年が明けて、こぶしファクトリーの活動終了が発表されました。
そして今日、最後のライブが行われます。
この発表はまったく予期していなかったのでショックが大きく、ずっと気分は落ち込んだままでした。
メンバーは前を向いて走っているのに追いつけなくて。
昨年から今年にかけていろいろ変化がありすぎて、もはやこれ以上ハロプロを応援する気力も抜けてしまったようなので、こぶしファクトリーのラストライブをもって一緒に卒業することにしました。
今日はライブビューイングを見る予定です。
コロナの影響が無かったとしても、現地に行くことはもともと無理でした。
自分なりに力を入れてこぶし組として応援してきたつもりなので、最後の現場に参加できなかったのは何とも寂しい限りです。
最後のライブ現場は昨年の熊本公演。
あのときは「飛び納め」なんて言っていたわけですが、まさかそのまま「ライブ納め」になるとはわからないものです。
ハロプロにはまったのは2010年頃からなので、なんだかんだ10年ぐらいハロヲタしてきました。
ハロプロは20周年を迎えているので半分くらいしか見てきていませんが、いろいろな経験をしたので最後の思い出に振り返ります。
10年前にハロプロにはまる前から、世間の人並みにはモーニング娘。を知っていました。
モーニング娘。がデビューしたのは私が大学生の頃。
そのときには特に何とも思っていませんでした。
正直言うと「アイドルを応援するなんて」という偏見はあったと思います。
はまったのはそれから10年ほど経ったアラサーの頃。
きっかけはこのブログのどこかに書いているのでそちらを見てもらうとして、最初にいいなと思ったのはBuono!でした。
そこから少しずつ動画など見始めて、ハロコンを見たときには「アイドルのライブはこんな感じなんだ、なんか楽しそうだな」と思ったものです。
ハロヲタの知り合いもおらず、なかなか1人で現場に行くのは勇気が入りましたが、勇気を振り絞って初めて行ったライブがBuono!でした。
初めての現場がBuono!という人はなかなかいないのではないでしょうか。
そのときは棒立ちで見ていましたが、ライブ感に圧倒されました。
そこから現場の楽しさを求めるようになっていきました。
最初は近県に来たグループのコンサートに行くことが多かったです。
ハロコンを中心に、モーニング娘。や℃-uteのコンサートに行っていました。
そうこうしているうちにナルチカが始まり、ライブハウスツアーが主流になり始めました。
そこからかなりたくさんのライブに行くようになりました。
特にスマイレージとJuice=Juice。
今振り返ってみると、初武道館後のスマイレージのライブツアーや220公演を目指していたJuice=Juiceのライブツアーにはよく行きましたし、ほんと楽しかったです。
この頃から近場だけでなく、宿泊を伴うような遠征も始めました。
日本全国いろいろなところに行きました。
全都道府県を制覇することはできませんでしたが、北は北海道から南は鹿児島まで8割くらいは行けたのではないでしょうか。
ハロプロにはまっていなければ、ここまで外に出ることはなかったと思います。
毎週末のようにどこかへ出かけていたのは良い思い出です。
さて、スマイレージがアンジュルムに変わり、Juice=Juiceに新メンバーが入る中でこぶしファクトリーがデビューしました。
最初はこぶしファクトリーにはまるなんて思ってなかったです。
それが熱いライブに魅了され、圧倒的な一推しグループとなったわけです。
こぶしファクトリーのライブは本当に楽しかった。
あの現場での一体感は忘れられません。
お金と時間の制約もあり、もう最後のほうはこぶしファクトリーに絞って遠征していました。
そうやって楽しい日々を過ごしてきましたが、途中から少しずつ自分の気分に暗雲が立ち込めてきました。
メンバーというよりは事務所のやり方に。
特に自分の中で大きかったのはカントリー・ガールズのメンバーが兼任になったことです。
本当のところはわかるはずもありませんし避けられない理由はあったのかもしれませんが、外から見ている分には「このやり方はどうなのか」と疑心暗鬼になりました。
結果的にはアンジュルムやJuice=Juiceの知名度も上がって良かったのでしょうけど、自分の中ではモヤモヤが残ったままでした。
そして最近では、ジャンプ禁止やライブ中の撮影可などの施策も始まりました。
意見が分かれるところですが、このあたりも自分の中ではどうかなと思っていました。
次々と卒業していくメンバーやカントリー・ガールズの解散などもあって、昨年の後半はすでにそこそこ気持ちが切れかかっていました。
そんな切れそうな気持ちをつなぎとめてくれていたのが、こぶしファクトリーだったんです。
その頃から「こぶしファクトリーで最後かな」と思うようにはなっていました。
でもそれはあと何年か先と思っていました。
25歳定年説が逆に変な安心感をもたらしていて、あと4、5年は続くかなと。
だからこそショックが大きく、何かがふっと切れてしまいました。
各グループ、メンバーの入れ替わりが頻繁に起きていた中で、正直こぶしファクトリーには新メンバーを入れないでほしいなと思っていました。
