うみかぜ通信

日々の記録

桜だよりⅡ

2007年03月31日 08時07分16秒 | Weblog

桜、こんな感じです。
6分から8分咲きといったところでしょうか。
私の住んでいるところでは4月の第1日曜日が地方選挙の投票日で、
働いていた時には4年に一度選挙が行われる年には、
3月に入るとすぐに準備のために大変忙しく過ごしていました。
当時は住民票基本台帳も電算化されておらず、
選挙の入場整理券のハガキも手書きで選挙人名簿から書き写さなければならなかったために、
職員の家族(主に奥さん)が自宅でアルバイト的に行っていました。
はっきりとは覚えてはいませんが、たしか、ハガキ表の住所・宛名書きが1枚百円程度、
裏面の投票権のある世帯員の名前を書くのが1人数十円(こちらは少し安い)、
これもまた大変な作業であったと思うのですが、
どんなに気をつけていても人のやることには間違いはつき物だし、
特に人の名前は古い戸籍が手書きで、届けられた書類からそのまま書き写していたために、
旧字体などで記載されていることがあり、難しいものが多いのです。
たとえば「亀」という字でも、高齢者になるとまるで亀甲文字のような
亀の絵そのもののような字もみたことがあります。
入場整理券に書かれている名前の文字が“はね・はらい”に至るまで、
選挙人名簿(戸籍)どおりか点検するのもまた、大変な作業でした。
相手が役所となるとたとえば「博」の右側に点があるかないか(専と書く人もいるので)
の些細な間違いでも許してはもらえず、
相手が悪ければそれが税金や保険料滞納の理由にされることがあるので。。

投票日が近くなると毎日残業が続き、当時は私も若かったけれどもリゲインなど飲みながら、
庁舎の窓から見える桜を見ながら、お花見で浮かれている世間を尻目に
「選挙が終わったらお花見に行こうね。」
なんてみんなで話しながら黙々と仕事をしていたのですが、
4月の第1日曜日の投票日が終わったら、桜は跡形もなく散っていたものです。

今年も選挙カーが騒がしくて無粋にもお花見をしている人たちの近くで大声を張り上げてます。
カメラをぶら下げて歩いている私の横を通る時に車の窓から手を振りながら、
どう見ても私よりは若いと思われる男性が
「お母さん!!よろしくお願いいたします!!」
なんて叫んだのにはハッキリ言ってむっとしましたね。。
私が結婚してなかったり、結婚していても子どもがいなかったりしたらどうします??
ああいう候補者が当選すると“女性は産む機械”的な発言をするのでしょう。
あはは!
退職して長い歳月が経つとすっかり役所で言うところの“いちゃもんつけ”の一市民になってます。
私はあんな息子を産んだ覚えはありません!!

春の嵐

2007年03月30日 04時34分44秒 | Weblog

深夜1時ごろだと思うんですが、大きな音に目が覚めると、すごい突風が吹き荒れていて、
“ひょう”か“あられ”のようなものが窓ガラスに当たってバチバチ音を立てて、
空はジェット機のようにゴーゴー鳴り、激しい雷でした。
春は風が強くて突然の嵐になることが多いけれども、ここまでひどいものも珍しい。
そして朝起きてみると、何事もなかったかのような静寂なのです。
桜がまだ咲いていなくてよかったですが、週末は雨の予報、少々気になります。

気になっていたことがひとつ解決しました。
これでもう、何も気にせずに私はほんとうに精神的に解き放たれて自由になれます。
やっとほんとうの私に戻れます。




初つばめ

2007年03月29日 05時40分44秒 | Weblog

昨日の桜はこんな感じ。
暖かな日が続いていたせいか久しぶりに見るとかなり開いていました。

夕方に撮った写真なので少し画像がオレンジ色っぽいですが、
よく見ると空に淡いシャボン玉のような小さなお月様が出ています。
朝になっても残っている月は有明の月、昼間に見える月は・・
何でしたっけ??
昼間の月を呼ぶ言葉ってありましたっけ?

