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216435 9・11と新型インフルエンザ/ワクチン大量虐殺をつなぐ陰謀の証拠を公開

2009年10月04日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
216435 9・11と新型インフルエンザ/ワクチン大量虐殺をつなぐ陰謀の証拠を公開
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/10/04 AM11


『R.ホロウィッツ博士9/15:9・11と新型インフルエンザ/ワクチン大量虐殺をつなぐ陰謀の証拠を公開』(ふるやの森)リンクより転載します。
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【ロスアンジェルス】製薬産業捜査員は国際的麻薬組織がニューヨークから新型インフルエンザの蔓延と対策ワクチンの準備を操作してきた証拠を公開した。

調査ジャーナリストのレオナルド・ホロウィッツ博士とシェリー・ケインは商業的なグローバル・バイオテクノロジー組織が新型インフルエンザのねつ造と対策と称するワクチン開発の背後にあることを証明する宣誓文書を公開した。この文書は容疑者グループが犯罪組織「ニューヨーク・パートナーシップ」を構成して新型インフルエンザのねつ造とメディア操作、ワクチン開発、官庁保健関係への販売促進に関与してきた事実を証明するもので、博士らは代理人を通して文書を今週FBIに送った。

文書の中でレオナルド博士はFBI局長にこう伝えている。「ウォールストリートに少なからぬ強大なパートナーを持つディビッド・ロックフェラーのトラスト(メディアの大物:ルパート・マードック、モートン・ザッカーマン、トーマス・グローサー、ニューヨーク連邦準備銀行前議長:ジェリー・スパイヤーなどを含む)が国際的な大量虐殺の推進に関与してきた。」

この「パートナーシップ」は世界的にバイオテクノロジーの研究・開発をコントロールし、ドラッグ産業のために主流マスコミをコントロールして製品とサービスの促進とプロパガンダに利用してきた。このトラストは医療及び自然治癒マーケットを破壊することをもくろんで、主にマスコミを使いプロパガンダによってマーケット操作を行ってきた、と博士は述べている。

ホロウィッツ/ケイン調査は次の犯罪が行われた証拠を明らかにした。
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ラリー・シルバーシュタイン財団と9・11テロリスト・ドラッグカルテルによる政治経済的な人口削減行為は(裏側で)結びついている。シルバーシュタインはワールドトレードセンター・ビルの借地者で第7ビル「取り壊し」を命じた「真の9・11事件」最大の容疑者である。シルバーシュタインは現在ディビッド・ロックフェラー・バイオトラストの共同経営者で、(ウイルス関連の)開発にも関与してきた。

ホロウィッツ博士は前例のない緊急な発見を証明する宣誓文書をFLUscam.comに公開して、事実を世界に広めて今後各国政府がワクチン接種を広めてインフルエンザの被害を拡大することを未然に防ごうとしている。

「最後に私がFBIと接触した時、最初の(炭素菌)メールが新聞発表される1週間前に炭素菌攻撃が行われる可能性を警告していた。」ホロウィッツ博士は述べている。「彼らは私の警告に6カ月過ぎてから反応した。その時に彼らは私をメールの容疑者に仕立て上げたのだ。今回、私は歴史的大量虐殺の行われる1カ月前に司法当局に警告している。今の私は祈る思いで願うのみだ。司法当局が私たちのアッピールを受け止めて、PNYCを捜査してワクチン接種を禁止する司法命令を至急に公布することを・・・」
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