11月28日(水)のつぶやき

英雄たちの選択スペシャル「決戦！西南戦争　ラストサムライ　西郷隆盛の真実」
www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-…
#西郷どん
元帥服ｗ
英雄たちの選択では『元帥陸軍大将』です
間違っても大将制服は着ませんｗ
写真の服は明… twitter.com/i/web/status/1…

— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月28日 - 11:55

英雄たちの選択スペシャル「決戦！西南戦争　ラストサムライ　西郷隆盛の真実」
www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-…
#西郷どん
英雄たちの選択に向けて作った衣裳で一番の変わり種ｗ
軍夫用浅黄法被ｗｗ pic.twitter.com/BGfw4AL3rd

— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月28日 - 11:43

浅黄色ってどんな色？
今回の撮影でエキストラの衣裳は藍染め生地を使用したため下に着た白シャツに色移りしました
その結果、一度染めの色が見事に出来たんですわ
この水色が浅黄色になりますｗｗ pic.twitter.com/CmtBE0trUh

— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月28日 - 12:12

11月27日(火)のつぶやき

「近代国家の成立と西南戦争」で鈴木淳が、私学校派が主導権を握っていた鹿児島県は西南戦争までそれを実施しなかった。としているが、明治7年11月は前年の鹿児島兵営焼失に伴い徴兵差止。8年には実施、加世田から同年入営(歩兵第13聯隊)の… twitter.com/i/web/status/1…

— マンチカン　帝國 (@maEmpire) 2018年11月27日 - 17:48

@maEmpire 「薩摩と戦った農民兵－加世田・唐仁原袈裟次郎の軍隊手帳－」(『敬天愛人第21号』2003年) 内容は同手帳の翻刻。袈裟次郎は8年4月入隊、11月二等卒、9年10月一等卒、西南戦争に際しては4月20日竹宮の戦闘で… twitter.com/i/web/status/1…

— マンチカン　帝國 (@maEmpire) 2018年11月27日 - 18:41

11月26日(月)のつぶやき

www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-…
英雄たちの選択スペシャル「決戦！西南戦争 ラストサムライ 西郷隆盛の真実」
映像の一部が公開されたぜ
大河ドラマにない鎮台兵と警視庁抜刀隊！
鎮台兵の制帽の形状をよく見てくださいな… twitter.com/i/web/status/1…

— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月26日 - 19:01

【マスキングテープ】12/29コミケ発行予定の「和泉守兼定」「近藤稽古着(どくろ)」のマステ入稿しました！ 各15mm×10m・600円となります。 ※兼定Ver.は初版と仕様＆価格が変わりました。※近藤稽古着どくろ柄は小島資料館… twitter.com/i/web/status/1…

— 麻城蓮@コミケ12/29(土)：西ほ24a (@asagi37108) 2018年11月26日 - 21:21

11月25日(日)のつぶやき

昨日の補足。山崎村の戦いで伊庭八郎が率いたのは、凡そ150～160人（第三軍は予備なので除く）、これに対して小田原藩兵は正確な人数は判りませんが、恐らく800～100人くらいかと。五倍以上の相手の攻撃を、切り通しの地形を活かして防… twitter.com/i/web/status/1…

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:05

繰り返しになりますが、しかし伊庭にとって不幸だったのは、五倍以上の小田原藩兵の攻撃を防いだと思ったら、同じく五倍近い約800人の鳥取・長州・津・岡山の四藩兵を、歴戦の河田左久馬が率いて攻撃を仕掛けてきたのですから、地の利を得ていたと言えども、伊庭に防ぐ事は出来ませんでした（汗）

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:09

余談ですが、河田率いる小田原藩、及び遊撃隊討伐の軍勢が派遣されたのは、上野戦争の勝利により新政府軍に戦力の余裕が出来たからです。上野戦争で彰義隊を殲滅した新政府軍は、これを期に江戸周辺の反新政府勢力を駆逐しようと考えます。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:12

そこで箱根の遊撃隊と、それに同調した小田原藩兵、そして飯能の振武軍の討伐を決定。この指揮官にそれまでの戦いと上野戦争で戦果を挙げた、河田左久馬（鳥取藩士、東山道軍内参謀）と渡辺清（大村藩士、東海道軍参謀添役）の両名を抜擢し河田を箱根に、渡辺を飯能に向かわせます。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:17

