トレラン野郎のパンチの効いてない話~野郎works

トレイルランニング(森、山等のオフロード)に関するブログです。

祝!石川弘樹さん ジャンクスポーツ出演 

2009-03-15 23:01:15 | トレイルランニング★工房
ジャンクスポーツ!!
今日のテーマは
「チャレンジ!」


「さぁ
というわけで本日のテーマはチャレンジ!
そこで今週は辛いことも厳しいことも大好き!
スポーツ界きってのチャレンジャーの皆さんに
お越しいただきました!」(ウッチー)

  と、出演者全員が順番に映し出されて行きます
  と・・・
  出たー石川さん!
  ホンマニデター!
  カットされていないか心配しましたが良かった
  聞いていた通り裏の奥の新人席に座っています。
  今日の衣装は、ジーンズに白いシャツ
  ドレスアップするのかと思いましたが
  石川さんらしいですね!
  トレイルランニング 石川弘樹
  って書いてあります
  いつも生で見てる人がテレビに出てるこの違和感
  すごく興奮します!


『柔の道にオシャレは不要!!』(谷本選手)
『泣き虫王子』(由規投手)
『小さな大エース』(石川投手)
『美女ゴルファー』(藤田選手)

  出たー石川さんの左足が見切れて出てるー!
  腕時計がスント?
  お洒落バージョンだ

  出たー全身出たー
  藤田さん、由規のスリーショット
  藤田さんの話にうなずいています
  浜ちゃんの突っ込みに
  思わず笑いがこぼれています
  

「続いてはですねー
石川弘樹選手にもお話を伺います
こちらご覧下さい」(ウッチー)

  来たー石川さん
  ちょっと緊張顔か?!

「この人に道もコースも必要ありません」(ウッチー)

  山を駆け下る映像から始まって、トレイルランニングのPVが流れています。

「何をしてんの?? !」(浜ちゃん)

  予想通りでした(笑)
  絶対浜ちゃんの最初の一言はこれだと思ってました。
  「何で?」か「何してんの」か

「日本トレイルランニング界の第一人者として
世界中の山々や大地を をところ狭しと駆け回る石川弘樹選手」(ウッチー)

「これ競技ねやな?」(浜ちゃん)

「はい
トレイルランイングとは登山道や林道を走る
いわば山岳耐久レースのこと
日本ではあまり馴染みはありませんが
アメリカでは毎週末各地で大会が行われている
大人気のスポーツなんです」(ウッチー)

「ふーん」(浜ちゃん)

「しかし、時には100km以上に及ぶ道なき道を昼夜問わず
時には徹夜でひたすら走り続けるという
過酷なスポーツでもあるんです」(ウッチー)

「スゴイねー
逃げてるとしか思われへん」(浜ちゃん)

  普通の人から見るとそう見えるのも当然ですね。

<爆笑>

「そんな競技で石川選手は2002年から
本場アメリカの大会で活躍
雑誌の表紙を飾るなど
その名を世界に轟かせているんです」(ウッチー)

「休みなしにでしょ」(浜ちゃん)

「2007年にはトレイルランイングの世界で
最も困難とされている4大会を走破し
総合1位に輝き
見事グランドスラムの称号を手にしました」(ウッチー)

「へぇーすごいやん」(浜ちゃん)

「本日はそんな無尽蔵の体力とチャレンジ精神で・・」(ウッチー)

「逃亡者やん!」(浜ちゃん)

「世界中の山に挑み続ける石川選手にお越し頂きました」(ウッチー)

<拍手!!>

「すごいなー
何それ
誰にやらされてるの!?」(浜ちゃん)



次は、競技中の「九死に一生」体験!!
<CMへ>
 
  CM明けは石川さんのレースの映像でスタート!

