kazさんの日記

kazさんのボウリング日記です。

2/28:●久保田彩花プロチャレンジ

2024-02-29 07:08:31 | ボウリング

次の地は八戸ノ里のスペースヒット

しばらく彩花さんweekとなります。

まずは第1戦

相棒君にレーン抽選をお願いしたんですけど、、、34番(端でした(笑))

オイルは微妙に長くって上手くポケットに運べなーい

考えてみると、2バッグ重いからって一つ置いてきたのが「大失敗」

きっとこの前爆発した「T」だったら楽だったろうにと反省

早速1G目からやらかしてます。

ポケットに行かないし、行っても10ピン残るし。。。

噛み合わない最悪の状態

スタートは166から

2G目。こうなったらフィジックスの指加減も見とくか

ってことでフィジックス投げたけど、スコアは最悪167

2Gで333点!!

3G目はBBに戻してちょっと中目で行ってみる

ほら!ノーミスじゃん

でも、1投目はぐらついてるけど、、、何とか212

最後、やっとストライクのツボにハマったで225で終了

覚醒が遅かりし

またまたマイナスを打ってしまって、827?の彩花様にも大敗

16位のドボンちゃんで終了です。

次は明日



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1 コメント

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千年マルテンサイト (ものづくりダイナミクス)
2024-03-06 18:22:02
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズムは人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。どこか日本らしさやなつかしい多神教的ななにかを感じさせるものたちから。

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