
信じられない、このあほ!
【筆者記】
ネットの世界は日本は北朝鮮に屈った「これは屈辱外交」だと言う意見がほとんどです。私もこんな「物乞い国家」北朝鮮になぜ餌を渡さなければいけないのか、北朝鮮の核に関して正確な資料もない中でまるで北朝鮮を軍事的な強国のように扱い、その結果、核保有を武器に恫喝を繰り返し、「見返り」を取ろうとする世界に類を見ない国家に屈服したかと思うと腹立たしい思いでいっぱいです、しかし日米安保を基軸として共同歩調をとってきた日本はどうしても米国とともに東アジア戦略を考えていかざるを得なかった、そこに今までの日本の米国べったり外交の限界性が見えてきます、したがって日本だけが六カ国協議の共同声明を否定し続けるのか、それは現実として出来ない話です、悲しいかな今の日本の外交は米国との連携と共同歩調の中から出てくるものであり、単独での否定は出来なかったと言うのが現実です、それが外交と言うものですかね。今やブッシュ政権はイラクを追い込み過ぎた結果、政権はダッチロール化しイラク増派も民主党の反対により思うように行かないのが現実です、又共和党の内部からも保守派から批判が出始めております、先般のabcニュースでは米国はもっと東アジアに注目すべきとニュースキャスターも苦言を呈しています。私はずっと今まで日朝平壌宣言は無効であると言い続けて来ました、そして六カ国協議を解散に持っていくか、それとも米国が北朝鮮に対し力による揺るぎのない政策を維持し、北朝鮮の崩壊を待つかがキーポイントであると思っていました。
しかし、蓋を開ければ米国の一貫性のない北朝鮮政策に唖然としました、一方で大統領がイラク開戦後の戦略の誤りを認め、「責任は私にある」としたことにイラク情勢の深刻さがあります。だが、ブッシュ政権は勝利への強気の姿勢は崩さず、抜本的な見直しにはみえない状態です。増派に反対する米民主党は、政策の再見直しと米軍の早期撤退を迫る構えだ。増派の揚げ句、泥沼化に陥ったベトナム戦争の再現だけは避けなければならないと思うがマリキ政権をどのような政権に持っていくか、いくつかの疑問点も残ることは事実です。
このような不安定な国内問題を抱えたブッシュ政権は北朝鮮政策を対話を重視する政策に転換せざるを得なかったと思います。この政策転換は今まで米英が行ってきた外交戦略をまさしく否定するものです、また、人権を外交手段にしてきた米国が北朝鮮は決して核問題だけではなく人権問題も国連で決議されているのにも関らず、それを許し、核問題、つまり東アジアの平和と安全という概念にとらわれ過ぎた外交戦略は議長国である中国(議長国のメンツにかけて局面を打開する必要があった6カ国協議)の対北朝鮮安泰政策に米国が屈服しものにほかなりません、あれだけ偽札つくりや麻薬取引を批判し金融制裁をとってきた米国、核実験をした北朝鮮に見返りを与えてしまったブッシュ政権、このイランと北朝鮮の戦略的違いはどこから出てくるのでしょうか、やはりイラクの深入りが大きな原因と思われます。そしてインド核保有、このダブルスタンダード、どれをとっても米国一貫性のない戦略がここにあると思います。
一方、韓国盧武鉉は北朝鮮問題についても「われわれは北朝鮮の崩壊のようなことが起こらないよう努力したい。袋小路に入り込んだ人びとの極端な選択を防ぐためには、北は一息つけるよう、飢え死にしないようにすることがいいのではないかというのが韓国政府の戦略だ」と以前から語っていました。
また「北が核実験を1回やったからといって韓国より軍事的に優勢になることはない。核兵器を持っているとしても北は戦争では絶対勝てない。韓国は戦争に負けることはないし、まして北に占領されることなどない。勝てもしないし占領、支配もできない戦争を北がどうして起こすだろうか」と相変わらずバカな楽観論つまりノーテンキな展開をしていました。
