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明日元気になれ。―part2

毎日いろいろあるけれど、とりあえずご飯と酒がおいしけりゃ、
明日もなんとかなるんじゃないか?

第2回 日本酒の会を開催、そして大成功!

2011-10-30 18:37:48 | 
シンガポールも新潟の話もちょっとしか書けていないが、とりあえず昨日の話から。

昨日は、わが家で「第二回日本酒の会」を開催。
第1回と同じメンバーで行った。(なぜかほとんどがトシくんの会社の人・・・)

昨年秋に開催した第1回も非常に好評ではあったが、
最後のほうで料理した記憶がぶっとび、最後までたどり着かなかったという反省があった。
今年はその反省を生かし、段取りよく、あまり飲みすぎず、とにかく最後までたどり着くんだ!ということを目標にしていた。

結果的に言うと、大成功だったと思う。
最後まで全く酔っ払うこともなく、お料理も全部出し切った。
皆も楽しんでくれたし、私も本当に楽しく過ごせた。
テーマは「水と米」。
きき酒タイムも作り、盛りだくさんだったと思う。

記録として振り返ってみる。
とにかくものすごい料理の量である。

まずはビールで乾杯。



アテにしたのは、自家製ジェノベーゼソースとチーズのバゲット。
バジルを大量に収穫したので、それでジェノベーゼソースを作っておいた。

手前は、ポテトとベーコンのチーズクリームソース。
こってりしているが、ビールによく合うし、私も大好きな1品。

そして、日本酒1本目は和歌山県平和酒造の「紀土 純米酒」。
この間、日本酒のイベントのチャリティオークションで落とした平和酒造さんのハッピを着てみたり(笑)。

この酒のコスパは本当にすごい。
1升が1890円で買えるのだから。
吟醸かと思うほど華やかな香りとまろやかな口当たりが特長。
水の柔らかさがよくわかるお酒だ。

トップに持ってきたのは、他のお酒に負けてしまうような、やさしいお酒だから。
天然カンパチのお造りと、蒸し野菜を出した。
蒸し野菜には、新潟で買ってきた塩と、自家製ポン酢を添えて。(写真なし)

2本目は愛知県の「醸し人九平次 純米吟醸 山田錦」。
こちらも超軟水でまろやか。
そして、山田錦の華やかさと芳醇な広がりをこれでもか!とふんだんに味わえる。

フランスの三ツ星レストランでも提供されているということで、あわせたのはタコとパプリカのカルパッチョ。


見た目もきれいでおいしいので(何より作るのが簡単!)、最近は人が来るたびに作る定番料理。
九平次のフルーティーな味わいがとても新鮮だったようで、「こんな日本酒もあるのね」と喜んでもらえた。

料理はもう1品。
ポークソテーバジル風味。(ピンボケ)


こちらもこの間、人に出したら好評だったので、今回も出してみた。
予想をはるかに越えるほど大好評!!
確かにうまいし、さっぱりしてるからいっぱい食べられるのよね・・・

さて、この辺りでと、きき酒大会。

今、私と夫が最も注目している神奈川の「相模灘 純米吟醸」で3種類の米の違うものを用意した。
山田錦、雄町、美山錦。
どれも協会9号酵母で醸し、磨きも50%。
果たして米の違いで、どれほどお酒の味が変わるのか?
私自身もこのような飲み方はしたことがなかったので、とても面白かった。

山田錦はやはり優等生の味。
香りは華やか。やや弱め。山田錦らしい、同心円状のふくらみをもつ。水のまろやかさも感じられる。
アタックは弱めで広がりが遅い。余韻に酸味。食中酒として幅広く使えるお酒。

雄町は、香りが特徴的。米っぽい。米の旨味やコクを感じられるお酒。
ちょっとクセがあるので、好き嫌いが分かれるかも。
ぬる燗くらいにすると、良さがもっと出るかもしれない。

