意識が戻りリハビリへ

義母が倒れて9日が過ぎた。3日間は目が離せず3日目に医師からここ3日が
山だと告げられていた。
ところが、その最初に日に意識が混濁しながらも戻ってきた。


全くでなかった声も5日目には出るようになった。
声が出るようになると回復が早いようだ。妻は毎日付き添い孫やひ孫も
毎日のように顔を出して励ましてくれた。


ここ3日ほどはかなり普通に会話が出来るまでに回復してきた。
ところが、同居している長男夫婦とはまったく仲が悪い。
特に嫁とはどうしようもなく仲が悪い。


同居と言っても夫婦家族は２階に住み、義母は一人で１階を使って
全く別所帯として日常を過ごしている。
体の具合が悪いから医者に連れてって欲しい、と言っても無視さる。


仕方なしに私のところに電話が掛かってくる。
私の家からは車で２０分ほど掛かる。
それｄも妻と２人で出かけることになる。


妻は車の運転が出来ないから私も行くしかない。
もう、何十年もそういった確執の中でまったく会話のない状態が
続いている。生死の境目にくると、人間模様がよくわかります。


長男夫婦は回復しては困るし、退院しても家に受け入れないと言っている。
つまり、介護は絶対にしないということだ。
義母は混濁した意識の中でも分かるらしい。


長男夫婦が来て、猫なで声で話しかけると、口をへの字に結んで
途端に機嫌が悪くなる。時にはパニックになったように暴れることもある。
長男夫婦が来ない日は比較的安定していて、普通に会話が成り立つ。


まー、手が掛かるがしばらくの間は食事も介助してやらないと、
自分ではうまく出来ないので妻がやっている。
妻は３人兄弟だが、結局は長女の妻が全てをやることになった。


妹は病院に行くと頭痛がする、といって滅多に顔を出さない。
長男と妹は、早く死んでくれ、という態度が見て取れる。
意識が混濁していても何か雰囲気で感じるのかもしれない。


看護師さんは、夜中に「殺される」とか「家に入れない」とか騒ぐと
言っていた。何か家であるんですか？と聞かれても答えようがない。


義母はアイスクリームが好きのようで、盛んにアイス、アイスと
言ってせがむ。看護師さんに聞いて差し支えないと言うので、
食事時にアイスを購入して、食事と交互に口に入れてやると食べる。


アイスでつりながら、食事を何とか食べるようになると力が付いてくる。
かなり回復して、今日からリハビリに取り掛かるようだ。
ひとまずは、容態は回復し死ぬ心配はなくなったようだ。

低ナトリウム血症で危篤状態

90歳の妻の母が低ナトリウム血症で意識不明の危篤になった。
今週の月曜日に寒気がするというので掛かりつけ医に連れて行って点滴を
してもらったら、少しはよくなったが食欲がない。


火曜日は小康状態で食事とはいえないようなバナナとか白ハンペンなどを
少し口にして床についたようだ。
水曜日早朝に電話があり、ものすごい寒気で震えが止まらないという。


またしても掛かりつけ医にいって点滴を2本打ったら夕方までかかって
しまった。点滴が終わってしばらく様子を見ていたらいきなり嘔吐して
惹きつけ（痙攣）て、ものすごい力で体が硬直しそのまま意識不明になった。


医者があわてて応急処置を施し救急車の手配をしてくれた。
点滴前の血液検査で血液中のナトリウム濃度が低いということだった。
とにかく救急車で総合病院に運び込まれた。


木曜日一日は完全に意識がない状態で、呼びかけにも全く反応しない。
木曜日の午前中は担当医師から3日間が山です、と宣告された。
ところが午後になると少し意識が回復してきた。


夜に入り孫やひ孫が押しかけて呼びかけると、的確な答えが返るよに
回復してきた。


世間ではやたらと「塩分」「塩分」と騒ぎます。
塩分さえ減らせば高血圧が減らせるという迷信みたいなものが一般的だ。
ところが、塩分が一定量より減ると意識障害になるという。


今度の場合がそうで、やたらと塩分控えめの食事を勧めておいて、
低ナトリウム血症です、では笑い事では済まされない。


高齢者は血管が硬く細くなるので、末梢の血管にまで血液を送るには
血圧を上げなければならない。
血圧が高くなるのは当たり前で、薬で下げるべきものではないと思う。


塩分（ナトリウム）は、体を正常に維持するために欠かすことが出来ない
大切な成分だということが良く分かった。
高齢者はやたらと塩分を控えるべきではないということだ。