今朝は毛布にくるまれているようなとろんとした暖かさ、
ミルク色のもやの中で朝早くから野鳥たちがにぎやかにさえずるのですが、
懐かしい声を聞いたと思ったらツバメが戻ってきてました。
私の家の近所でツバメが巣をかけるのは、斜向かいのおうちと表通りの商店、
それから、犬のお散歩コースにあるおうち。
ツバメたちはちゃんと覚えているようでそれぞれのおうちの周囲を高く低く翔けたり、
電線に止まって羽を休めたり、巣作りや子育てに備えての準備をしています。
お散歩コースのおうちは去年外壁を塗り替えたのですが、
今朝覗いてみると玄関のツバメの巣は板で支えをして、ちゃんと残してありました。
年明けから近所で道路工事が行われていて、掘り上げた土を空き地に積んでいるので、
巣の補修には不自由しないでしょう。
ツバメが戻ってくるとその年1年間はその家は安泰、
戻ってこないのでおかしいね・・と話してると地震や火事で家が壊れたりするらしいですが、
これがほんとうなら小さな生き物は不思議な力を持っているということですね。
そういえばもう60年ぐらい前の話ですが、大水害で父の家が土砂に埋まって祖父が生き埋めになったとき、
いくら探しても祖父は見つからず、ただ祖父がかわいがっていた犬が、
崩れ落ちた屋根瓦の上にすわったまま何日も動かなかったそうです。
それを見た近所のお年寄りから言われてその瓦の下を掘ってみると、
祖父の遺体が出てきたそうです。
犬は瓦の下に祖父が埋まっていることを知っていたのです。

全ての生命の王として君臨しているつもりの人間には、
はるかナイル川あたりから地図もGPSも持たずに迷わずに戻ってくるツバメのような能力は
どう考えてもありませんよね・・。
機械に頼らなければ何も出来ない無力さに笑ってしまいます。



一病息災

2007年03月28日 08時19分44秒 | 健康

あら??
gooブログ、下書きの文字が普通の大きさに戻っていますねえ・・。
昨日はとっても大きな字でびっくりしましたが・・。
メンテナンスの直後にはいろいろと微調整をしないとならないようですね。

私はやっぱり今年もまた、これからの季節は体の不調との付き合いになるみたいです。
心臓がころころと体の中を転がったり、ときにコトンと飛び跳ねたり、
心臓を意識せずに暮らすことは出来ないものでしょうか。
もや~っと生暖かい今の時期の気候や朝夕の寒暖の差があまりよくないようです。
私のような中高年と呼ばれる年代になれば、
全くの健康体でいられる人はほとんどいないのではないかと思われます。
肝機能、腎機能、消化器系など年を取るとそれぞれの一番弱いところが、
持病として出てくるようになってきます。
何十年も生きてきて、無病息災というわけにはいかないでしょう。
病気と上手に付き合うのも難しいですが、幸い私の場合は命に関わる病気ではないので、
ま、適当に息抜きをしながらぼちぼちとやっていきます。

夜の静寂

2007年03月27日 22時52分43秒 | Weblog

gooブログ、編集画面が変わったんですね。
いきなり文字が大きくなってたのでHTMLエディタかと思ってビックリしました。

こんなに遅くなって、やっと仕事が終わったのです。
明日の午後2時までつかの間の休息、主人も明日休暇を取ったので、
やった、ゆっくり寝れる!と喜んだら、長女が学校だと。
やれやれ・・、6時に起きないといけません。

今日は午前中に弱い雨が降って、夕方からまた少し気温が下がりました。
昨日があまりにも暖かく、コタツをなおしてしまったのでエアコンを入れてます。
明日の朝がまた少し冷え込むそうで、季節の変わり目はほんとうにお天気に翻弄されます。

明日は郊外のスーパーまでお野菜を買いに行きます。
少し暖かくなったので野菜サラダがわが家の食卓で好評なのです。
サラダ菜やきゅうり、トマトなどのお野菜に刻んだハムやコーン、ゆで卵などを添えて、
お気に入りのドレッシングでいただきます。
煮たり焼いたりしなくてすむので、これも少々手抜きでしょうか。