美山錦は、雄町とはまた異なる米の旨味が前面に出る。
もう少し軽快で酸味がやや強く感じられる。
すっきりしているかと思いきや、余韻には美山錦らしい甘みがある。

私は山田錦が一番好きだったかな。
10人いたのだが、皆それぞれで、3、4票ずつ集まっていた。
人の味覚って面白いなと思う。

なかなかこのようなことは自宅でできないので、楽しんでもらえたようだ。

好きなお酒を好きなものと合わせてもらおうと思い、酒のアテ3種盛りを。


まー、我ながら酒飲みには魅力的な皿だこと!(笑)

手前から、小松菜の中華風胡麻和え、ゴボウのオイル煮、アスパラの白和え。
どれも酒のアテにはぴったりだ。
でも、結局どれもほとんど食べられず・・・。
びっくりするほど早々となくなった!!

「女子にはたまらん皿」だったらしい。
しかし、私はこう付け加えたい。
「酒飲みの女子にはたまらん皿」だろう(笑)

ゴボウのオイル煮だけは、今回初めて作ってみたのだけど、なかなか美味しかった。
皆が作り方を聞いていた。

そして、夫がベランダで備長炭を焼いてくれ、海鮮炭火焼も次々に登場。
メンバーの1人に持って来ていただいたシラサエビと穴子を焼く。
これがめちゃくちゃ旨い!!





エビは頭からバリバリいけるし、穴子はふっくら。
素材も新鮮でおいしかったけど、やっぱり備長炭すごい!と改めて思った。
火がつくのに2時間以上かかったが、一度つくと何時間ももつ。
それに、バーベキューで買う安い木炭とは全く違い、炭火の味がつくのが旨さを倍増させる。
ほんま、たまらんかった。

6本目のお酒は、福井県の「花垣 純米吟醸」。
こちらも水が柔らかく、さらに今日はじめての米、五百万石を使用。
穏やかな米の旨味は残しながらも、さらりと飲めるお酒に仕上がっている。



天然ぶりが手に入ったので、それを食べやすいようにカットし、また炭火焼に。
照り焼き用のタレを作り、塗りながら焼いてもらった。

7本目・8本目のお酒は、山口県の「獺祭(だっさい)」。
今度の飲み比べは、米の磨き方。
獺祭の中でも標準的な「純米大吟醸50」と、「三割九分磨き」。
その名の通り、50%精米と39%精米を比べる。

比べる以前に、まずみんなの反応が面白かった。
50から開けたのだが、とりあえず「おいしい!」という。
厳密に言えば1位ではないのかもしれないが、平均的に高得点を上げられる、一般受けする酒なんだなぁと実感。
人に勧めるときでも、まず間違いはない。
ただ、人間と同じで、私はこういう八方美人的な酒よりも、ちょっとクセがあるお酒のほうが好きだ。

39%は、やはり限りなく水に近づいていくというか、米の旨味という点では劣る。
ただ、きれいで香りもよく、スッキリするというよりは複雑さを感じた。
どんと押し出すものがない。
繊細で、たくさんの味が見え隠れしていて。
普段あまり飲みなれないタイプのお酒だったので、表現に苦労する。

料理は自家製チャーシュー。
料理とも呼べないほど簡単だけど、おいしい。


夫が残りのシラサエビを素揚げにしてくれた。
きれいに並べてくれている。


素揚げは素揚げで、炭火焼とはまた違ったおいしさ。

9本目の日本酒は、鳥取県の「千代むすび 純米吟醸」。
こちらをセレクトしたのは、「強力」という鳥取県だけの復活米を使用しているから。
そういうお米があることも知ってもらいたかった。
また、このお酒が結構旨くて。
皆からも評判がよく、後で見たらこの瓶だけがカラになっていた。

