4月29日(日)のつぶやき

話題の一冊、『天下分け目の関ヶ原の合戦はなかった 一次史料が伝える“通説を根底から覆す”真実とは』(乃至政彦氏、高橋陽介氏）を購入。上杉景勝公の動向についても書いて頂いているので、楽しみに読みたいと思います(^^) pic.twitter.com/nyGMKAgkx2

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月29日 - 09:14

見落としがあった、福島県内の市町村史確認の為に、都立中央図書館へ出発。他にも、信達二郡で奥州街道の脇往還だった、藤田道に関する資料が有れば嬉しいのですが。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月29日 - 09:41

読みたい資料があったので都立中央図書館へ→読みたい資料が国会図書館にしかないと判り、国会図書館へ移動→国会図書館に到着。しかし今日は休館日だったorz
しばらく国会図書館に行ってなかったので、休日休みなのを忘れてました(￣▽￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月29日 - 13:24

仕方ないので、失意の中で帰宅します。帰って、信達二郡についての続きを書きます(´･ω･`)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月29日 - 13:26

@drei_Ritter いつも都立中央図書館で済ませていたので、日曜休日は国会図書館が休館日と言うのを、すっかり忘れていました(￣｡￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月29日 - 18:32

4月28日(土)のつぶやき

根拠となる文献は存在しない、完全に私のカンなのですが、奥州街道の脇往還と言うべき藤田道。この藤田道に面した戊辰戦争時は廃城となっていた大枝城も、戊辰戦争の際に仙台藩が改修したと思うのですよ。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月28日 - 20:36

理由としては、この藤田道に仙台藩が複数の陣地を構築している事。わざわざ新たに陣地を構築するくらいなら、中世城郭を流用した方が楽なはず。実際に桑折西山城を改修した実例もある事ですし。ただし自信はありますが、根拠史料が無いので、今度の軍事史学会では使えないネタですが(´･ω･`)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月28日 - 20:39

ちなみに現在の大枝城址は耕地化されており、麓の遺構は殆ど残っていないので、遺構から陣地跡だったと言うのも難しそうです(´･ω･`)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月28日 - 20:43

4月27日(金)のつぶやき

『銀河英雄伝説 Die Neue These』第4話視聴、今回はヤンの過去編。子供時代からエルファシルまで描く結構駆け足でしたが、原作組としては楽しめました。ワイドボーン撃破を描くとは意外でしたが(^^;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月27日 - 00:04

何となくですが、帝国側よりも同盟側の方が、キャラデザが一新されている気がしますね。キャゼルヌはデザインとしては良いと思いましたが、旧版に慣れている身としては違和感が(￣｡￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月27日 - 00:07

そしてデザイン変更で一番驚いたのがフレデリカ。旧版では少女時代から才女の片鱗がありましたが、新版の少女時代がまんま萌えキャラで笑ってしまいました(^^;)
でも、そうなると萌えキャラでありつつも、優れた副官なのですから、これは悪くないかも(^^;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月27日 - 00:10

さて、来週はいよいよ第13艦隊の発足らしいですが、この分だと1クールでは、やはりアムリッツアが限界の気が(￣｡￣;)　よほど端折らないとリップシュタット戦役までは無理そうですよね(￣｡￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月27日 - 00:12

そんなわけで、基本的に新版を楽しんでいる私ですが、軍服に関しては帝国軍と同盟軍共に、旧版と比べると新版の制服はイマイチ格好良いとは思えない今日この頃です(￣｡￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月27日 - 00:15

我が家に到着しました。5月3日のコミックシティでの販売を皮切りに通販を中心に販売いたします。　＃坂本龍馬研究への提言　＃坂本龍馬　＃松岡司　＃あさくらゆう　＃福岡孝成　＃高橋美智子 pic.twitter.com/rPIyyWO0Zl

— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年4月27日 - 18:10

4月26日(木)のつぶやき

信達二郡の古文書に「土手を築いた」とあるのですが、これが「弾除け土手」の事を指しているのなら、砲台を築いたと言えるのですが、これだけだと歩兵陣地なのか、砲台なのか判断が難しいですね(￣｡￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月26日 - 00:07

まだ調べている最中ですが、仙台藩は藩境付近にかなりの数の砲台を築いていた模様ですが、多くの砲台を築いても、そこに配置する大砲は有ったのだろうか？と言うのが最近の疑問です。砲台を築いても配置する大砲は不足していたのではないかしら(￣｡￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月26日 - 00:10