ともかく、今週は振り回されてブログの更新が遅れた。
少しでも意識が戻り、会話ができるようになればいいと願っている。

船場吉兆の産地偽装牛

船場吉兆が牛肉の産地偽装で大揺れで、しばらく営業休止だとか・・・？
船場吉兆と言えば超一流で通っていたよね。
臆面もなく嘘をついていたとは、なんとも愉快なことですね。


超一流の人を騙し続けていたんですから、いい気味だと思っている人も
多いんじゃないの？
「さすがは但馬牛」なんて得意になって食べていたセレブさん達・・・。


偽装された但馬は面白くないと思うけど、鹿児島や佐賀の人は喜んでいいよ。
なにせ超一流のお墨付きが出た牛肉ってことになるんだから。


日本で超一流と言われた船場吉兆が、超一流のセレブに但馬牛だといって
食べさせていたんだから。
誰も他の産地牛だと指摘できなかったんだから・・・。


これからは、この事件を逆手にとって鹿児島や佐賀の牛肉を売り出したら
どうでしょうか？
「あの船場吉兆で超一流人に出していた牛肉です」と宣伝するんです。


「超一流人でも見分けが付かなかった高級牛肉」といってブランドにする。
これは相当インパクトがある宣伝になるんじゃないか？
「吉兆牛」というブランド銘を付けて売り出すといいんじゃないの？


マスコミでも無料でどんどん宣伝してくれると思うよ。

世界同時大不況の始まりか？

アメリカのサブプライムローン焦げ付きで世界中が大騒ぎしています。
ガソリンは止まるところを知らず上がり続けています。
反面、株価は下がり続けています。


この一週間で株価の値下がりでなんと56兆6千億円もの巨額が消えた。
一般人の収入も減り続けています。
日本では不況になっても金利を下げる手段もありません。


つまり、日銀の金融政策に打つ手がないということになります。
日本の前途はまったく見通しがつきません。
アメリカがクシャミをすれば日本は肺炎になると言われていました。


今度はアメリカが肺炎になりそうな重大事です。
日本は心肺停止状態になるのか？ICUで集中治療が必要な状態になるでしょう。
日本ばかりか世界を巻き込んだ経済クラッシュが起きる可能性があります。


その中で唯一元気なのが中国のようです。そしてエネルギー資源の豊富な
ロシアも元気です。一昔前には「共産圏」は風前の灯火といわれていましたが、
今は息を吹き返し元気に飛びまわろうとしています。


元気だったアメリカは、イラクで大きくつまづきました。
その上サブプライムローン問題で、株価の急激な下落が襲っています。
1987年のブラックマンデー以来の大事になりそうです。


1929年の「暗黒の木曜日」や、ブラックマンデーの時と同じような
株価の動きを呈しているということです。
株価が急激に下落すると世界中でパニックになります。


「私は株は関係ない」と言ってはいられません。
世界同時株安では、世界中が大不況に陥ります。
つぶれる会社は無数に発生します。当然働く所はありません。


ルンペンという言葉は今はありませんが、今で言うホームレスが
街のあちこちで急増するでしょう。
今でも毎年3万人を超える自殺者は10万人を超えるでしょう。


そんな中で大きな地震や台風などの自然災害が起きたら・・・。
考えるだけでも恐ろしいことです。
終戦直後のように、気力のあるひとは今はいません。


豊富な物質文明に埋もれて育った若者には、乗越える気力さえないでしょう。
当然、犯罪は急増します。
暗黒の日本は確実に近づいています。

日本の大問題「クラスター爆弾」！！！

今、世界的に問題視されている「クラスター爆弾」は親爆弾から数百から
2000発もの子爆弾が放出されます。
その内の20％から４０％もの不発弾が残ります。


要するに一発の爆弾でより多くの市民を死傷させる爆弾です。
もちろん国際的に非人道的爆弾とされ、問題視されています。
今、そのクラスター爆弾を禁止する国際会議が持たれています。


ところが、この爆弾をたくさん持っているアメリカ、ロシア、中国では
この爆弾の禁止には否定的だということです。
日本も完全に否定はしていません。（北海道などに必要としています）


