アラフィフのキャンプ好き日記

あまり受けたくない仕事の話

今、タブロイド版フリペの特集記事4Pの仕事と某大手エネルギー会社のグループ企業の会社案内の仕事と、ある街に特化したグルメ情報本の3つの仕事が進行している。

そこに友人の編プロの仕事もひっからまっているんですが、これがなかなか厄介、というか振り回されることが多く、“仕事をあんまり受けたくない度”が上昇しております―。

直接的にその友人のせいではないのはわかってるんですが、次のようなことに困ってるのです。

・とにかくいっつも納期がない(涙)
・こちらが無理っぽいことを暗に告げても、仕事を無理くりねじ込んでくる(涙)
・しかもギャラがものすごい安い(涙)

かつてある同じ媒体から、その編プロと私(個人として)に仕事が依頼されていたことがありました。編プロの友人曰く、「あそこの仕事は企画の中身がゆるいし、ギャラも安いし、もう受けるのを止めた」という。
けど、私にしてみたら、友人とこのギャラの方が数倍安いんですけど

しかも前もって打診されていた企画の進行が遅れているためということで、まったく別の企画の依頼に変わったと思ったら「やっぱり資料が揃わず結局依頼できない状態」となり、もともとの企画でと説明されてないけど昨日別担当からもともとの企画の進捗状況に関するメールが届き「なんとか見捨てずにお願いします!!」と―。
相当てんてこまい状態ということが想像されます。

来月中旬発売予定の160Pくらいのムックを、今月末印刷入稿予定でいるようなのですが、去年も何ページか手伝いましたが同じ発売時期で5月には結構頁を作ってた記憶があるのですが、去年よりもさらにバタバタなようです。

ちょっと前までは昔助け合ったよしみ、それでもなんとか無理してでも受けてきたのですが、今は他の仕事もいくつか回っているし、申し訳ないけれど、積極的に仕事を請ける気持ちになれないんです、というお話でありました―。
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