今年の小説マイブームは東野圭吾さんと東川篤哉さんのようです。
また、東川作品を読みました。
舞台は『放課後はミステリーとともに』と同じ鯉ヶ窪学園。
作者はよっぽど野球がお好きなようで、これも野球の話。
ある日、ベースだけが盗まれる事件が起きるところから始まります。
これだけだと大したことはないですが、これが後の殺人事件につながっていきます。
そして、盗まれたベースがトリックの重要な意味をもちます。
トリックは絵で説明されてますが「なるほどね~」という感じです。
鯉ヶ窪学園探偵部に所属する三人が名推理を披露しようとするわけですが…
まぁ愛すべきキャラといいましょうか、いい味出してます。
今年、何故かはまった東川作品ですが、これまで読んだ小説はすべて読みやすいという共通点がありますね。
さらっと読めます。
これからもちょこちょこ読んでみます。
(東野作品がたまってきたので、先にそっちを読まなければ、、、こっちが読むより、新作が出るほうが早いんですが…)
また、東川作品を読みました。
舞台は『放課後はミステリーとともに』と同じ鯉ヶ窪学園。
作者はよっぽど野球がお好きなようで、これも野球の話。
ある日、ベースだけが盗まれる事件が起きるところから始まります。
これだけだと大したことはないですが、これが後の殺人事件につながっていきます。
そして、盗まれたベースがトリックの重要な意味をもちます。
トリックは絵で説明されてますが「なるほどね~」という感じです。
鯉ヶ窪学園探偵部に所属する三人が名推理を披露しようとするわけですが…
まぁ愛すべきキャラといいましょうか、いい味出してます。
今年、何故かはまった東川作品ですが、これまで読んだ小説はすべて読みやすいという共通点がありますね。
さらっと読めます。
これからもちょこちょこ読んでみます。
(東野作品がたまってきたので、先にそっちを読まなければ、、、こっちが読むより、新作が出るほうが早いんですが…)