皆さまはじめまして
!
「子どもを放射線から守る新宿の会」
http://shinjyukunokodomo.web.fc2.com/index.htmlです。
「子どもを放射線から守る新宿の会」は新宿区在住の子育て中のママたちが中心の
ボランティア団体です。
3・11以降不安な気持ちの中、毎日を過ごされているパパ・ママは多いと思います。
「子どもを放射線から守る新宿の会」はこれまでに、少しでも子ども達が安心して
この新宿で暮らせるように、不安な気持ちを不安だけで終わらせることのないよう
メンバーや賛同いただけるパパ・ママをはじめ多くの方々のご協力・支えをいただきながら
新宿区への要望や署名活動、そして情報交換などを行ってまいりました。
そしてこの度、第一回目となる講演会を開催することとなりました。
ひとりでも多くの新宿のパパ・ママにご参加いただき、これからの生活を過ごすためのポイントや
大切な子ども達・家族を守るために、私たち一人ひとりに出来ることとはなんなのか
一緒に考え不安や情報も共有しあい、少しでも新宿で安心して暮らせるためのヒントとなるような
場になると嬉しいです
。
ぜひご家族と一緒にご参加ください。
たくさんの皆さまのご参加・お問合せ心よりお待ちしております





















}

はじめまして
「子どもを放射線から守る新宿の会」です
http://shinjyukunokodomo.web.fc2.com/index.html
連日報道されている線量・土壌汚染のこと、そして牛肉などの食品問題etc・・・
毎日スーパーに行くたび頭を悩ませてる
、というママも多いのではないでしょうか。
私は3・11以降初めて「内部被爆」という言葉を知りました。
なんだか難しそう・・・不安だけど数値や単位も全然分からないし・・でも・・・
子ども達や家族のためにも、安心な食卓を届けたい
食品のこと・牛乳のこと、そして内部被爆のこともっと知りたい
そんなママたちの想いをカタチにしました☆
第一回目となる今回の講演会は、内部被曝の専門家である矢ヶ崎克馬先生をお招きし
私たちにも分かりやすく「内部被爆」についてご説明いただきます。
申込時の事前質問や当日質疑応答の時間も予定しております。
ぜひ日ごろの悩み・不安を一緒に解決しましょう
「子どもを内部被爆から守るために」
日時 2011年8月29日(月曜日)
スケジュール 開場 9:30~
講演会 10:00~11:30(質疑応答タイム含む)
会場 新宿文化センター小ホール
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=309(東京都新宿区新宿6-14-1)
東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅徒歩6分・東新宿駅徒歩7分
講師 矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)
定員 180名
満席になりましたので締切ます!(8月22日現在)
残席わずかです!(8月21日現在)
参加費 1000円(資料代含む)
託児 あり(無料)
[「申し訳ありませんが、託児受付終了しました」8.12現在]
対象:1歳から未就学児(小学生はご相談ください)
※0歳のお子さまは保護者のお膝のうえでご一緒にお聴きください。
会場後ろにはマットをご用意させていただきます。
お申込先 下記フォームよりお申込ください。
ありがとうございました!定員を超えましたので一旦締め切らせていただきます。
※講演会参加には、事前予約が必要です(先着順)。
会場の都合上、事前予約された方のみご参加いただけます。ご了承ください。
お問合せ先 http://form1.fc2.com/form/?id=666413
主催 子どもを放射線から守る新宿の会
http://shinjyukunokodomo.web.fc2.com/index.html
矢ケ崎克馬(やがさき かつま)先生プロフィール■
1943年、東京生まれ、長野県松本育ち。
名古屋工業大学計測工学科卒、広島大学大学院理学研究科(博士課程)物性学専攻単位取得満期退学。理学博士(広島大学)。琉球大学理学部教授、琉球大学極低温センター長、日本学術会議物理学研究連絡委員会委員、琉球大学学生部長、琉球大学理学部長等を歴任。2009年3月、琉球大学定年退職。2003年より、原爆症認定集団訴訟で、「内部被曝」について証言を行う。現在、琉球大学名誉教授。著書に『核の原理』琉球大学核の科学教材研究会(1984),「放射能兵器『劣化ウラン弾』」技術と人間 (2003) 『隠された被曝』新日本出版社などがある。





