如来堂の戦いが、神指城址の戦いとしてテレビで紹介されたのは初めてでしょうか。この神指城如来堂の戦いについては、2016年刊行の『斎藤一論考集』の中で書かせて頂きました。実戦をせずに廃城になったと言われる神指城ですが、実は関ヶ原から… twitter.com/i/web/status/9…

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月26日 - 21:30

blog更新しました✨
150年前の本日、残留隊士たちは会津へ！
そして歳様は、、、

「K４.４.４　①　残留隊士 ＆ 内藤隼人の動き」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…

— 汐海　珠里 (@tosi0531) 2018年4月26日 - 21:37

4月25日(水)のつぶやき

blog更新しました✨
150年前の本日、流山本陣は何故包囲された？？

「K４.４.３　①　田中陣屋の注進 ＆ 本陣包囲」
⇒ ameblo.jp/tosi0531/entry…

— 汐海　珠里 (@tosi0531) 2018年4月25日 - 21:24

@chiharuDEARS 返事が遅くなり申し訳ありません。西大枝村陣地については、まだ手探りで調査中ですが、必ず訪問して報告させて頂きたいと思います。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月25日 - 23:18

4月24日(火)のつぶやき

会津に移転したばかりの景勝には潤沢な政治資金があった。堀氏が激怒するぐらい越後の年貢もしっかり持って行っていたのだから。おかげで神指原の開発と築城に投入する人数は、会津全体の人口をも超えた。仕事を求める人々が周辺国から集まったのだろう。慶長の会津バブル。

— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2018年4月24日 - 19:01

【お知らせ】また今年も、5/13(日)『ひの新選組まつり』にて市谷柳町試衛館さま＆あさくらゆう先生のご厚意により、ブース参加出来る事になりました(*^▽^*) 今からとても楽しみです♪　ブース名は「市谷柳町試衛館」です。

— 麻城　蓮 (@asagi37108) 2018年4月24日 - 18:54

ブース場所は当日配布の新選組まつりリーフレットでご確認ください。★日野市の新選組まつり専用サイトに、まつり数日前からリーフレットが公開される事があります。公開されたらこちらでも告知します。

— 麻城　蓮 (@asagi37108) 2018年4月24日 - 18:55

頒布内容は去年と同じように、一般向け漫画同人誌・絵葉書・新選組モチーフグッズです。新作で、近藤ドクロ柄マステ＆土方兼定柄マステを作りたい気分なんですが、納期間に合えばという感じです。さらに間に合えば絵葉書も。漫画同人誌に関しては既刊のみになるかと…。(汗)

— 麻城　蓮 (@asagi37108) 2018年4月24日 - 18:55

今年も購入特典で描き下ろしイラストカード配布予定。既刊は持っていてイラストカードだけ欲しい場合、お声掛けください。去年のイラストカード余剰分も配布します。2017年スパコミの漫画ペーパーも持っていきますが、机上に置きませんので希望の方はお声掛けを。他詳細は決まり次第告知します。

— 麻城　蓮 (@asagi37108) 2018年4月24日 - 18:57

4月21日(土)のつぶやき

戊辰戦争時に信達二郡に築かれた陣地群の中で、硯石山砲台に次いで興味を持っているのが西大枝村に築かれた砲台です（勝手に西大枝村砲台と呼称）。硯石山砲台とは違い、宅地化と耕地化されて場所の特定が困難でしたが、幸運にも幕末時の西大枝村の絵図を提供頂く事が出来ました。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月21日 - 10:20

ただし、この絵図も縮尺が正確ではないので結構悩みましたが、それでも藤田道や滝川の位置からおおよその位置を推測。地名的にもほぼそこだと思うのですが、やはり宅地化されていて遺構は無さそうです（汗）

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月21日 - 10:24

でも遺構は残っていなくても、地形的に砲台が築かれた形跡が判ればと思っていまして、これはやはりGW中に福島へ行くべきかな。
尚、西大枝村砲台は、有名な阿津賀志山防塁と隣接しているので、そこからも場所の特定が出来そうです。ちなみに画像… twitter.com/i/web/status/9…

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月21日 - 10:31

4月20日(金)のつぶやき

『銀河英雄伝説 Die Neue These』3話視聴終了。今回はラインハルトとキルヒアイスの過去話。多少急ぎ気味の感はあったものの、過去話はカットかと思っていたので良かったです。
また諏訪部さんのオーベルシュタインが、故塩沢氏を彷彿させる声だったのは、流石と思ってしまいました。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月20日 - 00:09