桜だより

2007年03月26日 06時04分54秒 | Weblog

毎日とても忙しく過ごしています。
更新しなくても毎日覗いてくださっている皆さん、申し訳ないです・・。
ごめんなさい。。
下書きのままにしてある記事も、時間が出来たらUPします。

桜の様子はどうですか??
私の暮らすところの桜はこんな感じ。
木によってはこんふうにちらほら、
ほとんどの木のつぼみがふくらんではいるけれども、まだ咲いてはいません。
今度の週末ごろにはお花見が出来るのではないかと思います。
そのときにはまた、私は仕事に追われているんでしょうけども、
お花見には行きたいですね。
桜や季節の花々の様子をお伝えしたいと思っています。
またときどき覗いてみて下さい。

眠れない季節

2007年03月23日 05時49分59秒 | Weblog

春の海は穏やかなようで春潮はほんとうは荒い。
濃紺の油凪の下には岩に打ち付ける白刃のような波を忍ばせているのです。

春眠暁を覚えず、というけれども、私にとって今頃の季節から秋の気配を感じるまで、
眠れない長い長い夜が続くのです。
娘たちが通ったカトリック系の幼稚園は少人数で家庭的なところでした。
長女が在園中に次女が生まれて、父母会やバザー、遠足など、
母親が出席しなければならない園の行事の時には、
周囲のお母さんたちがいつも手を貸してくれて、ほんとうに助かりました。

次女も迷わずに年少組から入園させた時、
5年あいていたせいか園の雰囲気がずいぶんと変わっていたことに戸惑いました。
若いお母さんたちが多く、入園前からの友だち同士で閥を作っていました。
年中組に進級する年の2月末、発表会の後に次の年の役員決めがあり、
5人のうち1人が前の年に役員を引き受けてくれていたので、
残りの4人の中から3人を選ばなければならなかったのです。
2人は決まったものの、あと1人がなかなか決まらなかったために、
私でよければやりましょう、と言いました。
私を除く4人でこそこそと話し合った後、さっきまで頑なにやりたくないといってた人が
「役員は仲のいい人たちとやりたいので私がやります。あなたは今回やらないで下さい」
と私に言ってきたのです。
これには度肝を抜かれました。
私だけでなく、年長組で小さな子がいるから今回は遠慮したい、という人に向かって、
「○○さんだって、去年○ちゃんのオムツ替えながらしたんですよ!!」
と罵声が浴びせられ、
仕方ないので生後2ヶ月の赤ちゃんのいるお母さんが役員をすることになりました。
長女の時には経験したことのない、ののしりあうような凄まじい役員決めでした。

家に帰ったあと幼稚園の先生からお電話があって、
嫌な思いをさせてすみませんでした、と謝って下さいましたが、
当のご本人はなんとも思ってはいないようでした。

仲のよい人とやりたいので、あなたはしないで、と言われたということは、
「あなたと一緒に役員はやりたくない」ということでしょう。
3月の終園式が終わった後、次女をこのまま幼稚園に通わせずに転園させようかと悩みました。

毎年のクリスマス会ではお母さんたちの賛美歌やクリスマスソングの合唱がありました。
前年ピアノの伴奏をしてくれたピアノ教師をしているお母さんが
仕事が忙しいために保育所に替わったので、
その年のクリスマス会のピアノ伴奏を私にやってほしい、と頼みに来たのは
あの時私と一緒には役員をしたくない、と言った役員さんでした。
当然私は、あの時私が言われたときのように、きっぱりと断りました。
これにはとても困ったようで、
誰かピアノが弾ける人はいないかぎりぎりまで探し回って、
あるお母さんに無理やり頼み込んで伴奏をお願いすることになりました。
クリスマス会が終わった後に、その役員さんが
「今年のピアノ伴奏は歌いにくかった。去年の○○さんの方が上手だった」
と大声で言っているのを聞いた時、とても悲しくなりました。
引き受けてくれた人はどんな気持ちでいるだろう、と・・。