℃-uteみたいに5人で行けるところまでいって、そのまま解散がいいなと。
そういう意味では終わり方は自分の願っていたとおりとも言えます。
ただ早かった。
もっと見ていたかった、応援していたかったというのが本音です。
去年のNHK大阪ホールでの単独コンサートで感じた信じられないくらいの一体感。
もっと大きな会場になったらどんなことになるのか、妄想を膨らましていたのですけど叶わない夢となってしまいました。
未練がましいことをつらつらと書いてきましたがボチボチ最後にします。
最後のほうは不満に思うこともありましたが、総じてこの10年間は充実していて楽しかったです。
その点は本当に感謝しています。
偏見を抱いていた自分を恥ずかしく思います。
アイドルがファンに力を与えるのはほんとだなと、今は言えます。
去りゆく自分が言うのも説得力がありませんが、アイドルを応援するのも楽しいですよ。
さて、ハロヲタを卒業するとポカっと趣味の時間が空いてしまいます。
また何か新しい趣味を見つけないと。
最後になりましたが、今までありがとうございました。
そして今日、最後のライブが行われます。
この発表はまったく予期していなかったのでショックが大きく、ずっと気分は落ち込んだままでした。
メンバーは前を向いて走っているのに追いつけなくて。
昨年から今年にかけていろいろ変化がありすぎて、もはやこれ以上ハロプロを応援する気力も抜けてしまったようなので、こぶしファクトリーのラストライブをもって一緒に卒業することにしました。
今日はライブビューイングを見る予定です。
コロナの影響が無かったとしても、現地に行くことはもともと無理でした。
自分なりに力を入れてこぶし組として応援してきたつもりなので、最後の現場に参加できなかったのは何とも寂しい限りです。
最後のライブ現場は昨年の熊本公演。
あのときは「飛び納め」なんて言っていたわけですが、まさかそのまま「ライブ納め」になるとはわからないものです。
ハロプロにはまったのは2010年頃からなので、なんだかんだ10年ぐらいハロヲタしてきました。
ハロプロは20周年を迎えているので半分くらいしか見てきていませんが、いろいろな経験をしたので最後の思い出に振り返ります。
10年前にハロプロにはまる前から、世間の人並みにはモーニング娘。を知っていました。
モーニング娘。がデビューしたのは私が大学生の頃。
そのときには特に何とも思っていませんでした。
正直言うと「アイドルを応援するなんて」という偏見はあったと思います。
はまったのはそれから10年ほど経ったアラサーの頃。
きっかけはこのブログのどこかに書いているのでそちらを見てもらうとして、最初にいいなと思ったのはBuono!でした。
そこから少しずつ動画など見始めて、ハロコンを見たときには「アイドルのライブはこんな感じなんだ、なんか楽しそうだな」と思ったものです。
ハロヲタの知り合いもおらず、なかなか1人で現場に行くのは勇気が入りましたが、勇気を振り絞って初めて行ったライブがBuono!でした。
初めての現場がBuono!という人はなかなかいないのではないでしょうか。
そのときは棒立ちで見ていましたが、ライブ感に圧倒されました。
そこから現場の楽しさを求めるようになっていきました。
最初は近県に来たグループのコンサートに行くことが多かったです。
ハロコンを中心に、モーニング娘。や℃-uteのコンサートに行っていました。
そうこうしているうちにナルチカが始まり、ライブハウスツアーが主流になり始めました。
そこからかなりたくさんのライブに行くようになりました。
特にスマイレージとJuice=Juice。
今振り返ってみると、初武道館後のスマイレージのライブツアーや220公演を目指していたJuice=Juiceのライブツアーにはよく行きましたし、ほんと楽しかったです。
この頃から近場だけでなく、宿泊を伴うような遠征も始めました。
日本全国いろいろなところに行きました。
全都道府県を制覇することはできませんでしたが、北は北海道から南は鹿児島まで8割くらいは行けたのではないでしょうか。
ハロプロにはまっていなければ、ここまで外に出ることはなかったと思います。
毎週末のようにどこかへ出かけていたのは良い思い出です。
さて、スマイレージがアンジュルムに変わり、Juice=Juiceに新メンバーが入る中でこぶしファクトリーがデビューしました。
最初はこぶしファクトリーにはまるなんて思ってなかったです。
それが熱いライブに魅了され、圧倒的な一推しグループとなったわけです。
こぶしファクトリーのライブは本当に楽しかった。
あの現場での一体感は忘れられません。
お金と時間の制約もあり、もう最後のほうはこぶしファクトリーに絞って遠征していました。
そうやって楽しい日々を過ごしてきましたが、途中から少しずつ自分の気分に暗雲が立ち込めてきました。
メンバーというよりは事務所のやり方に。
特に自分の中で大きかったのはカントリー・ガールズのメンバーが兼任になったことです。
本当のところはわかるはずもありませんし避けられない理由はあったのかもしれませんが、外から見ている分には「このやり方はどうなのか」と疑心暗鬼になりました。