「超過激!命がけの競技にチャレンジする
鉄人アスリートが登場
信じられない恐怖体験が明らかに!」(ナレーター)

「あの、今まで過酷だったレースってどんなんでした?」(ウッチー)

「はい、あの、初めてあのアドベンチャーレースってものに出たときのことなんですけど
えーと、コースが、開催地がチベット
チベットからえーとヒマラヤの峠5600mを越えて
ネパール下ってインド付近の国境まで行く870kmっていう距離の」(石川さん)

「オッホホホー」(浜ちゃん)

<余りの距離の凄さに笑い砕けて>

「絶対!逃げてるもんなー
スゴイネー、それ」(浜ちゃん)

「えー要は、スターとからゴールまでがノンストップなんですね
よーいドンでストップウォッチ押されますよね?
で、ゴールまでが止まらないんですよ」(石川さん)

「眠くなったりしたらどうするんですか?」(ウッチー)

「えーと
寝ずに進みます
基本的には」(石川さん)

「ま、自分との戦いやし」(浜ちゃん)

「そ、そうなんです」(石川さん)

「もう、自分が無理と思うんやったら
寝てもいい」(浜ちゃん)

「もう休まなきゃって時には
休みますけど
もう基本的に
進み続けなきゃいけないんで」(石川さん)

「おほほほほ」(浜ちゃん)

「東京から
そん時は東京から
距離にしたら岡山ですね
岡山付近までを要はノンストップで
動力を使わずに
いろんなあらゆるスポーツ
マウンテンバイクだとか
カヤックだとか
えーロープアクティビティって
100mの絶壁を
ロープ1本で降りてきたりだとか」(石川さん)

「なるほど」(浜ちゃん)

「洞窟を抜けたりだとか
馬に乗ったりとか
インラインスケートとか」(石川さん)

「オホホホー
それ誰にやらされてんの!?」(浜ちゃん)

<大爆笑>

「他にどんな過酷なレースがあるんですか?」(ウッチー)

「えーと
去年、昨年出てきたんですけれども
エベレストマラソンっていう」(石川さん)

<本人も苦笑>
<会場爆笑>

東京マラソン出る?」(浜ちゃん)

<大爆笑>

「だって、出たら速そうですよね」(ウッチー)

「エベレスト行くの?」(浜ちゃん)

「ベースキャンプって
5360mのところから走り出すレースなんですけれども
そこから42.195kmを走り下るんですね」(石川さん)

「下るの?
下り倒すの?」(浜ちゃん)

<爆笑>

「5時間で終っちゃうんです」(石川さん)

「5時間下り倒すんですよ
たった5時間で終ってしまう
それはレースなんでしょ?」(浜ちゃん)

「そう、レースです」(石川さん)

「ということは
賞金みたいなのがあるんですか?」(浜ちゃん)

「出ます!
で、そのエベレストマラソンは
一応外国人枠では優勝したんですね」(石川さん)

「なるほど!」(浜ちゃん)

「優勝したんですけど
約日本円にして5万円です」(石川さん)

「ぜんぜん割り合わへんやんか
何それ!
5万円?」(浜ちゃん)

「そうです、
はい、まぁ
ま、そこのその大会を走った
そこに行った
ネパール人と戦ったってところに
僕はロマンを感じる
」(石川さん)

<浜ちゃん手を叩いて大ウケ>

キミはエライよ~!!」(浜ちゃん)

<会場全員拍手!>

「ありがとうございます!」(石川さん)


『俺は難しいほど燃える男!!』(宮里お兄ちゃん)
『期待の大型FW』(森嶋選手)
『J1昇格の「王子」』(柏木選手)


<CMへ>


『今年こそお小遣いアップ!!』(藤田選手)
『初の契約更改で赤面体験』(由規選手)
『脱「カツオ」宣言!』(石川投手)

「石川弘樹選手は、チャレンジで
危険な目にあったことはありますか?」(ウッチー)

「これもまたアドベンチャーレースってのに
出たときのことなんですけど
ある色
コーヒ色をした川ですね」
もうあの東南アジアのレースで
でそこを
カバンを浮き輪代わりにして
何十kmもくらだ、降らされるって言う」(石川さん)

<苦笑>

「で、だから
何でやねん!!」(浜ちゃん)

「何でもありなんですよ
基本的に」(石川さん)

「間違いなく
だから
逃げてるやんか!!」(浜ちゃん)

「か、カバンを
浮き輪代わりですよ!!」(ウッチー)

