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400℃オーバーの天板


たまたま温度計に目をやると、400℃オーバーしてました。

シャッターチャンス!! ですね(笑)

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煙突口元の天板温度は、構造上の違い、て言うか、本体そのものの大きさの違いからなんだが、アンコールよりデファイアントの方が高温になりやすいですね。

アンコールの場合はこの位置の天板下にダンパーがあるんだが、デファイアントは奥行きが深い分、グリドル(蓋)とダンパーとの間、つまり写真の位置なんだが、ここは殆ど鋳物1枚になってる訳です。 それで高温になるんですね。

アンコールだと、ここよりもグリドルの方が高温になるんだが、デファイアントは下の写真の通りその逆なことが多いですね。 もっとも、写真は端に寄せてあるのでグリドル中央に置けばもう少し高めですかね。


400℃オーバーはちょっと上げ過ぎかも知れない、て言うか、ここまで高温になると、もう熱過ぎてそばに寄れないです。 程々にしときましょうね(笑)


こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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コメント
 
 
 
Unknown (SKIN HEAD)
2015-01-14 06:40:36
私も薪焚亭さん同様にデファイアントのグリドル取っ手の場所に温度計を置いているのですが、350度程度で焚いています。
グリドル中央だと370度程度になります。
取り扱い説明書ではグリドル中央の温度が350度以上では破損の恐れがあるので焚かないでくださいと書いていますが、問題はないのでしょうね。
 
 
 
Unknown (なたろう)
2015-01-14 19:50:57
これ位まで燃やした時の熱反射ガラスの前はどんな感じでしょうか?
普通の耐熱ガラスではそれこそ正面には立って居られない状況になると思いますが^^;
 
 
 
SKIN HEADさん (薪焚亭主人)
2015-01-15 06:13:30
メーカーは絶対安全圏の温度を言うと思うので、
多少のオーバーは問題ないはずですが、
あとは自己責任ですよね(笑)

自分は好きなことをして、
それで壊れたら直せばいいと思ってるので、
何でもやります(笑)
 
 
 
なたろうさん (薪焚亭主人)
2015-01-15 06:15:43
反射ガラスのほうが少し緩和されますね。
まぁそれでも十分熱いですけど(笑)
 
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