最後の１本まで

吾が家のプリウスもそうなんだが、クルマのテールランプが大嫌いです。　ＬＥＤってのはちょっと眩し過ぎだってば！　あれ、何とかならんもんかね？

信号待ちのたびにいつも思うんだが、ずっと点灯してるから目がチカチカする。　あんなにギラギラさせてどうすんのよ。　１０年前までの車のテールランプがいい。

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薪割会の翌日の写真です。
あんなにあった大量の原木がぜ～んぶ無くなりました。

今回は春の原木よりも量が多かったことと、本数が少ない分とにかく太い原木ばかりで作業効率が落ちたこと、ましてや前回より３人少ない８人での作業だったこともあって、少しやり残しがありました。

まぁこればっかりはしょうがないので、気長に１人で切って割って運ぶしかないな。　と考えてたんですが、そしたら翌日、何とまぁ涙が出そうなくらい優しくて逞しい薪割隊員に助けられましたです。　パートナーさんとマキさんが９時から薪場仕事です。

２人は８時半頃吾が家にやって来たんですが、昼頃まで薪ストーブやら何やらの話でもして、ゆっくりしてってもらおうと考えてたんですが、珈琲飲むと直ぐです。

「先に行って割ってるよ！」　でした。

前日の作業で相当疲れているだろうに、腰を気遣ってくれて実にありがたい、て言うか、ありがとう！　ですね。　途中からは、なべちゃんとwakoskaさんも加わり、５人でお昼までに残りを概ね片付けることができました。　ホント助かりましたよ！


タイムリミットが近づき全部割り切れないことが分かると、腰痛持ちの自分が１人でも楽に薪割できるサイズに割り方を変更したりして、とにかく用意した全ての原木が玉になって一応は割り終えたことになります。


これが薪割会の成果、て言うか、ここからなべちゃんの分を運んだあとは自分の分になるんですが、ビニールハウスの中にもあるし、まだ本割してない４つ割もあるしで、薪屋にもなれそうなくらいです。

１年に１回のつもりで始めた薪割会なんだが、今年のように春と秋の２回ずつやるのが恒例になったら、自家消費が追いつかなくなりそうだ（笑）

そうすっと、原木代回収のために薪の販売を始めるってのが自然の流れかもなぁ～
配達無しの引き取り限定ってことで、軽トラック平積み１台１５，０００円でどう？

平積みで４５ｃｍ薪が５０束分くらいかなぁ～　でもって１００％ナラ薪だぜ（笑）


ところで、昨日書いた魚紋での宴なんだが、自分は供された料理の写真は撮ってなかったんだが、紅一点さんが詳細にブログしてくれました。

自分がすっかり忘れていたお品も載ってたりして、やっぱし女の人は必要だワ（笑）

そうそう、産地まで憶えてらっしゃる。

そんなのオレには絶対無理、て言うか、酔っ払ったあとはもう憶えてないや。
そうね、生ビールのあと、タンカレイにしてもウヰスキーにしても、５杯超えたあたりから記憶はもういい加減なので、ブログで書いてる時系列はテキトーです。　言われてみればそうだったみたいな、実に怪しい記憶です（笑）

若いってイイなぁ～

紅一点のmasacoさん

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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