両名とも見事遊撃隊と振武軍を撃破し、これで新政府軍は江戸周辺を完全に掌握します。そこで新政府軍は江戸周辺の掌握で得た余剰兵力を、白河に増援を送る一方で、新たに一軍を編成して海路平潟へ向かわせます。そしてこの平潟軍の参謀には、先の戦いで戦果を挙げた河田と渡辺が抜擢されました。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:22

河田と渡辺、そしてもう一人の参謀の木梨精一郎（長州）に率いられた平潟口軍は、6月16日に平潟に上陸、そのまま浜通りを北上し、白河で新政府軍（白河口軍）と対峙していた奥羽列藩同盟軍の側面を脅かす事になります。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:26

この平潟口軍の進出を知った、白河口軍参謀の板垣退助は、別働隊を率いて棚倉城を攻撃。その後も北上を続けて、7月27日には奥州街道本宮宿を占領して、これにより須賀川宿に健在だった同盟軍も、補給線と後方連絡線を断たれて瓦解します。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:31

その後、白河口軍と平潟軍の一部（渡辺指揮）は、母成峠を経て鶴ヶ城城下に突入し、遂に会津藩を降します。
一方平潟口軍の残り（河田指揮）は更に浜通りを北上し、最終的には仙台藩を降しますが、その間に磐城で戦ったのが遊撃隊。こうして磐城の地で、伊庭と河田は再び激突する事になったのです…。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 11:34

申し訳ありません。磐城で遊撃隊を率いていたのは人見だったかもしれないので、現在確認中ですｍ（＿）ｍ

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 12:08

訂正します。磐城で遊撃隊を率いていたのは人見でした。ですので磐城の地で河田と遊撃隊は再び激突しましたが、その時に遊撃隊を率いていたのは人見でした。謝罪訂正させて頂きます。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月25日 - 12:30

11月24日(土)のつぶやき

箱根町立郷土資料館へ向けて出発。帰りは箱根戦古戦場の周辺を回って、鳥取、長州、津、岡山、小田原の五藩兵を率いて遊撃隊と戦った、河田左久馬を偲んで帰りたいと思います。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 10:28

箱根町立郷土資料館に到着〜(・ω・)ノ pic.twitter.com/ApBeXopWvG

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 12:58

www4.nhk.or.jp/heroes/x/2018-…
英雄たちの選択
写真や映像が出ないので、私がバラまこう
士官の被服
兵隊は写真の実物から採寸して再現
警視庁の警部服はフランスの型紙をベースに作成
レギンスは実物採寸でボタン配列も実… twitter.com/i/web/status/1…

— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月24日 - 15:39

シャープス銃の実包が沼だということに気づいた pic.twitter.com/wj9hCk6APY

— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月24日 - 15:02

改めて、本日は箱根町立郷土資料館の、戊辰箱根戦争の企画展示を見てきました。ミニエー弾や四斤砲弾の展示もあったものの、全体的には古文書や古写真の展示がメインでした。
戦場となった山崎村周辺は、現在は当時の地形が失われているので、当時… twitter.com/i/web/status/1…

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 18:37

また学芸員さんから色々教えて頂き、当時の山崎村には切り通しがあり、文献にも出て来る、遊撃隊が砲台を築いた高地というのは、この切り通しの上だろうとのご指摘は、ありがたかったです。
郷土資料館を出た後、旧山崎村に寄りましたが、現在残る… twitter.com/i/web/status/1…

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 18:42

旧東海道から見て、右の高地がさっきの画像です。ただし、箱根新道の開通により、切り通しは崩されたとの事なので、実際にはさっきの画像のもっと左側に（この画像で言えば正面）、砲台は築かれたと思われます。 pic.twitter.com/tc3DqhgLtu

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 18:45

今回の展示を見て、実際に山崎の切り通しを見て思ったのは、遊撃隊を率いた伊庭の意図は、切り通しの上に砲を置く事により、隘路で新政府軍を防ぐ間に、後続を待つだったのではないかと。ただし、あくまで戦術的な目標、戦略的な目標は不明です（そもそも戦略目標があったかが怪しい）。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 18:51

