マウスパイプを制作。
装着して音程を特定する。
迂回感はまだ製作しておりません。バルブ周りがすっきりしております。まだ。
音程はなんと!一発でB♭!わずかに高い、数セントほど。
いいんでないかい!!!
結構いいかんじだ!
マウスパイプを制作。
装着して音程を特定する。
迂回感はまだ製作しておりません。バルブ周りがすっきりしております。まだ。
音程はなんと!一発でB♭!わずかに高い、数セントほど。
いいんでないかい!!!
結構いいかんじだ!
とりあえず得意の現物あわせです。
イメージを膨らませます。
置いて、有るだけ。配管も変えます。背負った時邪魔な管があるからです。
イメージが湧いたところで、今度は音程を模索します。
バラします。かなり凹んでますね。
笑っちゃいます。凹み直さないと仮組が出来ませんので。
修正後か仮に組み立て音出ししてみますか。
これで吹いて見たら何とちょうどBフラット少し高い?
次はバルブユニットレイアウトです。
こんな感じで。
しかし構えてると、バルブもっと前じゃ無いとバランスが、悪い。
こう?
うーん。
メーカーのチューバのかたち、レイアウトは上手く出来てます。
最終的にはこんな感じでっすかねー。
で、マウスパイプの取り回どうするか?
鬼門ですな。
さまざまためしてみても、シックリきません。
悩みながらカタログを眺めてみる。
いっそのこと、一から作り直ししようかしら。
そう言えば。
おとうマから譲って貰った201のボディーがあったなぁ。
これならばラクに配管のレイアウトが出来るなあ。
ちょっとやってるか。
バルブユニットを配置して見よう。
ホルンの、管を使う。