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ケイさん語録

あっち行ったり、こっち来たり。

・支那人が調和したらこの世はおしまいである、日本製新幹線中国で高速運轉開業一ヶ月後の前代未聞の珍事。

2007-06-06 00:06:26 | 中国
一ヵ月後にはこちらさんの制服も身ぐるみ脱がされたりして(笑)。
中国の高速鉄道は勇躍2007年1月28日からソロ~りと走り出した。第一番列車は午前7時15分杭州駅を出発した。
初日は純日本製(川崎重工業)の列車で上海南駅-杭州駅 (171km) 間と、上海駅-南京駅 (303km) 間。
4月18日に各地で時速200KM運行開始。
4月28日からは正式に高速運行を開始。その列車コードはCRH2。愛称は“和諧(He2xie2)号”。日本語の“調和”という意味。

支那人と鉄道が“調和”してしまったら一体全体どんな事態が起きるのか・・・
満身創痍で大いに笑ってご覧遊ばし。
日本人って・・・
笑っていいとも! 中国媒体配信記事を台灣媒体が報道。
引用リンク;
・「大家拿」 子彈頭列車「災情慘」
(“みんなで持ってけ” 弾丸列車の“被害惨憺たる災難”) 中國時報 中時電子報 2007.05.20
・徐尚禮/台北報導
(ジョ ショウレイ/台灣台北発)。

中国語の本文は割愛。
(大陸中国をからかった口から出任せ放題集によると、『外国にはカナダという国が有り、中国にはみんなで持ち去るというのが有る』。“頭文字D”(大家拿/da jia na)と呼ばれている新型の弾丸列車が高速運行されてから一ヶ月後、みんなで『損する事はするな、タダで持っていける物は持っていきゃなきゃ損する』という社会風潮のもとで、列車車両内は傷だらけで、トイレのペーパーから緊急脱出用に窓ガラスを割る為の金槌まで全て無くなった。万一緊急事態に遭ったら乗客は命の危険に晒されてしまう)。

(大陸のメディアが報じるところでは、近日ある一編成の“弾丸列車”が鄭州にて“高速運行一ヶ月点検”を受けた。その結果乗客が残していった種々の“非文明”の痕跡が発見された。大陸鉄道当局触れ込みの“気動型車両編成”、英字頭文字“D”(DJJ-2)という新型列車は時速200キロから250キロで走り車内の設備配列は飛行機と同じである。その為各乗客の阿漕な仕業を引き起こすことになった)。

(百名近くの技術員が検査した後、車内の緊急脱出用の金槌が無くなり、自動給水蛇口が無くなり、大便器の便座温度調節器のツマミさえ無くなっているのを発見した)。

(検査員が言うには、センサー式自動給水蛇口の盗窃が最も多い。乗客は手を伸ばすだけで水が出るなんてなんと素晴らしいことではないかと思い、手当たり次第にもぎ取っていってしまう。しかし単なる蛇口とはいえども八個の電脳と連結して初めて用を為すということを彼らは知らない。列車用の蛇口など家に持って帰っても自動では水は決して出ないし全く用を成さないのである)。

(緊急用の金槌に至っては、こうもしょっちゅう盗まれていたんでは補充すら間に合わない。技術員が言うには、緊急事態にガラスを割って脱出する為の非常金槌は各車両にたったの四個しか配備されていないので紛失した後は再配備が非常に難しい。万が一事故が発生したときに金槌が無くてガラスを割ることができないと乗客の生命は危険に晒される)。

(列車トイレは更に見るも無残で惨憺たるものである。調節器のツマミがもぎ取られている便座は温度の調節ができない。更に笑えるのはトイレットペーパーを支える心棒まで乗客によって全てが分解され外されて家にお持ち帰りされてしまう。これとは別に、乗客の安全の為にトイレットには非常時ボタンが設置されているが、緊急時でもないのに度々警報が鳴り響く。これらは皆ある乗客が“試し押し”をするからである)。

(並の列車とは異なる“弾丸列車”の座席の椅子は自在に回転し、かつ椅子の上には茶托が設置されてある。作業員が怨みつらみ言うには、ある乗客は好奇心が強く乗車後に早速グルグルと座席を力いっぱい目一杯廻し続けるのでその結果ある椅子は既に回転不能である。茶托は乗客によって椅子の代わりにされてしまい多くはとっくにもぎ取れてしまっている)。

(その他にも、荷物棚下方の空調通風孔が乗客によってゴミ箱と化して、チュインガムの包装紙やらカップ麺の蓋などのゴミくずを全部詰め込んでしまうので作業員は毎回補修点検時に多くのごみをほじくり出さなければならない)。