この切り通しという隘路で、新政府軍先鋒の小田原藩兵の攻撃は防いだので、伊庭の意図は成功しつつありました。しかし、新政府軍を率いる河田左久馬が、小田原藩兵は駄目だと後退させて、鳥取・長州・津・岡山の四藩兵を投入した事により、山崎の切… twitter.com/i/web/status/1…

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 18:55

戊辰箱根戦争と言うと、伊庭八郎が左手を負傷した三枚橋が有名ですが、実際の戦いで攻防戦の場となったのは、山崎村の切り通しの隘路で、三杯橋の時点では、湯本村に遊撃隊の陣地があったと言えども、実際には新政府軍の残敵掃討だったと思われます。 pic.twitter.com/KSXcTe8DRf

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 19:00

この山崎の切り通しの隘路を利用して、新政府軍を防ごうと伊庭が考えたのであれば、伊庭は単なる剣士ではないと思えた山崎訪問でした。ただ、惜しむらくは切り通しの隘路を守るには、大砲一門だけでは少なすぎましたね(￣▽￣;)
四斤砲が三門もあれば、有効的な防戦が出来たと思いますが

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 19:08

また、伊庭が不運だったのは、相手の指揮官が甲州勝沼や野州、そして上野で戦った実戦経験の豊富な河田左久馬だった事。まずは降服したばかりの小田原藩兵を遊撃隊にぶつけて、その後に主力の四藩兵を小田原藩兵との戦いで疲弊した遊撃隊にぶつけたのは流石かと。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月24日 - 19:12

11月23日(金)のつぶやき

入稿一ヶ月前になったので、そろそろ冬コミ新刊の表紙案を作る。

えぐい。 pic.twitter.com/HWlTXbSxqH

— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月23日 - 13:19

開催期間ギリギリになってしまいましたが、明日は箱根町立郷土資料館へ箱根戊辰戦争の企画展示を見に行く予定です。遊撃隊も四斤砲や十二斤砲の大砲を有していたみたいですが、それらの運用や砲台構築についての展示があれば良いのですが(・ω・)ノ

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月23日 - 18:27

11月21日(水)のつぶやき

今出てきたシャスポー銃の実包はこういうやつで、幕末のは左のタイプです。弾丸・装薬・雷管が一体となっており、これを銃の後ろから込めて閉め、引き金を引けば発砲できました。これが速射の秘密。　
ちなみにこれは年末の新刊に収録予定の図面で… twitter.com/i/web/status/1…

— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月21日 - 22:43

正直コミニケーション専門家などを出すくらいなら、ちゃんとした歴史家の先生に話して欲しいです(;´・ω・`)

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 22:52

@saemonhiguchi 当事者が何も書き残していないので、正直グレーゾーンですかね（私は否定派ですが）。野州戦の後期からは、何らかの後装銃を使っていたのは間違いないと思いますが…。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:00

コミニケーションに続いて今度はコンサルティング…（汗）　その話す時間で四斤砲の画像でも映して下さい(;´・ω・`)

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:06

淀城と言えば、大砲を有していなかった長州藩兵が、淀城内の大砲を持出して使ったとの逸話が好きです。それでも足りなかったのか、鳥取藩兵の砲兵とも合流していますね(*￣∇￣)ノ

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:11

鳥羽伏見の戦いを描いたヒストリアの視聴完了。以前の鳥羽伏見の戦いの再現ドラマを継承した見応えのある内容でした。シャスポー銃の説明も興味深かったです（伝習隊が装備していたと言うのは懐疑的ですが）。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:15

しかし、途中で出て来るコメンテーターが、コミニケーションやらリーダーシップやらコンサルトやらの専門家で、歴史研究家では無い人が延々喋っていたのが残念。門外漢の話を聞くくらいなら、その時間でミニエー銃や四斤砲の映像を無音で流してくれた方が、余程有意義だったでしょう(;´・ω・`)

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月21日 - 23:18

11月18日(日)のつぶやき

田原坂西南戦争資料館発行の『年刊　田原坂』Vol.5です。今月発行されたもので、表紙はいつものように樫木成香さんのイラスト。
ブロドウェル山砲弾が載っているのですが、どうも６ｃｍ砲弾より少し太く、８ｃｍ砲弾よりは細く見える。ひょっ… twitter.com/i/web/status/1…

