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触媒機は500℃でフレックスバーンは600℃


「強いコシ 色白太目 まるで妻」 ってのが問題らしい(笑)

まぁ確かに、ちょっとイヤらし感のある読み札と言われりゃそうなんだけど、でもねぇ~ この程度の表現で目くじら立てなくたっていいんじゃね? と個人的には思うんだが、いやね、讃岐うどんのかるたの話です。

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トップの写真はデファイアント・フレックスバーンの煙突なんだが、二次、三次燃焼室内の触媒が600℃を超えた時の煙の状態です。

だいたい消えてはいるが、よく見るとまだ少し煙が出てます。

でもまぁ目視でこの程度までクリアになってりゃ十分ですかね。 ただし、これが触媒機だったら500℃で余裕でここまで煙が消えます。

吾が家の場合は準工業地域で3階建てということもあり、たとえ煙をもくもく出していても文句は言われない環境なんだが、住宅密集地でフレックスバーンを導入する時には、大は小を兼ねないので気をつけた方がいい。

つまり、能力的にアンコールで十分な部屋なのに、デファイアントを選ぶのは排気を考えたら良くないということです。

触媒機と比較してフレックスバーンは、二次燃焼室の材質の違いから触媒の温度が上がりにくい性質なので、なるべく煙を出さないようにするには中途半端な焚き方ではダメで、常にある程度の高温を保っておかなければならない。

なので、普通に焚き続けても暑くなり過ぎない部屋が良い訳です。

そういう意味では、フレックスバーンを選ぶ時に、アンコールにするかデファイアントにするか、その選択はちょっと難しいかも知れない。

もっとも、上述の通り排気を気にしなけりゃ大はある程度なら小を兼ねます。




※今朝の気温 : 5℃

風が強いけど気温的には暖かい朝です。 日中の予想最高気温は7℃なので、それなりに寒いが半月遅れの気温ですかね。

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