那須塩原の農家で、スズメバチの古巣を利用してスズメが巣を作っているそうです。
ハチの巣は直径40~50センチで、昨年末から“空き家”の状態に。
家主さんは、今年の4月初めごろ、数センチほどの巣の出入口が徐々に大きくなっていったことから、
スズメが住みついたことに気付いたそうです。
やがて、巣の中から元気なヒナの鳴き声も聞こえてきたとのこと。
巣穴は今では上下20センチ大にまで広がり、
ヒナも親 . . . 本文を読む
先日の放鳥時、冷蔵庫を開けたら、たまたまた飛んできた文鳥くんが中に入ってしまいました。
ドアポケットの、使いかけのパン粉が入れてあったすき間にすっぽりと。
飼い主はビックリ!
いっぽう文鳥くんは、特に怖がる様子もなく、きょとんとした表情。
けっこう暑い日だったので、涼しくて居心地良かったのでしょうか^^;
けっこうビビり屋な性格なのに、時には、こんな大胆なことも起こってしまうのですね。
偶然の珍 . . . 本文を読む
こちらのモリフクロウは、怖がりなので「さわると噛むことも」と注意書きが。
ナデナデしたいけれど、近くからじっくり観察するだけでガマン。
まばたきの時に、何か、青っぽい膜のようなものが見えるのに気がついて、
帰宅後、ネットで調べてみました。
どうやらこれは「瞬膜」と言って、まばたきの瞬間に眼球の表面を覆う膜らしいです。
鳥は飛んでいる時、目の表面が乾いたり、虫やゴミが入ることはないのだろうか? . . . 本文を読む
一羽だけ床に置かれているフクロウが・・・
ハリーポッターのヘドウィグで有名になったシロフクロウです。
北極圏など寒冷地の原産で暑さに弱いため、
エアコンの冷気がたまる床に展示しているそうです。
口を開けて威嚇しているの?と思いきや、
暑さのために口で呼吸をしているそうです。
まだ五月なのに~
暑い日本の夏を乗り切れるでしょうか。
ところで、ハリーのフクロウはもっと白かったような気が…? . . . 本文を読む
神戸・元町のフクロウカフェに行ってきました。
4月の下旬にオープンしたばかりのお店です。
一階は受付と厨房、二階は喫茶スペース、
そして、三階はふくろう&みみずくのいるふれあいスペース。
壁際に沿ってそなえつけられたバーに鳥さんたちがとまっています。
近くから写真を撮っても怖がる様子はありません。
壁には一羽一羽の特徴やふれあいのコツが紹介されています。
飼育の仕方などもスタッフ . . . 本文を読む
お父さんがスルメをあぶって食べていたら、
いい匂いにつられて文鳥くんがやってきました。
「なんだか美味しそう♪いいにおい」
でも、スルメは固くてまったく歯が立たなかったようです。
においをかぐだけでガマンガマン。 . . . 本文を読む