結果的にはアンジュルムやJuice=Juiceの知名度も上がって良かったのでしょうけど、自分の中ではモヤモヤが残ったままでした。
そして最近では、ジャンプ禁止やライブ中の撮影可などの施策も始まりました。
意見が分かれるところですが、このあたりも自分の中ではどうかなと思っていました。
次々と卒業していくメンバーやカントリー・ガールズの解散などもあって、昨年の後半はすでにそこそこ気持ちが切れかかっていました。
そんな切れそうな気持ちをつなぎとめてくれていたのが、こぶしファクトリーだったんです。
その頃から「こぶしファクトリーで最後かな」と思うようにはなっていました。
でもそれはあと何年か先と思っていました。
25歳定年説が逆に変な安心感をもたらしていて、あと4、5年は続くかなと。
だからこそショックが大きく、何かがふっと切れてしまいました。
各グループ、メンバーの入れ替わりが頻繁に起きていた中で、正直こぶしファクトリーには新メンバーを入れないでほしいなと思っていました。
℃-uteみたいに5人で行けるところまでいって、そのまま解散がいいなと。
そういう意味では終わり方は自分の願っていたとおりとも言えます。
ただ早かった。
もっと見ていたかった、応援していたかったというのが本音です。
去年のNHK大阪ホールでの単独コンサートで感じた信じられないくらいの一体感。
もっと大きな会場になったらどんなことになるのか、妄想を膨らましていたのですけど叶わない夢となってしまいました。
未練がましいことをつらつらと書いてきましたがボチボチ最後にします。
最後のほうは不満に思うこともありましたが、総じてこの10年間は充実していて楽しかったです。
その点は本当に感謝しています。
偏見を抱いていた自分を恥ずかしく思います。
アイドルがファンに力を与えるのはほんとだなと、今は言えます。
去りゆく自分が言うのも説得力がありませんが、アイドルを応援するのも楽しいですよ。
さて、ハロヲタを卒業するとポカっと趣味の時間が空いてしまいます。
また何か新しい趣味を見つけないと。
最後になりましたが、今までありがとうございました。
6月23日に広島クラブクアトロで行われた、こぶしファクトリーのライブに参加してきました。
4月から始まったツアーの千穐楽。
追加があるかなと期待していましたけどありませんでした。
しかし代わって、秋ツアーの発表がありました!
それを糧に生きていかないと、と思いました(笑)
昼公演は奇跡の1桁番台だったので端っこでしたが最前で見ることができました。
ごく稀に最前に行けるような番号が出るので大事にしないと。
ただ自分の場合、そこまで最前に固執はしていません。
どちらかというと周りにスペースがあるほうが楽しめるので、早い番号で入っても後ろとか壁際に行くことが多いです。
推しである浜浦彩乃ちゃんもそんなに前は見てくれないので(笑)
今回のツアーは終盤に体力を奪われるセトリだったなとあらためて思いました。
『一丁目ロック!』から『亀になれ!』、『シャララ!やれるはずさ』、『ドカンとBREAK!』につながる流れは辛かったです(笑)
このあたりの楽曲はこぶし組がたいてい歌うところがあり、またメンバーからジャンプすることを要求されるところがあり、調子に乗っているとすごく疲れます。
ジャンプと言っても推しジャンではなく、飛び跳ねているメンバーにつられて飛びたくなるもので心地よいです。
そういえば『ドカンとBREAK!』はこのツアーで初披露されたはずなのに、すでに定番曲のような楽しい曲に育ちました。
曲が成長していくところを体感することができて良かったです(20:38~)。
春ツアーは全公演のうち半分くらいは参加できました(行けるはずだった秋田と仙台が仕事で行けなくなったのは残念でした…)。
やっぱりこぶしファクトリーのライブは楽しいなと実感しました。
秋ツアーも決まったことですし、できるだけ参加していきたいです。
とはいえ、いま発表されている日程だとあまり行けないのですよ(泣)
追加があることを期待しています!
現場に通っていると、今のこぶしファクトリーの充実ぶりをいろんな人に見てもらいたいと強く思うのですけど、残念ながらツアーのDVDなどの映像作品がほとんどありません。
他のグループ含め、大きい会場での映像作品は発売される一方で、ライブツアーは映像作品が発売されません。
さまざまな事情があるのでしょうけど、今のライブツアーを収めないなんてもったいないなぁと感じます。
きれいにまとまっていなくても引きの固定カメラ映像だけでも構わないので、そのときどきのライブを感じられるDVD映像が欲しいです。
あとはDVDマガジンでライブMCを入れてくれたりすると最高です。
『消せやしないキモチ』や『亀になれ!』、『ドカンとBREAK!』などライブ曲も増えてきたので、そろそろアルバムも期待したいところですね。
秋までしばらくヲタ活はお休みして、お金と時間を貯めておくことにします。。。
2019年-16、17公演目
4月から始まったツアーの千穐楽。
追加があるかなと期待していましたけどありませんでした。
しかし代わって、秋ツアーの発表がありました!
