小馬太郎兵衛@タコのイカ踊りぃっ!!

旬はとうの昔に過ぎ去ったから、残る余生をユルユルと悪ふざけしながら生きる、みたいなブログw

いけいけ排球観戦隊

2007-07-03 01:59:48 | Weblog
とゆーわけで、2つ下のエントリでもさらっと触れておりますが、昨日はいきなり呼び出されて、東京千駄ヶ谷の東京体育館まで、男子バレーボール、日本対フランスのワールドリーグ観戦に行って参りました。

バレーボールの世界戦を見るのはこれで2回目。
4年前のワールドカップの対イタリア戦を、超満員札止めの代々木第一体育館で観戦したのだが、これも今日と同じ知人から呼び出されたものである。
あんときゃゲストがNEWSで、とにかく耳をつんざかんばかりの、周波数が違う歓声ばかりで、強豪イタリア相手に1セット取っただけで、館内は話し声がまったく聞こえないくらいの悲鳴に包まれた。そんな中でも、「ジャニーズ関係のライブに行けば、いつもこんな歓声ばかりなんだろうな」などと、状況を冷静に分析している俺がいたりして(笑)。

今や世間ではバレーボールと言えば女子。
Vリーグの記事も、女子はあっても男子の記事は、なかなかお目にかかることがない。

男子の選手ねえ…。

中垣内ってまだ現役なの←いつの話だよおめー。
多分この選手の名前をスラリと読めるのは、おいらより上の世代の方かと。
この頃はバレードールのアーケードゲームなんかもあって、日本代表にみんな熱中していたものだったが、その程度もどこまで…というところだろう。なにせおいらだって、この頃(高校時代だから1990年代前半)の選手は中垣内しか覚えていないのは、記憶の風化なのか、それとも…。

さて、東京体育館は、下のエントリでも触れているとおり、1997年3月に、新日本プロレスの「nWo対新日正規軍5対5全面対抗戦」を見に行って以来、実に10年ぶり。あの頃の新日は、ビッグマッチといえば東京ドームだの大阪ドームだの、「全国ドームツアー」を開催できるほどの体力があり、今とは比べものにならないほど会場も熱かった。
ただ、改築された1990年代以降、プロレスで使用したというのは新日がメインで、全日はおそらく、1990年5月だったかの大会を最後に使っていないはず。その時に、タイガーマスクがパートナーの川田利明に突如虎の仮面を剥がさせて、三沢光晴となった日で、プロレス史上に輝く名シーンとして、今でも伝説として残っている。

しかしなあ…。
知人から呼び出しを受けたのが夜9時頃。
当日合流した、知人の知人という方は、当日5時半にメールで叩き起こされたらしい。やることがむちゃくちゃなのは、おいらもその知人系統も相変わらず…というところか。
いや、そもそも今週末は全く予定を入れておらず、本来なら家で二日間ばっちり休養を取るつもりだったのだが、ふと魔が差して…ねえ。まあそれはおいおい。

隣の東京体育館プールでは、水球大会も行われていたようで、実はこっちの方こそ見てみたかったりして(殴)。

さて、10年ぶりの東京体育館。



会場の造りは代々木第一体育館に似ているが、、代々木第一を二回りくらい小さくしたような感じか。それでもアリーナは十分広いが、二階席からでも眺めは十分。
ちなみに今日は三階席は閉鎖されている。

よく見ると、会場の奥、オフィシャルエリア内に、クリアバボちゃんがいる。



さて、会場に来てから知ったことなのだが、日本チームのイメージカラーは赤らしい。
なんだいなんだい、おいらは普通に白のシャツを着て来ちゃったじゃないか。だったらちょいとグッズ売り場にでも行って、日本チームの赤シャツでも買ってくるかな…。








日 本 代 表 の グ ッ ズ く ら い 売 れ よ 馬 鹿 野 郎 ! !

