者のテントが飛びテントを壊していました。
2日目の木工木楽屋のブースです。
みなさん 楽しく知恵の輪に挑戦です。テントの中央にベルトを掛け強風対策です。もちろん4本の支柱には各2本ずつペグを打ちました。
そして今回の最大のイベントは
直径90cmの大きいカステラです。ただお子様限定です。残念・・・・
入刀です。うまく焼けていました。子供たちの顔見てください。
なぜかあまりにも食べたそうにしていたので秘密のルートから いただきました。おいしかった。
お昼は
大町から来ておられた さぬきうどんしん吉さんのおうどんいただきました。おいしかった。
そしてなんと 間ぬけ作の最短記録保持者の潤子さんが家族で岡谷から来てくれました。
10月9日(金)
少し時間が前後しますが木工木楽屋は8日の昼ごろ自宅を出発し恵那のSAでホテルハイエースでカーネルし9日の朝9時には安曇野に着いていました。安曇野市は市制施行10周年だそうです。
10月4日から12日まで美術館・博物館が無料開館されていました。私は3ヶ所まわりました。
最初に 1
豊科近代美術館であづみ野ガラス工房 30周年記念展を見学。レベルの高い作品を見ることが出来ました。
次に 2
田淵行男記念館を見学 ここは今回の会場のおとなりです。私が最初に安曇野に来た2年前にゆっくり見学しました。ただ今回は
このパンフレットの雷鳥の写真展を見ることが出来ました。
感動の写真が多くありました。
最後に 3
安曇野高橋節郎記念美術館を見学
私 恥ずかしい話ですが高橋節郎さんのことや鎗金(そうきん)という技法全く知りませんでした。漆の世界でこれだけ細かい・緻密な作品はじめて見ました。 感動。
安曇野といえば蕎麦です。
夕食開始の5時半まで時間があったので
今回のお風呂
3回もビレッジ安曇野さんで入浴させていただきました。出展者はお風呂50円引き・100円引きはよくあるのですが無料はあまりありません。感謝・感謝・感謝です。
今回のお土産
その1
高橋節郎記念美術館で買った手ぬぐいです。
その2
このイベントの実行委員のひとつでもあるグラス・アート瑠璃工房さんでネックレスを購入 あまりうまく撮影すると撮影依頼がきて忙しくなるといけないのとグラス・アート瑠璃工房で撮影を担当されている方の職を奪ってはいけないので普通に撮影。細かな細工がしてあります。誰にプレゼントするかは ひ・み・つ です。
参加させていただいて
今回 木工木楽屋のブースNoが16(誕生日です)で何か良い予感はしていたのですが・・・パンフレットに大きくスーパーぬけ作君の写真を掲載していただき2年前に知恵の輪に挑戦していただいた若い・美人の5人組さんがパンフレットを見て私に会うためにわざわざ来てくれました。勝手な勘違い。(本当は普通のおばちゃんでした。) 今回小さな子供さんが多く私の幼児・園児さん用の知恵の輪人気でした。ちらばったお試し用の知恵の輪を指定の場所に片付けてくれる女の子もいました。S君や潤子さん家族にお会いできたことが一番うれしかったです。間違いです。秘密のルートでいただいたカステラが1番です。すばらしい・楽しい・有意義な3日間でした。来年も体調がよければ申し込みます。きらく
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