薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ティピとドラムカン
ここのところ、毎朝ですね。 起きてきて最初にやるのが焚付だ。
ササッと焚いて、パッと終わる。 なんとなく涼しくて、焔が恋しくなって、チョロっと焚きたくても、鋳物の薪ストーブだとこうはいかない。
気軽に焚けるヒタ55Hの存在は大きい。
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ところで、「たかしさん」 って言うのは、正直どうもしっくりこない。 「たかしやん」 の方がいい。 そうね、勝手ながらオイラは 「たかしやん」 と呼ぶことにしよう。
そうするべ!
それに、記憶が正しければ、もともとそうだったんじゃね?
て言うかさ、「たかしさん」 なんて呼ばれるのは、女だけでいいんじゃね?(笑)
まぁそんな訳でドラムカン焼却炉だ。
燃えすぎるぞ! と、文句? 注文? いや、インプレ、感想だな(笑)
そしたら、さっそく台風キャンプの時に、たかしやんが蓋を持参してくれた。 ♪甘えてばかりでゴメンね~ じゃないが、実にありがたい。
鉄板をドラムカンのカーヴに合わせてちゃんと曲げてあるし、おまけに取っ手まで溶接してあって芸が細かいのよね。 さっそく使ってるよ! 良いあんばいでさー
どうもありがとう!
記事のタイトルが 「ティピとドラムカン」 なんだが、特に意味はないです。
写真が 「ティピとドラムカン」 なだけ(笑)
どちらも、新居になくてはならない焚き火道具だってことは確か。
閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
※今朝の気温 16~17℃
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
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よく後輩から「たかしやん」正式には「たがしやん」って呼ばれてたので…それがハンドル名になってます。東北なまりだと濁音が基本ですかね⁉︎(笑)
まぁ〜そんな感じで気軽に呼んでもらえたら嬉しいですね。
これがいい。一番しっくり来るわ!
濁点、これ大事ね(笑)