心の色を探して

自分探しの日々 つまづいたり、奮起したり。
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朝晩寒いので

2017年09月01日 | ほんのすこし
今日は母の整形外科受診日。
昨日から母のところに泊りがけ。
久しぶりにビーフシチューを二日がかりで作って。
何度も失敗を繰り返し(笑)、ようやく出来上がった。出来た時間が遅かったので、夕食も一時間ずれこんだ。
それでも「美味しい」と言ってくれて、作った甲斐があったなあ。

今朝はとても涼しく、これはもうストーブつけるしかないねと。
診察が終わったら、ストーブをつけよう! とやる気満々のわたし。

ところが、朝はあんなに涼しくて風邪をひくんじゃないの? って思うくらいだったのに、診察を終えて病院を出たら暑くて暑くて。車の中はあっつい!
帰りがけ、こたつを見ていきたいという母のために大型店へ。
でもね。まだ9月1日だよ。
炬燵置いてないと思うよ。
やっぱり、ほんの数個。お目当ての炬燵はなかった。今の炬燵だと母には低すぎてなんとか炬燵の足を高くしたいという母。二人で木材コーナーとかをぐるぐる。
この角材をあぁしてこうして・・・ いや、こっちのこの台を使ったら? いや、無理だろう。う~ん・・・
やっぱり新しい炬燵を時期が来たら買うかあ。最後に母が言ったので、わたしもそうだそうだと(内心、面倒になっていた)。

で、帰ろうとしたときにひょいと見つけた。
発泡スチロールでできたレンガの形をしたものとかが置いてある。その中に母が欲しかった高さのものがあったのだ。
これ! これを使ってみたら?
しばし手に取って、これをこうやってあぁやってと二人で炬燵の足をどう取り付けるかを思案。
なんとなくうまく出来そうだと結論付け買うことに。

でも、車に乗ると暑くてね。
家に着くころには炬燵の足をどうこうすることもすっかり頭から消えていた。暑いんだもの。
結局、炬燵の足を高くするのはもう少し後にってことにした。買ったものはそのままで。

で、これから母の薬を取りに行き、その後、炬燵ではなくストーブを取り付けに行く。煙突の取り付けが面倒なんだけど年に二回の作業だからね。男手のない母のところではわたしが頑張るしかないのよ(笑)。
ってことで行ってきま~す♪