前回の伊豆ケ岳のコースで最後に訪れたのが子ノ権現(天龍寺)です。 911年、子ノ聖(ねのひじり)によって創建された古い寺です。
黒門(山門)。奥に派手な色の仁王が見えます。
本坊。寺のHPによれば、”江戸時代末期に建てられたもので、茅と杉の皮で何層にも葺かれた”ものだそうです。
本堂。
本堂の脇に、巨大な「夫婦下駄」と鉄製の「大ワラジ」があります。ここは、足腰に御利益があるそうです。
本堂の裏に奥の院(経ヶ峰)があります。そこには鐘楼や釈迦堂がありますが、その周辺は紅葉が綺麗でした。
奥の院への道。
奥の院付近の紅葉。
奥の院付近の紅葉。
黒門(山門)。奥に派手な色の仁王が見えます。
本坊。寺のHPによれば、”江戸時代末期に建てられたもので、茅と杉の皮で何層にも葺かれた”ものだそうです。
本堂。
本堂の脇に、巨大な「夫婦下駄」と鉄製の「大ワラジ」があります。ここは、足腰に御利益があるそうです。
本堂の裏に奥の院(経ヶ峰)があります。そこには鐘楼や釈迦堂がありますが、その周辺は紅葉が綺麗でした。
奥の院への道。
奥の院付近の紅葉。
奥の院付近の紅葉。
「夫婦下駄」と「大ワラジ」
これはご利益ありそうですね。
大きいことはいいことだ、なんでしょうか。
私も伊豆ケ岳経由で子ノ権現に行って来ました。
わらじの大きさに驚きでした!
ちょうど私が着いたときに幼稚園児が遠足で訪れていたので、みんなすごいすごいと騒いでいました!
ワラジとしては確かに大きいと思います。触ると鉄なので、冷たかったです。
私としては、この大ワラジより、葺きの本坊の方が興味深かったですし、驚きだと思いました。