「カバンを浮き輪代わりで
下って行くっていう
区間があるんですか?」(浜ちゃん)

「そうなんです」(石川さん)

「レースの途中に?」(浜ちゃん)

「何十kmも」(石川さん)

「スゴイなあ!!」(浜ちゃん)

「それを
要は
2日間くらいかけて
40kmくらいをこう下ったんですけど」(石川さん)

「プカプカプカプカしながら」(浜ちゃん)

「ま、あと
濁流になっているところは
まあ突っ込んでいくわけですよ」(石川さん)

「ズワーーッツとね」(浜ちゃん)

「ま、それを浮き輪代わりにして
そのセクションを終った後に
ま、実は
あそこにはワニが居たんだよっていうことで」(石川さん)

<エエエッツー・・・>

「終った後に言わないでくれって」(石川さん)

「パックーンっていかれるとこやんか」(浜ちゃん)

「そうですね」(石川さん)

「君
躊躇は無いわけ?」(浜ちゃん)

<爆笑>

「ちょ、ちょっと
スミマセン

行け言われりゃ
行きますけど
コレ大丈夫ですかね?
とか」(浜ちゃん)

「最初居るってこと
知らないですから。
知らないですからね
行くしかないんですよ」(石川さん)

「いや、スゴイ
何でそんなことすんねや?と思たん
彼と寛平兄さんやわ!」(浜ちゃん)

<大爆笑>

「スーゴイねーー」(浜ちゃん)


『東京マラソンまであと7日!!』
『プライベートの挑戦を告白!!』
『19歳のドキドキ初体験!?』(由規)
『カツオボーイ』(石川投手)
『乙女の流行最前線 恋愛の法則』(谷本選手)


『アスリートに聞きました!』
●野球以外でやって見たいことはありますか?(藤田選手→石川投手)
『ネイルサロンの経営』(藤田選手)
『バスの運転』(石川投手)
『国歌斉唱』(由規)
『モツ鍋屋』(森嶋選手)
『俳優』(柏木選手)


「石川弘樹選手
やってみたいことはありますか?」(ウッチー)

「そうですね
自然の中を走ってて
一番楽しい瞬間ってやっぱ
山を下り降りてる瞬間が
楽しんですね
今、自分か一番標高の高いところ
5600mの高さから降り下ってるんですね
それを
やっぱ7000mとか」(石川さん)

「フハッ、ハッ、ハッツハッツハーー」(浜ちゃん)

「高いところから下り降りたい」(石川さん)

「7000くらいから」(浜ちゃん)

「そうです
そういうことをしてみたい」(石川さん)

「下り倒したい」(浜ちゃん)

「そうです
下り倒したい」(石川さん)

<爆笑>

「はぁ~、すごいな

彼はやってくれるでしょう!!」(浜ちゃん)

<爆笑>

「トップの選手へ行くほど
真っ直ぐ
伸びてる」(石川さん)


「浜田も大興奮!
一流ランナー達の
超人テクニックが明らかに!!」(ナレーター)

CMへ


●私ってイケテルなぁと思う瞬間はありますか?(宮里お兄ちゃん→谷本選手)

『子育て』(宮里お兄ちゃん)
『割れた腹筋』(谷本選手)
『オシリ♡』(藤田選手)
『ロジンを吹き飛ばす瞬間』(石川投手)
『背中越しに応える』(柏木選手)


「石川弘樹選手
いけてるなっと思うときは
どんなときですか?」(ウッチー)

「そうですね
僕は
あの
カモシカと併走しちゃう時があるんですよ」(石川さん)

<大爆笑>
<浜ちゃん崩れる>

「俺多分
誰もおらへんと思うわ
カモシカと併走したんかいな!?」(浜ちゃん)

「それは僕にしかできないこと」(石川さん)

「いや、でけへん、でけへん
へー」(浜ちゃん)

「で僕走り方が
物音しないんですね
スタスタスタスタと
走るので
でいて歩いているのと違って
走るスピードが速いですよね
でだから
動物も油断しちゃうんですよね
でフッと
鉢合いで
カモシカだとかシカに逢った時に
でたまたま
逃げる方向が一緒になるんですよ
こう
スッと」(石川さん)