ところで、新版の『銀英伝』はどこまで描くのでしょうね？　1クールではアムリッツア星域会戦が限界だと思いますが、アムリッツアで終わってしまっては中途半端。区切りが良いのはリップシュタット戦役ですが、現在のペースでは無理そうだし、どうするのかしら(￣｡￣;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月20日 - 00:13

@KeisarSan それ思い切り消化不良です(つД`)ノ　それにアムリッツアが無ければ、OPで目立っているミッターマイヤーとロイエンタールの見せ場も無くなってしまいます(´･ω･`)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月20日 - 00:22

@KeisarSan 了解しました(￣^￣)ゞ 画像を多用して、場を温めて引き継げる様に頑張ります。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月20日 - 15:30

『天下分け目の関ヶ原の合戦はなかった』目次 1/3
第一部 秀吉の死に始まる諸将の暗闘（乃至政彦）
1:帰国した上杉景勝の野心
2:毛利輝元の暗躍
3:石田三成襲撃事件の深層
4:家康暗殺計画と加賀征伐
5:会津征伐と直江状
6:「毛利の政変」勃発す

— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2018年4月20日 - 20:31

目次 2/3
第二部 東軍・西軍の進路と合戦の経過（高橋陽介）
7:毛利輝元の挙兵
8:西軍の初期配置
9:西軍の首謀者を誤認した家康
10:東軍の初期配置
11:岐阜落城と美濃作戦
12:天下分け目の大柿対陣
13:吉川広家書状… twitter.com/i/web/status/9…

— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2018年4月20日 - 20:32

目次 3/3
第三部 家康が手にした見えざる戦果（乃至政彦）
16:豊臣公儀の終焉

以上、序章と終章は除きました。一部の専門用語を一般書向けの用語に改めて用いています。

— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2018年4月20日 - 20:33

4月18日(水)のつぶやき

福島県歴史資料館より、来月26日の軍事史学会の発表で使いたかった、絵図の使用許可が届きました。これで絵図に描かれた陣地と、現在残る陣地の遺構の画像を、対比しながら説明する事が出来ます(^^;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月18日 - 23:11

4月17日(火)のつぶやき

さきほど印刷会社に『坂本龍馬研究への提言・２』を入稿いたしました。５月３日に正式販売する予定です。

— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年4月17日 - 16:44

目次；松岡司～「新発見の坂本龍馬の書簡（慶応３年１１月１０日中根雪江宛て）への松岡司氏の疑問に対する見解について」に反論す　福岡孝成～海援隊結成について思うこと

— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年4月17日 - 16:46

高橋美智子～龍馬暗殺の当事者～岡山の手代木直右衛門勝任　あさくらゆう～坂本家の浦臼居住地について，疑史和人伝　参考資料『千葉の名灸』第一～一〇回

— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年4月17日 - 16:47

陸奥伊達郡の硯石山砲台跡付近の、昭和50年の航空写真が地理院のサイトにあったので、高解像度の画像を注文。地形を知ると言う意味では、戦後すぐ辺りの画像の方が良いのでしょうが、どうも白黒では判りにくいので、多少人の手が入った可能性があったとしても、カラーの方がありがたいです。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月17日 - 21:54

現在、山頂付近に築かれた砲台の遺構は現存しているものの、麓に築かれたと思われる歩兵陣地の方は、宅地化と耕地化により完全に消失しているので、この昭和50年の航空写真により、痕跡が判ればと期待しています。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月17日 - 21:57

4月15日(日)のつぶやき

戊辰戦争時の米沢藩に撤兵隊と言う部隊が居て、七連発銃を装備と書いてあったので、撤兵隊はスペンサー銃を装備と自分のHPの記事にも書いてしまいましたが、米沢藩の購入記録にスペンサーは書かれていないのですよね。ただ装填方法がスペンサーと同じ、底碪式のスターク銃の購入記録はあるので

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月15日 - 09:53

米沢藩の言う七連発銃と言うのは、スペンサー銃では無く、スターク銃の事だったのではと思っています。ただスタークは七連発出来ないので、スネル辺りに騙されて米沢藩は買ったのではと思ったりしています(^^;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月15日 - 09:56

ところで大河の『八重の桜』でも有名になった、スペンサーの七連発銃ですが、現代人の感覚だと、底碪式の七連発銃よりも、ドライゼやシャスポーなどの単発式のボルトアクションの方が、発射速度が速い気がするのですが、どうなんでしょう？

