健全な魂は健全な肉体に宿る

人は、衣・食・住のうち、どれか一つに重きを置くものだと聞いたことがある。
ワタシはどれだろう？
衣は、綺麗な格好したいし、ちょっとした拘りもあるけど、
素材がコレじゃないとダメとかはないし、そこそこの値段の物しか買わないし。。。

食は、結構うるさいかもな？
お肉は、ええとこのお肉しか食べないし（前も書いたけど、サザエ殿経由で手に入れる
卸価格のお肉）
レトルトも一切　目玉焼きひとつ作るにしても拘ってる。
でも、沢山は食べれないので、理想は本物を少しずつである。

住は、これは全くダメ。
外壁の塗装など、早め早めの塗り替えが肝心だと聞いても、先立つものがなく、
どないかなるやろと手付かず。
もっとこうしたいと思うことは多かれど、住まいをいじるなんて、お金がかかり過ぎ

と言うことで、一番お金がかからずに、それなりに満足できる食に重きを置いてるようだ。
脳内メーカーでもワタシの頭の中はほとんどが食だったので、そうなのだろう。

ま、そんなことはどうでもいいとして、
ワタシの友人の子供が不登校になった時に、その友人が言ってた。

「一番わかるのは、お弁当よ。食べてくるか残してくるか、この変化を見逃したらアカン。」

なるほど、確かにそうだろう。
彼女の息子さんも、立派に社会人になってるので、遠い昔の話だったんだけど、
最近ふと思い出したワタシは、娘にその話をしながらお弁当箱を受け取った。

「よかった！今日も楽しかったのね～。いじめられてないみたいね～。」

娘は、ニヤリと笑う。残した験しなどないので、今更って感じ？


そして、息子。
彼には、これから先もお肉を送ることになりそう。
何もかも上手くいく時、いかない時、楽しい時、悔しい時、イイ～～～ってなる時、
色々あるやろけど、どんな時も、おいしい物を食べていれば大丈夫
なんか、そんな気がする。
けど、収入が安定したら、お肉は送ってやるけど代引きでお願いします


こんなことも聞いたことがある。
とにかく、自分の肉体があってこそだと思えるように心がけなさい。
そしたら、凹んだ時も気が楽になると。

と言うことで、健全な魂を手に入れる為には健全な肉体がいるし、
健全な肉体を手に入れる為には、安全な食がいるんだと思うのです。
だから、食に一番重きを置くのです。

とは言うものの、本当はもっとお金があれば衣に転んだり、住に転んだりするのでは？
と思うワタシです

おいしいですけど

ワタシは生協に入っている。
商品を降ろすのは、うちの店。だから班のみなさんは、うちの店に集合する。

と言っても、実はサザエどのとの二人班なのであります。
はい、生協さんからはイヤがられておるのであります。
でもぉ～、近所の人に声掛ける気ないしぃ～、アカンかったら辞めたらしまいやしぃ～
と、やる気のない二人なのです。

今週も、生協活動を終え、冷蔵・冷凍の品物は２階へ持って上がったのですが、
画像の品だけ、手に持てず、そのまま放置してありました。
そこへ、ご近所のおばちゃん（お客さんです）が来て、
リンゴ糖を手に持ち、じーっと品定め。
それから、仕事の話へ入りまして、仕事の話はすぐに終わり、その後は終戦後、
いかに物がなかったか？と言う話になり、介護保険の話へ移り、
ようやく話も尽きた時、おばちゃんが言いました。