それを糧に生きていかないと、と思いました(笑)
昼公演は奇跡の1桁番台だったので端っこでしたが最前で見ることができました。
ごく稀に最前に行けるような番号が出るので大事にしないと。
ただ自分の場合、そこまで最前に固執はしていません。
どちらかというと周りにスペースがあるほうが楽しめるので、早い番号で入っても後ろとか壁際に行くことが多いです。
推しである浜浦彩乃ちゃんもそんなに前は見てくれないので(笑)
今回のツアーは終盤に体力を奪われるセトリだったなとあらためて思いました。
『一丁目ロック!』から『亀になれ!』、『シャララ!やれるはずさ』、『ドカンとBREAK!』につながる流れは辛かったです(笑)
このあたりの楽曲はこぶし組がたいてい歌うところがあり、またメンバーからジャンプすることを要求されるところがあり、調子に乗っているとすごく疲れます。
ジャンプと言っても推しジャンではなく、飛び跳ねているメンバーにつられて飛びたくなるもので心地よいです。
そういえば『ドカンとBREAK!』はこのツアーで初披露されたはずなのに、すでに定番曲のような楽しい曲に育ちました。
曲が成長していくところを体感することができて良かったです(20:38~)。
春ツアーは全公演のうち半分くらいは参加できました(行けるはずだった秋田と仙台が仕事で行けなくなったのは残念でした…)。
やっぱりこぶしファクトリーのライブは楽しいなと実感しました。
秋ツアーも決まったことですし、できるだけ参加していきたいです。
とはいえ、いま発表されている日程だとあまり行けないのですよ(泣)
追加があることを期待しています!
現場に通っていると、今のこぶしファクトリーの充実ぶりをいろんな人に見てもらいたいと強く思うのですけど、残念ながらツアーのDVDなどの映像作品がほとんどありません。
他のグループ含め、大きい会場での映像作品は発売される一方で、ライブツアーは映像作品が発売されません。
さまざまな事情があるのでしょうけど、今のライブツアーを収めないなんてもったいないなぁと感じます。
きれいにまとまっていなくても引きの固定カメラ映像だけでも構わないので、そのときどきのライブを感じられるDVD映像が欲しいです。
あとはDVDマガジンでライブMCを入れてくれたりすると最高です。
『消せやしないキモチ』や『亀になれ!』、『ドカンとBREAK!』などライブ曲も増えてきたので、そろそろアルバムも期待したいところですね。
秋までしばらくヲタ活はお休みして、お金と時間を貯めておくことにします。。。
2019年-16、17公演目
5月25日に東建ホール・丸の内で行われた、こぶしファクトリーの盛りだくさん会に参加してきました。
盛りだくさん会とはシングルやアルバムが発売されるときに開催されるイベントで、個別握手会の他にサイン会やチェキ会などいろいろ含まれているものです。
これまで参加したことがなかったのですが、今回思い立って参加してみることにしました。
何事も経験が大事!
初めてだったので何から何までとにかく緊張しました。
まず勝手がわからないのでそこであたふたしてしまい、なおかつメンバーと近すぎて緊張が止まらず、訳がわからないうちに終わっていました…
そんなわけで初めての経験を冷静になって振り返ってみましょう。
盛りだくさん会への申し込み
盛りだくさん会へ参加するためには対象となるCDを予約購入する必要があります。
申し込みサイトはforTUNE musicでした。
基本は新曲のCDを予約購入しますが、イベントの内容によって購入する対象が変わってきます。
今回のこぶしファクトリーの場合、たとえば個別握手会は通常盤1枚につき握手券が1枚付いてくる一方、チェキ会に参加したければ4タイプ(初回生産限定盤A、Bと通常盤A、B)のまとめ買いが必要です。
自分はせっかくの初参加だったので、ひと通り経験してみることにしました。
お金の話をするのは野暮ですが、それなりにかかります…
会場での受付
イベント当日、まずは会場へ出かけます。
イベントごとに開催時間が決まっていて、さらに受付時間が決まっています。
受付時間になるとイベントが行われるフロアに入ることができます。
このときにその時間帯の券はまとめて受付で確認されます。
イベント開始時間前であれば、最初に訪れたいメンバー(個別の場合)を決めてそのメンバーのブースに並んで待ちます。
イベントが始まり持っている券がすべて無くなったら、一旦フロアの外に退場します。
そして次のイベントの受付時間が来たら、ふたたび受付を済ませてフロアに入るという流れです。
細かく時間が分かれているので時間の管理には要注意です。
<個別ジャンケン会①>12:00~12:30(受付時間11:55~12:10)
メンバーとじゃんけんして、勝てば2shotチェキ、あいこは20秒間握手、負けたら10秒間トークとなる、結果によって変わるイベントです。
自分は広瀬彩海ちゃん1枚で臨みました。
盛りだくさん会の最初の経験で、出番が近づくにつれ緊張がピークに(笑)
いざ自分の番がやってきて広瀬彩海ちゃんとジャンケンしました。
すでにこの時点でまともに顔を見られない状態だったわけですが(苦笑)、ジャンケンには負けてしまって10秒間トークになってさらにパニックに…
トークにどんな感じで臨めばいいかもまったくわからなかったので、ひとまず初めて盛りだくさん会に参加したことと、福岡のライブMCで話していた「こぶし組推しメン見過ぎで視線が合わない問題」について聞いてみました。