翌年、また最後の役員決めがありました。
私に役員をしてもらえないかと言ってきたのは例の人でした。
私は言ってやりました。
「私は去年引き受けると言ったでしょう、それをあなたが降りてくれと言ったのではないですか。
あなたの都合のいいようにばかりはなりませんよ。
去年なら出来たけれど今年はできません。」

ひどい言葉はブーメラン、
相手に向かって言ったつもりでも自分の心に戻ってきます。
たぶん私は、私を傷つけた人を同じように傷つけたでしょう。
だから私はそれ以来ずっと、
この時季になると眠れない夜を過ごすことになるのです。

続・タミフル

2007年03月22日 06時28分23秒 | Weblog

今朝もまた寒い。
真冬に比べると気温は少しは上がっているとは思うのですが、とにかく朝夕は冷えます。
早起きをして明るい朝の光が庭のキンモクセイの黄色い新芽やレッドロビンの深紅の新芽を
つややかに塗り替えていくのを見ながら、熱いコーヒーとトースト、
こないだ作ったレモンママレード、手前味噌ながらあれは絶品でした。
なんともいえない爽やかな香りに鳥肌立つほどです。(って、誇大表現か?)

今朝の朝刊一面もまたタミフルの記事でした。
「タミフル10代転落15件」
うち9件は今回はじめて明らかにされました。
記事とは別の話になりますが、
世界で流通しているタミフルの8割が日本で使われているそうですね・・。
認可された2000年以降6シーズンで3500万人が使ったそうです。
プラセボ(偽薬)を使った実験ではプラセボを飲んだインフルエンザ患者が治るまでに70時間、
プラセボの場合は93.3時間ですから、たしかにタミフルを飲んだほうが約1日ほど回復が早いです。
1日でも早く熱を下げて会社に出たい、せっかちで勤勉な日本人のライフスタイルに
タミフルは合っているのでしょう。
また、BSEや鳥インフルエンザが発生したときなどにもわかるように、
健康ヲタクの日本人は病気、特に感染症などに対してとても神経質です。
心配されるインフルエンザ脳症は5歳以下の幼児に多く、
致死率は30%、回復しても25%の高率で後遺症を伴います。
が、逆に言うならば、5歳以上の患者は特に持病があるとか免疫力が落ちているなどの場合を除き、
それほど心配することもないのではないかと思われます。
インフルエンザ患者全員がタミフルを飲む必要があるのでしょうか。
昨日発表された10代の患者に対しての使用制限、これもいまひとつはっきりとせず、
かえって医療現場の混乱や患者さんの不安を呼ぶことになるのではないかと思います。

先日高知空港に胴体着陸したANA機の機長さんは、
前輪が出ないとわかってから胴体着陸を成功させるまでの間、
機内放送を通じて今飛行機がどういう状態であるのか、どういう対策があるのか、
これからどうしようとしているのか、今後どういう状態になるのか、
とにかく全てを分刻みで冷静に乗客に伝え、
そのことによって乗客が自分たちのおかれている状況をきちんと理解でき、
混乱することがなかったと言われています。
これも一種の情報公開であり、今回のタミフルについても私たちが国に求めているものは、
販売元の中外製薬や厚労省、その他関係者が現在までに把握しているタミフルに関しての全情報を、
どんな些細なことでも包み隠さずに公表することだと思います。

それからタミフルの特許を持っているアメリカのギリアド・サイエンシス社の会長は、
ラムズフェルド前国防長官、
ギリアド社の大株主でタミフルによって資産を増やしたと言われています。
(“ラムズフェルド米国防長官のタミフル利権疑惑!?”)
日本での販売元の中外製薬の株を持っている国会議員は誰ですか?

