夜、息子と風呂に入ろうと思って支度をしていたら、タッタッターと居間から息子が走ってきた。
息子「虫いるよ~」
私 「え~!向こうに虫がいたの?」
息子「虫いたよ」
私 「ホントに虫がいたの?」←しつこく確認
息子「いたよ」
え~!!マジっすか~!季節は夏。虫っていったらやっぱあれよね・・・どれくらいのサイズなのかな~ヤダよ~ヤダヤダ。でも私しかいないんだから、やっぱり私が退治するんだよね・・・見たくないなぁ・・・でもやるか・・・
私は、ハエ叩きと氷殺ジェットを手に(どっち使うかは状況次第)居間に向かった。
私 「どこにいたの?」
息子「ここに」←指差す
私 「えっ?どこ??」
息子「ここにっ!」語気強まる
その指の先を見ると・・・え~ええ~~~~!!2ミリくらいの薄~い色のクモがフラフラ歩いていた。
私 「こ・・・これのこと??」
息子「これよ」←必死
ちっちゃっ!
お~い!!って感じでつっこみ入れたいところだけど、つっこんでも分からないからやめた。退治しろとうるさいので、いちおハエ叩きで退治するふりをして(小さくて見えないし、どっか行っちゃったよ)終了した次第。
ドキドキしたぜ!夏!
息子「虫いるよ~」
私 「え~!向こうに虫がいたの?」
息子「虫いたよ」
私 「ホントに虫がいたの?」←しつこく確認
息子「いたよ」
え~!!マジっすか~!季節は夏。虫っていったらやっぱあれよね・・・どれくらいのサイズなのかな~ヤダよ~ヤダヤダ。でも私しかいないんだから、やっぱり私が退治するんだよね・・・見たくないなぁ・・・でもやるか・・・
私は、ハエ叩きと氷殺ジェットを手に(どっち使うかは状況次第)居間に向かった。
私 「どこにいたの?」
息子「ここに」←指差す
私 「えっ?どこ??」
息子「ここにっ!」語気強まる
その指の先を見ると・・・え~ええ~~~~!!2ミリくらいの薄~い色のクモがフラフラ歩いていた。
私 「こ・・・これのこと??」
息子「これよ」←必死
ちっちゃっ!
お~い!!って感じでつっこみ入れたいところだけど、つっこんでも分からないからやめた。退治しろとうるさいので、いちおハエ叩きで退治するふりをして(小さくて見えないし、どっか行っちゃったよ)終了した次第。
ドキドキしたぜ!夏!