置いてあるのはいずれもバボちゃんグッズなど、確かに日本人のイメージからすれば、バレーボールってーとバボちゃんっていうイメージはあるにせよ、まがりなりにも日本代表の試合がある日に日本代表のグッズを作っていないのかたまたまなのかはいざ知らぬが、そういった品々を一切置いていないというのは、全日本バレーボール協会に全くやる気がないのか、それともフジテレビに一切を依存しているかどちらなのか。いずれにしても、日本代表戦で日本代表グッズを売らないのは、商売になるかどうかはともかく、これは協会の怠慢以外の何物でもなかろう。
まあ、さんざんくさしておいて、バボちゃんTシャツを買っているてめーはなんなんだと言われそうだがww だって2000円でネタシャツを仕入れられるなら安いもんじゃない(殴)。
だって、デザインがコレだったら、ネタTシャツ好きからすれば、「買ってください」といわんばかりではないか。
もっとも、その時点ですでにフジテレビの罠に引っかかっているわけだが( ・_;)( ;_;)( ;_;)(>0<)ワーン



バレーボールといえば、観客のほとんどのお目当ては、お楽しみのゲスト。
今日のゲストは…。

テゴマス。

純粋なバレーボールファンからは、「客がジャニーズ目当てで来ている」と、ずいぶんな昔から非難囂々だったが、じゃあエンターテイメントを一切排除してしまうと、客はどれほど集まるのかね…という事情と背中合わせで、バレーボール協会も切っても切れぬ関係であろう。
テゴマス、ジャニーズジュニアを引き連れて1曲熱唱して帰っていったが、これが今年秋に予定されている、オリンピック選考を兼ねたワールドカップになると、NEWS本隊を引き連れて上へ下への大騒ぎになるのは間違いないだろう。
スタンドからは、部活動できていた女子中高生を中心に大歓声が上がった。
部活動の一環とはいえ、休みたいのに無理やり教師に連れられて試合を見るのだから、観戦自体が勉強の一環とはいえ、どうせ休みを一日つぶされるくらいなら、憧れのタレントの一人や二人くらいは、生で拝んで帰るくらいの見返りが欲しいというものであろう。

え? テゴマスの写真?
撮らなかったし載せませんよ。
なにせ相手はジャニーズ。ちょっとでもネット上に彼らの写真を載せたらば、速攻で削除依頼の嵐に見舞われるのは火を見るより明らかだから。

試合前のお楽しみはとっとと終わり、いよいよメインディッシュの日本対フランス戦が始まる。

当たり前の話だが、みんなでけえなあ…。



正面には放送席が設けられ、三宅アナ(かな?)と河合俊一の姿は確認できた。
4年前の放送席周りの警備はそれはそれはものものしく、手出しひとつすら許さないぞ…というピリピリムードだったが、一応警備はいるとはいえ、四年前のようなものものしさはなかった。



そんなことより、目はやはり目の前のコート上のアスリート達へ向かう。っていうかそれこそが本分だし。
それは試合中だろうがアップ中だろうが、やはり世界レベルともなれば、その一挙手一投足がすべてただならぬ気配を漂わせる。

スタンドの一角では私設応援団が、ドラムを鳴らして試合を盛り立てる。
っていうか。

あたしゃ薄学にして、生まれてこの方、ばりぼーにも応援団がいるとは思わなかったぞなもし。
聞けば、VSU(バレーボールサポーターズユニオン)という、全日本バレーボールを応援している組織なのだそう。4年前の代々木ではお見かけしなかった姿で、最近になって結成されたのか、昔から応援していてたまたまその日はいなかったのかは分からないが、会場の片隅から、オフィシャルエリアにいる会場のアジテーターマッチナビゲーターと連携しながら、ドラムコールを中心に盛り上げている。