料理は、揚げれんこんと鶏肉のピリ辛酢和え。


こちらも最近よく作る。
誰に出しても好評なので(自分も大好き)、今の定番。

もう1品、「牛すじと大根の煮物」があったんだけど、写真がない。
これは本当に久しぶりに作ったけど、私の自信作。
20代後半の頃、上新庄で1人暮らしをしていた時によく作った。
私は牛すじとか、お肉のいろんな部位が食べられないのだが、「自分が食べられる牛すじ煮込みを作ろう!」と思い、
かなり手間をかけて誕生したのがこの煮物。
大根は米のとぎ汁で柔らかくなるまで煮込み、牛すじはしょうがの皮とネギの青い部分で4時間煮込んでいる。
それを一度水洗いしてきれいにし、2つ合わせて調味料で煮込む。そこからまた2時間。
さらに1晩置いて、しゅんだところで、もう1回1時間ほど煮込む。
牛すじはトロトロで、私もこれなら食べられるのだ。
しっかりしたお酒ともよく合う。

10本目のお酒は、高知県の「安芸虎 山田錦80%純米酒」。
今度は「米をあまり磨いていない」お酒だ。
私はこのお酒がとても好きで。
やや辛口のフルボディ。パンチが効いてるけど、80%とは思えないきれいなお酒。
これは阿波産の上質な山田錦を使用しているからだと、蔵の人が言っていた。
なるほどなぁと思う。

さわらの味噌漬けを夫がまた炭火で焼いてくれた。


もう1品、タラの人参みの揚げ。(写真なし)
タラの周りに人参の千切りを衣に見立てて付けて揚げたもの。
人参を揚げると甘くなるので、淡白なタラを引き立ててくれる。

ラスト11本目は、茨城県の「来福 純米吟醸 愛山仕込み」。
愛山という酒米はなかなか面白いので、セレクトしてみた。
このお酒自体もとてもおいしい。
花酵母を使用していて、とても華やか。
愛山らしい甘みもある。

料理は、新潟で購入した鮭の旨煮と、自家製味噌漬けクリームチーズ。(写真なし)

そして、しめに「ちりめん山椒のチャーハン」を出した。
これはお店で食べておいしかったので、味を再現。

以上。
日本酒11本と、お料理が20品!!

我ながらよく頑張った(笑)
あまり飲み食いできなかったが、キッチンで皆の楽しそうな声を聞いているのが幸せだった。
酔っ払うこともなく、最後まで記憶があっただけでも十分だ。

最後は皆が持って来てくれたお菓子を食べて、お開きに。
早めスタートで早めに終わろうと思っていたのに、結局終電だった。
3時からスタートしたので、8時間以上に渡る長期戦。

夫も協力してくれたので、最後までたどり着き、楽しい時間を過ごせた。
第2回日本酒の会、大成功!

メンバーもすっかり固定されてしまったなぁ。
次回は他の人も呼びたいと思っていたけれど、ちょっと難しいかも・・・?

私があまり話に参加できなくて淋しいので、もう少し気軽な日本酒の会も開けたらいいなぁと思っている。
5、6本用意して、お料理1品ずつ持ち寄りとか。

とりあえず、やりきりました!(笑)
ありがとう、ありがとう!

※一番好きだったお酒、おいしかった料理など、またコメントやメールでお知らせいただけると嬉しいです。

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12 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (あんこ)
2011-10-31 12:52:52
コメント、いちばんのり!
兎にも角にもご馳走様でした。
思い出しても、おいしさが甦ってくる、楽しすぎる会でした。
ただ二人はホントに大変だったと…。
全然手伝いもせず、ひたすら飲んで食べてばっかですみません。
確かにかおりんが言うように、お料理持ち寄りでもうちょいのんびり二人が飲める会もいいかもしれませんね。
会場のみ提供していただければ、あんこもなんか持っていきます。
お料理、上手かどうかは別にして、作るのは好きやから。
これ、実現させてください、ぜひ。
で、ブログにも書きましたが、あんこは今回「花垣」がいちばん好みでした。
でも甲乙つけがたいばかりで、しかも千代むすびぐらいから記憶が曖昧なので、
このセレクトはちょっと怪しいかもです(笑)
今回よく解ったことは、あんこはお酒が好きだが強くないということです。
だってみんな最後までしっかり。酔っぱらい~なんて人、誰もいてへんかったもんね。
そしてブログも、間違ってるところがある。お料理名訂正しまあす。
ということで、また、ぜひ、おじゃまさせてください。
そして、みなさま、楽しいひとときをご一緒してくださってありがとうございました。
最後に、かおりん、さとしくん、ホントにお疲れさま。ありがとう。
返信する
ご馳走様でした! (さとこ)
2011-10-31 22:57:28
第二回日本酒の会のブログアップ、待ってました!!
ブログを読みながら、楽しかったひと時を思い出しています。
かおりさん、さとしくん、本当にご苦労様でした。
お料理は20品も頂いたのですね、改めて感激です。
全てのお料理が、それぞれの日本酒にマッチしていて、最高でした。