(車掌が言うには、一号車の上部には二個の赤ボタンが有り、一つは火災報知器ボタンで、もう一つは緊急停止ボタン。いつも乗客が珍しがって試し押しをしてくれる。疾走中の列車が一旦緊急停止したあとの非常事態をまったく考えもしていない。見たところ、ある中國人乗客の文明水準はここ暫くは汽車の速度に追いついていけないようである)。

支那人は生まれながらの泥棒で、盗む速さだけは新幹線並みだということが世界中に知れ渡り、抱腹絶倒である (笑)
こんな“中國泥棒民賊”が2020年には“280万頭”も日本へ観光で行くそうである。
それなら日本の新幹線はあっという間に“骸骨”になってしまうだろう
(爆)
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・大陸:da4lu4:台灣その他の地域で言ういわゆる“中華人民共和国”のこと。(支那大陸以外の者が中共を指して使用するときは侮蔑を含む場合も有る)。
・加拿大:Jia1na2da4:カナダ。
・大家拿:da4jia1na2:みんなで持ち去る。 上の加拿大(Jia1na2da4 / カナダ)と支那語の語呂合わせ。
・逃生堪虞:tao2sheng1 kan1 yu2:逃げて命拾いするのに憂慮すべき状態に陥る。
・鄭州:Zheng4zhou1:湖南省省都。人口716万。古代から戦場の舞台になっている。
・動車組:dong4che1zu3:新しい切符の区分。機関車で引っ張る従来の陳腐な牽引型の列車編成ではなくて電車型の車両編成だから高額である。日本の新幹線と同じ編成で別料金体系を採用。
・毒手:du2shou3:残酷な仕打ち。
・一時:yi4shi2:ちょっとの間。ここしばらく。
・中国鉄路高速(CRH1,China Railway High-speed)CRH2(和諧号)の前の普及型列車。高速といってもたったのMax160KM。
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・中国高速鉄道CRH2型電車 (中華の星号原型/略称/子弾頭/日本語/弾丸列車)(Wikipedia)。

中日対訳文はこちらに;
タイトル同名 (ケイさん中文語録)。
動画はこちらにも保管;
・CHR2 /子弾頭列車。(中国の日本の川崎重工製新幹線運航開始から4ヶ月)6 Videos
(ケイさん妙語録)。Thank You.

・CRH 2 EMU news: China Railway High-Speed CCTV news30mins (in Mandarin)。
(茶托・座席・トイレ・蛇口の説明。一ヵ月後にはみんな盗まれました。) 02:54

CCTV:可真是不折不扣的China Cheating TV了。
(中共直営の“中国ケーブルTV”は、全く正真正銘の詐欺師のTV局だ)。
初稿:2007年05月。
対訳負責人:kay Japan。
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23 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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「奥の細道の旅」は本物の日本の新幹線で! (柴又のおばちゃん)
2007-06-01 00:49:50
 中国を走る日本製の新幹線列車での乱暴狼藉の話、「とらや」では、皆、ウエーと言って、呆れ果て、開いた口ふさがらなくなったので、さあ大変、救急車を呼んで病院で手当をしてもらい、やっと元に戻りました。

 あのね、李登輝先生が奥様とご一緒に日本に到着されました。私たちは日本が大好きなケイさんと、日本が大好きな李登輝先生が大好きです。寅は、ジャン・ユが中国のテレビで李先生を歓迎すると承知しねーぞ、と凄んだのを見て、「結構毛だらけ猫灰だらけ、李センセは日本じゃファンだらけ、笑顔で歓迎、握手で歓迎、ジャン・ユもたまには笑いなさい、女は愛嬌男は度胸、おばちゃん、李センセに差し上げるから、この団子持って行く」とさっき飛び出して行きました。李先生は本物の日本の新幹線で東北地方の旅を楽しまれるのですよ。

うちでは李先生のご滞在のニュースを次のサイトで見ています。

日本李登輝友の会
Sankei Web
東アジア黙示録(ブログ)