「これ、おいしいん？」

「おいしいですよヨーグルトにかけて食べてるんですけど。」

「ふ～ん、せやろな。あんたとこでコレ売ってるんかいな？」

「いやいや、売ってませんよ生協で買ってるんです。」

「そう。私はな、はちみつかけてるねんけど、コレもおいしそうやなぁ。
　近所で売ってる？」

「それが、探したんですけど、売ってないんですよ。生協でしか。」

「なんぼするん？」

「５００円切れるくらいです。」

「ああ、やっぱりそれくらいするわな。ほな、今度、注文しといてよ！」

「あ、はい。でも、次いつ販売するか判らないんです。」

「ほな、コレ１本売ってや。」

「あ、じゃあコレ差し上げますわ」

「あかん、あかん、そんなんあかんねん。こういうことはちゃんとお金払わなあかんのよ」

と言うことで、おばちゃんに１本売りました
気に入ってくれたかしらん？

それにしても、店のテーブルに置いておくと、業種は異なれど、商品か？
と勘違いされるってことなんや。
反省

フニャマル

　はじめまして。フニャマルでしゅ
　僕は東京へ行ったお兄ちゃんが生まれた時からず～っと、お兄ちゃんの友達でしゅ。
　お兄ちゃんは何処へ行くにも、僕を脇に挟んで連れて行ってくれたんだ。
　そしたら、知らないうちに、毛は抜けて鼻は真っ白になって、体はぺしゃんこになったんでしゅ。
　可愛そうだからと、洋服を着せてくれました。
　これは、春夏用で、ブカブカのＴシャツはタマゴッチの絵なんでしゅ。
　オーバーオールは、ケリコママのお友達に作ってもらった特別あつらえ
　お兄ちゃんは、小学校の間は、旅行へ行く時も僕をリュックの中に入れて連れってくれました。
　ハウステンボスでは、お花畑の中で記念撮影してもらったなぁ。
　
　けど、中学生になった頃から、僕たちは独立
　お兄ちゃんはベースに夢中になったみたい。
　それから僕はずっと押入れの中で布団に挟まれて、余計にぺしゃんこになってたけど、
　昨日、オババさまが何を思ったか、僕を救出してくれて、お洋服もシミ抜きまでしてくれて、
　男前にしてくれました
　けど、２匹の犬が僕を狙って、黒い犬の方なんか、獲物を見る目で僕を見ます
　アブナイので、オババさまは、僕を出て行ったお兄ちゃんの部屋へ連れってあげると言ってましゅ。
　僕は。。。どっちかと言えば東京へ送って欲しいんだけど、ダメかな？
　明日、またお肉を送るって言ってたから、一緒に入れてもらえないかな？
　でも、冷蔵庫の車で行くらしいから、老体の僕にはちょっとキツイかな？

　ちょっとだけ寂しいフニャマルでした。
　
　
　

綺麗なお話

泣いてください

と言う事で、『奇跡のシンフォーニー』を観て来ました
生き別れになった親子、恋人同士が信じた音楽を通して11年後に出会うという
内容で、大変ピュアな少年のお話で、きれいなお話でした。

こんなに一途に疑うことなく人を愛せるって、理想だな
と思うのですが、日ごろ、東野圭吾さんの偽りの愛、騙して何ぼみたいな
ドロドロ小説読んでるせいか、

“そんな上手いこといく筈ないやろ”

とか思ってしまうワタシって、どうよ
ま、たまにはハッピーエンドのお話も良かったけどね


で、３週間ちょいかかって出来上がったきました！
セミオーダーのブラちゃん
映画の帰りに、ちゃんと合ってるかどうかのチェックにお店へ。
何も問題もないとのことで、一安心。

もう、ふ～さんのおっしゃる通り、一言で言うと、

“楽チン”

この言葉以外にないかもです。
もうオババなんて、喜んでしまって
もう一枚ほしい！などと言ってます。
（そら、ワタシも欲しいわさ。お金ないわさ）
ほんと、ぴったりフィットしてるって感じなんですよね。

この場を借りて、ふ～さん！
お友達紹介でふ～さんから紹介してもらったんで、
ふ～さんが今度お買い物するとき、500ポイント付いてるみたいですよ。
オババと二人分で1000ポイント
次回、作るとき確かめてくださいね
いい商品教えていただいて、サンキューです

所変われば品変わる

昔の人は、よく言ったものです。

“所変われば品変わる”

ちゃうもんね～、そんなんとちゃうもんね～

保証金25万円
引け　15万円

と言うたら、家主さんに25万円預けて、解約の時に15万円引かれて、
家賃の滞納や、これは普通に使ってるんとちゃうくらいの汚れ（傷み）やろ～
って言う場合を除いて、大抵は10万円返って来るもんね～。
家主さんは、引けの15万円でリフォームするもんね～。
15万円で足らんかっても、普通に使ってたと判断したら、それはしゃーないもんね～。