メンバーと話すことに慣れておらず、間が空くと気まずいという気持ちになって焦って話している内に一方的に喋りすぎてしまい、ほぼ10秒間フルでこちらから話してしまいました(会話になってない…)。
<"全身"2shotチェキ会>12:45~13:05(受付時間12:40~12:50)
メンバー1人と全身2shotチェキが撮れるイベントです。
全身が強調されているのは、通常のチェキでは椅子に座って撮るパターンが多く、立って全身が写る形は珍しいからだと思います。
この場合、立った状態でのポージングが指定できるので、それがプレミア感あるのでしょう。
自分は浜浦彩乃ちゃんと1枚撮ってもらいました。
ブースに入る前にポーズをスタッフさんに伝えて、ブースに入ったときにスタッフさんがメンバーに伝えてくれる方式でした。
初めてチェキを撮る自分は超ベタな「大佐ポーズ」を指定しました。
ブースに入ったら床に印があるのでそこに立ってチェキを撮ってもらいます。
隣にメンバーがいると思うとそれだけで緊張しますが向かい合うわけではありませんし、握手会みたいに会話をするわけでもないので、変な話、気が楽でした(笑)
チェキを受け取った後にちゃんと撮れているか確認する待機エリアがあって、そこで問題ないか確認します。
ポーズは指定しているもののチェキを撮るときにメンバーを見ているわけではないので、それまでどんなチェキになっているかわからずドキドキします(笑)
初チェキを見た感想ですが、ばっちりポーズが決まっているのはさすがアイドルだなと思いました。
浜浦彩乃ちゃんの場合、大佐ポーズを指定する人は多いと思うので慣れているのもあると思いますが、見事に可愛らしいポーズで自分は感激しました(泣)
(ちなみにチェキはTwitterにアップしてあるのでどんなポーズだったかはそちらを参照してください)
<全員チェキ会>13:20~13:50(受付時間13:15~13:30)
2shotの次は全員チェキでした。
盛りだくさん会があるとTwitterでよくチェキが流れてきますが、そのよくあるチェキを自分でも撮ってきました。
こぶしファクトリーの全員チェキはポーズ指定が意味をなさないことで有名で(笑)拡大解釈されてフリーダムな感じです。
自分は無難にダブルピースでお願いしました。
出来上がりを見てみたら一応は全員ピースを2つ作ってくれていたので良しとします(笑)
全員チェキはメンバーに囲まれたイスに座って撮るのですが、それがまたとても緊張します。
出来上がるまでメンバーがどんなポーズをしていたかわからないので、そのドキドキ感も味わえて楽しかったです。
<全員サイン会>14:50~15:10(受付時間14:45~14:55)
全員サイン会ではあらかじめ用意された色紙に指定した名前を入れて、メンバーそれぞれがサインを書いてくれます。
サインを書いてくれている間は話もできるということでしたが、何を話していいかわからず終始無言で通り過ぎてしまいました…
前にJuice=Juiceのアルバムが発売されたときにライブ会場でのサイン会には参加したことがあったんですけど、あのときよりひどかったですね。。。
<個別握手会①>15:30~16:00(受付時間15:25~15:40)
個別握手会の参加券はランダムになっています。
今回は広瀬彩海ちゃん・野村みな美ちゃん・井上玲音ちゃんのAグループと浜浦彩乃ちゃん・和田桜子ちゃんのBグループに分かれていて、通常盤1枚につき握手券が1枚付いてきますがそのときにどちらかのグループを指定するとその中からランダムで握手券が付いてきます。
個別握手会でよく「ランダムがどうのこうの」という話を見ていましたが、このことかと納得しました。
それでもこぶしファクトリーはメンバーの数が少ないので、比較的推しメンの参加券を手に入れやすいのではないでしょうか。
自分は浜浦彩乃ちゃん推しなので1回目の握手会のBグループを2枚購入しました。
…最初は。
実は盛りだくさん会の予約販売は1次、2次といった具合に何回かに分かれて締切がやってきます。
最初の段階でBグループ2枚にしておいたのですが、後からだんだん「せっかく参加するのだから」と考えるようになり、後からAグループを2枚追加しました。
握手券が届いたところ、Aグループは広瀬彩海ちゃんと井上玲音ちゃんが1枚ずつ、Bグループは浜浦彩乃ちゃん2枚でした。
そんなわけで初の個別握手会に臨んだわけです。
握手会自体はライブの後にもあるので経験済みですが、さすがにそのときよりは時間が長いです(といっても数秒でしょうけど)。
二言、三言くらいは話せて、こちらから話しかけて返事をもらえるくらいの時間はあるので、多少なりとも会話できます。
ライブ後は高速で、「ありがとう」とか「楽しかった」くらいしか言っていないので、短くても話しているという感覚は新鮮でした。
でもやっぱり苦手です(汗)
ほんとに短い時間なんでしょうけどどうしても沈黙ができるのを嫌ってまとまりのないことを話しかけ、間が持たないので早々に立ち去ろうとしてしまうという…
しかも各メンバーの列の調整のためまとめ出しを推奨されていたのでそうしたほうがいいのかなと無計画にまとめ出ししたことにより、浜浦彩乃ちゃんとの握手ではより間が持ちませんでした。。。
<個別握手会②>16:15~16:45(受付時間16:10~16:25)
