3/5 関西紀行（７） 興福寺

3月5日（火）午後、好天に恵まれ、ホテルフジタ奈良にリュックを預
け、ただちに三条通りをテクテクと興福寺に向かう。

傘も不要となったので一眼レフを取り出して･･････。
ワンショットごとに「思い出」がにじむ。単なる「個人的な記録」なの
で、飛ばしてください（笑）。



13:47


13:47　三条通り　三条通りは春日大社まで続く。


13:47　浄教寺　浄土真宗本願寺派


13:47　山門は江戸末期の建築


13:47　NARANICLE（奈良観光センター）


13:48　柿の葉寿司　中谷本舗


13:49


13:51　奈良漬　今西本店


13:51


13:51


13:52


13:52　三井住友銀行奈良支店


13:53　三笠


13:53　日本市奈良三条店（中川政七商店）


13:53


13:54　南都銀行本店


13:55　東向商店街　まっすぐ行くと近鉄奈良駅へ


13:55　中谷堂


13:55　餅つきに外国人が歓声


13:56


13:56　奈良県里程元標　やがて興福寺


13:57　


13:57

14:02　猿沢（の）池→こちら。　「一句」も詠まず、先を急ぐ。


14:03　興福寺　法相宗の大本山

興福寺は、和銅3（710）年、藤原不比等により創建。
藤原不比等は、大化の改新の藤原鎌足（中臣鎌足）の次男だ。

光明皇后（聖武天皇の皇后）は、藤原不比等の娘である。

法相宗は、「唯識」論で、難しい。トンチンカンなことを書くと笑わ
れる？

1時間以上、じっくり時間をかけて興福寺を回る。


14:03


14:04　昨年10月落慶なった中金堂－－301年ぶりに再建
興福寺南大門跡より


14:04　新しい！


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14:05


14:06　東金堂と五重塔　ともに国宝


14:06　五重塔　
5回の被災・再建を経て、応永33（1426）年頃再建。高さ50.1ｍ
さまざまな方向から撮影していく。


14:07　南円堂　江戸時代中期の再建


14:07　同上　西国三十三所の九番札所

日本最大の八角堂だ。


14:08


14:08


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「身と口と意（こころ）を
　制している者を
　聖者と呼ぶ」（『法句経』）


14:09　平成30年興福寺中金堂　勧進所


14:11　西国三十三所めぐりの人々？


14:11


14:12


14:12　南円堂


14:14


14:15　日本最古の巡礼道


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14:17　三重塔　興福寺で最古の建物（鎌倉時代）


14:18　同上


14:18


14:19　北円堂　鎌倉時代前期の再建



14:20

14:20


14:21　「　国宝　興福寺北円堂
国宝　弥勒如来像　鎌倉時代
　　　法苑林・大妙相菩薩像　室町時代
国宝　無著・世親菩薩像　鎌倉時代
国宝　四天王像　平安時代　」


14:23


14:24


14:24


14:25


14:25　「国宝　興福寺五重塔」


14:26




14:27


14:28　鹿は京都にはいない。奈良にシカいない。


14:28


14:29


14:29


14:30


14:30　興福寺勧進所


14:31


14:35　瓦を寄進


14:27


14:38


14:42　東金堂側からの五重塔


14:44　修学旅行


14:45　中金堂へ近づく。


14:45


14:46


14:46


14:51　堂内には釈迦如来坐像など


14:52


14:52　中金堂から見た五重塔


14:53　いかにも奈良？


14:55　国宝館


14:55

国宝館を見学。「興福寺展」で見学した国宝がいっぱい。
「貸し出し中」の物もあった。

その後、奈良公園をテクテクと東大寺へ向かう。


15:20　鹿がたくさん。鹿は野生だ。


15:20


15:22


15:22　夫婦かな？


15:23


15:23


15:23


15:24　鹿にせがまれる？出し惜しみは危険？


15:25　地下歩道


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15:27


15:27


15:28　修学旅行


15:30　鹿のいないところで、奈良アンパンで休憩