The Road of Uzbekistan.

JICA青年海外協力隊
平成23年度1次隊/青少年活動/ウズベキスタン

トルコヘ。

2012年05月27日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
ウズベキスタンでは、だいたいどこでも仕事を
1年の中で1〜2ヶ月お休みすることができる。

僕の活動先でも看護師が交代で1ヶ月くらい休んでいる。

僕も今回、約2週間のお休みをもらった。


協力隊員は一年に20日間、任国外の国へ行くことができる。

世界中どの国に行ってもイイというわけではなくて
行けるところは限られる。
もちろんお金も自分で用意しないといけない。


僕は今日からトルコ16日間の旅へ。



トルコは昔から行きたかった国のひとつ。
たのしみ。
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お宝。

2012年05月26日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
「日本では骨董品とか、古い物を集めたり、それに価値があったりするんだよ。」
という話を同僚としたことがあった。

そしたら、同僚が家に眠っていたいろいろな物を
持ってきてプレゼントしてくれた!!


まずは古いお金。



旧ソ連時代の物でいまとは単位も違う。









古いもので1960年代のものまであった。


これはウズベキスタン独立20周年コイン。




次はたくさんのピンバッチ。



何を意味しているのかわからないものも多い。






これはモスクワオリンピックのときのもの。






これはウズベキスタンの各州のバッチ。

左から、カルシ、グリスタン、ブハラ。


ナマンガン、テルメズ、サマルカンド。


ジザク、フェルガナ、タシケント。


ヌクス、ウルゲンチ、アンディジャン。


見ているとおもしろい!!
どれもかなり古い物で、中にはもしかしたら
すごい価値がでるお宝もあるかもしれない!!
そもそも日本でウズベキスタンの骨董品なんてまず手に入らないし。


「本当にもらっていいの?」
って何度確かめても、

あっさり
「いらないし、喜んでくれるならあげる!!」

という同僚。

今度、何か日本の物をプレゼントしよう。
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UZBEK。

2012年05月25日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
今はいている靴は、日本に帰るまではもたない。

新しい靴を買うにも、ウズで買うと一か月くらいで穴があいたり、
質がイイ輸入物はすごい高い!!
やっぱり日本で買うのが一番。

そこでせっかくだと思って、
ウズベキスタンの国旗カラーをベースにして自分でデザインした
オリジナルの靴を作ってみた。
「UZBEK」という文字もいれた。



なかなか自分ではイイ感じだと思うけど、
ちょっと派手かな…!?

残り一年、この靴で乗り切ろう!!
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世界の果て、アラル海。

2012年05月20日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
西の砂漠の果て、アラル海へ。



今回の旅はトルクメニスタンやカザフスタンとの国境にも近い、西の街、ヌクスへ。

一番の目的はアラル海。道なき道を走り続ける。






環境破壊がすすみ、水が減ってしまい枯れかけている湖。



もともと水があった場所は船の墓場となっている。








でも、夕日に照らされるアラル海、



星が流れる空、



朝日が昇るアラル海は絶景だ。




砂漠の大地には
「世界の果て」を感じさせるような絶景がたくさん。




砂漠の中に
死者が眠る、不思議な遺跡もある。














ガイドブックに載らない、絶景と謎に満ちた大地だ。





そんな地を楽しい仲間と旅した日々は最高の思い出。


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信頼という力。

2012年05月17日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
先日の「看護師の日」の大会の裏にはちょっとした事件もあった。

この日の大会の開始30分前くらいになって、病棟の医師と一緒に会場へ。

そこで
「ビデオカメラはどこだ?」と聞かれた。

「ないよ。」
と僕はこたえる。

すると
「昨日、持ってきてって言ったじゃん。」
と怒りだす医師。
どうやら今日の大会をビデオで撮ってほしかったらしい。

でも、僕はそんな話は聞いてない。

「そんなのはじめて聞いたよ。」
とこたえると、
お前が悪いという態度で
「今すぐ家に帰ってとってこい!!」
という医師。

わけわからないけど、とりあえず、家に戻ってビデオを持ってきて
言われたとおりにビデオ撮影。

終わった後、何事もなかったかのようにしているから、
もう一度、今日の出来事について話をしてみた。

どう考えても昨日、僕はそんな話聞いてない。

でも、医師は
「もう終わったことだからどうでもいいだろ。」
というウズベク人得意のひらきなおり。

そこで、僕は最終手段を使った。
「今日のことは納得いかない。これは大きな問題だ。JICAに報告する。」
と怒ってるぞ!! という雰囲気を全開にだしながら言った。

そしたら急に上の先生まで出てきて、
「ちょっと待ってくれ!!」
と話し合いがはじまった。

どうやら、昨日、僕にビデオを持ってきてと言った!!と言い張る先生は、
他のスタッフに、僕に伝えるようにお願いしていたらしく、
直接僕には言っていないとのこと。
その他のスタッフってのもよくわかっていないが…。