}

皆さまのご参加・お申込・お問合せ心よりお待ちしております☆
8/29講演チラシがダウンロードできます
8月29日月曜日新宿文化センターにて琉球大学・矢ヶ崎克馬先生による講演会。
29thAug_chirashi_0803onCS55.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント [214.6 KB]
http://firestorage.jp/download/a18e073426f36ebccdd5337d87965f2362c749b0
【余談です...管理人の独り言】
暑さが戻ってきて、突然の雨が降ったりと、熱帯地域の気候のうようですね。
お変わりありませんか?
最近、思うのは、ママパワー、かあちゃんパワーの素晴らしいエネルギーです。
私も、かあちゃんの端くれですが、「子どもを守る」という本能において、
自分もまた、生物のであることを実感したりしています。
(分かりずらくてごめんなさい!)
何がいいたいかというと、
一般の、子育て中のお母さんが、いろんなパワーを子どもを守るために発揮していることを
ひしひしと感じているからなんです。
目見にえない放射線の被ばくは、毎日しているという認識ものと、
できるだけ少ない被ばくで済む過ごし方を模索しています。
前回も少しお伝えしましたが、主催の方々より素敵なメッセージ付きで
チラシの案内も頂きました。
ご紹介せずにはいられない私です。
信頼できる講師を探し、講演を依頼し、会場を確保して、チラシを作り、
チラシを設置してくれる場所へ足を運んでお願いにあがり、子育ての合間をぬって
打ち合わせをする。メールで情報交換しながら、イベントを形にしていく。
お金のためでないアクションです。
みんなで考えませんか?という呼びかけをしています。
考えて、知恵を出し合い、笑顔がふえる生活ができますようにとの気持ちが
私には伝わってきます。
あ、、独り言が長くなりすみません...ご案内でした

「子どもを放射線から守る新宿の会」
http://shinjyukunokodomo.web.fc2.com/index.htmlです。
「子どもを放射線から守る新宿の会」は新宿区在住の子育て中のママたちが中心の
ボランティア団体です。
3・11以降不安な気持ちの中、毎日を過ごされているパパ・ママは多いと思います。
「子どもを放射線から守る新宿の会」はこれまでに、少しでも子ども達が安心して
この新宿で暮らせるように、不安な気持ちを不安だけで終わらせることのないよう
メンバーや賛同いただけるパパ・ママをはじめ多くの方々のご協力・支えをいただきながら
新宿区への要望や署名活動、そして情報交換などを行ってまいりました。
そしてこの度、第一回目となる講演会を開催することとなりました。
ひとりでも多くの新宿のパパ・ママにご参加いただき、これからの生活を過ごすためのポイントや
大切な子ども達・家族を守るために、私たち一人ひとりに出来ることとはなんなのか
一緒に考え不安や情報も共有しあい、少しでも新宿で安心して暮らせるためのヒントとなるような
場になると嬉しいです

ぜひご家族と一緒にご参加ください。
たくさんの皆さまのご参加・お問合せ心よりお待ちしております

























はじめまして

「子どもを放射線から守る新宿の会」です
http://shinjyukunokodomo.web.fc2.com/index.html
連日報道されている線量・土壌汚染のこと、そして牛肉などの食品問題etc・・・
毎日スーパーに行くたび頭を悩ませてる

私は3・11以降初めて「内部被爆」という言葉を知りました。
なんだか難しそう・・・不安だけど数値や単位も全然分からないし・・でも・・・
子ども達や家族のためにも、安心な食卓を届けたい

