熱帯雨林の鳥の王者・サイチョウのヒナが埼玉のこども動物自然公園でスクスク育っているそうです。
サイチョウのヒナが1羽誕生したのは、4月21日。
その後もヒナは無事に生育し、7月6日に巣箱から出てきて、巣立ちの時を迎えたそうです。
サイチョウの繁殖は国内では11年ぶり3回目、同園では初めての成功とのことです。
こども動物自然公園では、平成24年(2012年)に初めてヒナが誕生しましたが、
巣立ちを前に生後43日で死亡してしまったことが。
今回の繁殖の父親は40歳の高齢で、極めて珍しい事例だそうです。
今ではヒナも上手に飛べるようになり、親といっしょに止まり木に並んだりしているとのこと。
運がいいと、口移しで親からエサをもらっている姿を見られるそうです。
一般公開されていますが、ヒナも親鳥も警戒心が強いので、静かに見守ってあげたいものですね。
サイチョウの生まれ故郷は東南アジアの熱帯雨林ですが、開発に伴う樹木の減少により個体数が減少しています。
埼玉・こども動物自然公園 上の画像はこちらに掲載されていたものです。
http://www.parks.or.jp/sczoo/news/
埼玉県のHP 上の画像はこちらに掲載されていたものです。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/150717-06.html
神戸どうぶつ王国のバードショーに出演中のサイチョウを撮影しました。
神戸どうぶつ王国のサイチョウについての記事
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/b12a90c6cc0ab667fb97a775a9e28d1c
サイチョウのヒナが1羽誕生したのは、4月21日。
その後もヒナは無事に生育し、7月6日に巣箱から出てきて、巣立ちの時を迎えたそうです。
サイチョウの繁殖は国内では11年ぶり3回目、同園では初めての成功とのことです。
こども動物自然公園では、平成24年(2012年)に初めてヒナが誕生しましたが、
巣立ちを前に生後43日で死亡してしまったことが。
今回の繁殖の父親は40歳の高齢で、極めて珍しい事例だそうです。
今ではヒナも上手に飛べるようになり、親といっしょに止まり木に並んだりしているとのこと。
運がいいと、口移しで親からエサをもらっている姿を見られるそうです。
一般公開されていますが、ヒナも親鳥も警戒心が強いので、静かに見守ってあげたいものですね。
サイチョウの生まれ故郷は東南アジアの熱帯雨林ですが、開発に伴う樹木の減少により個体数が減少しています。
埼玉・こども動物自然公園 上の画像はこちらに掲載されていたものです。
http://www.parks.or.jp/sczoo/news/
埼玉県のHP 上の画像はこちらに掲載されていたものです。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/150717-06.html
神戸どうぶつ王国のバードショーに出演中のサイチョウを撮影しました。
神戸どうぶつ王国のサイチョウについての記事
http://blog.goo.ne.jp/kirakira15bn/e/b12a90c6cc0ab667fb97a775a9e28d1c
雛の顔はまるで恐竜だわ と思っちゃうほどです。
前にも生まれてたけど育たなかったとのこと
そのコの分まで丈夫に育ってほしいですね♪
いつもコメントありがとうございます♪
そうなんですよね、恐竜みたい(笑)
やっぱりご先祖様は恐竜ですよね。
ちなみにアオサギのヒナは、始祖鳥にそっくりでした。