— たまや 3日目西 た16a (@tamaya8901) 2018年11月17日 - 21:46

先々週末に米沢に行った際に気付いたのが、以前は常安寺の境内の外（道路側）に建てられていた雲井龍雄の墓石が、いつの間にか常安寺の境内に移動していました。これも戊辰戦争150周年に伴う移設だったのでしょうか…？ pic.twitter.com/nZurFHe8pK

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月18日 - 18:10

上杉博物館で開催されていた展示でも、雲井絡みの展示や説明が多かったですね。ただ米沢好きの私ですが、実務能力のある人物が好きなので、アジテーターに過ぎない雲井よりも、実際に戦場で兵を率いて戦った千坂や甘糟、斉藤や柿崎や大井田と言った指揮官クラスに重点を置いてほしかったです…。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月18日 - 18:14

11月17日(土)のつぶやき

先日、母成峠の勝岩周辺を訪問した際、頭上の斜面に人口的な石造りらしき物を見つけたので、喜々として斜面を登ったものの、近づいたら勝岩から剥離した岩片が、たまたま石造りっぽく積み上がっていただけでした(￣▽￣;) pic.twitter.com/XyYtwD69ck

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月17日 - 00:10

探していた、『本宮地方(二本松藩)の戊辰戦争：本宮町史資料双書2』を遂に入手しました d(*´ω｀*)b

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月17日 - 15:55

あまり知られていませんが、奥羽戊辰戦争の勝敗を決したのは、白河戦でも母成峠戦でもなく、七月二七日に板垣退助率いる別働隊が、同盟軍の補給線・後方連絡線を遮断したからなので、その事が書かれていれば嬉しいなと。また、この方面の野戦築城についても書かれていれば、ありがたいです。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月17日 - 15:56

11月16日(金)のつぶやき

日光や西会津の流離時や箱館戦争4月以降の大鳥さんは、髭剃る暇も無かっただろうけども。特に箱館5月は夜戦と軍議続きで寝る時間も無く、5月16日になってやっと押入れに隠れて昏睡してた位だし。それも榎本自害未遂騒ぎで士官に探し出されて叩き起こされた。

— 入潮 (@irisiomaru) 2018年11月16日 - 13:14

11月14日(水)のつぶやき

www4.nhk.or.jp/historia/x/201…
是非、ご覧ください！
格好いい伝習隊が拝めます
問題は醜い私の顔も拝む羽目になりますｗｗ

— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月13日 - 23:35

再度掲示します♪よろしくお願い申し上げます！ twitter.com/zoshigaya0404/…

— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年11月14日 - 02:58

11月13日(火)のつぶやき

同人誌『しのぶの里』にも掲載した、福島県福島市の長州(木戸孝允)スポットの藤金旅館が12月31日をもって閉館となるそうです(´・ω・`) 泊まりたいと思ってた方は年内がラストチャンスです！木戸さんの書など、内部の文化財の引き取り先… twitter.com/i/web/status/1…

— 麻城蓮@コミケ12/29：西ほ24a (@asagi37108) 2018年11月13日 - 12:42

ちなみに藤金旅館を紹介している同人誌『しのぶの里』はこちら。12/29(土)コミックマーケット(会場：東京ビッグサイト)西ホール・ほ－24a「みなと屋」で頒布します。(通販は要問い合わせ)　オタク祭に参加の方は宜しくお願いしますm… twitter.com/i/web/status/1…

— 麻城蓮@コミケ12/29：西ほ24a (@asagi37108) 2018年11月13日 - 22:13

11月12日(月)のつぶやき

この週末は米沢市の上杉博物館で開催されている、「戊辰戦争と米沢」の企画展示を見てきました。個人的に特に印象に残ったのは、戊辰戦争時の米沢藩兵の軍服の展示。筒袖姿と言うのは史料に書かれていますが、現物を見られたのは貴重な経験になりま… twitter.com/i/web/status/1…

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:21

慶応年間に入ってから、米沢藩内で軍政府が発足して後の、軍制改革＝銃隊編成の流れを、浅間甚三郎家に伝わる史料を多く展示して説明してくれたのが印象的でした。教本の類いも多く展示され、これだけでも眼福でした
『燃えよ剣』にも出て来た、『歩兵心得』の原本展示もされており、初めて見ました