食品のこと・牛乳のこと、そして内部被爆のこともっと知りたい

そんなママたちの想いをカタチにしました☆
第一回目となる今回の講演会は、内部被曝の専門家である矢ヶ崎克馬先生をお招きし
私たちにも分かりやすく「内部被爆」についてご説明いただきます。
申込時の事前質問や当日質疑応答の時間も予定しております。
ぜひ日ごろの悩み・不安を一緒に解決しましょう

「子どもを内部被爆から守るために」


講演会 10:00~11:30(質疑応答タイム含む)

http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=309(東京都新宿区新宿6-14-1)
東京メトロ副都心線 新宿三丁目駅徒歩6分・東新宿駅徒歩7分


満席になりましたので締切ます!(8月22日現在)
残席わずかです!(8月21日現在)


[「申し訳ありませんが、託児受付終了しました」8.12現在]
対象:1歳から未就学児(小学生はご相談ください)
※0歳のお子さまは保護者のお膝のうえでご一緒にお聴きください。
会場後ろにはマットをご用意させていただきます。

ありがとうございました!定員を超えましたので一旦締め切らせていただきます。
※講演会参加には、事前予約が必要です(先着順)。
会場の都合上、事前予約された方のみご参加いただけます。ご了承ください。


http://shinjyukunokodomo.web.fc2.com/index.html
矢ケ崎克馬(やがさき かつま)先生プロフィール■
1943年、東京生まれ、長野県松本育ち。
名古屋工業大学計測工学科卒、広島大学大学院理学研究科(博士課程)物性学専攻単位取得満期退学。理学博士(広島大学)。琉球大学理学部教授、琉球大学極低温センター長、日本学術会議物理学研究連絡委員会委員、琉球大学学生部長、琉球大学理学部長等を歴任。2009年3月、琉球大学定年退職。2003年より、原爆症認定集団訴訟で、「内部被曝」について証言を行う。現在、琉球大学名誉教授。著書に『核の原理』琉球大学核の科学教材研究会(1984),「放射能兵器『劣化ウラン弾』」技術と人間 (2003) 『隠された被曝』新日本出版社などがある。
























皆さまのご参加・お申込・お問合せ心よりお待ちしております☆


8月29日月曜日新宿文化センターにて琉球大学・矢ヶ崎克馬先生による講演会。
29thAug_chirashi_0803onCS55.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント [214.6 KB]
http://firestorage.jp/download/a18e073426f36ebccdd5337d87965f2362c749b0
【余談です...管理人の独り言】
暑さが戻ってきて、突然の雨が降ったりと、熱帯地域の気候のうようですね。
お変わりありませんか?
最近、思うのは、ママパワー、かあちゃんパワーの素晴らしいエネルギーです。
私も、かあちゃんの端くれですが、「子どもを守る」という本能において、
自分もまた、生物のであることを実感したりしています。
(分かりずらくてごめんなさい!)
何がいいたいかというと、
一般の、子育て中のお母さんが、いろんなパワーを子どもを守るために発揮していることを
ひしひしと感じているからなんです。
目見にえない放射線の被ばくは、毎日しているという認識ものと、
できるだけ少ない被ばくで済む過ごし方を模索しています。
前回も少しお伝えしましたが、主催の方々より素敵なメッセージ付きで
チラシの案内も頂きました。
ご紹介せずにはいられない私です。
信頼できる講師を探し、講演を依頼し、会場を確保して、チラシを作り、
チラシを設置してくれる場所へ足を運んでお願いにあがり、子育ての合間をぬって
打ち合わせをする。メールで情報交換しながら、イベントを形にしていく。
お金のためでないアクションです。
みんなで考えませんか?という呼びかけをしています。
考えて、知恵を出し合い、笑顔がふえる生活ができますようにとの気持ちが
私には伝わってきます。
あ、、独り言が長くなりすみません...ご案内でした

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