子爆弾は、戦争が終結後も触れて爆発する事故が多発しています。
いわゆる地雷と同じ結果がもたらされるのです。
直接戦闘に関係ない一般の市民が犠牲になるのです。


「人道主義」を掲げるアメリカでさえこの爆弾の使用を禁止することに
反対しているのです。
こんな国に「人道主義」を唱えることが許されるのでしょうか？


ロシア、アメリカ、中国は共に国連の常任理事国です。
一国でも拒否権を行使すれば理事会では何も通りません。
本当に機能する「国連」とはとても思えません。


民主党の小沢党首は「国連至上主義」のごとく、国連の決議があれば
自衛隊の海外派遣もOKだといっています。
国連の意思とはなんでしょうか？


このような自分勝手な屁理屈で自国の利益のみを主張する大国のエゴ
につきあうことにならないだろうか？
国連万能主義ではなく、是々非々の態度で外交を行うのが自立国ではないか？


日本は外交後進国といわれていますが、北朝鮮のしたたかな外交に比べ
いかにも素人の外交に思えるのは私だけではないと思います。
八方美人外交はもうやめて、何が国益になるか、と言うことに重点を置くべきです。


日本には、今無数のクラスター爆弾が仕掛けられています。
それは「経済的クラスター爆弾」です。
もうすでに全国にばら撒かれているのです。


やがてあちこちで爆発するでしょう。
ガソリンの値上げ、運賃の値上げ、ガスや電力の値上げ、食品の値上げ、
無数の値上げクラスター爆弾が破裂するでしょう。


善良なる国民はなすすべもなく、爆弾の犠牲にならざるを終えません。
エコノミック・クラスター・爆弾には反対するすべもないのです。

土に感動した人の話

最近は感動することが少なくなりましたねー。
特に今年は「偽装」が流行しております関係で、今年一年を漢字で
現す恒例の清水寺の慣主が書く一文字は、偽装の「偽」又は謝罪の「謝」？



そんな一年でしたが皆さんはどうですか？
今日は「土に感動した人」のお話をしたいと思います。
人はいいものに出会うと「感動」します。


介護サービス会社を経営する女性社長Tさんの話です。


従業員のAさんから福島県矢祭町の農場見学に誘われました。
Tさんは介護サービス業のかたわらで、趣味と実益を兼ねて家庭菜園を
しています。もちろん収穫したものは介護老人の口に入ります。


今まで土にこだわり、肥料にこだわって栽培してきましたが、
思うような成果が得られませんでした。
農場見学ということで、忙しい中を裂いて一泊二日の旅をしました。


その農場はある会社の試験農場で3万坪という広大な土地に、
社長が開発した土（杉の木の皮を培養土にしたもの）を大量に土に
混ぜ込んでいろんな作物を作っています。


T社長さんは最初に土に触れてビックリしたようです。
そしてその土を使って作った野菜やトマトを食べて二度ビックリ。
ずっと昔、幼いころに食べた野菜やトマトの味、香りに出会いました。


なぜこんなに違うのか？土の力を実感されたようです。
さっそく大量に土を買い込むことに決めたと言います。
でも、この会社は土を売る会社ではありません。



社長が研究しているバイオテクノロジー技術で健康食品を作っています。
偽装ばやりの昨今ですが、バイオ技術の研究で作物を作り、それを材料に
健康食品の原料を作っています。


他社で生産された原料を寄せ集めて配合し、カプセルやドリンク剤にする
会社の多い中で、この会社はすべての原料を自社で作っています。
もちろん材料はすべて自社と言うわけには行きませんので仕入れています。


様々な廃材から、土を作ったり飼料を作ることも研究している、
いわば副業的な産物であり、本業は「健康食品」であります。
健食というと、実にありふれた会社のようですが、全く違います。


土を作り作物を育てるのは、自社の技術力の高さを証明するためだと、
社長は言っています。会社が設立されてわずか3年ですが、
社長の意気込みはすばらしく、業績も急成長しています。


社長に直接会って話を聞けばよくわかりますが、「本物の健康食品」に
こだわっています。「成分の寄せ集め」では食品とは呼べない。
これが社長の言葉です。


なにはともあれ、T社長さんは土に感動したのです。
そしてこの土を作り出した会社の技術力、社長の考え方、その姿勢に
感動しました。


帰りのバスの中で「私はこの会社の商品を事業として販売する」と
決められました。
こんなにすばらしい土を作ることが出来る会社の製品なら安心。


さすが事業家だけのことはあり、目の付け所が違います。
この社長さんはきっとこの会社の商品の販売でも成功するでしょう。
たかが土、されど土ですね。


私も何度かこの会社の社長にあって、直接話を聞いたりしています。
社長は学術博士でもありますが、その話は面白く下手な落語会場よりも
よほど笑いが多いのです。


この社長の姿勢なら「本物」だと信じることが出来ます。
無数にある健康食品の中から、何がどう効くのか分からずに使い続ける
人もたくさんいます。この会社には5つの製品しかありません。


