浜松市で活動する武道空手少年クラブ東海の教室日記

日々の稽古の内容や頑張った子供たちを紹介。

2月17日 浜松高台教室

2012-02-22 13:39:10 | 教室の出来事
空手の組手でもそうですが、何かを向上させて行こうとする時、その行いは、やはりギリギリのトコロで考えて行かなければ、物事は『高み』に到達しないのだと思います。


たとえばレ―サ―がカ―ブを曲がる時なども、『どれくらいのバランスで、どれくらいの速度が出せるのか?』と追求するのが自然。


練習でも本番でも、もちろん組手相手にケガをさせることが目的ではありませんが、それでも稽古と実戦が、あまりに掛け離れていては、本番に強い子は育ちにくくなります。


技術と同時に、その精神的なバランスをコントロールする訓練をしなければ、それは普段稽古している『技』も、本番には繋がりにくくなるでしょう。


ごく当たり前の理屈ですが、ヤル側と指導する側の組手に対する『サジ加減』は、とても大切となります。


長年一緒に稽古をしていれば、仲間意識から、『相手に強い打撃を当てたくない、嫌われたくない‥』などの感情が生まれたとしても、成長の段階的には、それも自然なことなのかも知れません。

しかし、護身的側面や競技としての側面から考えたとしても、本当の意味で相手のことを想うならば、相手がシッカリと身を守り闘えるよう、絶妙なバランスで組手をする方が、相手を良い方向に『導く』ことに繋がるのではないかと思います。

空手道の組手は誰しも、『痛い』『怖い』などの感情から向き合うことから始まるのですが、それなりの緊張感も無ければ、自身を防御する技術一つだって、大きな向上は難しくなります。


現在は変わりましたが、数年前、団体の成長段階としては仕方のないこともあったのかも知れませんが、浜松地区全体の生徒達から各大会において、高学年の入賞者が出なかった理由は、私の中では、いくつか理由がハッキリとしています。


『ケンカ慣れ』『組手慣れ』などとも言いますが、本番に最も近いトコロで『経験』をしておかなければ、いざ実戦の時に動揺してしまうのも、また自然なことでしょう。

生活などにおいても同じですが、自分のために一生懸命やるコトが、じつは相手のためにもなっている‥というコトは、よくあることですし、まずは自分のコトから集中しなければなりませんが、稽古からくる成長の中で、少しでも相手を想いやる気持ちや余裕が生まれて来たのなら、相手にとって、どう関わって行くのが良いのか?または自然なのか?を考え、バランス調整が出来るようになるとイイでしょう。


絶妙なパワーバランスで組手を行なうことは、そんなに簡単なことではありませんが、全国大会、昇段審査に向かう子供達には、とくに伝えておきたいと思います。 (^-^)


【今日の一枚】

★写真は‥ミラ―ナイト。



【教室長の一言】

☆『経験、思考力、想像力、追求心。私も子供達も、成長して行くうえではハズせないもの。【流れ】や【繋がり】の中から見える【本質】の部分を理解し、生活の中で活かして行くことも、また空手道なのだと思います。』 m(_ _)m
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2月16日 浜松白脇教室

2012-02-20 18:58:05 | 教室の出来事
指導をしていると、子供達の変化や成長を、とても嬉しいと感じられる場面がよくあります。


たとえば体が小さいとか不器用だとか、様々な理由があったとしても、シッカリと考え、努力を重ねて行く中で、想像以上に成長し、結果を残してきた子供達を、私は今までも沢山見てきました。

そのような意味でも、子供達全員に『大きな可能性』があるわけですから、子供達の自己責任の意識も大切とはなりますが、我々、大人達にかかる責任や『導き』となるチカラも、けっこう重要なのだと感じますね。 (^-^)



【今日の一枚】

★写真は‥リョウガ。



【教室長の一言】

☆『武道啓明賞、今年は我が教室から6人。基準をこえての受賞は、それはそれで、とても喜ばしいことです。』 (^-^)
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2月15日 浜松西部教室

2012-02-20 18:20:44 | 教室の出来事
とりあえず東海大会の申し込み受付も終わり、参加する子供達は、これから体重調整、健康管理、そして稽古など、審査会や試合をやるまでの準備、もう一つの『闘い』にも集中して行きます。