ところが、息子が解約するマンションは、

礼金126,000円
敷金126,000円

ハウスクリーニングから、クロスの張替え、エアコンのクリーニングまで
敷金から差し引くんやて
そんなん契約書に書いてないもんね～。
敷金は返還されるって書いてるがな

原状回復義務があって、それを敷金に当てるねんと！
原状回復っちゅうもんは、まっさらにするっちゅうこととちゃうやん。
勝手に付けた棚やエアコンがあったら、取り除くっちゅうことやん。

ほな、礼金って何やねん？

「それは、オーナーさんにお礼としてお渡しするお金です」

なんぼほど、儲けよんねん！家賃だけでええがな！ぼったくりやがな！

「家主への礼やったら、菓子箱ひとつでええがな」（by サザエどの）

ちなみに、うちにも「礼金扱いにしといて」とおっしゃる家主さんが居るけど、
大阪の場合、これは、

“保証金をぎょうさん預かっても、きょうび金利も少ないし、預かってるだけしんどいねん。
　どうせ返さなあかんねんから、保証金いらんわ”

と言う意味で、つまり、礼金＝返さなくて良いお金＝引け＝リフォーム代　なのである。
それが、関東では、礼金もらっちゃって、リフォームもしませんわよときた。

はい。管理会社に言うたりました。
敷金とは、本来の意味は返還されるべきものである。しかし、長年の慣習により、
それをリフォーム代に当てるという性質になっているだけ。
しかし、礼金、敷金、保証金などは地域によって扱われ方が異なる。
だから、契約書を読んで印鑑を押したのである。
契約書のどこにも、リフォーム代に当てるとはしとらへんがな。
返還って書いてあるだけやがな。
この契約書はできが悪い！
東京言うたら、いろんな地方から出てきて契約するんやから、
敷金の意味を、もっと明白にわかり易く書くべきや。
しかも、礼金についての項目は何もないってどういうことやねん。
礼金は家主に支払われ、返ってこないお金であることを書いとかなあかんやろ。
大阪の人間はイヤや、うるさいって思ってはるやろけど、これはお互い、勉強やからね。
ワタシもええ勉強になったわ。お宅ももうちょっと、できた契約書を作るようにせんと、
これじゃあ、あかんで。

あと、2年契約なので、3年目には更新料と事務手数料合わせて家賃の1.5ヶ月分いるとか？
こちらは、そんなん、な～んもいりませんで。自動更新ですから、家賃払い続けてくれたらよろしいねんで。
ああ、やっぱり、東京って殿様商売？お上感覚？


そんなキツイこと言うてたら、借り手おまへんで～

って言うたら、いえいえ、東京には毎月あふれるほどの若者が上京してきますので、
借り手には不自由しておりません。
って言われるんやろな。

やっぱり、東京は住む場所やないんやなと思う今日このごろであります

働きかんかい！

ただ今、めちゃムカムカしてます
東京へ出て行った息子がマンションを借りたのが昨年の７月。
当時、未成年だったのでワタシが契約者になり、オババが連帯保証人になった。
オババは収入が少ないので保証会社と契約するように言われた。

最近は、賃貸の場合、この保証会社を付けるケースが目立ってきてる。
連帯保証人が居ても、アテにならないからね
保証会社に一定の金額を支払って保証人になってもらう訳です。

