今日が一番素敵

丁寧な暮らしを心がけながら、日々、折々のの心模様を素直に語ります。
今が一番素敵との思いを込めて。

料理サロン ~追記 Mさん達へ 

2017-03-09 06:41:39 | ブログ2(1)

実は去年の夏ごろから始めた、お稽古ごとがありました。

果たして、継続する気力と行動力が自分にあるか、自信が全くもてなくて・・・・・・。

三日坊主になっては恥ずかしいので、ブログに綴るのは控えていました。

そのお稽古ごととは、お料理サロンで、料理を習うことでした。

今更といった感じでもありますが。

この年齢になっても、料理を習いたいなどと思うのは、私はやっぱりよほどの料理好きなのかもしれません。

 

三日坊主ではありませんでしたが、色々迷い悩んだ挙句、やはりこのお稽古ごとには終止符を打とうかなあ~、と今、思っているところです。

終止符を打つのは、あまりに惜しい。

毎月通うのは止めて、自分好みの料理メニューの時だけにする。

それでも良いかもしれません。

 

料理サロンにおける或る日の献立

 

ネットで検索するうちに偶然出会った料理教室でしたが、幸運な巡り会いでした。

四回通いましたが、素敵な思い出ばかり。

お教室と言うより、サロンといった雰囲気。

ワンレッスンにおける生徒の人数は、たったの六名。

一月に一回、自分が都合の良い日を選択できます。

 

新興住宅地の中にある一軒家で、主婦の方が教えて下さいます。

主婦と言っても、料理家としての過去の経歴はすごい。

心からの信頼に値する先生で、お人柄も素晴らしい方です。

生徒さんは、娘世代の方達が多くて、皆さん溌剌とした素敵な女性ばかり。

私が一番の高齢者です。

気分が若返り、とても良い刺激にもなります。

 

 

けれど、私にとっては、一つ難点がありました。

教えていただくお料理が、若い世代向きで、洋風のカロリーの高いものが多い事。

一月に一回の割合で、五回通いましたが、まだ和食の献立のレッスンが一度もありません。

レシピも、高級材料を使用したものが多く、成城石井に行かないと手にはいらものが色々あります。

 

一人暮らしの今の生活は、年齢的にも和食中心で、脂っこいものは避ける傾向にあります。

私の暮らしとは、少々掛け離れたメニューなのが気になっていました。

でも味付けは、私の口にぴったり。

テーブルコーデイネートはまさに夢の世界で、いつも感動しまくりの私でした。

 

 

夫が元気であれば、おそらく迷うことなく通い続けたでしょうが。

遺族年金暮らしとなり、家計の効率も考慮しながら、余裕資金は、最大限に有効活用することが大切になった今。

迷ってしまうのですよね。

この習い事が、暮らしに十分生かされていない現状を思って。

 

恐らくお客様を招くときも、自分が割と得意とする、和食中心のメニューで、お迎えすることでしょうから。

でもでも、料理サロンの雰囲気は、私にぴったりで、申し分なく。

それだけに悩みに悩み。

 

 

レッスン料は、6000円から7000円ですが、成城石井で、食材を準備して、同じ料理を作るとなると、毎月一万円の予算を立てていた私です。

その予算を、ガーデニングやおしゃれ用品に充てた方が、私の余生がもっと潤うのかもしれない。

お料理は、今の私のレパートリーで、充分。

そんな思いもして・・・・・・ 

 

けれど、あまりに素敵な良い雰囲気のお料理サロンなので、なかなか決断ができません。

半年にも満たない期間でしたが、目から鱗といった感じで、実にいろんなことを学ばせていただきました。

たとえ辞めても、このお稽古が私の心の内で生き続け、料理とテーブルコーディネートに気を配る愉しさを思い出させてくれることでしょう。

ご指導くださった先生に、心からお礼を申し上げたい気持ちで一杯です。

 

         

 

Mさん、Kさん、Nさんへ

これからは、あなた方のブログを目にすることは一生ない、との覚悟で、私は或る設定をします。

貴女方の今後の言動が気にならないわけではありませんが、もうそんなことで心を煩わすような愚かな時間の使い方はしたくありません。
貴女達も、同様のお気持ちになられて、心機一転、新しいブログライフを愉しまれてはは如何でしょうか。

 

>「ka●moさんが、私のコメントで逆鱗に触れてブログを閉じた。」 と言う発言に疑問を抱きました。

逆鱗に触れてkさんがブログを閉じたなどと言った覚えは、私は全くありません。
私のブログ2を読んで、その言葉がどのように使用されているか確認してください。
お詫びの言葉の中で述べただけです。

私の言葉が彼女のブログ上にのぼると、攻撃的な別のニュアンスの言葉に変えられてしまいます。

昨夜の彼女の記事の中で取り上げられた私の言葉もそうです。

> トンマなブログ管理人
> 理性を欠いた低俗な人間
> 私は、賢い方にはとても思えません。
> お話しがその場しのぎで支離滅裂で、いつも聞く方は頭が次第に混乱してしまいます。
> もう少し筋の通った、正攻法で私を責めて下されば、宜しいのに。

 ↑↑↑ 私に対して、このような言葉を向けた人です。

下記の文章は、彼女の過去の記事のコメント欄に私が載せたものです。

>頓馬だとか 理性を欠いたとか 浅ましいとか 低俗だとか 

前後は省略し、言葉だけを取り上げて批判するのは止めて下さい。
頓馬は、「どうして急にそんな頓馬な受け応えをなさるのですか。こんな可愛い管理人さんを始めてみました」とっ私は言いました。
それまでの話しの流れをまるで把握されていない様な受け応えをなさり始めたからです。
それまでの管理人さんは、原発にも大変詳しい方で、理詰め的な持論で、科学者の婿にまで質問を投げかける方でしたから、急に雰囲気が変わり、私は驚いた時のことです。
低俗といった言葉を使った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。
感情的な私への中傷が繰り返されるのを見て、そのように私の目には映りましたから、正直に述べました。

 

今後も、私の言葉が勝手にに変えて、紹介されるのかもしれないとの不安はありますが、私にはどうすることもできません。

 

誹謗中傷の言葉について、最後に私の思い少し綴ります。

 

愚か者の戯言では、私の人間性と人格批判がほとんどでした。
私の人生背景など、何も御存じないのに、
ですから誹謗中傷を受けたとの認識で、私はいます。

その後も、貴女のブログのコメント欄で酷い言葉を浴びせ続けられましたが、読むに堪えないようなコメントは、今はすべて削除されていますよね。 

私の目には、今の貴女のブログの現状も、とても醜く映ります。
貴方達の私への誹謗中傷は、現在も進行中との認識で私はいます。
そろそろ立て直して、良い方向に向かわれては如何でしょうか?

今後は、過去の嫌な思い出にとらわれないで済むように、私の視界からは、あなた達のブログは抹消します。
何を書かれようと、私の知る所ではありませんので、その旨、心に留め置きくださいませ。

本当にさようなら。

 


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