薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
限定的な薪の保管販売でも始めようか!
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昨夜は五泉市のパートナーさんと魚紋で飲んだくれてました(笑)
それにしても幻の鰹、やいと鰹が絶品過ぎて、味も香りも肉質もすばらしく、本鰹とはまた違った感動の魚でした。 初鰹であんなの生まれて初めてです。
今日もパソコンからヨロシクです!
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まぁいつものことで、薪作りのこと、薪ストーブのことは勿論なんだが、思いつくまま取り留めの無い話で盛り上がり、最後の方の記憶は定かじゃありゃせん(笑)
さて、そんな話の中で前々から聞いていた彼の新展開な薪販売なんだが、着々と進んでいるようで嬉しい限りです。 それは 「Gランド事業計画」 なんだが、いよいよ本格的に始めようとしてる訳です。
で、その販売スタイル、て言うか、ビジネスモデルを少し拝借してみようかと、こちらでも計画中、とまでは行かないが思案中だったりします。
何でそんなことをやろうとしているのかって言うと、それは薪割大会を今後も継続したいと思ってるからですね。 春と秋、年2回のペースで薪割会を開催するとなると、薪がどんどん増え続けてしまって焚き切れなくなってしまう。
それどころか置き場にも困ってしまう訳です。 だからと言って、参加者に 「好きなだけ持ってっていいよ」 と、気前よく言いたいところだが、原木を買っている事情からなかなかそうも言えない。 自分で焚く薪の単価がどんどん高くなっちゃう(笑)
ならば、もう売るしかないだろうってのが結論な訳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cc/971793b8fa92f66c72db45555d9f614c.jpg)
イメージとしてはこんな感じですかね。 2×4ログラック・スライド(ファイヤーサイドのオリジナル)を使います。 ※画像は実際の販売寸法とは違います。
販売する実質的な寸法として、幅1.8m × 高1.5m を販売側の都合で1棚という単位に決めれば、45cm薪で1棚あたり1.2立米になり、径22cmの標準的な薪束に換算すると単純計算で70束分になる。
これを 20,000円(税込) でどうですか? ってことですね。 棚の使用を含めた保管場所の利用料金はもちろんタダです。 つまり、薪を買ってくれるなら棚と場所を提供しましょうってことですね。 ※写真のような簡易屋根も取り付けます。
販売対象としては、薪を自分で作っててもいいんだが、ある程度は購入している人で、自宅の敷地にたくさん薪を置けない事情がある人ですかね。 ただし、薪場へ通うことを考えたら、郡山市内の人に限定されるでしょうけどね。
好きな時に軽トラックで取りに来ればいいし、軽トラックがないというなら、自分の棚は決まってるんだから乗用車で何度も運び出せばいいだけです。
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まきたきてー発電所 毎日の発電実績
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