金曜、土曜と筋トレ+〇マン、〇ちょ、いつものプールと今週は明後日から苫小牧で引っ越しなので、あまり泳げないので頑張りましたよ～。
でもってカロリーと心拍数なんだけどなかなか面白い結果が・・。
私、いつものプールではあまり頑張ってないんですよ。まわりもそんな感じだしね、楽しく和気藹々という感じで泳いでます。そして、〇ちょや、〇マンでは必死に泳いでるんですよ。なのに、心拍数・・意外に意外、いつものプールでのメニューの時、結構高いんですよ。がんばってる感と心拍数ってどうなんだろう?比例してるの?
〇マンは最近、ｆｉｎが必須になり、必ずつけてます。タイムとりとかするんだけど、その時もｆｉｎつけてます。それで、やっとみんなを待たせないくらいになってきた。でもって、心拍数どのくらいなんだろう?って思って見たら、全然そーでもない。いつものプールの平均心拍数が130だったら、〇マンは110・・20も違うんですよ。まあ、これは正確なものではないにしても、メヤスとして比較はできる。
だとしたら、私は案外がんばってるんだよ、いつものプールで
でも、がんばってる感がないのは?
金曜のメニューは・・・・すっかり忘れたpull以外はfinをつければ、なんとか回れると・・。でも、体力がもたなくて、途中どうしても休む
ｆｉｎでスピードは速くなることはいいんだけど、水の抵抗もなかなかすごくて、今はそれをいかに少なくするか・・・そして、pullのやり方も、最初は流れにそうように・・pushでしっかり!というのを意識してるんだけど、なかなか難しい。でも、この流れにそうようにって感覚は今までやったことがないし、それで水がつかめてない?のかもしれないが、でもなんか速くなってるような気がする・・いや、ｆｉｎのせいか。
土曜日、〇ちょでも同じように意識。〇マンでｆｉｎをはいてるせいか、ｆｉｎで足をつることが少なくなってきた。みんながいかに速く泳ぐかを考えながら泳いでるので、楽しい!変な譲り合いもない。
そのあといつものプール
ここでちょっと面白いことがあった。
以前に私の足をがしっとつかんだ人がいると・・それもupの時ね。それ以来、私は彼女の後ろをなるべく泳ぐようにしてる。
すごく嫌だったしね、運動中にそーいうことする人苦手。
昨日も彼女の後ろを泳いでいた。最後のCr10本で、私今右肩と手首が痛くてタッチターンのたびに痛みが走る。だから、しかたなくクイックターンで臨んだ。それがすごく好調で、ターンして浮き上がった時に彼女と重なってしまった・・・・
こりゃ、ふせぎようがないよね～。ところが、到着するとすごい勢いで
「今、足触ったよね!!前いって!!」って・・・・
「ごめんごめん、重なっちゃった。クイックターンが思いのほかうまくいって・・・」といったが、彼女は激怒?
「そーだとは思ったけど、前行って!」だって・・・・・
いやいや、自分は足をガシッとつかんでおいて、わざとだよね?つかむって。なのに、間違ってさわったら怒るってどうよ??
前、行きましたよ～それで、結構頑張って泳いじゃいましたよ～。
それにしても不思議な人だ。
でも、そのあと、やっぱり彼女はＳさんの泳ぎに対して、「もっと〇〇すればいいのに」「前からずっていってますよね～」とかＭＪと批判してましたね～。本人に言えよ!あんたはコーチか!ていうか、ＭＪも一緒になっていうなよ～あんたはコーチだろ!
悪い人ではないんだろうが・・・私はこの会話聞くのだ嫌だ。
ということは、私なんてあの雑な泳ぎはなんだ?とか、もっと頑張れますよね～とか言われてるんだろうか・・・恐ろし～
さて話は変わって、これを買いました!
バターコーヒーに凝ってる私は、ちゃんと読んでみたいなって思って。
コーヒーが大好きな私にとっては、朝バターコーヒーを飲むことには何の抵抗もありません。最初お腹がすいてたけど、今は、このくらいの空腹感は空腹とみなしてないようだし、なにより、うまくいえないけど、いつもぎゅうぎゅうづめのバックをもってる感じがない。
読んでみよ!!感想はのちほど・・・。
母のこと
日曜日に外出許可をもらって家に戻ってきました。今日、床ずれの部分の手術をするといってました。手術といっても部分麻酔なので、家族がつくこともないようです。そこがよくなれば・・在宅の夢もでてくる・・。
「何かしたいことない?」「何か食べたいものない?」ってきくけど、「何もいらない、もうこの状態で生きてるのが嫌だ」って・・・
家族としては困ります。「この状態だからこそ、いつ死ぬかわからないか何かしたいことやりなよ。言えばかなえてあげられるかもよ」といってるんだけどね～やる気って・・どうしたら起きるんだろう。
人は生まれたときから死に向かって生きてる・・・ばあちゃんはそれがだんだん近くなってきただけ・・だとしたら、思いっきり生きればいいのにと思うのは私が、健康だからなんだろう。