案の定、韓国政府は、6カ国協議の結論も出ないうちから秘密裏に北朝鮮にコメや肥料の「支援会談」を提案し、密談を行っていました。そして6カ国協議が終わると、今度は与党関係者が南北首脳会談を開催を意気込んでいるそうです。
こんな国と日本は六カ国協議を行っていたということです、1994年米朝枠組み合意で嘘をついても核を持ちゴネれば見返りはもらえると喜んでいるのは金正日だけです。これからそれ行けドンドンですよ、韓国のおかげでこんなバカなことが通用するんです。
そしてとうとうバカ大統領がここまで来ると防ぎようがありませんね。とうとう北朝鮮のイデオロギー注射が効いてきて盧武鉉の頭がおかしくなっただけではなく北朝鮮の戦略とおり脳みその髄まで赤色化してしまいました。
韓国青瓦台(大統領府)によると、イタリアを訪問中の韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は15日、6か国協議の共同文書に盛り込まれた対北朝鮮支援について、「韓国は(北朝鮮が)欲しいだけ与え、問題を解決しなければならない。それでも、利益になる商売だ」と述べたそうです。現地在住の韓国人との懇談会の席で明らかにしました。
大統領はまた、「韓国が(北朝鮮に)貢ぎ過ぎるとの非難もある」としながら、第2次大戦後に米国が実行したヨーロッパ復興のためのマーシャルプランを例に挙げ、「米国は莫大(ばくだい)な援助を行ったため、その利益を最も多く得ている」と独特の歴史観を披露。「韓国も米国以上の成果を得ることが出来る。そのための投資だ」と対北朝鮮融和政策の経済効果を強調した。
そして驚く事勿れ、「もしわれわれが北朝鮮経済の再生支援に成功すれば、それはマーシャル・プラン並みの偉大な業績になるだろう」と述べたということだ、こいつマーシャルプランの意味をまるでわかっていませんね、頭悪いなぁ、ほんまにアホです。そして開城の事業規模を拡大する方針を明らかにし、また、北朝鮮の核問題をめぐる先の6カ国協議でまとまった合意に関しても「われわれは楽観的でなくてはならない」と強調したそうです。こんなバカが隣にいるんですよ、こんなバカな国とこのバカに日本は最重要課題である拉致問題が会議の外に放り出されたんです、要するに北朝鮮に屈服しただけではなく、根本的な問題はこの裏切り国家にあるんです。そして北朝鮮を生かさず殺さず戦略の中国です、一生懸命やっていたのは日本だけですよ。日本の敵はすぐ隣の国、南朝鮮と中国です。
本日の朝鮮日報はこんな皮肉なイラスト入りコメントを発しています。
北の太っ腹
2月15日に65回目の誕生日迎えた金正日総書記。1カ月分の食料と食用油500グラム、砂糖1キロ、卵5個、酒1本を全住民に配給。
南の太っ腹
盧大統領は16日、「対北支援はどう転んでも儲る商売」とし、北の希望通りに支援してもよいとコメント。
皆さん、いつまでこんな国と付き合うのでしょうか、東シナ海のガス田開発問題、衛星破壊実験、衛星破壊のどこが平和利用なんだ、そして人権蹂躙国家、チベット侵略、日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国の海洋調査船が無断で活動した問題も同様だ。これでもまだ日中友好? 反日教育、竹島問題、捏造売春ババア問題、相容れない民族性、民族的文化結合症候群である火病、これでも日韓友好?こんな民族と?そして日朝正常化だって?日朝平壌宣言? バスに乗り遅れるってか? バカ野郎が!山拓と加藤紘一は北朝鮮行きのバスに乗りたいのでしょうね、それでは我々は支援をしない飛行機で旅行でも行きますか。
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【筆者記】