とりあえず、
「僕に何かあるなら、直接僕に、そしてウズベク語があんまりわからないから、
ゆっくり正確に伝えてくれ。」とお願いしといた。

怒っていた先生も結局、
「あんな言い方して悪かった。」とあやまってくれた。


JICAと問題をおこすことは避けたいのがここの病院。
だから、「JICAに言うぞ!!」というのは必殺技のようなもの。



ここまで読んで、
なんて子どもっぽい、ちいさなけんかをしているんだ!!
って思う人が多いんじゃないかな!?

一見、くだらいなけんかなんだけど、
実はこれが残り約1年の活動に大きな意味をもたらすと思う。

活動がはじまってから、ほかにも、たくさん「あれ?」
と思うことはあったけど、
僕は基本的に今まで全部「いいよ、いいよ!!」と言って、
ウズベクスタイルに合わせてなんでも手伝ってきたし、許してきた。
そうやって信頼関係や自分の立場を築いてきた。

だから、今は
「この病院で僕がいなくなるのは困るはず。」
「JICAがなくなるのは困るはず。」
これまで築いてきた信頼関係があるからこそ、
そこに僕は絶対的な自信がある。

だからこそ、
僕の話を聞いてくれるし、
いよいよこれからは僕の言葉にも意味が出てくる。

今日のビデオの一件も、僕は本当は別に怒ってない。

だけど、あんまりにもテキトーなことばっかりやってると
本当に怒るんだぞ!! あんまりにもなめられては困る!!
ということをしっかりみせる良い機会だと思って、しっかり怒ってるようにみせた。

これがひとつのインパクトになって、
今後の活動に良いながれをよびこむと思う。

これが
6月29日のイベントをドタキャンさせないための一手にもなったと思う。

残り1年は良い意味で「信頼」という力を使って
この病院をもっと良くしていくために
本当に大事なポイントで、強く意見を言おうと思う。


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看護師ナンバー1決定戦。

2012年05月16日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
今日は「看護師の日」らしい。
僕の活動先では、看護師ナンバー1決定戦大会が開かれた。



各病棟から看護師の代表選手がでてきて
7人で5種目の競技をおこなって、合計ポイントで競うようだ。

看護師の大会だから
看護師の知識や技術を競うかと思いきや…

それは5種目の中のひとつだけ。
それよりも、プレゼンテーションや歌や踊りで勝負をする!!
ほとんど看護関係ない!!



審査員は
たぶん偉い病院の医師や看護師のボスたち。
それぞれ持ち点が5点あって1〜5点で採点するけど…
なんだかその採点もテキトー!!
審査基準が全然意味わからないし、後半ゆるすぎ!!
5点満点なのに、1と5あげて6点!! なんてやりだす始末…。



なんともウズらしい!!

ちなみに僕の活動している小児病棟からもひとり看護師が参加していたけど…
7人中7位!!

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フドホフラサ・・・。

2012年05月15日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
ウズベキスタンで6月1日は「こどもの日」らしい。



そのこどもの日のためのイベントを6月29日にやろう。
と、一か月前くらいから同僚と話をすすめていた。
話をすすめていたと言っても、ウズ人相手だから、
まだ一カ月以上先のことなんて
「やろう!! やろう!!」
「それいいねー!!」
くらいの話にしかならない。



内容は同僚の友人の力を借りてウズベクの出し物と、
僕の協力隊仲間の力を総動員して、
和太鼓やソーラン節やドゥタールや歌をやろうと考えている。
そして、ウズと日本の出し物を交互に発表するようなかたちにして、
「ウズベキスタン・日本祭り!!」みたいな感じを目指している。

とは言っても、活動先で日本人は僕一人。
もちろん日本語は通じない、ウズベク語上達したとはいえ、
テキトーなウズ人相手に、ウズベク語での細かい打ち合わせや相談は至難の業。




