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ケソ・イベリコ
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ハードタイプだけどそんなに硬くもないからセミハードといったところだろうか、ケソ・イベリコというスペイン産のチーズを食べた。
イベリコ豚ってのもあるからして、イベリコってのはおそらくはスペインの地名だと思うんだが、するとケソがスペイン語でチーズの意味だから、ケソ・イベリコというと安直だけどイベリコ地方のチーズということなのだろう。
牛乳と山羊の乳と羊の乳を原料とする所謂混合チーズというもので、珍しいからついつい衝動買いしてしまった。 牛乳が半分入っているからなのか思ったほどクセは無く意外とマイルドで食べやすく、家族にも大受けのチーズでありました。 日本産のチーズを食べなれてると若干のクセは否めないが、でもボクにはそのクセが深い味わいとして歓迎される味だった。
基本的には乾燥系のハードなのでしっとり感はないが、口に含むと少しずつ溶けだすような食感で、ほんのりと酸味があって、その中に微妙な辛味?のようなものを感じつつ噛むほどに味が深くなるチーズだ。 多分、相性的には赤ワインあたりなんだろうが、ボクはいつものタンカレイでつまんだ。
なるべく薄くスライスしてお試しあれ!
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