ネットの世界は日本は北朝鮮に屈った「これは屈辱外交」だと言う意見がほとんどです。私もこんな「物乞い国家」北朝鮮になぜ餌を渡さなければいけないのか、北朝鮮の核に関して正確な資料もない中でまるで北朝鮮を軍事的な強国のように扱い、その結果、核保有を武器に恫喝を繰り返し、「見返り」を取ろうとする世界に類を見ない国家に屈服したかと思うと腹立たしい思いでいっぱいです、しかし日米安保を基軸として共同歩調をとってきた日本はどうしても米国とともに東アジア戦略を考えていかざるを得なかった、そこに今までの日本の米国べったり外交の限界性が見えてきます、したがって日本だけが六カ国協議の共同声明を否定し続けるのか、それは現実として出来ない話です、悲しいかな今の日本の外交は米国との連携と共同歩調の中から出てくるものであり、単独での否定は出来なかったと言うのが現実です、それが外交と言うものですかね。今やブッシュ政権はイラクを追い込み過ぎた結果、政権はダッチロール化しイラク増派も民主党の反対により思うように行かないのが現実です、又共和党の内部からも保守派から批判が出始めております、先般のabcニュースでは米国はもっと東アジアに注目すべきとニュースキャスターも苦言を呈しています。私はずっと今まで日朝平壌宣言は無効であると言い続けて来ました、そして六カ国協議を解散に持っていくか、それとも米国が北朝鮮に対し力による揺るぎのない政策を維持し、北朝鮮の崩壊を待つかがキーポイントであると思っていました。
しかし、蓋を開ければ米国の一貫性のない北朝鮮政策に唖然としました、一方で大統領がイラク開戦後の戦略の誤りを認め、「責任は私にある」としたことにイラク情勢の深刻さがあります。だが、ブッシュ政権は勝利への強気の姿勢は崩さず、抜本的な見直しにはみえない状態です。増派に反対する米民主党は、政策の再見直しと米軍の早期撤退を迫る構えだ。増派の揚げ句、泥沼化に陥ったベトナム戦争の再現だけは避けなければならないと思うがマリキ政権をどのような政権に持っていくか、いくつかの疑問点も残ることは事実です。
このような不安定な国内問題を抱えたブッシュ政権は北朝鮮政策を対話を重視する政策に転換せざるを得なかったと思います。この政策転換は今まで米英が行ってきた外交戦略をまさしく否定するものです、また、人権を外交手段にしてきた米国が北朝鮮は決して核問題だけではなく人権問題も国連で決議されているのにも関らず、それを許し、核問題、つまり東アジアの平和と安全という概念にとらわれ過ぎた外交戦略は議長国である中国(議長国のメンツにかけて局面を打開する必要があった6カ国協議)の対北朝鮮安泰政策に米国が屈服しものにほかなりません、あれだけ偽札つくりや麻薬取引を批判し金融制裁をとってきた米国、核実験をした北朝鮮に見返りを与えてしまったブッシュ政権、このイランと北朝鮮の戦略的違いはどこから出てくるのでしょうか、やはりイラクの深入りが大きな原因と思われます。そしてインド核保有、このダブルスタンダード、どれをとっても米国一貫性のない戦略がここにあると思います。
一方、韓国盧武鉉は北朝鮮問題についても「われわれは北朝鮮の崩壊のようなことが起こらないよう努力したい。袋小路に入り込んだ人びとの極端な選択を防ぐためには、北は一息つけるよう、飢え死にしないようにすることがいいのではないかというのが韓国政府の戦略だ」と以前から語っていました。
また「北が核実験を1回やったからといって韓国より軍事的に優勢になることはない。核兵器を持っているとしても北は戦争では絶対勝てない。韓国は戦争に負けることはないし、まして北に占領されることなどない。勝てもしないし占領、支配もできない戦争を北がどうして起こすだろうか」と相変わらずバカな楽観論つまりノーテンキな展開をしていました。
案の定、韓国政府は、6カ国協議の結論も出ないうちから秘密裏に北朝鮮にコメや肥料の「支援会談」を提案し、密談を行っていました。そして6カ国協議が終わると、今度は与党関係者が南北首脳会談を開催を意気込んでいるそうです。