社長が全国を飛び回って、自分の口で宣伝して歩いています。
質問があれば手紙、」FAX、メールで問い合わせれば社長自らが
返事をくれます。一日3時間ほどしか睡眠時間がとれないという中で。


そんな社長の姿勢に感動して、返事を額に入れて飾っている人も
いるくらいです。
ごまかしの多い社会で「人を感動させることが出来る社長」は貴重です。


この社長の話は誰でも聞くことが出来ます。もちろん無料です。
この会社はウィルサーチと言い、社長は若山祥夫博士と言います。



ウィルサーチ説明会、あるいはウィルサーチ事業説明会という名前で
全国何箇所かで毎月行われています。
事業に関心がある方はもちろん、製品について知りたい方もどうぞ。
また、心から大笑いをしたい方にもお薦めです。タダですから・・・。


世の中には「本物がある」と確信することが出来ると思います。
もちろん製品で救われた人がたくさんいますが、日本では効果効能は
発表できません。


ご自分で出向いて直接博士に質問することが一番です。
博士にはテレビでお馴染みの顔の協力者もたくさんおります。
博士に回答できないことは、その協力者に聞いて返事をくれます。


体に不安のある方は一度説明会場に出向くことをお薦めします。
会場やスケジュールはこの会社のホームページにありますから、
確認してください。


なお、説明会場は無料ですが紹介者がいないと入場できません。
このブログ読者は紹介者蘭に「０２９２０１０」と記入すればOKです。


ウィルサーチ


見るだけ、聞くだけはタダで、当日会場では商品の販売や勧誘は一切
ありません。話を聞いて納得された方だけ注文すれば商品が送られて
くるので安心です。

防衛疑獄に発展するか？

守屋全防衛事務次官の接待漬け問題に関し、ついに逮捕者が出た。
「山田洋行」元専務の宮崎元伸が業務上横領容疑で逮捕となりました。
容疑は「業務上横領」ですが、当然贈収賄事件になるでしょう。


元々防衛庁（現防衛省）はその性質上「機密事項」が多い。
当然公表されない「利権」もたくさんあります。
そこに群れる蟻のような族議員もいることになります。


この「蟻」をあぶりだすことが出来るかどうかが勝負です。
検察当局は防衛という家を食い荒らす「シロアリ議員」をターゲットに
捜査をすることになるでしょう。


山田洋行は多額の水増し請求が日常茶飯事に行われたようですし、
防衛庁側もそれを不問に付していました。
これは福田首相の言う「アウンの呼吸」で行われていたのでは？


当然政治家に対してもお金は流れているでしょう。
どこまで解明できるのか、検察の手腕を見守りましょう。


それにしても今年は「偽装」が大流行しました。
「偽装」が流行語大賞に選ばれそうなきがします。
自衛隊の役目の一つは「護送」であって「偽装」は含まれていません。


防衛省の「報告書偽装」はあってはならないことです。

政界大旋風「小沢竜巻」発生！

大連立の夢破れた小沢さんが取った奥の手は「辞任劇」だった。
政界もマスコミも大騒ぎ、株式市場にまで旋風が起きています。
やっぱり、というか、またしても、というか、さすが、というか。


壊し屋の異名は伊達じゃありませんねー。
政界大再編の幕が切って落とされたのかもしれません。
小沢さんが代表を辞任して「そのまま下野」するとは思えません。


「俺のやること、言う事に逆らったらどうなるか、目に物見せてくれる」
と思っているかどうか知りませんが、怒り心頭に達していることでしょう。
次にとる道は引退ではありますまい。


もともと「呉越同舟」の泥舟民主党ですから、船底に穴が開けば沈むのは
早いでしょう。喜ぶのは自民党？？？
これでまた、民主党の天下は遠のいた感がします。


小沢さんはこれからどういう手を使うのでしょうか？
小沢さんの常套手段を使うのでしょうか。
そんな気配が濃厚になってきました。


小沢組のメンバーを引き連れて「新党結成」をして自民党と連立を組む
と言うことになりそうですね。
それとも山田洋行に関わることをほじられたくなくて辞める？


ま、このまま何もせずにおとなしくするとは思えませんねー。
ここ当分は目が話せない台風の目であることは間違いありません。


それにしても、何でこのタイミングで？という事件が続きます。
安倍さん、小沢さん、あとは安倍内閣で辞めさせられた面々も・・・。
みんな無責任と言われてもしょうがないですね。


