『銀河英雄伝説 Die Neue These』12話視聴完了。う~ん、アムリッツアの前哨戦で終わるのは話の構成上仕方ないにしても、ポプラン達の空戦にやたら尺を割いていたのが謎。空戦にあそこまで時間を割くならば、説明不足の指揮官達の心情や、戦況を描いてほしかったです( ̄。 ̄;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年6月29日 - 01:12
ヤンファミリーを描きたかった(優遇したかった)のならば、むしろ第10艦隊の残存兵力を率いた、アッテンボローの撤退戦を描いてほしかった。マクロな艦隊戦の描写は薄いのに、ミクロな空戦に尺を割いた新版のスタッフとは、どうやら価値観が違うのが実感出来ました( ̄。 ̄;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年6月29日 - 01:16
新版ではフィッシャーが副司令官になったので、ケンプ艦隊戦での活躍を期待したのに、ケンプ艦隊戦が空戦だけで終わっているし、ビッテンフェルトとウランフとの駆け引きも緊張感が無かったし、キルヒアイスは喋らないし、どう擁護しても旧版には遠く及ばない凡作と言うのが正直な感想です( ̄。 ̄;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年6月29日 - 01:20
あと、やはり音楽が大事だと実感した回でしたね。幾らCGが綺麗でも、「新世界より」をBGMにして戦われた、旧版のアムリッツア前哨戦と比べると、迫力の無い艦隊戦だったと言うのが正直な感想です( ̄。 ̄;)
— 大塚進也@三十一人会編集&広報 (@tukaohtsu) 2018年6月29日 - 01:23