早速、李先生が俳句を作られたこととか、ニュースがどんどん出ていますから、すぐ見てください。
それではお元気で。
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骸骨列車 (小楠)
2007-06-01 08:43:04
まあ、ここまでやりますか。さすが泥棒大国。
何をやっても世界の笑い者ですね。
笑いで済まされないことも多いですが。
これを見て、昔国民党の兵士が台湾に逃れた時、
蛇口をひねると水が出るのに驚いて、水栓をもぎとって自分の家の壁に取り付けたが、ひねっても水が
出ないので怒っていたという話を思い出しました。
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ジャン・ユ小姐だって一目惚れ (ケイさん語録)
2007-06-01 20:52:45
柴又のおばちゃん さん:
並の日本人さんが聞いたら卒倒するような“ジケン”でも支那大陸では幼児でもやってることですから・・・(汗)。善良な柴又の寅屋ファミリーが耳にしたら尚更ですね、弾丸列車の身ぐるみ引っ剥がしジケンは。
さて李登輝がいよいよ日本の土を再度踏みました。熱烈歓迎は今の日本の政治屋のお粗末さの裏返しと捉えられています、台灣では。全く日本の政所を預かる者は無責任の輩ばっかりで嘆かわしいことです。李登輝のように羽織袴で襟を正して政治に望んで貰いたいものでございます。明治の日本の為政者は威風堂々としていました。侍刀と超エリート帯同で欧米人をして平伏させてきました。安部さんだって妙竹林な洋人の猿股みたいな服を着用しないで羽織袴で外遊してもらいたいものです。
『白く咲いたは支那ユリの花、四角四面は支那豆腐屋の娘、色は白いが水くさい、李登輝が日本に行くのがそんなに怖いのかって』。安部さんは羽織袴で次回支那に行ったらジャン・ユ小姐だって一目惚れしてぼ~っとして日本びいきになりますよ、きっと。
日本が近隣・欧米から軽視されるようになったのはみっともない洋人愛用の猿回しさんが穿くようなズボンを着用するようになったからです(笑)。
最近から動画を貼り付けることが可能になりました。順次面白いものを貼っていく予定です、乞うご期待!
それでは、また逢う日まで♪♪。
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社会党と犬HKと朝死新聞社は60年間も (ケイさん語録)
2007-06-01 20:55:08
小楠 さん;
Youtubeの発達したお陰で、支那人の悪逆残虐非道ジケンが良く報道されるように成って嬉しい限りです。今欧州でHotな話題は支那のSafari Parkで生きた家畜を猛獣に与えるショーです。北京オリンピックはボイコットの方向へまっしぐらですね。
やっと日本人さんは支那人の残酷性・詐欺根性・泥棒癖が認知され始めたようです。社会党と犬HKと朝死新聞社は60年間も日本人民を騙し続けてきてどうやって言い逃れするのか今から楽しみにしております(笑)。
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Unknown (sarah)
2007-06-03 15:00:10
自動水洗を持ってくとはwwww
蒋介石軍が台湾にやってきて、水道に蛇口や、電球を見た時のような驚きがあったのかな~と考えてみる
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離島そっくり丸ごとお持ち帰り” (ケイさん語録)
2007-06-03 15:33:05
sarah さん;
兎に角持って行ける物は何でも片っ端から盗む癖の有る民賊ですので、あの大陸のブタは。
もちろん良い人も居ますけれど、それでも一度何かあれば盗人の豹変します、もう数千年も培われてきた本能ですね。終戦後日本人と日本政府は台灣を引き上げました。代わりにやって来たのは大陸からのブタです。治安は一夜にして戦前の水準に戻ってしまいました。間もなく戒厳令を敷かざるを得なくなりました。日本人のお墓を片っ端から暴いたのはあのブタどもです。お墓の中には何か有るんではないか、持って行ける物が有るんではないかとブタの嗅覚がそうさせたんですね(笑)。
日本でかつて無かったような犯罪が発生したら大陸から盗みにやって来たブタの仕業と思ったほうが良いです。さくらんぼう盗み、コンビニ強盗、ATM荒らしの次は貴金属屋荒らしに始まって、その次は壁穴あけ泥棒、鉄銅金属泥棒、来月からは日本の“離島そっくり丸ごとお持ち帰り”とか・・・(笑)。
返信する
川崎重工も盗まれましたね (ダーサン)
2007-06-03 20:43:14
 弾丸列車から何でも盗んで行くのはたぶん想像できたと思うのに、「こんな取れ易い付け方で、持ってけ!というのと同じ」という屁理屈で、川崎重工業の設計ミスによって金は払わないという事になならにのでしょうかね、何でも基本的に分離できる物はまずいので、すべて一体成形にしないとダメです、彼らが盗んだのは「安全」「快適」「便利」という川崎重工の考えを盗んでいったかも知れません、人民に小細工は通用しません、スーパーマンは「玉よりも速く!」と言われましたが、弾丸列車「盗むよりも速く!」盗む時間を与えないのが一番です、彼らは原子炉の燃料棒でも素手でかっぱらって転売しそうです。
(和諧号キャッチフレーズ)
「盗むよりも速く!
  人命よりも速く!
    文明よりも速く!」
発車はソロ~りと
返信する
弾丸バイク (正成三世)
2007-06-03 21:56:40
走行中の列車にギャングが乗り込んできて、お客様に身ぐるみ脱いで行け、と強奪するのはアメリカの西部劇によくありますが、お客様ご自身が列車そのものを身ぐるみ金目のものを引っぺがすというのは聞いたことがありませんね。ジャン・ユさんはこういうのをどう説明するのですかねえ。

