Indy 500は今年も熱かった!
2012-05-28 23:02:08
カテゴリー: IndyCar
結局、昨日はブログ更新後、二時間ほど寝て、Indy 500を楽しむことにしました。
といってもテレビは映らないので、F1と同様、公式HPのライブタイミングとツイッターのタイムライン(TL)頼りの想像です(笑)
昨年は、トップで走行していたヒルデブランドが最終コーナーでまさかのクラッシュ!
二番手を走行していたダン・ウェルドンが大逆転勝利を収めました。
IndyCarは、特にオーバルコースだと、本当に最後まで何が起こるか分からないレースがありますが、Indy 500というビッグレースも例外ではありません。
いや、むしろIndy 500だから、と言えるのかもしれません。
ここで勝つ、ということがドライバーにとってどれほどのものか、想像に難くありません。
そして、今年も最後にドラマが待っていたんです。
今年はエンジンがホンダとシボレー(とロータス)に分かれているので、その争いも見逃せません。
予選ではシボレー勢が圧倒していたようです。
決勝でホンダ勢が巻き返しなるか、というところが注目ポイントの一つだったわけですが、いざレースが始まると見事に巻き返しが始まりました。
こういう争いがあると、レースがより楽しめますよね。
さて、そんなホンダ勢の一角を占めていた日本人ドライバーの佐藤琢磨選手。
予選は19位と振るわなかったものの、決勝では素晴らしいペースを披露。
あまりのペースの良さに、TL上では逆に不安の声が。。。
その気持ち、よくわかります。
ライコネンも、調子が良いときに限って魔物が出現していましたから。。。
ただ、そんな不安の声も余所に、佐藤選手のペースは乱れることなく、チームもピットストップで良い仕事をし、トップを走行する場面もありました。
ピットのタイミングでたまたま数周トップを走った、というわけではないことが重要です。
その証拠に、ガナッシ勢と充分に渡り合っていました。
これ、映像で観ていたら、さぞかし楽しかったことと思います。
(それ以上に、手に汗握っていたかもしれませんが)
レース序盤では少なかったイエローコーションが終盤になるにつれ増えてきました。
一つでも前に、という思いで少々頑張りすぎてしまうからなのでしょう。
そんなイエローがレースを面白くしていきました。
そして最後の5周(ぐらい?)でリスタート。
このとき、佐藤選手は7番手(ぐらい)。
正直、自分はこのとき「折角、途中はトップ走行もして、いい感じで来てたのに、今7番手かぁ。なんとかキープしてほしいなぁ」と弱気に考えていました。
リスタートのときは車間が狭いので、ちょっとしたことで大きく順位が下がってしまいます。
「今日はトップ3に値するペースを持っていただけに、残り数周でずるずる下がるのは悲しすぎる」と思っていたのです。
しかし、それは非常に失礼な考え方でした。
佐藤選手はリスタートして3番手までポジションアップしました。
ここで既に鳥肌物です。
前はガナッシの2台。
「すごいよ〜琢磨〜、よくやったよ〜」と、ここでまたしても失礼な考え。
残り2周でガナッシの1台ディクソンをパス。
「!!!!!!!!!!」
もう言葉になりません。
そして、運命の最終ラップ。
ストレートでダリオの後ろにつけて1コーナーでインを突いて勝負!
…………しかし、無情にもスピンを喫してしまったのです。。。
後で映像を見たら、想像以上に惜しいトライだったことがわかりました。
無念。。。
もしあそこでダリオをパスしていたとして、3、4コーナー、そしてストレートでどうなったかはわかりません。
相手は歴戦のダリオですから、すんなり勝たせてもらえるとは限りませんから。
だからこそ、ゴールのシーンがどうなるか観てみたかった。。。
最後のスピンに関してはいろいろ意見があるようです。
ただ、自分から言えることは今年も熱いレースだったということ。
こんなに凄いレースを見せてくれたドライバーに感謝です。
今日の仕事は少々辛かったですけど、眠気を堪えてタイムを追った甲斐がありました。
このレースに興味があれば、ハイライト動画を観てください。
結果はスピンで17位、ですけど、そんな簡単にはまとめられないドラマが200周に込められています。
といってもテレビは映らないので、F1と同様、公式HPのライブタイミングとツイッターのタイムライン(TL)頼りの想像です(笑)
昨年は、トップで走行していたヒルデブランドが最終コーナーでまさかのクラッシュ!