同僚に、

「友人たちは29日、来てくれるの?」
と聞いたら、

「わからない。」
とかえってくる。

「じゃぁ今日、電話して確認してくれ。」
と言うと、

「わかった!!」
と言う同僚。

次の日…。

「確認した?」
とたずねると、

「昨日は雨が降って忙しかったから電話してない。」
とこたえる同僚。

「じゃぁ今日は晴れてるから電話して!!」
とお願いすると

「フドホフラサ!!」
とこたえる同僚。

フドホフラサとは、日本語にすると
「神様が望むなら。」という意味。

ウズ人に何かお願いすると、必ずかえってくる言葉。
結局、テキトー…。

こんなやりとりにも、もう慣れてしまった。
とにかく、あきらめず、毎日、少しずつ、やるしかない。

明日もお願いしてみよう。
すべては子どもたちの笑顔のために。



フドホフラサ…。


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誕生日。

2012年05月14日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
今日、無事に26歳になりました。
誕生日を去年は駒ヶ根訓練所でむかえ、今年はウズベキスタンで。
今年も協力隊仲間からステキなメッセージカードをもらいました。
大切に飾っておこう。



本当にこの一年はいろんな人に出会って、
たくさん勉強させてもらって
あたらしいことがみえてきて、
最高な一年。

20代もいよいよ後半。
協力隊も残り一年。
とはいえ、まだまだこれから。
今後の将来のこともよく考えながら
もっともっと最高な一年にしていこう。

Facebook でも世界中の仲間から
たくさんのお祝いメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。
ちゃんと届いています。

実は僕はいまいちfacebookの仕組みがよくわからなくて、まったく触らず、
近況報告はこのブログとWORLD REPORTERでいいや、と思っていて…

これから、facebookも少しやってみます。


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中央アジア日本語弁論大会。

2012年05月13日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
中央アジア日本語弁論大会。

ウズベキスタン、キルギス、タジキスタン、カザフスタンの
代表選手参加する弁論大会。

今年は会場がタシケント。

カメラの腕が認められて!?
カメラマンスタッフとして参加。

各国の予選大会で上位の選手が参加しているだけあって日本語のレベルはかなりのもの。


特に印象に残ったのは、カザフスタンの学生で、自分の妹が白血病で、
そこから命の尊さ、前向きに生きることの大切さをスピーチした学生。



僕の活動も白血病と闘う子どもたちと向き合う活動、
だから、そのスピーチからの伝わるものは特別だった。

さらに、この国ではあまりおもてに、病気や障害を持つ子を出したがらず、
そんな病気がある、ということすら知らない人がほとんど。

そんな中、こうゆう大きな大会で、多くの人に、
「こうやって病気と闘っている子もいるんだ。」
ということを伝えることは、
今後、病気の子を支える世の中を作っていくために
本当に大切なことだと思う。
最終的には6位入賞。

前回のウズベキスタン大会で特別賞に入賞した学生も今日は観覧席に来ていた。
実はこの学生の親戚の子どもが白血病で僕の活動先に入院していた。
この学生とは何度か活動先でも会って話をしていた。
少し前に、その親戚の子が一時的に家へ帰った。
元気そうで、調子も良いから次の治療まで家で過ごすつもりだったのであろう。
その子は元気? と学生に尋ねると、
かえってきたこたえは、
「少し前に家で亡くなりました。病院ではいろいろありがとうございました。」

僕は思わず言葉を失ってしまった。
予想していなかったこたえ、何も言えなかった。
でも、これが現実。
5歳のまだ小さい子だった。

今日のスピーチと、その子と、また命の尊さを感じる瞬間だった。



ウズベキスタンの学生はひとり2位に入賞。
サマルカンドの大学の学生で、僕の同期の日本語教師隊員の教え子。

「生きることは学ぶこと、学ぶことは生きること。」
笑いあり、説得力あり、応援したくもなる、彼のスピーチも抜群に良かった。



ここまでくるためには大変な努力があるんだろうけど、
こうやって自分の教え子が大舞台で活躍するような、
日本語教師の活動って本当に素晴らしいし、うらやましく思う。


他にもウズベキスタンの学生による出し物が多くあって楽しかった。


















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いちご。

2012年05月09日 | No.4 ウズベキスタンで活動中
今、ウズベキスタンで旬なのがいちご。

1kg約2000〜4000スム。約60〜120円。



甘くて、つぶが大きくて、この値段は安い。

いちご好きにはたまらない時期!!

ひとりで1日1kg余裕で食べれてしまう。


あの寒すぎる冬と暑すぎる夏がうそのように、

心地よいウズベキスタンの春。

日本から遊びにくるになら今が最高だ。
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