幻的トウモロコシ～返り討ち編～

先日最初に収穫したトウモロコシはちと早すぎた。
そこで、「次はあわてずじっくり成長を待とう」と思っていた。
ところが、またしてもやられた！　


なんともむごたらしく、悔しい姿を見る羽目になった
もうすぐ収穫時だろうと思っていた矢先に・・・
どこのどいつの仕業だぁ～！

カラスか　ヒヨドリか　はたまた猫か！
現場に猫の足跡らしきものが見られないので、やはり鳥だろうと思う。
下の方はネットがかかっていないので、入ろうと思えば鳥だって下から侵入できる。


無念！　

それにしても食いちぎられて残された本体は痛ましい。


私よりも鳥の方が、収穫時期を的確に知っていたということか。
一気にテンションが下がってしまった。
地区の皆さんはどういう工夫をしているのだろうか・・？


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