出雲大社での正式参拝の後、参拝記念品?として小さなお守り(現在お財布の中で、私?を守ってくださっています。)、御神酒(盃はお持ち帰りです。)、神在餅(つきたてで柔らかいお餅)などを頂きました。
素焼きの盃と神在餅
お酒の全然呑めない私は、困ったなあ~などと思っていたのですが、大丈夫、注がれたお酒の大部分は、この素焼きの盃が呑んで?くれたので、ちょこっと香りを嗅ぐ程度でした。そして、この神在餅ですが、頂いたときは、つきたてで柔らかかったのですが、次の日、帰宅してから触ってみると、硬くなっていました。さて、困った・・・。
神様から頂いたお餅を焼いても良いのだろうか?(ほら、よく建前の投げ餅を焼いたらいけないとか・・・、あるでしょう?)
そういえば、この「神在餅」は「ぜんざい」の語源になったとか・・・。
と言う訳で、このお餅は、ぜんざい(お汁粉っぽかったけれど・・・)にしてだんなさんと二人で頂きました。
出雲大社では、参道のお店とかでゆっくり、ほっこりする時間はなかったので、このぜんざいで、その気分を味わいました。
神楽殿には、木目の美しい狛犬(たぶん新しい?)が一対奉納されていました。どっしりとした良い狛犬でした。
つづく
素焼きの盃と神在餅
お酒の全然呑めない私は、困ったなあ~などと思っていたのですが、大丈夫、注がれたお酒の大部分は、この素焼きの盃が呑んで?くれたので、ちょこっと香りを嗅ぐ程度でした。そして、この神在餅ですが、頂いたときは、つきたてで柔らかかったのですが、次の日、帰宅してから触ってみると、硬くなっていました。さて、困った・・・。
神様から頂いたお餅を焼いても良いのだろうか?(ほら、よく建前の投げ餅を焼いたらいけないとか・・・、あるでしょう?)
そういえば、この「神在餅」は「ぜんざい」の語源になったとか・・・。
と言う訳で、このお餅は、ぜんざい(お汁粉っぽかったけれど・・・)にしてだんなさんと二人で頂きました。
出雲大社では、参道のお店とかでゆっくり、ほっこりする時間はなかったので、このぜんざいで、その気分を味わいました。
神楽殿には、木目の美しい狛犬(たぶん新しい?)が一対奉納されていました。どっしりとした良い狛犬でした。
つづく