二番手を走行していたダン・ウェルドンが大逆転勝利を収めました。
IndyCarは、特にオーバルコースだと、本当に最後まで何が起こるか分からないレースがありますが、Indy 500というビッグレースも例外ではありません。
いや、むしろIndy 500だから、と言えるのかもしれません。
ここで勝つ、ということがドライバーにとってどれほどのものか、想像に難くありません。
そして、今年も最後にドラマが待っていたんです。
今年はエンジンがホンダとシボレー(とロータス)に分かれているので、その争いも見逃せません。
予選ではシボレー勢が圧倒していたようです。
決勝でホンダ勢が巻き返しなるか、というところが注目ポイントの一つだったわけですが、いざレースが始まると見事に巻き返しが始まりました。
こういう争いがあると、レースがより楽しめますよね。
さて、そんなホンダ勢の一角を占めていた日本人ドライバーの佐藤琢磨選手。
予選は19位と振るわなかったものの、決勝では素晴らしいペースを披露。
あまりのペースの良さに、TL上では逆に不安の声が。。。
その気持ち、よくわかります。
ライコネンも、調子が良いときに限って魔物が出現していましたから。。。
ただ、そんな不安の声も余所に、佐藤選手のペースは乱れることなく、チームもピットストップで良い仕事をし、トップを走行する場面もありました。
ピットのタイミングでたまたま数周トップを走った、というわけではないことが重要です。
その証拠に、ガナッシ勢と充分に渡り合っていました。
これ、映像で観ていたら、さぞかし楽しかったことと思います。
(それ以上に、手に汗握っていたかもしれませんが)
レース序盤では少なかったイエローコーションが終盤になるにつれ増えてきました。
一つでも前に、という思いで少々頑張りすぎてしまうからなのでしょう。
そんなイエローがレースを面白くしていきました。
そして最後の5周(ぐらい?)でリスタート。
このとき、佐藤選手は7番手(ぐらい)。
正直、自分はこのとき「折角、途中はトップ走行もして、いい感じで来てたのに、今7番手かぁ。なんとかキープしてほしいなぁ」と弱気に考えていました。
リスタートのときは車間が狭いので、ちょっとしたことで大きく順位が下がってしまいます。
「今日はトップ3に値するペースを持っていただけに、残り数周でずるずる下がるのは悲しすぎる」と思っていたのです。
しかし、それは非常に失礼な考え方でした。
佐藤選手はリスタートして3番手までポジションアップしました。
ここで既に鳥肌物です。
前はガナッシの2台。
「すごいよ〜琢磨〜、よくやったよ〜」と、ここでまたしても失礼な考え。
残り2周でガナッシの1台ディクソンをパス。
「!!!!!!!!!!」
もう言葉になりません。
そして、運命の最終ラップ。
ストレートでダリオの後ろにつけて1コーナーでインを突いて勝負!
…………しかし、無情にもスピンを喫してしまったのです。。。
後で映像を見たら、想像以上に惜しいトライだったことがわかりました。
無念。。。
もしあそこでダリオをパスしていたとして、3、4コーナー、そしてストレートでどうなったかはわかりません。
相手は歴戦のダリオですから、すんなり勝たせてもらえるとは限りませんから。
だからこそ、ゴールのシーンがどうなるか観てみたかった。。。
最後のスピンに関してはいろいろ意見があるようです。
ただ、自分から言えることは今年も熱いレースだったということ。
こんなに凄いレースを見せてくれたドライバーに感謝です。
今日の仕事は少々辛かったですけど、眠気を堪えてタイムを追った甲斐がありました。
このレースに興味があれば、ハイライト動画を観てください。
結果はスピンで17位、ですけど、そんな簡単にはまとめられないドラマが200周に込められています。