こんな国と日本は六カ国協議を行っていたということです、1994年米朝枠組み合意で嘘をついても核を持ちゴネれば見返りはもらえると喜んでいるのは金正日だけです。これからそれ行けドンドンですよ、韓国のおかげでこんなバカなことが通用するんです。
そしてとうとうバカ大統領がここまで来ると防ぎようがありませんね。とうとう北朝鮮のイデオロギー注射が効いてきて盧武鉉の頭がおかしくなっただけではなく北朝鮮の戦略とおり脳みその髄まで赤色化してしまいました。
韓国青瓦台(大統領府)によると、イタリアを訪問中の韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は15日、6か国協議の共同文書に盛り込まれた対北朝鮮支援について、「韓国は(北朝鮮が)欲しいだけ与え、問題を解決しなければならない。それでも、利益になる商売だ」と述べたそうです。現地在住の韓国人との懇談会の席で明らかにしました。
大統領はまた、「韓国が(北朝鮮に)貢ぎ過ぎるとの非難もある」としながら、第2次大戦後に米国が実行したヨーロッパ復興のためのマーシャルプランを例に挙げ、「米国は莫大(ばくだい)な援助を行ったため、その利益を最も多く得ている」と独特の歴史観を披露。「韓国も米国以上の成果を得ることが出来る。そのための投資だ」と対北朝鮮融和政策の経済効果を強調した。
そして驚く事勿れ、「もしわれわれが北朝鮮経済の再生支援に成功すれば、それはマーシャル・プラン並みの偉大な業績になるだろう」と述べたということだ、こいつマーシャルプランの意味をまるでわかっていませんね、頭悪いなぁ、ほんまにアホです。そして開城の事業規模を拡大する方針を明らかにし、また、北朝鮮の核問題をめぐる先の6カ国協議でまとまった合意に関しても「われわれは楽観的でなくてはならない」と強調したそうです。こんなバカが隣にいるんですよ、こんなバカな国とこのバカに日本は最重要課題である拉致問題が会議の外に放り出されたんです、要するに北朝鮮に屈服しただけではなく、根本的な問題はこの裏切り国家にあるんです。そして北朝鮮を生かさず殺さず戦略の中国です、一生懸命やっていたのは日本だけですよ。日本の敵はすぐ隣の国、南朝鮮と中国です。
本日の朝鮮日報はこんな皮肉なイラスト入りコメントを発しています。
北の太っ腹
2月15日に65回目の誕生日迎えた金正日総書記。1カ月分の食料と食用油500グラム、砂糖1キロ、卵5個、酒1本を全住民に配給。
南の太っ腹
盧大統領は16日、「対北支援はどう転んでも儲る商売」とし、北の希望通りに支援してもよいとコメント。
皆さん、いつまでこんな国と付き合うのでしょうか、東シナ海のガス田開発問題、衛星破壊実験、衛星破壊のどこが平和利用なんだ、そして人権蹂躙国家、チベット侵略、日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国の海洋調査船が無断で活動した問題も同様だ。これでもまだ日中友好? 反日教育、竹島問題、捏造売春ババア問題、相容れない民族性、民族的文化結合症候群である火病、これでも日韓友好?こんな民族と?そして日朝正常化だって?日朝平壌宣言? バスに乗り遅れるってか? バカ野郎が!山拓と加藤紘一は北朝鮮行きのバスに乗りたいのでしょうね、それでは我々は支援をしない飛行機で旅行でも行きますか。




イラクとブッシュと北とで。
ブッシュには外交にしろ内政にしろ、政策方針と言うのはハナっからないんです。
あるのは石油と軍需産業の利権への拘泥のみ。
世界一のバカボンだと思っていましたが、アジアにもいましたか。
最近は西も東も愚君だらけで、地球の未来がアブナイです。マジで。
≪ 憲法改正 ≫
それしかない!!!
