5年目の3.11をむかえて
- 3月11日をむかえました。皆さんどのように感じていますか?
- 可哀想でとか、気の毒だと感じてはいませんか?これは他人事ではなく私達自身の問題なのです。
- 多くの復興案やアンケートなどが公開されていますが、決定的な解決策はなかなか難しいようです。ホームページではスマホ・タブレットの大切さを指摘しています。控えめにスマホ・タブレットのラジオと言っておりますが・・・。私たちはもっと積極的に、将来のためにスマホ・タブレットの良い面を研究しています。
- 400年前から大地震が来たら津波が来る。津波が来たら「てんでんで逃げろ」の言い伝えが、本物であったと分かったことが重要なのです。災害は何時来るか分かりません。当然、災害前対策が重要であることは当然ですが、天災は理屈ではないと言うことなのです。無論自動車災害や個人災害も含めてもです。
- 昔の物語はなるほどと言うこともありますが、今の今を技術と経験上の言い伝えを組み合わせることは大切なことです。
- 災害時、貴方は何を持って行きますか?の問に最近は皆さんはこう答えています。
- 一回、ゆっくり呼んで考えてみませんか? TVを見ている方でしたらご理解いただけると思います。
- 千葉市は災害時にはホームページ災害サイトに変わります。「災害用ページを作成しました。」.. 千葉市のホームページを見てください。昔と異なり今ではスマホ・タブレットで見やすいようにできております。どこでも音声検索でもスマホ・タブレットで見ることが出来ます。今から確認し意識していきましょう。
- 画期的なことと私どもは思っております。このようなことの大事なことは、理屈ではなく市民がいかに利用していくのか、どう利用し行動するのかを周知していく行動が大切何なのでしょう。
- 今の今の技術を利用し、過去の経験を利用していこうとする気力と努力がいかに大切なことを、お互いに話し合って下さい。