私が今回一番印象に残ったお酒は、2番目にいただいた
「醸し人九平次」です。何だか舌にピリピリと感じたのは
私だけでしょうか。パリのレストランで提供されているのも納得。

また、同じ酵母で作ったお酒が、お米によって異なる味を、
3種類も味わえるなんて、何と贅沢なんでしょう。
毎回、日本酒の奥深さと魅力を堪能させていただき、感謝の気持ちで
いっぱいです。

翌日の日曜に、早速「ポークソテーバジル風味」を家で作ってみました。
が・・何か足りない。良ければレシピ教えてくださ~い。

あんこさん、私もかなり酔ってましたよ。珍しく翌日は二日酔いでしたから(笑)
この会のお陰で、あんこさんと再会でき、とても楽しかったです。

そして会社の皆さん、気持ち良く酔って、お喋りが過ぎました。
どうか、あの日のことは聞き流してくださいね。

最後に、かおりさん、さとしくん、本当にありがとうございました!
返信する
ありがとう (かおり)
2011-10-31 23:42:28
>あんこちゃん

早速のコメントありがとう!
楽しんでくれたなら、それが一番!
私は私で、人をもてなすのが好きやなーとつくづく感じました。

実は、料理ってそんなに好きでもないのよね。
えっ!と思うかもしれないけど。
食べるのともてなすのが好きやから、必死にやるだけで。
だから、みんなが持ち寄ってくれたら、それはそれできっと楽しい^^

さとしくんには炭火焼きをまたやってもらいましょう(笑)
私たちも楽しませてもらいました。
こちらこそ、ありがとね!

花垣、一票、いただきましたー!
返信する
Unknown (かおり)
2011-10-31 23:49:47
>さとこさん

いやいや、あの差し入れのエビと穴子が最高でしたよ!
ホント、ありがとうございます。
あれは大阪ではなかなか手に入らないので、またお願いします(笑)←遠慮なし。

九平次に感動されていましたね!
開栓したては、やはりアルコール感が強いので、ぴりぴりするかもしれません。
翌日飲んだら、いい感じになっていました。
時間と共に味が変化するのも日本酒の面白いところです。
奥が深くて、深すぎて、飽きることがありません。

ポークソテーバジル風味。

豚肩ロース薄切り(8枚)に塩コショウし、中濃ソース(トンカツでもOK)大さじ1、レモン汁大さじ1、オリーブオイル大さじ2に10分つけておく。
フライパンで豚肉を焼き、取り出す。
そこに白ワイン大さじ2、中濃ソース大さじ1、バター大さじ1を加える。
豚肉にソースをかけて、角切りにしたトマト、バジルを添えて出来上がり。