自国のことしか眼中にない五カ国に対して、道義など通用するわけがない。
そもそも日本は九条なんかに縛られているから、外交的にも身動きできないのだ。
サヨクは、日本を貶めて「アメリカのポチ!」と罵るが、
そうさせているのは、自分達が信仰している『九条』だということにまったく気がつかない。
日本人が自分達の尊厳を守るすべは、もう憲法改正しかないことに全国民は早く気づくべきだ。
ところで最近は、保守の中にも『安倍バッシング』をする人々が多くなってきたようだが、
左翼やマスゴミ連中が安倍さんの首に縄をかけ、更に右翼がその足を引っ張ってどうする?(笑)
彼らは小さな妥協が許せずに感情的になっているようだが、
ここで安倍首相が討ち死にし、再び『媚中政権』が頭をもたげればどういうことになるか、という想像力の欠片すらない。
ともかく現状では、憲法改正を迅速に出来るのは安倍政権しかないと思う。
憲法改正の為にも、なんとか安倍首相に追い風を吹かせたい。
ニッチさん、いつもコメントありがとうございます。
不思議です、今こそ安倍政権を盛り上げ、支えてていかなければいけないのに内輪から批判なんて、なぜもう少し前向きのことを考えないのでしょうか、私には理解できません、このような内部的批判がバカな野党にすきを与えてしまうんです、政治家ですから政策の中でミスもあったり修正を余儀なくされることもありますよ、いやな言い方ですが政治家は「よりまし論」で見なければ完全な政治家なんていません、私はだからこそ多くの政治化の中で安倍晋三を支持し、応援をしています、言われるとおり、格差問題もありますが野党、マスコミもこぞって憲法改正問題を封印しようとしています。今こそ大きな対決軸として憲法改正を前面に押し出すべきです。
六カ国協議がこのような結果になってもまだまだこれからですよ、絶対日本は「拉致問題解決なくして支援はしない」この考えをを曲げなければいいんです。総理にはもっと安倍構想は堂々と自分の考えだとして前面に押し出すべきです、わがままのほうがよほどいいですよ。
しかし韓国には本当に頭にきています。
マイナス点は、大袈裟でなくもう百万点ほど積み重なっていますが、
今回は多分、本年最大の懸案である「SURGE/イラク増兵案」を
なんとしても上下両院でパスしたいがための点数稼ぎで、
北の核問題でいいとこを見せたかったのだと思います。
今まで6年間1点のプラスもないので、
このへんで退歩であっても国際社会でなんらかの布石を記しておきたかった、
というのが本音でしょう。
ライスはブッシュの、というよりもチェニーの傀儡ですから
この協定が今後の東アジアにもたらす影響なんて
まったく頭の隅にもなく、要は何がしかの結果をつくって
国会のイラク増兵案へのテコ入れにしたかったのでしょう。
彼らはまったく救いようがありません。
時々エーリアンじゃないかと思うほど、
良心を疑いたくなる政策に打って出ますから……
日本はそろそろ独自の防衛体勢を布陣する準備を始めた方がよさそうです。
民主党は別として、ブッシュ政権はまったくあてになりません!
結局、人質をとった国にこれから先莫大な金が流れていくんじゃないかと不安に駆られています。
外交力だけじゃなく政治家の力量も最低ですね。
それを選んだのは私達国民なんですからもう笑うしかありません。
平壌宣言が6カ国協議で認められてしまったのは日本に後戻りできない様にする米中露の策略でしょうね。
金政権にとって拉致問題がドル箱になった瞬間です。
ババ抜きの札がどこを抜いても仕掛けられているのに
気付かない振りをしているのか気付かせない様にしてるのか、日本国民は政府、マスコミに完全に騙されてしまっている・・・・・もうあほらしくて。
吾輩はまず南朝鮮が欲しいぞよ。与えるんだろうな。