「ハハハハハー!!」(浜ちゃん)

<大爆笑>
<浜ちゃんもウッチーも手を叩いて大ウケ>

お前ネタやろー、それー!」(浜ちゃん)

「違うんですよ
ほんとに
その
フッと一瞬走ってること
あるんですよ
ホント触れるんじゃないか
っていうときが
たまにあるんですよ
それは
僕にしかできないんじゃないかと」(石川さん)

「ナルホドー
すごいね」(浜ちゃん)

「へー
すごーい」(ウッチー)


『ゴルフ界で絶対かなわないと思う人は居ますか?』(柏木選手→宮里お兄ちゃん)
『キングカズ』(柏木選手)
『藍ちゃん』(宮里お兄ちゃん)
『上原彩子選手』(藤田選手)


「石川弘樹選手は
この人はスゴイっていう・・・」(ウッチー)

「はい
えーとですね
あのレースは
基本的距離が長いんですよね
トイレの方も
走りながらするんですよ」(石川さん)

「ヘッ!?」(浜ちゃん)

「走りながらするんですね」(石川さん)

「トイレを!?」(浜ちゃん)

「はい
あの時間がもったいないので
要は
競り合っている間に」(石川さん)

「そりゃそうやねー
休んでる暇あったら
行きたいわけやねー」(浜ちゃん)

「そう
そうなんですよ
僕も
実際走りながら
ガニ股になりながら
タタタターーッと
するんですよ
そうなんですよ
こう
ガッと開けて」(石川さん)

「スゴイねー」(浜ちゃん)

「はい」(石川さん)

「でも
アッチャコチャいけへんの?」(浜ちゃん)

「そこでの話なんですけど
要は
僕の前に居る人たちが
している場合は
オシッコラインが
ついているわけですよ
でそれが
トップの選手が行くほど
真っ直ぐ伸びてるんですよ」(石川さん)

<爆笑>

「すごーい!」(ウッチー)

「そんなことできんの?」(浜ちゃん)

「要は
軸がブレずに
スゥーッと」(石川さん)

軸がブレない!?」(浜ちゃん)

<大爆笑>

「マジでー
すごいやんか・・・」(浜ちゃん)

それはちょっと
憧れる・・・
あ、憧れはいかないですけどねー」(石川さん)

<大爆笑>

「僕はどうしても
こう(ブレる)なっちゃんですよ」(石川さん)

「なるよ!
普通なるって!
走ってて」(浜ちゃん)

「それを
(真っ直ぐ)なってるラインを見ると
どう見ても
ブレてないんですよ」(石川さん)

「真っ直ぐなん?」(浜ちゃん)

「はい」(石川さん)

「その絵だけは
見たいわ
じゃあ
どれだけ軸が
ブレてないの
自分ら(宮里お兄ちゃん)も軸ブラしたら
あかんのやから
出来るんちゃう?」(浜ちゃん)

「出来ますね!
たぶん」(宮里お兄ちゃん)

「ほんまか!?」(浜ちゃん)


<次回予告>




(感想)
スッゴイですねー。
結構な割合で石川さん写ってましたよ。
というか、石川さんがほぼメインでした。
大爆笑が何回もありました!
面白いこといえないからみたいなことを言ってられたのに
十分すぎるほど面白かったですね。
最初のトークでもう出てかないのかなあと思いましたが、
全部で3回も出てきました。
これは2回目の出演も十分あるのではないでしょうか?!
石川さんがテレビでもスターになった瞬間かもしれませんね。
これで今後の石川さんのイベントでどんな影響がでるのでしょうか?
人気出てほしいけど、出過ぎるのも微妙です。
現在のレース・レース・レースのイメージとは違った石川さんの原点の映像がたくさん出ていたのでそれは良かったなあと友達が言ってました。

この番組で初めて石川さんを知った人の印象
①世界の山の中を逃げ回っているらしい
②寛平兄さんと同格らしい
③高いところから下り倒したいらしい
④カモシカと併走するらしい
⑤真っ直ぐなオ○ッコラインに憧れているらしい

番組終了後、友達から、トレランをはじめようと思ったけど
走りながらはチョット・・・というコメントがありました。
きちんと訂正しておきましたが(笑)

十分すぎるほどの衝撃デビューでした。
トレイルランニングという名前をとりあえず知っていただくためには
とてもインパクト大でした。
ホントに良かったです。
次の出演の際にいつものトレイルランニングの時の爽やかな石川さんのイメージに近づけていただいたらと思っております(笑)
次回は○○の部屋?