で、その保証会社から更新のお知らせが届いてるらしい（息子のマンションに）
更新料が1万円だと。
ええ～！ワタシが使ってる（仕事で）保証会社は更新料いらんのに。

ところで、肝心の息子は９月いっぱいでそのマンションを解約するのである。
ということは、３ヶ月間の為に1年分の保証料を払うのか？
んなアホな

で、まず仲介業者へ電話した。
お姉ちゃんが出てきたので、担当者をお願いすると、もう辞めたと言う。
だったら、引継ぎの担当者さんをと言うと、

「お伺いします。」

ほんまに、あんたで判るんか？と思いつつ、保証会社から更新のお知らせが届いてるけど、
9月末日解約予定なのに、支払わなければなんないのか？聞いた。

「少々お待ちください。」

ほれ、見てみぃ。わからんやろがすると、若い兄ちゃんが出てきて、

「そういうことでしたら、管理会社に電話してください。」

はいはい。そうやって振るのね。ま、ここは素直に従いましょう。
そして、管理会社に電話した。

ワタシの言い分は、３ヶ月のことで、更新料を支払うのがもったい。
９月分まで全納するので、更新しなくてもよろしいやろ？
というものである。

すると、管理会社は保証会社とはケリコママが契約してるので、わからない。
３ヶ月でも更新していただきたい。保証会社と話を付けろと言う。

そこでキレた

「ワタシは、これは仲介業者の仕事や思って仲介業者に電話したら、それは管理会社へ言えと言うし、そしたらお宅も判らん、保証会社に言えって言う。確かに保証会社と契約してるのはワタシですわ。けど、この保証会社かて、そっちが付けてくれって言うた話でしょ。なんぼでも保証会社に電話しますけど、ワタシが保証会社に全額家賃を支払いますから。と言うても、保証会社は支払った事実をどうやって確かめますん？どうせお宅が出てこなアカン話でしょ？お宅ら東京の人って、入居者に対して何もせえへんの？
ワタシも不動産屋やけど、最後までお世話しますよ。入居者の希望があったら、それに添えるように動きますよ。お宅ら管理費取ってはるんちゃいますの？それが仕事ちゃいますの？大体、全納するんやから、保証人いりませんやん。言うときますけど、一回も家賃遅れたことありませんよ。」

などと大阪弁でまくし立てました。
その後、数十分後に電話がかかってきて、保証会社に確かめると、全納されて管理会社が了解なら６月末日で契約を解約してもOKだと言っている（当たり前じゃ！）
そんなことはないと思うけど、敷き引きの分を超える修繕費が出た場合、その保証がないのでどうするか？というので、

「払いますやん。」

そうすると、その旨を一筆書いて欲しいらしい。
その上で上のものと相談して、逐一ご連絡します。とのこと。

ほんま、会社ってうっとおしいで。いちいち上と相談、みんなで相談
しゃーないんやなと思うけど、独りで仕事してるワタシからしたら、ウザイのであります。
もっとマニュアル外れたものの考え方できんのか

っていうか、東京の人って、そもそもこんな要求せえへんのかしらん？

ガキンチョ

学校から帰ってきた娘が、

「なあ、なんで本、ほったあんの？（捨ててあるの？）」

と言うので、本？何のこと？と外に出てみると、
我が家のエントランス（そんなええもんちゃうけど）と言うか、
ポーチ（これも違うけど）に一冊の絵本が捨ててあった。

ははあ～ん、そう言えばさっき、小学生のガキンチョが暴れてた
どうせ、ランドセルから落ちたんやろ。
本を調べてみると案の定、校区の図書館のハンコが

本のタイトル見て、なんか微笑ましいなあって思いました。

「じゃあ、ワタシが届けたろかな？知ってる先生いてはるかな？」

と親切な発言をした娘ですが、続いて発した台詞が、

「けど、こんな顔で行くのん嫌やし。」

という事で、ノーメイクでは行けないらしいので、届ける案は
さて、どうしたか？

今朝は、我が町会がボランティアで行っている安全サポートの日。
大勢の町会のシニア軍団が旗持って、

「おはよう！」「気つけや～」

など声かけしながら、小学生達の安全をサポートするのであります。
これは、オババが参加します。
で、登校する中に、小学校の先生と校長先生が居るらしいので、
見つけたら、絵本を渡すと言うことになりまして、
みなさんで注意してたみたいです。

「オババさん!校長先生きはりましたで！」

と町会長。
絵本は無事に校長先生の手に渡ったのであります。めでたしめでたし

さて、この安全サポートですが、始めた当初は声を掛けても恥ずかしいのか、
無視する子が多かったのですねぇ。
それが今ではみんな元気よく挨拶するそうです。ええ話です。
それが、事もあろうに、登校する先生が無視するそうで
先生が挨拶せんとどうするねん
生徒にどう言うねん
と呆れます。大人が手本示さなあかんのにね。