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:30

全体的に戊辰戦争が始まるまでと、戊辰戦争後の展示・説明が多く、戦争中の展示が少なく感じ物足りない部分もありました。参謀を務めた甘粕継成の『軍務雑記』が展示されていましたが、他にも米沢藩兵は小隊長クラスの日記が豊富に現存するので、作戦や戦闘に対する展示がもう少しほしかったです。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:35

とにかく米沢藩兵の軍服の現物が見られたのが最大の収穫でした。菊地明・伊東成郎編の『戊辰戦争全史』では、米沢藩兵の軍装を、時代遅れの甲冑姿で他藩から呆れられたとデタラメが書かれていましたが、今回軍服という物証が展示された事により、『戊辰戦争全史』のデタラメがハッキリしたと思います

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:43

もし、この記述に気分を害された『戊辰戦争全史』のファンの方が居ましたら、米沢藩兵が甲冑姿だったと文献史料を提示して頂けるのなら、謝罪させて頂きます。
もっとも、実際には他藩に米沢藩は、その筒袖の色から「米沢のカラス」と呼ばれていたと言う記述しか見た事はありませんが…。

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:46

@KeisarSan 休みを取って行ってきました(*￣∇￣)ノ、ただ書いた様に、軍服の展示以外には、凄いと思える物は少なかったと言うのも正直な感想です。ボートホイッスル砲弾の製作部品が、どう見ても尖頭弾だったと言う不思議な展示もありましたが(￣▽￣;)

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 11:49

久々に画像整理を実施。撮影日のデーターが残っている中で一番古いのは、2004年の西南戦争関連史跡でしたが、その前にも鳥羽伏見や白河、長岡・小千谷等を訪問しているものの、この頃使っていたデジカメは撮影日時の記録データーが無いらしく、… twitter.com/i/web/status/1…

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 19:56

PCに詳しくないので判りませんが、この様なFDを記録媒体に使っていた頃の、基の撮影日が判る方法ってないのですかね？(￣▽￣;)　この様な古い画像データーは、データー移動時の更新に併せて、一律で2010年撮影になっているので、元の撮影日が判れば嬉しいなと(￣▽￣;)

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月12日 - 19:59

11月10日(土)のつぶやき

この週末は、米沢の上杉博物館へ「戊辰戦争と米沢」の企画展示を見に行く予定。せっかく米沢へ行くので、会津を経由して行くことになり、会津若松市の田野で昼食をとろうと、蕎麦を頼んだら、凄い物が出てきました(￣▽￣;) pic.twitter.com/uvLhPUTzYf

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月10日 - 12:56

どうやら、箸ではなく、通はこのネギを箸代わりに食べるらしい(￣▽￣;)

— 大塚進也@三十一人会編集＆広報 (@tukaohtsu) 2018年11月10日 - 12:59

11月5日(月)のつぶやき

不鮮明ですが、当日聴講の方にはライフリングを直に確認していただく予定です。 pic.twitter.com/e7YE3sYkI5

— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年11月5日 - 00:52

ちょっと支出したけど、良い資料を手に入れた
なんかの仕事で使う事があったら使おうと思うｗ
ちなみに安政四年（安政の大獄の前年）に写本された物 pic.twitter.com/LUMkQGEzHA

— 優花里・良輝パパ＠明智＝小早川＝淀藩（同じ一族だお）さん (@KeisarSan) 2018年11月5日 - 19:40

◎あなたのサークル「みなと屋」は、土曜日　西地区“ほ”ブロック－24a に配置されました。　　

12/29(土)のコミケに歴史ジャンルで参加します！戊辰＆明治150周年イヤーに夏冬コミケ両方参加出来て、良い思い出になります！(*… twitter.com/i/web/status/1…

— 麻城　蓮 (@asagi37108) 2018年11月5日 - 12:37

冬コミでは、和泉守兼定マスキングテープ再版と、新たに近藤稽古着ドクロ柄のマスキングテープを作る予定。(※近藤ドクロ柄は、小島資料館様に使用許可を頂きました。)　新刊は近藤誕生日コピー本。戊辰150年なので福島県に関係した本(会津新… twitter.com/i/web/status/1…

— 麻城　蓮 (@asagi37108) 2018年11月5日 - 12:49