ぜひ作ってみてください。
ちなみに、栗原はるみさんのレシピです。
返信する
感謝 (あや)
2011-11-01 08:35:15
かおりちゃん、さとしくん、この度は(も!)本当に厚い(熱い!)おもてなしをいただいてありがとう。翌日からの活力までいただきました。幸せ感じるってパワーを生むことなんだね(とはいえ、さとしくんを寝込ませてしまったのね
私は、今思うと、紀土KIDをもう一度飲みたいなぁ。あと、獺祭は文句なくおいしい。あの時、飲みながら「獺」って何?という左隣さとこさんの素朴な疑問で、右隣の新妻のアイフォン活躍しまして、「かわうそ」?!だということが分かりました。「かわうそのまつり」」!なぜに?頭の中で月夜にたくさんの獺たちが川から頭を覗かせているシーンが広がり、謎めいた気分がさらに酔いを気持ちのよいものにしました。
そんなこともあり、また日本酒の世界に一歩どころか、ニ、三歩深く歩み入ることができたように思います。まだまだ奥が深いようなので、安心。喜びが尽きることはなさそうです。
返信する
Unknown (かおり)
2011-11-01 16:55:33
>あやちゃん

本当に楽しい会でした。
さとしくんが熱出したのは風邪で、会とは関係ないので気にしないでね。

「かわうそ」の件、聞いてくれたらすぐに教えたのに!

ちなみに、説明にはこうあります。
「カワウソは捕らえた魚を岸に並べる習性があり、その姿はお祭りをしているように見えるとか・・。詩や文をつくる際、多くの参考資料等を広げちらす様子と共通することから、「獺祭」とは書物や資料などを散らかしている様子を意味します。
学者、正岡子規は自らを獺祭書屋主人と号しており、日本文学に革命をもたらした正岡子規のように、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうという志。そして地元の地名「獺越」にも「獺(カワウソ)」の文字があることから「獺祭」という酒名が付けられました。」

とのことです。
あの酒は確かに旨いね。
紀土もいい。
あやはやっぱり少しきれいめのお酒が好きなんやなーと思ったわ。

そして、コメント久しぶりやけど、ライターから見ても文章が上手いなー(笑)
また一緒に飲みましょう!
返信する
ありがとう (ふみこ)
2011-11-02 00:44:00
かおりちゃん、さとしくんたくさんごちそうしてもらってありがとう。第二回日本酒の会も大成功でしたね。本当に大変だったでしょう。お手伝いもせず次々出してくれるお料理に幸せを感じていました。
一緒に参加していたみなさんも楽しい時間をありがとうございました。
どのお酒を一番にするか決めかねているうちにコメントが遅くなってしまいました。
獺祭かなぁ??と書きながらもまだ迷ってますが・・・
基本、日本酒が苦手と思っている私でも全部おいしく楽しく飲めるのでかおりちゃんのセレクトはいつもすごいなぁと感心してます。
また一緒に飲んでいろいろ教えてね。
返信する
ポークソテー作りました (さとこ)
2011-11-02 19:28:32
かおりさん、
ポークソテーバジル風味のレシピ、ありがとうございます。
今夜の夕食に作ってみました。
先日真似て作ったものは、「何か足りない」のではく「かなり足りない」事がわかりました(笑)
レシピ通り作ったら、かおりさんとほぼ同じ味!大成功!!
子供たちにも大好評です!ありがとうございました。
返信する
Unknown (かおり)
2011-11-02 21:38:45
>ふみこ

とりあえずお料理が出てくるのはいいよね(笑)
私も人の家でおもてなし受けると幸せなので、今回は幸せをあげる方に徹してみました。

日本酒苦手・・・と言いながらも、意外においしく飲んでくれているのでほっとします。
獺祭もいいけど、九平次が好きなのでは?とも思ったり。
あそこまで芳醇だと逆に日本酒っぽくてしんどいのかな?
ふみこが「これ好き!」と言ってくれる日本酒を見つけるまでがんばります(笑)

また遊ぼうね。
返信する
Unknown (かおり)
2011-11-02 21:52:14
>さとこさん

早速作ってくださったんですね。
おいしくできたようで何よりです。
簡単でおいしいですよね。
私も大好きです。

基本的に豚肉だし、ソース味なので、若い男の子にもいいかと思います。
他レシピも、いろんな人からご要望があったので、掲載予定です。
気になるものがあったら作ってみてくださいね。
返信する