その年によってハマる色ってあると思う。
ワタシは若かりし頃、ピンクが大好きだった。
ピンクにも色々あるけど、その時好きだったのはパウダーピンク
なもんで、嫁入り道具の電話機も洗濯機も洗濯乾燥機も掃除機も電気の傘も、
もちろん布団もぜ~んぶピンクにした。
今考えたら、大変気持ち悪い
子供産んでからは、ハマる色はなく、ええ年になってからは黒や紫。
この頃は、訳あってイカツク見られたい一心でそんな色を好んでた。
んで、まあ、イカツク見られたい気持ちもすっかり失せ、
実年齢よりも若く見られたいお年頃になり、去年は選ぶ服が何故か綺麗なグリーンばかり。
そして今、なんでかピンクの再来である。
しかし、同じピンクと言っても昔と今では選ぶピンクに大きな違いが
かわいいピンクじゃなくて、ベージュピンクのようなベージュでもピンクでもない、
曖昧なピンクが気になるのです。
なんでやろ?
普段から男っぽいと言われることが多いので、女らしく見られたいから、
やさしく、ふんわりした感じを出したいと潜在的に思ってるのかも?
それか、自分が曖昧になってきてる?
まあ、どうにでもしまっせ~!みたいな?
理由はわかりませんが、とにかく、ピンクに目がいくのです。
そして、娘も。
「またピンクかいな?ピンクばっかりやん!」
そう、ブラも帽子もサンダルもみんなピンクです。
しかし、彼女の場合はショッキングピンクなのよね~。
若い頃のワタシが絶対に選ばなかったピンク
彼女は自分をどう表現したくてショッキングピンクなんやろ?
もしかして、結構情熱的やったりして
ということで、画像は先日娘が買ったお財布です。
サマンサタバサっていうメーカーで、何姉妹やったっけなあ。。。
ハミルトン?ちゃうちゃう
名前出てきませんが、セレブな金髪の姉妹の片一方がデザインしたものらしい。
なんで「7」か?
その片一方のラッキーナンバーだそうな。。。
ハマる色には、きっと意味があるんやろなあ。。。と思う今日このごろです。
ワタシは若かりし頃、ピンクが大好きだった。
ピンクにも色々あるけど、その時好きだったのはパウダーピンク
なもんで、嫁入り道具の電話機も洗濯機も洗濯乾燥機も掃除機も電気の傘も、
もちろん布団もぜ~んぶピンクにした。
今考えたら、大変気持ち悪い
子供産んでからは、ハマる色はなく、ええ年になってからは黒や紫。
この頃は、訳あってイカツク見られたい一心でそんな色を好んでた。
んで、まあ、イカツク見られたい気持ちもすっかり失せ、
実年齢よりも若く見られたいお年頃になり、去年は選ぶ服が何故か綺麗なグリーンばかり。
そして今、なんでかピンクの再来である。
しかし、同じピンクと言っても昔と今では選ぶピンクに大きな違いが
かわいいピンクじゃなくて、ベージュピンクのようなベージュでもピンクでもない、
曖昧なピンクが気になるのです。
なんでやろ?
普段から男っぽいと言われることが多いので、女らしく見られたいから、
やさしく、ふんわりした感じを出したいと潜在的に思ってるのかも?
それか、自分が曖昧になってきてる?
まあ、どうにでもしまっせ~!みたいな?
理由はわかりませんが、とにかく、ピンクに目がいくのです。
そして、娘も。
「またピンクかいな?ピンクばっかりやん!」
そう、ブラも帽子もサンダルもみんなピンクです。
しかし、彼女の場合はショッキングピンクなのよね~。
若い頃のワタシが絶対に選ばなかったピンク
彼女は自分をどう表現したくてショッキングピンクなんやろ?
もしかして、結構情熱的やったりして
ということで、画像は先日娘が買ったお財布です。
サマンサタバサっていうメーカーで、何姉妹やったっけなあ。。。
ハミルトン?ちゃうちゃう
名前出てきませんが、セレブな金髪の姉妹の片一方がデザインしたものらしい。
なんで「7」か?
その片一方のラッキーナンバーだそうな。。。
ハマる色には、きっと意味があるんやろなあ。。。と思う今日このごろです。