最初の予定では、個別握手会1部に参加すればひと通り経験したことになるので帰ろうと思っていましたが、次々にやってくる予約販売の締切に促され、2部もBグループから2枚追加で購入してしまいました。
別々に締切がやってくるとあまりお金を払っていないような気になってくるので恐ろしいシステムだと思いました(笑)
浜浦彩乃ちゃんと和田桜子ちゃんが1枚ずつだったので、1回ずつ握手をしてきました。
うまく話すことはできませんでしたが、それでもこちらが話したことに対して答えが返ってくる経験はできましたし、最後に浜浦彩乃ちゃんが「ライブにも来てね」と言ってくれて、それがとても可愛かったので、終わり良ければすべて良しでした(笑)
この後、個別握手会③と個別ジャンケン会②が行われましたが、自分は券を持っていなかったので帰宅しました。
初の盛りだくさん会で緊張しましたけど、参加してみて良かったです。
はっきりいって全然うまく話せなかったです。
人見知りが過ぎるし話下手すぎるしで、正直ふだんの生活でも困るくらいコミュニケーションが苦手な自分ですが、それでも良かったなと思います。
個別握手会はメンバーの爆笑が聞こえてきたりもして「一体何を話しているんだろう?」と気になったり、そんな楽しい話ができていない自分に凹んだり(苦笑)
でも直接メンバーに応援していることを伝えられるのは本当にありがたい機会だなと思います。
盛りだくさん会に参加したことがない方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
たぶん自分より話せない人はいないと思うので大丈夫です(笑)
自分も経験値が増えてきて、主要なイベントで参加したことがないのはバスツアーくらいです。
これがまたいろいろな理由でハードルが高いですが、参加できるタイミングがあれば考えてみます。
盛りだくさん会とはシングルやアルバムが発売されるときに開催されるイベントで、個別握手会の他にサイン会やチェキ会などいろいろ含まれているものです。
これまで参加したことがなかったのですが、今回思い立って参加してみることにしました。
何事も経験が大事!
初めてだったので何から何までとにかく緊張しました。
まず勝手がわからないのでそこであたふたしてしまい、なおかつメンバーと近すぎて緊張が止まらず、訳がわからないうちに終わっていました…
そんなわけで初めての経験を冷静になって振り返ってみましょう。
盛りだくさん会への申し込み
盛りだくさん会へ参加するためには対象となるCDを予約購入する必要があります。
申し込みサイトはforTUNE musicでした。
基本は新曲のCDを予約購入しますが、イベントの内容によって購入する対象が変わってきます。
今回のこぶしファクトリーの場合、たとえば個別握手会は通常盤1枚につき握手券が1枚付いてくる一方、チェキ会に参加したければ4タイプ(初回生産限定盤A、Bと通常盤A、B)のまとめ買いが必要です。
自分はせっかくの初参加だったので、ひと通り経験してみることにしました。
お金の話をするのは野暮ですが、それなりにかかります…
会場での受付
イベント当日、まずは会場へ出かけます。
イベントごとに開催時間が決まっていて、さらに受付時間が決まっています。
受付時間になるとイベントが行われるフロアに入ることができます。
このときにその時間帯の券はまとめて受付で確認されます。
イベント開始時間前であれば、最初に訪れたいメンバー(個別の場合)を決めてそのメンバーのブースに並んで待ちます。
イベントが始まり持っている券がすべて無くなったら、一旦フロアの外に退場します。
そして次のイベントの受付時間が来たら、ふたたび受付を済ませてフロアに入るという流れです。
細かく時間が分かれているので時間の管理には要注意です。
<個別ジャンケン会①>12:00~12:30(受付時間11:55~12:10)
メンバーとじゃんけんして、勝てば2shotチェキ、あいこは20秒間握手、負けたら10秒間トークとなる、結果によって変わるイベントです。
自分は広瀬彩海ちゃん1枚で臨みました。
盛りだくさん会の最初の経験で、出番が近づくにつれ緊張がピークに(笑)
いざ自分の番がやってきて広瀬彩海ちゃんとジャンケンしました。
すでにこの時点でまともに顔を見られない状態だったわけですが(苦笑)、ジャンケンには負けてしまって10秒間トークになってさらにパニックに…
トークにどんな感じで臨めばいいかもまったくわからなかったので、ひとまず初めて盛りだくさん会に参加したことと、福岡のライブMCで話していた「こぶし組推しメン見過ぎで視線が合わない問題」について聞いてみました。
メンバーと話すことに慣れておらず、間が空くと気まずいという気持ちになって焦って話している内に一方的に喋りすぎてしまい、ほぼ10秒間フルでこちらから話してしまいました(会話になってない…)。
<"全身"2shotチェキ会>12:45~13:05(受付時間12:40~12:50)
メンバー1人と全身2shotチェキが撮れるイベントです。
全身が強調されているのは、通常のチェキでは椅子に座って撮るパターンが多く、立って全身が写る形は珍しいからだと思います。
この場合、立った状態でのポージングが指定できるので、それがプレミア感あるのでしょう。
自分は浜浦彩乃ちゃんと1枚撮ってもらいました。
