我が家では、換羽期に抜けた羽をガラスの瓶に保存しています。
「羽コレクション」などとおおげさなタイトルにしましたが、
実際は、きれいな状態の羽を気ままに集めているだけなのでそれほどの数はありません。
パイドの傾向が強い桜文鳥なので、羽の色もバラエティ豊か。
こうして並べて眺めてみると、なかなか興味深いものがありますね。
. . . 本文を読む
ブログを作っていて、一番苦労することは、文鳥君が、写真撮影されるのが苦手だということでしょうか。
あ!可愛いポーズ!シャッターチャンス!とばかりに、カメラを向けると、
突然、臨戦態勢に入って、カメラを威嚇してきます。
カメラを構えただけで、この敵意のこもった眼差し。睨みつけてますね。
文鳥の嫌がることをするのは、気が引けるのですが、
可愛らしい姿を記録に残したい、と思うのも、飼い主の . . . 本文を読む
我が家の文鳥くんの前で、電卓をたたくと、速攻で近寄ってきます。
「僕にもやらせて!」と一緒にキーを叩きたがっているのか?
邪魔をしようとしているのか?理由はいまいちハッキリしませんが。
電卓だけでなく、テレビのリモコンや、パソコンのキーボードでも同じような反応を見せます。
飼い主の側にいて同じことをしたい、という気持ちが伝わってくる気がします。
. . . 本文を読む
文具コーナーで見かけて、つい買ってしまいました。
そういえば、小学生の頃、たくさん集めたなぁ、シール。
お気に入りほど、使わずに箱の中に大切に取っておいたけど、
いつのまにか、黄ばんで使えなくなったりして・・・・
ほろ苦い記憶があるので、このシールは、さっそく手帳に貼りました。
気に入った物ほど、どんどん使って活用しなくては(*^^) . . . 本文を読む
新潟県佐渡市で放鳥されている特別天然記念物のトキ。繁殖期を迎え、
野生の状態で2年連続して次々とヒナが生まれているニュースが、新聞やテレビで報道されています。
その中のペアのひとつで、卵を産んだ後、母鳥が「家出」してしまったと伝えられています。
http://mainichi.jp/select/news/20130419k0000e040152000c.html
巣を出て行った母鳥は、ほか . . . 本文を読む
我が家の文鳥君、翼の羽が抜けてきました。
偶然なのか、左右対称に生えていた羽が抜けたらしく、羽を閉じたとき、両方の翼の先が白く見えます。
ちょっとお洒落な重ね着風?
(飼い主の贔屓目から見ると・笑)
なんだか可愛らしいので、記念写真を撮っておきました。
文鳥は一年に一度、全身の羽毛が生え変わるそうですが、
一度に抜けすぎて、飛べなくなるようなことは無いのですよね?
体力のある若い鳥ほ . . . 本文を読む
今年は4月に入っても寒暖の差が激しい日が続きましたが、ようやく春らしい暖かさが安定するようになりました。
それに合わせるように、この一週間ほどの間に、我が家の文鳥君の羽が少しずつ抜け落ちるようになりました。
最初は尾羽が、続いて、ふわふわと小さな体の羽も抜け始めています。
こまめに掃除をしないと、フローリングの床に、細かい羽が落ちているのが目立ちます。
桜文鳥といっても、パイドの傾向が強く、 . . . 本文を読む
今朝の地震にはビックリしました。
早朝5時半、まだぐっすり眠っていた時に、突然の大きな揺れ。
「あ、あ、あ、揺れてる揺れてる、うわ!けっこう大きい?」と思っていた所へ更に大きな揺れが!
とっさにベッドから跳ね起きて、文鳥君のケージを両手でガシッ!と抱え込みました。
すっぽり厚い覆いに囲まれたケージの中で、文鳥君は、静まり返っていました。
数十秒ほど、そのままケージを抱きかかえるような格好で立っ . . . 本文を読む
ドイツのベルリンで、戦車の砲口で羽を休めるスズメの姿が撮影され、話題になっているそうです。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2937462/10540807
撮影された場所は、ベルリン中心部にあるティーアガルデンという広大な公園内。
ジーゲスゾイレ(戦勝記念塔)の近くに展示された、既に使われていない古い戦車砲の口で羽を休めているスズ . . . 本文を読む
問題の画像は、1月に神戸花鳥園へ行った際、オウム・インコのコーナーで撮影されました。
我が家のお父さん、インコたちにモテモテ状態。
お父さんも、もうデレデレ。口もとが緩んでいる様子はとても公にはできません。
我が家のやんちゃな文鳥君と比べて、「可愛い~♪」「大人しい~♪」を連発。
このコーナーのインコやオウムたち、とても人馴れしているのですが、餌をねだる様子はとても謙虚です。
「この餌、頂い . . . 本文を読む
主役を差し置いて、オオハシのアップが連日掲載されて、我が家の文鳥君はご機嫌斜め(?)
オオハシなんかに負けてたまるか!文鳥の魅力で決めるのだ!とばかり
嫌いなカメラのレンズに近寄って どアップの画像を撮影させてくれました~
・・・・ちょ、ちょっと、こ、怖い。
この直後、大事なカメラのレンズに、クチバシで激しい連続つっつきを食らわせてくれました(涙) . . . 本文を読む
今日、私たちの暮らす街では、20℃近くまで気温が上がり暖かい1日となりました。
冬の間、寒さと忙しさで、ケージの掃除がすっかり手抜き状態に。
毎日のお手入れは、底に敷く新聞紙を変えたりティッシュペーパーで汚れを拭き取ったりする程度で済ませてきました。
そのせいで、すっかり汚れがこびりついて、文鳥君も不快に感じていたかもしれません。
世話をするほうもずっと気になってはいたのですが、ついつい、おっ . . . 本文を読む
えさを与えることに熱中して、近くに寄ってくるオオハシにばかり目を奪われがちですが、
このオオハシ・ゾーンは、そこに暮らす鳥たちが快適に過ごせるように広い空間が確保されています。
明るい日差しが差し込む天井を見上げてみると、樹木の枝にゆったりと止るオオハシたちの姿が見られます。
オオハシは、ブラジルやアルゼンチン、メキシコなど中南米に棲んでいるそうです。
豊かな森がないと暮らせない大型の鳥なので . . . 本文を読む
神戸花鳥園の人気コーナーのひとつが「オオハシ・ゾーン」
以前にもブログにアップしましたが、専用の餌を購入して直接オオハシに食べさせることができます。
100円で購入した小さな紙カップの中に、さらに小~さなメロンのかけらが4~5個入っています。
カップを捧げ持つようにして腕を伸ばすと、放し飼いのオオハシたちがバサバサと飛んできて腕に止ってパクパク。
大きなクチバシの先で器用にメロンをつまんで、次 . . . 本文を読む
我が家に仲間入りしたセイウチのマスコット。
試しに文鳥君に見せると、仲良くどころか、猛攻撃を仕掛けてきました。
特に、大好きなお母さんが撫でたりすると、怒りがマックスに。
ボロボロにされては困るので、文鳥君の目に入らない2階の部屋に非難させました。
画像は、記念のツーショット。
ポーズだけでも、仲の良い振りをしてほしいのに、目がつり上がってますね~。
可愛らしい外見に似合わず好戦的な文鳥の気 . . . 本文を読む