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月15日 - 09:58

戊辰戦争の野戦築城を調べる上で、何気に隠れた宝の山になりそうな『福島考古』のバックナンバーを読みたいのですが、いかんせん発行元の福島県考古学会 のHPが存在しないっぽい（汗）　とりあえず近場で読めそうなのは国会図書館ですか…。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月15日 - 20:14

4月14日(土)のつぶやき

@currysoutyou 上方の争いが長引き、群雄割拠状態にならない限り、没収は避けられないでしょうからね（汗）　ただ、上方の争いが長引けば、「義のために関東に攻め入る」などはせず、領土拡張の為に、また遺恨がある越後堀領へ侵攻したのではと思っています(^^;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月14日 - 09:18

火垂るの墓 やこの世界の片隅にで出てきた焼夷弾・爆弾類に詳しく知りたい方はこちらの書籍をどうぞ。虎の穴・コミックＺＩＮで取り扱っています。　#火垂るの墓 　#この世界の片隅に
twitter.com/tamaya8901/sta…

— たまや (@tamaya8901) 2018年4月14日 - 08:41

う～ん、福島県歴史資料館で確認したい古文書が出て来ました。どうやら信達二郡には、想像以上に仙台藩が築いた砲台や歩兵台場が存在した模様。仙台藩の史料には、仙台藩の防衛戦略は書かれていませんが、築かれた陣地の位置から、仙台藩の戦略が見えてくる気がします。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月14日 - 14:58

4月12日(木)のつぶやき

@shikishinobu 正直、時代遅れの甲冑姿の刀槍部隊よりも、洋式編成の銃隊による棚倉藩の正規部隊の方が、新政府軍相手に善戦したと思われるのですが、何の功績も挙げなかった十六ささげがもてはやされるのは複雑な気分です。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月12日 - 00:41

書影があがったのでブログを更新しました。「天下分け目の関ヶ原」はあったのか。 twinkletiger.com/2018/04/12/pos…

— 乃至政彦 (@naishimasahiko) 2018年4月12日 - 19:57

『銀河英雄伝説 Die Neue These』2話視聴。今回はアスターテ会戦の後編です。旧版ではアッテンボローの役目をラオがしていましたが、実はこちらの方が原作準拠だったりします。旧版でアッテンボローが登場するのは意外と遅く、アムリッツア会戦後だったりします。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月12日 - 23:33

ラオが原作準拠だった一方で、フィッシャーが第2艦隊の幕僚と登場しましたが、これは良い改変かな？　確かにあの艦隊運動をヤンやラオが指揮するのは無理がありますからね。新版ではフィッシャーの活躍が多くなるのかな？

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月12日 - 23:36

多くの方同様に、私も『銀英伝』で戦略や戦術の面白さにハマって、戊辰戦争を調べるようになって、来月は軍事史学会で発表させて頂く事になりました。そんな発表の直近で、『銀英伝』がリメイクされて、それを見ているですから、何と言うか人生って面白いなと実感中です(^^;)

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月12日 - 23:48

4月10日(火)のつぶやき

懐かしいチラシを１枚。いまは昔、鹿島鉄道と新選組のコラボ企画です。ただ、鹿島鉄道の若干の延命になっただけで、廃止ありきでなくなってしまいました。新選組水戸派史料館は１年限定の館で、いまは建物も存在しません。＃鹿島鉄道　＃新選組… twitter.com/i/web/status/9…

— 歴史企画研究 (@funnyara5) 2018年4月10日 - 01:58

維新史における「会津観光史観」あるいは「東北被害者史観」は、自分たちで殺しておいて「世良修蔵暗殺事件は新政府の謀略」とか平然と言ったりするのが正直本当にアレで。

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年4月9日 - 22:47

会津戦争後の外国人のレポートを見ても、「会津藩」がその領民から敵視と言ってもいいくらいの反感を持たれていたことは、わかりますね。

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年4月9日 - 22:53

世良修蔵暗殺事件というのは、はっきり言えば仙台藩の過激派が自藩を新政府との戦争に踏み切らせるためにやったものであって、世良修蔵の態度や素行はそもそも関係ない

— まとめ管理人 (@1059kanri) 2018年4月9日 - 22:42

4月9日(月)のつぶやき

@saemonhiguchi ご教授ありがとうございました。現在和流の砲台構築について調べているのですが、その際に大筒はどのように使用したのか。土手を築いて仰角を得たのだろうか等々考えていた時に、樋口様のツイートがありましたので、本当に参考になりました。

— 大塚進也@5/26軍事史学会年次大会 (@tukaohtsu) 2018年4月9日 - 23:18