新刊 「おひとりさまでもだいじょうぶ」
10月18日より全国の主要書店・アマゾンで発売されます。
「遺品整理屋は見た!・!!」シリーズからさらに掘り下げて。
なぜ孤独死に至ってしまうのか?
そうならないためには?
すべての人に、いつか訪れる可能性のある「おひとりさま」。
急増する「おひとりさま」のための心構えや考え方など、より良い人生を送っていくためのアイデアをまとめました。
過去、2,000件近くの「おひとりさま」の遺品整理現場で見た、「死にざま」が伝える「おひとりさまの生きざま」。
それは”今をどう生きるか”のための答えなのかも知れません。
Amazonではすでに予約が出来るようになっています。
リリース用チラシ
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お金を沢山持っている人の老後だな~、
といった感想を持ちました。
その点キーパーズさんは、いろいろと想像を超えるお一人さまを見てきているので、
庶民も参考に出来る本ではないかと期待します。
上野千鶴子氏の本で最も参考になったのは、
東京監察医務院のブログ紹介で
「孤独死」ニーチェに学ぶでした。
独居死と孤独死は違うとの事で、
結局キーパーズさんが何時も言っている、
万が一の時、いかに早く発見されるようにするかに尽きるようです。
後は孤独を引き受ける覚悟でしょうか?
また、読んでみたいです。
この言葉を待ってました!!
独身女性が悩みを語り合えば、最後には
「やっぱり結婚しておけばよかった。
子供を産んでおけばよかった」
なんて、今更いってもはじまらないことばかり。。。
そうじゃなくって、これからどうすればいいのか。
こういう本をまっていたんです!
さっそく買いに行きます!