今日はテーマが乗り物ですから、少し変わった面白いお話をしましょう。

パリーダカール間のバイクラリー女性部門で優勝した山村レイコさんの「夢と勇気と好奇心」という題の講演を聴いてきたのです。山村レイコさんは東京のバイク屋さんの娘。幼いときから野山を走り回るのが大好きで18歳の時、日本一週バイクツーリング中に記した旅日記がきっかけでバイク・車・旅行の著述活動を始めました。
29歳で250CCのバイクを駆ってパリ・ダカール間5000キロのラリーに出場したのをはじめ、エジプトなどでの沙漠のラリーに挑戦。
1997年、39歳でパリ・ダカール間ラリーを完全走破、女性部門の優勝を勝ち取りました。
1998年には4輪駆動車でもラリー参加。

沙漠の走破は大変なんだそうです。悪路を走るので、バイクは毎日のように故障・破損し、修理のため睡眠時間が2時間という日もあり、それでも翌日には定時に走行を開始しないと失格になるので猛暑になったり寒さで凍えたりする砂漠を辛抱強く走り続けるのだそうです。砂丘を100米近く急降下したり、道なき岩山をエンジンをふかしながら登ったり、ラリーは優勝順位争いよりも、毎日が自然との闘い、そしてなによりも自分との闘いだと山村さんは言っていました。

脱落したくなるとき、山村さんは手帳を出して、あるアメリカ人の言葉を読んで自分を励ますそうです。

「今、勇気を示すことができなければ、後になっても勇気を示すことは多分できないだろう。」

障害に突き当たったとき、解決を先送りせず、今、勇気を奮って挑戦しなければならないのですね。私もこの言葉が気に入りましたからメモしておきました。

山村レイコさんは、長身でスラリとして、肩まで長い髪を垂らし、おしゃべりで、明るく、活気にあふれ、パンタロン姿でとても魅力的です。ラリー中の写真を見れば、ゼッケンなどをつけたユニフォームを着込み映画スターのようです。パリ・ダカール間ラリーには80歳の人も出場するそうです。山村さんは現在49歳ですが30台にしか見えません。今は富士山麓の朝霧高原に入植し、「農民」だそうです。大自然の中をバイクで走り回り、大自然に抱かれて農業を営む。今もバイクで1日95キロ走り、それから「田んぼ」の仕事をするそうです。離婚暦3回。ラリーの仲間と結婚していられたらしいのですが、こんな行動的な女性には男性はついていけなかったのでしょうね。素敵な女性なのにもったいないことです。

(著書)
「朝霧高原~風と暮らす」 産経新聞社
「恋ごころ 旅ごころ」  晶文社
「砂の子」 晶文社

ケイさんはバイクにお乗りになりますか。 ***

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山村さんの本の追加 (正成三世)
2007-06-03 22:34:55
山村レイコさんの本を下記追加します。

「砂と風とレイコ」 山村礼子 講談社 91年

「砂の子ーファラオラリーフォトノート」 三好礼子 写真は岸野正彦  晶文社 88年 (この本は山村さんが結婚して三好姓を名乗っていられた頃の本ですね。エジプトの沙漠ラリーの物語です。検索する時山村レイコでこの本が出なかったら、三好礼子で入力してください。  *** 
返信する
ビリーよ、御前もか! (ケイさん語録)
2007-06-05 12:37:49
ダーさん;
『御前を有名にしてやるよ』と言いながら『バッキューン』は、かのビリーザキッドの有名な言葉でした。相手に拳銃を抜く時間を与えないビリーの早撃ちに勝てるのは支那人だけです。支那ブタの手の速さに適う相手は存在しません。川崎重工業は想像力が無かったんです。良心に満ち満ちた日本人のために造った弾丸列車そのままを支那に売ったことが間違いの始まりです。ビリーよ、御前もか! 豚に“玉”まで盗まれて。
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