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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (アントワヌ)
2009-03-17 21:45:36
うわ~、3月に登場しはるのは聞いてたのに、
見逃してしまいました><

でも臨場感が少し伝わってきたので、ありがとうございます。
アヘアヘアヘの兄さんと同格って、相当のレベル高さですよね!
でも、あんまり有名になりすぎて欲しくないって思いもあります~

返信する
惜しい (トレラン野郎)
2009-03-17 22:46:25
<アントワヌ 様

そりゃ残念!

寛平兄さん。
やっぱそこに食いつく!?
俺もそこが一番スゲーと思った。

今までのままで、だね。
返信する
次は森田一義アワーでしょう。 (わーみー)
2009-03-17 22:55:00
何、書きおこししちゃってるんすかwww

やはり、僕も友達から
「やっぱ、ブレないのには憧れんの?」
って聞かれたけど
走りながらしないといけないほど
過酷なことしてないよ!
と言っときました~。
返信する
そっか! (トレラン野郎)
2009-03-18 22:43:25
<わーみー 様

一体どれだけのトレイルランナーがテレビの前にかじりついていたことでしょう!

そっか友達の輪か!?
俺呼んでもらおう!
俺の次呼びますんで(笑)
返信する
初めまして (ハセマイ)
2009-03-20 17:40:53
こんにちは。
ジャンクスポーツを熱心に観ていた一人です。
番組、本当に衝撃でしたね。
メジャーデビューという感じがしました。

録画したものを友人にDVDで見せてあげると
約束したのに出来なくて
落ち込みかけたのですが
やけに詳細なこちらに辿り着きました~
番組が蘇るみたいです~

という訳で私のblog上で
勝手にこちらにリンクさせてもらってます。
(ダメだったら教えて下さい・・・)
返信する
こんにちは (トレラン野郎)
2009-03-20 21:33:16
<ハセマイ 様

初めまして?
箱根でもご一緒しましたよ。
お元気な姿が印象的でした。

全然リンクしていただいて大丈夫ですよー。
そうなんですよねー、DVDに残すには機器が別にいるんですよねー。
返信する
Unknown (ハセマイ)
2009-03-21 18:17:34
お会いしてたんですね。
失礼しました~。

で、紐解いてみました。

きっとわかりました。
ハピトレ界で有名な方ですねっ
石川さんから学校的なお名前で呼ばれていた
と記憶してます。

またハピトレなどなどでお会いしますね~
よろしくお願いします


返信する
Unknown (トレラン野郎)
2009-03-22 14:52:26
<ハセマイ 様

思い出していただけたようで良かったです。
が、「あーあの人」とか思い出されるとそれはそれでちょっと恥ずかしい・・・

あの名前は師匠が勝手に言っているので実際とはなんら関係ございません(笑)

今年もよろしくお願いしますねー。
返信する
ありがとう! (mariko)
2009-04-12 16:13:46
私、見れなかったのですごく嬉しかったです。

まっすぐに、淡々とおかしなエピソードを
繰り出す石川さんに、番組スタッフも爆笑だったみたいね(笑)

スキーでも確かに軸がブレないって大事。
とくにコブとか、トレイルランでいったらバンクみたいなとことかそう。

また山に行こう!よっしゃ、下り倒そう!
って感じになるね。
See you somewhere, maybe on a field!
返信する
良かったです (トレラン野郎)
2009-04-14 01:06:18
<mariko 様

役に立ちましたね!

スキーで身につけられたコブでの技術は、トレイルランで大活躍するんじゃないですか。
ご自身でもビックリされるくらいかもですよ。
雪が降るまでは、トレイルランニングで走り倒してください。

近いうちに是非その走りを見せつけてくださいね。
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