試合開始前の国歌吹奏。
どうもフランスの国歌は、サッカーで耳なじみがあるのか、すんなり耳に入って来るというか。



女子バレーがスポ根に代表されるように、とにかく跳んで跳ねて拾いまくってのラリーが注目点なら、男子バレーボールの注目点と言えば、なんと言ってもそのボールのスピード。
リベロだってよくもまあ、あんなクイックを一瞬の判断で拾いに行けるものだと感心せずにはいられない。
余談だが、女子バレーの世界はそれはそれは凄いそうで。
ある千葉県の私立バレーボール強豪校にいた同僚から聞いた話だが、練習後にコートに髪の毛がごっそり落ちていることが珍しくないそうで。それはつまりコーチがぶっ倒れる選手の髪の毛を無理矢理掴んで…ということらしい。やはり公立と私立は土台が違うわ。鍛え方というか、年頃の女子高生のいたぶり方からして違うもんなあ…。



バレーボールと言えば、高校時代の授業中に、バレーボール部の顧問も担当していた体育教師がいいスパイクを放つのだが、それですら当時はびびって手が出せなかったのに、こんなのが真っ正面から飛んできたら、マジでひとたまりもないですわ。
だって、こんなのを真っ正面から迎えるんですぜ。
写真では小さくて分かりづらいかと思うが、フランスの選手のジャンピングサーブ。



球速が100㎞だの最速120㎞だの、野球を見慣れている我々からすれば、数字自体は大したことがないように思えるだろうし、実際120㎞のストレートくらいなら、ド素人のおいらだってバッティングセンターに行けばとりあえず打つことは出来る。
駄菓子菓子、いやさだがしかし。
同じ120㎞でも、野球とソフトボールでは体感速度が全く違うのと一緒で、あんなもんが120㎞で飛んできて、打ち返せる素人がいたら見てみたいものである。
だってすげーよ。
越川選手のサーブ。
実際、あれで何本サービスエースを奪い取ったことか。
それくらい、越川選手の強烈なサーブが冴え渡っていた。ありゃファンになるぜ。

とゆーわけで試合結果。
TEAMセットカウント
日本19252525
おフランス25201920


日本、フランスから4年ぶりの勝ち星!!

詳細は日本バレーボール協会公式からどうぞ。
ファンからすれば、大金星もいいところらしく、歓喜の大歓声が東京体育館を揺らす。



場内では植田監督のインタビュー。
バレーボールの監督と聞いて即座に柳本を思い出すおいらは典型的な(ry



いやー。いいものを見させて貰った。
っていうか、越川優選手のファンになっちまったぜ。あのサーブは誰も打ち返せない…だろうね、多分。

応援団も、おそらくはバレーの応援はどうすればよいのか、手探りでいろんなテンポを試している最中なのだろう。応援団がバレーボールファンに受け入れられるかどうかは正直未知数だが、是非とも今後も頑張って頂きたいものである。

今度のバレーボールの国際大会は、オリンピック出場を賭けたワールドカップが11月から始まる。
世界の壁は分厚いとは思うが、全日本男子がどのような戦いを見せてくれるのか、是非注目したいところである。

  
『バレーボール』 ジャンルのランキング
コメント (3)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 本日もC寝台 | トップ | 俺らのマチコ(※10時50分... »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
笑てもたw (よしお)
2007-07-03 18:12:59
すっげぇ面白いブログ見つけたw
http://ame-tk.net/2ch/551
元ナカガイチの追っかけ (ぱこ)
2007-07-03 23:41:08
荻野はまだ現役です。
好きなチームはJTでした。
当時は派閥があって、
ガイチ派閥が圧倒的に強かったです。
へー (小馬太郎兵衛)
2007-07-04 11:00:48
>よしおさん

そのまま笑い死んで下さい。

>ぱこさん
高校生当時、みんな男子バレーボールに夢中になっていて、修学旅行に行ってもテレビでバレーボール中継しか見なかったと記憶しているのに、なんで中垣内しか覚えてないんだろう…。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。