日本の政治家はこうも無責任な連中ばかりでしょうか。
政治を日本のため、国民のため、なんて考えている政治家は皆無でしょうか。
お金儲けのために政治をやる人ばかりでしょうか。


選ぶ人の責任と言うけれど、どれを選んでもみんな同じでは
どうすることも出来ません。
責任感の強い人が立候補しなければなんともなりませんね。


日本は当分秋風・・・いや木枯らしが吹き続けるでしょう。

大連立は夢に終わった？

福田首相は民主党小澤代表と2度にわたる党首会談を開きました。
福田首相は小澤さんに「大連立」を持ちかけました。
小沢さんは即断できずに「どうしよう」と、党内に持ち帰りました。


民主党役員会では「大連立反対」でお流れになりました。



これはご家庭に例えれば分かりやすい構図ではあります。
ワンマン亭主の自民党には、公明党という正妻がくっついております。
そこに小沢さんという愛人に「同棲しない？」って話です。


同棲を持ちかけられた小沢さんには、すでにたくさんのお子さんがいます。
日本は一夫多妻制度ではありませんから、お子さん達は反対します。
小沢の旦那も子供たちの反対を押し切って同棲生活はできません。


重婚と言う「伝家の宝刀」を抜いた福田さんも「天下の法度」とは、
気付かなかったようでなんとも間抜けな結果になりました。
この提案を受け入れようと迷った小沢ママは母子家庭に疲れた？？？


この「大連立提案」は、いかなる目算があったのか？
民主党の議員の中にもいつかは閣僚になりたい子供たちばかりだから、
母子家庭から飛び出してワンマン亭主の子供にならない？
というお誘いかもしれませんね。


小沢代表は「壊し屋」と言われるママだからこれからどうする？
ママはママでも「わがまま」なママは、意見を同じくする子供だけ
引き連れて家出して同棲するかもしれませんねー。


政界再編成も叫ばれていますが、正妻の公明さんはどうするんかねー？
今までがんばって一緒に築いた家庭を捨てられるのか？
それとも慰謝料を分捕って離婚するのか、これからが見ものだ。


自民党の中には公明ママがいなければ当選できない情けない餓鬼が多い。
福田亭主も公明ママとは離婚できない腐れ縁がある。
それでも「同棲しよう」って言ったんだからよほど惚れたの？


惚れるも惚けるも同じ漢字だってこと知ってる？福田さん。
もう「惚けちゃったの？」年も年だから・・・・。
年を考えたら離婚だの同棲だのと血迷っていないで家庭を立て直すことを
真剣に考えたらどうでしょうか。

未知の不思議生命体「ソマチット」とは？

友人のY・Sさんから面白い情報が届きました。
この世の中に「不死の生命体」が存在すると言うのです。
それも私達の血液中にも存在すると言うことです。


それが「ソマチット」ごく小さな細菌の一種ではないかと言うことですが、
様々な病気を治すことが出来る可能性を秘めているようです。
ソマチットが活発に活躍しているうちは「元気」だといいます。


元気がなくなる、病気になる、強い薬を飲む、などストレスがかかると、
ソマチットは血液中から逃げ出してしまうと言うことです。
これを利用すると医療面で無限の可能性があるとか・・・・・。


もちろん今後の研究に待たなければなりませんが、ガンの治癒率が
７５％にも達すると言うことですから注目すべきことです。
気になる方は次のアドレスにアクセスして熟読することをお薦めします。


ソマチット学会


結構長い文章ですが、興味のある方には面白いですから、一気に読める
と思います。
副作用の全くない治療薬が出来ると言うのですから楽しみです。


ただ、日本の医薬品・医療業界では受け入れてもらえないかも
しれません。なにしろお金儲けにつながりません。
ポンコツ役人を受け入れてくれる「天下り先」がありません。


そんなものは「厚生労働省」が認めるはずもありません。
また、医療業界では大反対が起きるでしょう。
厚生労働省は業界と「寄生虫と宿主」の関係にありますから・・・。


この記事を読むとソマチットを増やし元気を付けるのはマイナスイオン水
が役立つとか。
それだったら水道管に「マグローブ」を取り付ければ解決します。


マグローブは一度取り付ければその後一生涯費用は掛かりません。
環境にも優しく、健康にも役立ち、経済効果もあるものです。
詳しく知りたい方は次のHPにアクセスしてください。

マグローブで温暖化を防ごう