ブースに入る前にポーズをスタッフさんに伝えて、ブースに入ったときにスタッフさんがメンバーに伝えてくれる方式でした。
初めてチェキを撮る自分は超ベタな「大佐ポーズ」を指定しました。
ブースに入ったら床に印があるのでそこに立ってチェキを撮ってもらいます。
隣にメンバーがいると思うとそれだけで緊張しますが向かい合うわけではありませんし、握手会みたいに会話をするわけでもないので、変な話、気が楽でした(笑)
チェキを受け取った後にちゃんと撮れているか確認する待機エリアがあって、そこで問題ないか確認します。
ポーズは指定しているもののチェキを撮るときにメンバーを見ているわけではないので、それまでどんなチェキになっているかわからずドキドキします(笑)
初チェキを見た感想ですが、ばっちりポーズが決まっているのはさすがアイドルだなと思いました。
浜浦彩乃ちゃんの場合、大佐ポーズを指定する人は多いと思うので慣れているのもあると思いますが、見事に可愛らしいポーズで自分は感激しました(泣)
(ちなみにチェキはTwitterにアップしてあるのでどんなポーズだったかはそちらを参照してください)
<全員チェキ会>13:20~13:50(受付時間13:15~13:30)
2shotの次は全員チェキでした。
盛りだくさん会があるとTwitterでよくチェキが流れてきますが、そのよくあるチェキを自分でも撮ってきました。
こぶしファクトリーの全員チェキはポーズ指定が意味をなさないことで有名で(笑)拡大解釈されてフリーダムな感じです。
自分は無難にダブルピースでお願いしました。
出来上がりを見てみたら一応は全員ピースを2つ作ってくれていたので良しとします(笑)
全員チェキはメンバーに囲まれたイスに座って撮るのですが、それがまたとても緊張します。
出来上がるまでメンバーがどんなポーズをしていたかわからないので、そのドキドキ感も味わえて楽しかったです。
<全員サイン会>14:50~15:10(受付時間14:45~14:55)
全員サイン会ではあらかじめ用意された色紙に指定した名前を入れて、メンバーそれぞれがサインを書いてくれます。
サインを書いてくれている間は話もできるということでしたが、何を話していいかわからず終始無言で通り過ぎてしまいました…
前にJuice=Juiceのアルバムが発売されたときにライブ会場でのサイン会には参加したことがあったんですけど、あのときよりひどかったですね。。。
<個別握手会①>15:30~16:00(受付時間15:25~15:40)
個別握手会の参加券はランダムになっています。
今回は広瀬彩海ちゃん・野村みな美ちゃん・井上玲音ちゃんのAグループと浜浦彩乃ちゃん・和田桜子ちゃんのBグループに分かれていて、通常盤1枚につき握手券が1枚付いてきますがそのときにどちらかのグループを指定するとその中からランダムで握手券が付いてきます。
個別握手会でよく「ランダムがどうのこうの」という話を見ていましたが、このことかと納得しました。
それでもこぶしファクトリーはメンバーの数が少ないので、比較的推しメンの参加券を手に入れやすいのではないでしょうか。
自分は浜浦彩乃ちゃん推しなので1回目の握手会のBグループを2枚購入しました。
…最初は。
実は盛りだくさん会の予約販売は1次、2次といった具合に何回かに分かれて締切がやってきます。
最初の段階でBグループ2枚にしておいたのですが、後からだんだん「せっかく参加するのだから」と考えるようになり、後からAグループを2枚追加しました。
握手券が届いたところ、Aグループは広瀬彩海ちゃんと井上玲音ちゃんが1枚ずつ、Bグループは浜浦彩乃ちゃん2枚でした。
そんなわけで初の個別握手会に臨んだわけです。
握手会自体はライブの後にもあるので経験済みですが、さすがにそのときよりは時間が長いです(といっても数秒でしょうけど)。
二言、三言くらいは話せて、こちらから話しかけて返事をもらえるくらいの時間はあるので、多少なりとも会話できます。
ライブ後は高速で、「ありがとう」とか「楽しかった」くらいしか言っていないので、短くても話しているという感覚は新鮮でした。
でもやっぱり苦手です(汗)
ほんとに短い時間なんでしょうけどどうしても沈黙ができるのを嫌ってまとまりのないことを話しかけ、間が持たないので早々に立ち去ろうとしてしまうという…
しかも各メンバーの列の調整のためまとめ出しを推奨されていたのでそうしたほうがいいのかなと無計画にまとめ出ししたことにより、浜浦彩乃ちゃんとの握手ではより間が持ちませんでした。。。
<個別握手会②>16:15~16:45(受付時間16:10~16:25)
最初の予定では、個別握手会1部に参加すればひと通り経験したことになるので帰ろうと思っていましたが、次々にやってくる予約販売の締切に促され、2部もBグループから2枚追加で購入してしまいました。
別々に締切がやってくるとあまりお金を払っていないような気になってくるので恐ろしいシステムだと思いました(笑)
浜浦彩乃ちゃんと和田桜子ちゃんが1枚ずつだったので、1回ずつ握手をしてきました。
うまく話すことはできませんでしたが、それでもこちらが話したことに対して答えが返ってくる経験はできましたし、最後に浜浦彩乃ちゃんが「ライブにも来てね」と言ってくれて、それがとても可愛かったので、終わり良ければすべて良しでした(笑)
この後、個別握手会③と個別ジャンケン会②が行われましたが、自分は券を持っていなかったので帰宅しました。
