F1のミヒャエル・シューマッハーといえば、あらゆる記録を保持しているといっても過言ではないF1界最高の皇帝。
そのシューマッハーが10日に今後の自身の身の振り方を発表するということは前から分かっていることですが、これが引退発表になるのではないかという話が日に日に強くなっているのだそう。
何でも、ルノーが発表した来季メンバーの名前に有力視されていたキミ・ライコネンの名前がなかったということで、「これはライコネンがフェラーリに入って、シューマッハーは引退するということなんだろう」という風になっているようで。
マンセルあたりと違って若々しい感じのするシューマッハーももう37歳ですし、「F1ドライバーってすごいな~」というくらいの年俸ももらっているわけですし、正直続けている理由自体が「まだ走りたいから」くらいなのかもしれませんね。
果たしてどういう選択になるのでしょうか。
一方、日本ではハンカチ王子こと早稲田実業の斉藤佑樹投手が進路決定を10日か11日にするということで、これまたかなり注目されているようです。夏前はそもそも大学進学が有力ということもあって一巡指名とかそういう候補でもなかったようですけれど、プロに行くとなれば、スワは間違いなく指名するんでしょうし、他にも何チームか指名に動くチームがあるのかもしれませんね。
無論選ぶのは本人ですが、個人的にはここまで注目を集めてしまうと実力以外の部分でちやほやされる部分もあるでしょうし、どちらかというと大学を選んだ方が賢いのではという気はします。
逆に田中あたりは「プロに来てくれ。俺が楽になるから」とか思っていたりするかもしれませんね(笑)
志望届自体は9月15日までに出さなければいけないらしいですが、高野連のページに掲載されている現在までに届を出した名簿などを見ていると高校の名前すら初耳というようなところの選手もいるよう。
もちろん、ある程度どこかしらの球団から「君を選ぶかもしれない」と言われているからこそ志望届を出しているのでしょうけれど、それで選んでもらえなかったらやはり少なからず人間不信になったりするんでしょうね~。
そのシューマッハーが10日に今後の自身の身の振り方を発表するということは前から分かっていることですが、これが引退発表になるのではないかという話が日に日に強くなっているのだそう。
何でも、ルノーが発表した来季メンバーの名前に有力視されていたキミ・ライコネンの名前がなかったということで、「これはライコネンがフェラーリに入って、シューマッハーは引退するということなんだろう」という風になっているようで。
マンセルあたりと違って若々しい感じのするシューマッハーももう37歳ですし、「F1ドライバーってすごいな~」というくらいの年俸ももらっているわけですし、正直続けている理由自体が「まだ走りたいから」くらいなのかもしれませんね。
果たしてどういう選択になるのでしょうか。
一方、日本ではハンカチ王子こと早稲田実業の斉藤佑樹投手が進路決定を10日か11日にするということで、これまたかなり注目されているようです。夏前はそもそも大学進学が有力ということもあって一巡指名とかそういう候補でもなかったようですけれど、プロに行くとなれば、スワは間違いなく指名するんでしょうし、他にも何チームか指名に動くチームがあるのかもしれませんね。
無論選ぶのは本人ですが、個人的にはここまで注目を集めてしまうと実力以外の部分でちやほやされる部分もあるでしょうし、どちらかというと大学を選んだ方が賢いのではという気はします。
逆に田中あたりは「プロに来てくれ。俺が楽になるから」とか思っていたりするかもしれませんね(笑)
志望届自体は9月15日までに出さなければいけないらしいですが、高野連のページに掲載されている現在までに届を出した名簿などを見ていると高校の名前すら初耳というようなところの選手もいるよう。
もちろん、ある程度どこかしらの球団から「君を選ぶかもしれない」と言われているからこそ志望届を出しているのでしょうけれど、それで選んでもらえなかったらやはり少なからず人間不信になったりするんでしょうね~。
ハンカチ王子には、メジャーへ挑戦して欲しいですね。
今回、初めて志願届けってのが必要ってを知りました。
川の果てさん・・・もし、都合が良ければ、平山の退団~Jリーグへ移籍って噂の件についてクローズアップして、書いて貰えませんか?!私も現在書いているのですが、どうも感情的な感じになって(苦笑)
平山のJリーグ転籍についてですか。分かりました。今日明日くらいで考えてみたいと思います。
僕の好きだったマンセルがチャンピオンになった92年、同じくベルギーGPでの初優勝は新世代の登場にシビれました。
セナの死後、いきなり舞台の最上段にかつぎあげられましたが、そのプレッシャーのなかでも、見事にワールドチャンピオンに輝きました。
しかし、フェラーリ移籍後は、好きではなかったですね。
フェラーリのチーム自体は強くなりましたが、「シューマッハ有りき」のチームに変貌させ、セカンドドライバーには勝つチャンスも与えない、なんとも面白くないチームにしてくれました。
僕が、最後に鈴鹿へF-1を観にいったのは99年、ミカ・ハッキネンがチャンピオンを決めたレースでした。
ハッキネン引退以降、敵なしで、いつの間にかシューマッハが記録を塗り替えられましたが、その記録はファンジオ、アラン・プロスト、アイウトン・セナの記録より、インパクトを感じないでいます。
シューマッハの不幸は、ピーク時にライバルがいなかったことと、ピーク後にフェルナンド・アロンソが登場したこと。
正直、もっと彼と渡り合えるドライバーが長生きしていれば面白かったのにな、と思います。
今思うといい『おっちゃん』って雰囲気でしたね。
個人的にはシューマッハはあまり好きでは…。
好きだったハッキネンのライバルだったから(笑)。
それもマクラーレンとかじゃなくロータスにいた頃、好きだったんですよねぇ。
懐かしい。。。
フェラーリのシューマッハありきは個人的にはあまり気になりませんでした。むしろ、仕事人としてのエディ・アーバインが私は好きでしたし。
アロンソがあと5年くらい早く出てくればというのはあるかもしれませんね。
フェラーリが磐石態勢を築く少し前のシューマッハとアーバインのコンビは好きでしたね。あの頃のアーバインはまさにマケレレって感じでした。