もちろん格闘技ですし、相手もシッカリ鍛えてくるわけで、当然のごとく緊張感や怖さはありますが、一歩踏み出す勇気を持ち、経験を重ねて行く中で、心の財産を築いて行ってもらえたらと思ってます。


人生とは自分自身の内面との向き合いも含め、闘いの連続。でも、それらを越えて行かなければ、『和』になるものにも辿り着けないのだと思います。 (^-^)



【今日の一枚】

★写真は‥マサル。



【教室長の一言】

☆『最近、靴下やジャンパーの忘れ物が多いので、気をつけましょう!』 (^-^)
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2月14日 浜松積志教室

2012-02-15 21:58:17 | 教室の出来事
今年は『学校まわり』をやるために、すでに準備を始めています。昨年、好評だった『遠足』なんかも、そろそろ企画など、準備に入らなければなりませんね。


『学校まわり』では武道を広く知って頂くため、体験会などのプリントを配布して頂いたりもするのですが、御時間が合えば、学校の先生方の御話などを御聞き出来る機会などもありますので、とても勉強になりますし、楽しみの一つでもあります。


遠足、夏季合宿の企画、そして今年は『東海地区・指導員研修会』などでも、社会と武道などをテ―マに講師を依頼されているので、指導以外でも『やるべきこと』は色々ありそうです。


もちろんプレッシャーもありますが、ソレを楽しんでもいます。


どうせやるなら物事は成功させたいですし、やはりソレにはシッカリとした『準備』が必要になりますね。


今年も大会以外でのイベントも多くなって行くわけですが、何をやるにしても、私の中のテ―マ、『軸』になるものは一つ。


それを伝えて行くことが、沢山の『恩恵』に対する私自身の『返し』の一つでもあり、また使命なのだとも思ってます。 (^-^)



【今日の一枚】

★写真は‥サク。



【教室長の一言】

☆『忘れてました、バレンタインデ―だったんですよね。みんなチョコレートをありがとう。幼年のユナに、【先生コレ食べたら、デブになるなぁ‥♪】と言ったら、【エヘヘヘ♪】と笑っていました。その笑顔は、まるで【もうデブだョ〜】と語りかけるような笑顔で、とても素敵でした‥』 (ToT)
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2月9日 浜松白脇教室

2012-02-10 23:24:39 | 教室の出来事
先日ブログに書いたように、さっそく本部教室のフウガが白脇教室に出稽古に来てくれました。今日は可美教室からキョウヤも。


せっかくですから、前半はカンタンに井口教室で拘っている部分の技術講習をし、後半は組手稽古を。


フウガには一学年うえのサワと組手をやってもらいました。


ある程度、予想はしていましたが、約2分くらいの時間の中で、フウガの突きや蹴りが当たらず、サワの攻撃だけが当たるという展開。


お母さんが、『今日、本人はヘコむと思います(笑)』と、おっしゃっていましたが、技術講習からの流れで、『こんな世界もあるんダ‥こんな展開にもなるんダ‥』と、本人が感じてくれるだけでもメリットがあると思います。


長いスパンで物事を見るなら、『この経験があったから‥』 『だからこそ‥』と思えることは、よくあること。


知らない子供達が多い中、出稽古をしようとする意志は立派ですし、精神的にも強く、技術的センスだってある。


継続して参加するのなら、今日、感じた部分のチカラは、自分のモノに出来るのかも知れません。

そんなヘコんだ感のあるフウガでしたが、さっそく居残り練習会にも参加。


今日は稽古後、審査会の申し込みなどもあり、たいしたことは出来ませんでしたが、それでも前を向いて歩いて行こうとするフウガの姿勢を、とても嬉しく思いましたね。 (^-^)



【今日の一枚】

★写真は‥宇宙刑事ギャバン。



【教室長の一言】

☆『稽古前のキャッチボ―ル。160キロは出たと思いたい、私の【炎の剛速球】が、カンタンにカユウにキャッチされた。引退前の選手のように、結構ショックがあるわけで‥』 (ToT)
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