初の盛りだくさん会で緊張しましたけど、参加してみて良かったです。
はっきりいって全然うまく話せなかったです。
人見知りが過ぎるし話下手すぎるしで、正直ふだんの生活でも困るくらいコミュニケーションが苦手な自分ですが、それでも良かったなと思います。
個別握手会はメンバーの爆笑が聞こえてきたりもして「一体何を話しているんだろう?」と気になったり、そんな楽しい話ができていない自分に凹んだり(苦笑)
でも直接メンバーに応援していることを伝えられるのは本当にありがたい機会だなと思います。
盛りだくさん会に参加したことがない方は一度参加してみてはいかがでしょうか。
たぶん自分より話せない人はいないと思うので大丈夫です(笑)
自分も経験値が増えてきて、主要なイベントで参加したことがないのはバスツアーくらいです。
これがまたいろいろな理由でハードルが高いですが、参加できるタイミングがあれば考えてみます。
5月18日に松山サロンキティで、19日に高松オリーブホールで行われた、こぶしファクトリーのライブに参加してきました。
今回のライブツアー、ここまではなかなかの出席率です。
比較的近場が多くて参加しやすかったので。
四国もドライブがてら行くのにちょうど良くて意外と行きやすいです。
松山には何度か来たことがありましたがいつもWStudioREDだったので、今回のライブハウスは初めてでした。
やや年季の入った「ザ・ライブハウス」という感じであまり大きくはなかったですが、そこまで見にくくもなかったです。
高松はオリーブホールと高松MONSTERの2ヶ所があります。
高松MONSTERは狭く感じる一方、オリーブホールはイベント用スペース的な感じで天井が高くすっきりとしていて広く感じられるので、高松だとオリーブホールのほうが嬉しいです。
(こんな風に各地のライブハウスに詳しくなりつつあります笑)
ホールコンサートが終わってからのライブハウスでしたが相変わらずの盛り上がりで、決して広くはない空間ですがだからこその楽しさがあることを再認識しました。
これから少しずつホールコンサートが主体になっていくのだろうと思います。
それはそれで嬉しいことではありますが、地方のライブハウスにも来てほしいものです。
今回はライブもさることながら、交流なるものを初体験しました。
自分はいつも1人でライブに出かけ、ライブを楽しみ、終わったらスッと帰る感じのスタイルです。
ごくまれに隣の方とかが話しかけてくれて少しお話することはありましたが基本は1人。
超が付くほどの人見知りなのでそれはそれで構わなかったですし、この時代ツイッターで感想を共有できたりもするので1人参戦でも楽しむことはできます。
ただ今回はツイッターでお知り合いの方と少しお話させていただきました。
現場で人と話をするなんて滅多にないことなので(?)貴重な経験でした。
そもそも普段の身のまわりでもハロプロの話をする人はいませんから、会話でメンバーの名前を自分の口から発することがなく、それだけで変な感じでした(笑)
会ったことのない方でも共通の趣味があれば話ができるものなんだな~と感じました。
これを機に、現場でも少しずつお知り合いを増やしていければと思います。
2019年-12~15公演目
今回のライブツアー、ここまではなかなかの出席率です。
比較的近場が多くて参加しやすかったので。
四国もドライブがてら行くのにちょうど良くて意外と行きやすいです。
松山には何度か来たことがありましたがいつもWStudioREDだったので、今回のライブハウスは初めてでした。
やや年季の入った「ザ・ライブハウス」という感じであまり大きくはなかったですが、そこまで見にくくもなかったです。
高松はオリーブホールと高松MONSTERの2ヶ所があります。
高松MONSTERは狭く感じる一方、オリーブホールはイベント用スペース的な感じで天井が高くすっきりとしていて広く感じられるので、高松だとオリーブホールのほうが嬉しいです。
(こんな風に各地のライブハウスに詳しくなりつつあります笑)
ホールコンサートが終わってからのライブハウスでしたが相変わらずの盛り上がりで、決して広くはない空間ですがだからこその楽しさがあることを再認識しました。
これから少しずつホールコンサートが主体になっていくのだろうと思います。
それはそれで嬉しいことではありますが、地方のライブハウスにも来てほしいものです。
今回はライブもさることながら、交流なるものを初体験しました。
自分はいつも1人でライブに出かけ、ライブを楽しみ、終わったらスッと帰る感じのスタイルです。
ごくまれに隣の方とかが話しかけてくれて少しお話することはありましたが基本は1人。
超が付くほどの人見知りなのでそれはそれで構わなかったですし、この時代ツイッターで感想を共有できたりもするので1人参戦でも楽しむことはできます。
ただ今回はツイッターでお知り合いの方と少しお話させていただきました。
現場で人と話をするなんて滅多にないことなので(?)貴重な経験でした。
そもそも普段の身のまわりでもハロプロの話をする人はいませんから、会話でメンバーの名前を自分の口から発することがなく、それだけで変な感じでした(笑)
会ったことのない方でも共通の趣味があれば話ができるものなんだな~と感じました。
これを機に、現場でも少しずつお知り合いを増やしていければと思います。
2019年-12~15公演目