一方、小学生の途中からこの安全サポートが始まった我が娘ですが、
ちょうど高校へチャリで登校する時間にこれがあるので、

「ほんまにイヤやし」

と言ってます。まあ、町会のシニアのみなさんが、それぞれ

「行ってらっしゃ～い」

って言うんですから、ちょっとイヤかも？
世代を越えたコミュニケーションって難しいわぁ。

はかないもんですな

最近、また本を読んでる。
本って、読み出したらず～っと読んで、ある日途切れるとそのままになって、
またそろそろ読もかな？ってなる。
勿論、当たり外れもあって、ひとつ面白いと思うと、その作家さんの他の物も読みたくなる。
今、はまってるのが東野圭吾さんだ。
テレビドラマは見てなかったけど、『白夜行』読んで、２部作と言われる『幻夜』読んで、
ほお～、美人は怖いなあと思って、でも不完全燃焼なので是非3部作に
してもらいたい！
その後、『時生』を読んでせつなくなった

その前は宮部みゆきさんの『模倣犯』。これは怖いけど、それでそれで？となる作品。
その後、その続編と言われる『楽園』でがっかりした。

その前は、なんと言っても吉川英治さんの『宮本武蔵』（サザエどのに借りる）
いや～、これでしばらくは時代物に走りました
しかし、武蔵は政治に絡んでないので、すいすい読めたけど、『徳川家光』なんて
途中で睡魔と闘う始末

以上は全て、目がうっとおしくて本が読めないオババに読み聞かせたと言う本であります。
いや～、我ながら感心

ま、そんなんで、もう読まないであろう本を先日のフリマに出品したのですが、
ほとんど売れませんでした
仕方ないので、ブックオフへ
安いとは聞いてましたが、25冊（うち単行本が4冊）でなんと、1070円成
しゃあないわなあ、フリマで売れへんかってんから。と言いきかせました。

で、同じくブックオフで息子が読もうかな？と言ってた『宮本武蔵』（１）を
買ったので、なんぼも残りませんやん。
現実は厳しいです。

今は、『白夜行』を２回目読んでますが、サザエ殿から坂本竜馬』を読むように！
と再三言われております。
ええ～、でも、武蔵読んで、武蔵のような一本筋の通った（通り過ぎとも言う）男性に
憧れて、竜馬読んだらワタシの男性観がいびつなものになりませんか？？？


画像は、本題とは関係なく、娘がオープンキャンパスに行って貰ってきたグッズです。
大学もここまでするのね。
ワタシらの時には考えられないことです。
手前にあるカードは、某専門学校から送られてきたもので、“会員カード”らしい。
このカード持って体験に来てね！ってことみたい。
よくわからない教育現場であります。

ちょっと嬉しいですやん

昨日、本業がらみでちょっと変わった仕事に行って来ました。
その帰りに、月一で行ってる神社へお参りに行こうと思い、
それなら、その神社の近くに住んでる従姉妹を呼び出して
神社の隣にある、カステラで有名な和カフェでお茶したいな
と思い、そのように企画
お参り後、ペラペラと人生について、女性であることについて、親について、
などなど、しゃべりまくりました。

日ごろ、呑気で余裕で暮らしていると他人様に思われている（現実とは全然違うイメージ）ワタシですが、
生きていると、考えること、凹むこともある訳です。
で、こんなことではアカン仕事が忙しかったら余計なことも考えなくて済むんだと思い、
そんな願いを込めて神社へお参りした訳です。
“苦しいときの神頼み”正にそれです

お参りして、和カフェで従姉妹とおしゃべりして、美味しいパフェを頂いて。
そうしてると、気持ちも楽しくなってくるんですよね。
ワタシには、姉妹がいないので、従姉妹の存在は貴重
近づきすぎない離れすぎない距離がちょうどいいのかも？

で、お会計をすると、そのお店が２周年だそうで、
お土産いただきました
カステラ２枚入っています。
こういうって何か嬉しいな～。

頑張りますわ

2種類目

今度は白と紫のフクシアが開花。
こちらは何とも妖艶です

この時期の直射日光に弱いようでして、
昨日に当てると、葉がよれ～っとなりました。
あと、土が乾きそうやな～と思ったところで水をやらないと、
土の表面が乾いてからでは遅いです。
フクシアを見ていると、水分補給と紫外線対策がポイントだなと。。。
ということは、年齢肌と同じだなと。。。