臨時国会が始まりますね。岸田首相の所信表明演説を拝見しました。

　
　
　ついさっきまで、テレビで岸田首相の所信表明演説を拝見していましたが、経済に重点を置いた政策を行うようです。野党がどう反論するかですが、激動の国際社会の中で、日本の在り方が問われる国会になりそうですね。解散総選挙は今の所は無い様子で、補欠選挙の結果を踏まえての解散はしないという判断のようです。賃上げや、設備投資の活性化が行われれば、経済が好循環になり、景気の拡大に資するという戦略のようです。減税については、あまり突っ込んで表明されませんでしたが、そのような政策を掲げても選挙対策にはならないとメディアで報道されていて、先程も書きましたが、今国会での解散は無いようです。でもまあ、今後の国会運営において、どう世論が盛り上がるか分からないので、何が起こるか分かりませんね。政界一寸先は闇ですね。民間の中小企業の賃上げにどうやって政治が働きかけるのか、謎ですが、税制で賃上げを促すのか、どうなんでしょうね。まあ、賃上げできない中小企業の経営者は、市場で淘汰されてという方針なのでしょうか。代表無くして課税無しでしたっけ。法人が存在しないと税金を払う人が居なくなり、国家運営もままなら無くなりますよね。財務省の権力も侮れないと思われるし、岸田首相の手腕が問われますね。


　天皇陛下はお酒に強いそうで、一緒にお酒を飲んでみたいですね。愛子さまと結婚したら、そういう機会がありそうですね。二村氏は古代の豪族で、弱小豪族だったのかなとか、それとも僕の妄想ではですが結構力のある一族だったのかなと思っていて、今読んでいる本は妄想が広がります。岸田という名の豪族もあったようで、岸田首相も本当はすごい人なんだなと思います。まあ、愛子さまと結婚をして、女系天皇にして、僕との子供を天皇にしてという妄想と狂気は、そういう方向性を示して、愛子さまが天皇になるロビー活動をしながら、日本の新しい形を模索する必要があると思っているので、こうしてブログに書いていますが、今後の国会や政府によって皇室の継承問題が活性化する事を期待します。その動きは新憲法創出にも繋がると思われるので、そういう意味においても注目をしています。大きな方向性を示す事が出来ればいいと思います。古代では何百年単位で、社会が変革をしていて、現代においても豪族の末裔として、そういう大きな流れを作ってみたいです。二村氏は駅馬制を担っていたようで、両村の駅という地名が残っているようです。古代においては隣国の新羅とかの国の技術者が、日本の国内においても活躍をしていたらしく。その事は、現代において在日韓国人のような人々も、なんだかんだ言って日本の国内において、懸命に努力をして、日本の社会に貢献して生きていてくれて、豪族の末裔としては、そういう在日コリアンの人々には親切にしなくてはならないなと思います。上皇陛下も過去の皇族には韓国人の母を持つ人がいたと仰っていて、そういう血がどうこうという偏見は抱いてはならないなと思っています。在日コリアンと言えば、昔一緒に大麻を吸ってしまいましたが、最近知ったのですが、大麻を吸っただけでは犯罪にならないそうで、その在日韓国人は大麻を所有していたので、逮捕されても仕方のない事になります。そこまでして、警察に捕まる危険を冒してまで、日本人である僕と一緒に大麻を吸いたかったのかなと思いますが、その頃は自分が豪族の末裔とは知らなかったので、今思えば、僕に対して放った言葉を思い出すと、僕に対して其の古代の頃の外国の豪族の頃技術集団としての、立派な仕事をしていた其の古代の在り方に気が付いて欲しかったのかなと思います。僕が在日韓国人と大麻を吸ってしまった後に、村山政権を始めいろいろな政権が韓国に対して、過去の植民地支配においての反省とお詫びが表明され、でもまあ、僕みたいな一般人が在日コリアンと行った行為は、そういう立派な政治家とは違うので、関係ないかなと思っていました。でもまあ、今は政府がそのような談話を発表しているのだから、一庶民の僕も、そのような在日コリアンたちと仲良くしなくては、日本の過去の過ちを詫びなくてはならないなと思うように、最近はなりました。最近はもうマスコミにも取り上げられなくなっていますが、在日コリアンに地方参政権を認める必要があると思います。あまり差別をしていると、僕の時のように、マリファナ吸引とかいう犯罪行為を強いられ、窮鼠猫を噛むではないですが、そういう、末端の庶民にしわ寄せがきて、日韓双方にとって良くないと思われます。なので偏見と差別をなくさないといけないなと思います。僕も精神障碍者になってしまい、精神障碍者として、作業所で働き、差別の怖さを体験したので、そういう思いをしないように、差別から人を守る、そういう健全な社会にして行かなくてはならないと思います。



　病気になって苦しんでいますが、正直悔しいですね。でもまあ、神さまや仏さまが与えた試練だと思って、病気に負け切らないように生きて行こうと思っています。2～3日に一回は体調を崩して、大変な思いをしていますが、体調を崩すと、何度経験しても辛い苦しい思いをします。慣れる事はありません。本当に悔しく、そして不甲斐ない思いをしています。本当に健康で元気なら、それが一番の幸せで、ささやかな幸せを積み重ねる人生を生きてみたかったです。病気でそれも叶わぬ夢です。
　
　
　昔から咲きたる花の在り方に咲き誇るだけそれでいいから

