本日、土曜。
昼過ぎから、駿府博物館で行われている
「山下清 放浪の天才画家」展にひとり出掛けた。
山下清といえば、ドラマ「裸の大将」。
子どもの時は、芦屋雁之助が山下清本人だと思っていた。。
ドラマでは、放浪の旅先でお世話になった人へ感謝の気持ちとして
作品を残すシーンがあったが、実際は、旅先で作品を仕上げることは無く、
学園や実家に帰ってから、記憶をもとに作品を作っていったらしい。
その映像記憶は、驚異的なもので、サヴァン症候群だったと言われている。
◇ ◇ ◇
学芸員によるギャラリートークもあり、解説を聞きながら作品をみていく。
印象的だったのが、「遠足」という貼絵の作品。
一部が没後発見され、遺作となった「東海道五十三次 」も素晴らしい。
※シリーズ全ての展示では無く、静岡県内の宿場を中心とした展示。
図版などでは気付かない、繊細な技法も見ることができる。
そして、作品だけでなく、放浪中の衣類や持ち物、日記や手紙なども展示され
人間、山下清に触れることができる。
ちなみに山下清が書いた手紙には、句読点が一切無い。
それは、喋る時にはテンやマル、カッコなどと言わないから、らしい。
時間が無く1時間半程しか見れなかったが、
もう一度、時間をかけてじっくり見たい。とても良かった。
そして、夕刻。
おいおい、またまたcaravin(キャラヴァン)かよ。
昨日店を出たのが24時、その16時間後にはまたcaravinにいた。
ココには、先々週金曜、先週金曜、そして昨日の金曜と三週連続来ている。
そして今日、昨夜に続いて2夜連続なのである。
今日は、大人9名、幼児2名、乳児1名の大所帯で新年会のようなもの。
なぜが私が幹事になり、先週金曜に来た際に予約していたのだ。
それにしても騒ぎ過ぎた、っていうかみんな声がデカ過ぎ。
周りのお客さんには大変迷惑をおかけしたと予想される。
皆さまごめんなさい。もう騒ぎません。
昼過ぎから、駿府博物館で行われている
「山下清 放浪の天才画家」展にひとり出掛けた。
山下清といえば、ドラマ「裸の大将」。
子どもの時は、芦屋雁之助が山下清本人だと思っていた。。
ドラマでは、放浪の旅先でお世話になった人へ感謝の気持ちとして
作品を残すシーンがあったが、実際は、旅先で作品を仕上げることは無く、
学園や実家に帰ってから、記憶をもとに作品を作っていったらしい。
その映像記憶は、驚異的なもので、サヴァン症候群だったと言われている。
◇ ◇ ◇
学芸員によるギャラリートークもあり、解説を聞きながら作品をみていく。
印象的だったのが、「遠足」という貼絵の作品。
一部が没後発見され、遺作となった「東海道五十三次 」も素晴らしい。
※シリーズ全ての展示では無く、静岡県内の宿場を中心とした展示。
図版などでは気付かない、繊細な技法も見ることができる。
そして、作品だけでなく、放浪中の衣類や持ち物、日記や手紙なども展示され
人間、山下清に触れることができる。
ちなみに山下清が書いた手紙には、句読点が一切無い。
それは、喋る時にはテンやマル、カッコなどと言わないから、らしい。
時間が無く1時間半程しか見れなかったが、
もう一度、時間をかけてじっくり見たい。とても良かった。
そして、夕刻。
おいおい、またまたcaravin(キャラヴァン)かよ。
昨日店を出たのが24時、その16時間後にはまたcaravinにいた。
ココには、先々週金曜、先週金曜、そして昨日の金曜と三週連続来ている。
そして今日、昨夜に続いて2夜連続なのである。
今日は、大人9名、幼児2名、乳児1名の大所帯で新年会のようなもの。
なぜが私が幹事になり、先週金曜に来た際に予約していたのだ。
それにしても騒ぎ過ぎた、っていうかみんな声がデカ過ぎ。
周りのお客さんには大変迷惑をおかけしたと予想される。
皆さまごめんなさい。もう騒ぎません。
野に咲く~
花のように~
風にふかれて~♪