ところで、私は98年5月から在宅の仕事をしているのですが、
昨日届いた仕事に手紙が添えられていて、4月1日付で私は本社に転籍となりました。
同封している履歴書に必要事項を記入して、4月2日に来社下さい、と。
これって一応栄転なんでしょうか??
移籍後も業務内容については従来の依頼どおりだと書いてあったので、
同じ仕事を続けることになるのでしょうが・・。
昨年夏ごろに所属部署がかわった後、殺人的に忙しく過ごしてましたが、
たかだか在宅の仕事で本社移籍なんていうこともあるのですね・・。
ま、仕事をするのは自宅なんだから、子会社も本社も変わらないんですけどね。
というわけで、また今週も忙しくなりそうです。


春分の日

2007年03月21日 07時46分48秒 | Weblog

寒い朝です。
三寒四温とはいうけれどもなかなか暖かくなりません。
暖かめの冬がず~っと続いているような感じです。
桜の印象が強すぎるせいか、春は木に咲く花が多いような気がします。
今日の写真はモクレン。
去年は桜が散った後になって咲いていることに気付いたのですが、(“探鳥会”)
今年はなぜか桜よりも早く咲いています。
桜の花に気おされることなく今年はとても目立っていましたが、昨年よりも1ヶ月も早いですね・・。

ところで「タミフル」ですが、
厚生労働省は輸入販売元の「中外製薬」に対し、
添付文書の警告欄に「10歳以上の未成年者の患者に原則として使用を差し控えること」を書き加え、
医療関係者に緊急安全性情報を出して注意喚起するよう指示しました。
これは事実上、10代の使用をほぼ制限する措置になるそうです。(朝日新聞21日)

「タミフル」は新型インフルエンザにも効果が期待されるために、
国や都道府県が備蓄を進めるなど将来性が見込まれています。
「タミフル」の副作用の研究者から発売元の中外製薬から研究費名目の金銭が支払われていたり、
厚労省の新薬担当課長が定年後に中外製薬に天下りしていたり、
「タミフル」についてはいろいろと疑惑があることは私としては否めないような気がします。
“タミフルについて”・“病児保育”
やはり私が感じたとおり、「タミフル」がらみで儲かる人たちがいるのでしょう。
何についても国がなかなか腰を上げない背後にあるのはほとんどが金銭です。
「タミフル」と異常行動との因果関係がハッキリしなくても、
実際に「タミフル」服用後に亡くなった複数の方々がおられる以上は、
「タミフル」を認可した国はきちんと対応するべきではないでしょうか。
(薬害タミフル脳症被害者の会・ホームページはこちら

次女は10日から38℃前後の発熱が4日間続きました。
それ以前から喉の痛みと微熱があり、
医師から上気道炎と診断されて「フロモックス」を飲んでましたが、
熱は下がらないものの高くはならず、全身症状も悪くならず、徐々に解熱して治りました。
2000年に「タミフル」が認可されるまではインフルエンザには薬はない、と言われ、
自宅で安静にしながら熱が引くのを待つように指示されてましたが、
それでよかったのではないでしょうか。
「タミフル」の効果はインフルエンザウイルスの増殖を抑え、
発症してから48時間以内に服用すれば高熱が下がり、
回復が1日ほど早まるというだけのものです。
新型インフルエンザの効果が期待されている「タミフル」は
05年度の服用者が860万人といわれるほど広く普及していますが、
これが耐性菌を生むことになり、
将来新型インフルエンザが発生した時に効かなくなる、ということはないでしょうか。
「タミフル」に限らず、薬を飲むことに私たちはもっと慎重にならなければいけないのかもしれません。





2007年03月20日 15時53分13秒 | Weblog

ようやく仕事が終わりました。
久しぶりにいいお天気なので、お部屋の窓を開け放って掃除機をかけて、
やれやれ・・と思ったらもう夕方ですね・・。
とにかく疲れたのでプチ手抜き、晩ご飯はカレーにします。

写真の桜は花が白色で、葉が緑、もう散り始めています。
洋館をバックにしたこの角度からの写真がいちばんきれいだと思うのですが、
みんながこの位置から撮ろうとするのでカメラに夢中になってると人とぶつかってしまうのです。

今日はほんとうに疲れました。。