　愛の無い人生送る人も居て心の中は皆愛を乞い

　Ｇｏｄ　ｂｌｅｓｓ　ｙｏｕ　！


　

日本の社会には多くのリーダー達がいるけど、経済のリーダーは中小企業の経営者だね。

　
　
　
　日本の社会のリーダーは、経済の世界では中小企業の経営者だね。大企業のリーダーもすごいけど、殆どの会社は中小企業で、事実上無限責任の負債におけるプレッシャーを背負いながら経営していて、身銭を切って大変だなと思います。日本の９９％は中小企業で、その経営も１０年続く割合が６％位しかないそうです。その現実は金融機関がビジネスで中小企業に融資をして、算盤弾いて融資先が解散しても採算の取れるようにするのが金融機関の腕の見せ所なのかなと思います。ビルド＆スクラップで市場で淘汰される企業が、少しずつ金融機関に利益を与えるから、資本主義が成り立つのかなと思います。まあ７割が中小企業で働いていてそしてその７割が赤字経営だそうで、岸田首相が賃上げをその政策に掲げているけど。無い袖は振れないのが中小企業の現実だと思われるし、税制を新しく構築するかそれとも、中小企業の法人に、マネーの分配かをすると思われますが、庶民の懐が豊かになればいいですね。会社経営にチャレンジする人が居なければ、日本の社会から雇用が奪われ、資本主義社会が成り立たなくなり、本当に中小企業の経営者はチャレンジャー、リーダーですね。スタートアップも今後注目されますが、若い人達が果敢にチャレンジする社会は、希望に満ちた明るい社会で、今後益々のそういうチャレンジャー精神に期待をしたいです。
　
　
　最近というか、近頃、大学院へ進学をしたいなと思いますが、なかなか難しいね、もう５４歳だしね。弁護士の仕事は、ハードで困難なので、法科大学院ではなくて、普通の法学部の大学院で憲法でも研究をしてみようかなと思っています。病気でうまく仕事ができないし、教育を受けるなら、サービスを受ける立場だから気楽かなと思います。少しずつ行動範囲を広げる努力をしながら、海外留学とかもやってみたいし、夢は広がりますが、本当に病気には困っています。その病気で幻聴を聴いていると、天皇陛下や愛子さまサーヤ、黒田清子さまの声で、調子を崩している時に聴くととても苦しく辛いですが。本当につながっていると信じ込んでしまって、自分でも病気だなと思うし、こんな状態になるなら仕事なんて無理だなと思ってしまいます。まあ、愛子さまと結婚をして、愛子さまに僕の子供を産んでもらって、自分の子供を天皇にしようという、妄想と、狂気がありますが、女系天皇にならなくてはならないし、ハードルは高いです。今、「日本の古代豪族　１００」水谷千秋著、講談社刊という本を読んでいるのですが、その本を読んでいると、古代から天皇と縁談を結んで権力を手に入れるのは、自分の娘を嫁がせてその事により権力を手に入れるのが、今までの権力の掌握の仕方で、藤原道長もそうだったようですね。まあ、愛子さまと結婚をして一緒に暮らせば、当然天皇陛下との交流が必要になり、思うように行動出来なくなり、ただの愛子さまの配偶者で天皇陛下に気を使いながら生活する事になり、そのような状態ではストレス溜まるだろうなと思います。まあ、皇室の力が欲しかったら、自らの一族の子供を儲けて、その子供を使ってという戦略が必要で、僕の場合はただ一人で漠然と愛子さまと結婚をしてと考えていて、何のブレーンも仲間も居ないし、そのような権力も持っていないので、ただの精神障碍者の戯言で終わるのがおちだと思います。
　
　
　父は牛乳屋をしていましたが、牛乳屋という職業は、「アルプスの少女ハイジ」に出てくる、食いしん坊のペーターみたいなものかなと思っています。牛乳を売って生きてきました。でも、父はその牛乳屋でひと財産を築き、何やら富裕層と呼ばれる位の資産があるようです。たいしたものですね。最近は一人で生きて行けるように、母から家事の仕方を学んでいます、今の所、少しずつ、朝の味噌汁作り、洗濯、風呂掃除、トイレ掃除、洗濯物たたみ、夕飯の手伝いをしてます。僕はもう病気で家庭を持てず、一人で老後を暮らして行かねばならず、その訓練を、スキルやメンタルにおいて行っています。病気で体調を崩すと何も出来なくなるので、本当にこれは大変だと思うので今から戦いています。まだ父と母が寝たきりでは無いので助かりますが、今後どうなって行くか、自分でも戦々恐々としています。それでは。



　いつの世も我が世の春という人は花の命の短さのよう

　愛ならば乗り越えて行くあなたとの約束しては守り切る為　


　Ｇｏｄ　ｂｌｅｓｓ　ｙｏｕ　！