二村嘉一のネオジャパニズム

 世界の中で生きて行く、私達の創る新しい日本の形とは

 あえて若いから。

2012年04月30日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 姪っ子に

25ansを

贈る話は

しましたが

本当は

婦人画報を

プレゼントを

した方が

良かったのかも

しれません。

確かに

伝統文化の継承は

大切ですし

皇室をはじめ

力のある人ほど

そういう

文化に近いと

そう思いますが

今は

世界の中の

日本を感じる為にも

世界観を

広げる為にも

25ansの方が

良いのかなと

そう思う自分が居ます。

もし

彼女が

伝統文化に

興味があるのなら

婦人画報のみならず

いろいろな

本を読む必要があると

そう思うので

まあ

今はまだ

そういう

価値が

分からないよと思うし

僕自身も

未知の世界なので

今は

25ansで

雑誌という

社会のあり方を

映す鏡を

どう自分と

関連付ける事が

出来るかという事も

視野に入れて

自分の力についても

学んで欲しいです。

社会の中で

これから

どう進路を考えるかの

ヒントになるのではと

そう思っています。

それでは。




 花やかなだけではないと思うから人と社会の間を思え





 God bless you !




 

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 茶道は社交。

2012年04月29日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 よくよく

考えてみたら

興正寺の

竹翠亭では

いろいろな事を

学ばせて

頂いているなと

そう思う。

茶道は

戦国時代から

人々の

社交場

だったのだなと

そう思い当たる。

つい最近の

戦中も

貴重な

情報交換の場

だったのだろう。

そう思うと。

日本人というのは

戦い慣れているなと

そう思う。

そういえば

中曽根康弘元首相にも

その

興正寺の

竹翠亭で

同じ事を

手紙に

書いたよなと

そう思い出した。

いつも

縁日や

阿息観の日に

いろいろな人々に

葉書で手紙を書いて

いるのですが

それを

心苦しいのですが

竹翠亭の人々に

ポストに投函をして

頂いていて

その過程で

いろいろな人に

メッセージが伝わって

尾張徳川家とも

縁が深いお寺なので

そのお力を

利用するつもりでも

ないのですが

便利だなと

そう思います。

戦中は

葉書も検閲されて

本音が

書けなかったと

そう記憶をしているけど。

今は

通信の自由が

憲法で

保障されていて

良い世の中に

なってきたかなと。

そう思う。






 生け花に侘びしさ感じ思い出す床の間にある掛軸もそう




 God bless you !




 

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 姪っ子に贈る。

2012年04月28日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 そういえば

姪っ子に

ハースト

婦人画報社の

「25ans」を

3年分

プレゼントした。

あの出版社は

一流なので

そういうサービスを

してくれている。

申し込みの

葉書にも

書いたのだが

彼女は

美術系の学校に

進学したので

その勉強の為に

プレゼントしようと

そう思った。

商業における

美術品のあり方を

学んで欲しいと思い

贈った。

また

次世代の

25ans世代を

育てたいという

想いもある。

でもまあ

彼女が

これから見る

3年間の

25ansを

僕も一緒に

楽しみたいという

意図もある。

まあ

彼女の母には

電話で

その旨を

説明したが

迷惑がられて

しまったかなと

そう思うけど

本人も含めて

美術品の

勉強と

そう思って欲しい。

それでは。




 花やかな仕事の影のあり方も学んで欲しいそう思うから




 God bless you !




 

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 手紙を書いている。

2012年04月27日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 最近は

手紙を

いろいろな人に

書いている。

書いている内に

もっと

たくさんの人に

自分の真意を

知って欲しいので

手紙を書きたいなと

そう思っているけど

手紙を書きながら

やはり

自分の本心を

そのまま

書ける訳でも

ないし

でも、

思っていない事は

書けないしとは

思っています。

随分と

人に手紙を書く事に

慣れましたが。

でもまだ

心の底から

長い手紙を

書いた事は

あまりありません。

鳩居堂で買った

白い封筒と便箋は

封を開けずに

机の引き出しに

しまったままです。






 誠実に葉書ではない手紙書くその余裕無く無駄花咲かす




 God bless you !




 

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 カットの後の日。

2012年04月26日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 今日はもう

星ヶ丘三越の

美容院

SHININGで

髪の毛を

カットした後の

日ですね。

今は

04月22日(日)に

書いています。

先程

SHININGさんへ

電話をして

予約をしました。

今度は

どんなカットの

ネーミングを

してくれるでしょうか。

大森さんの

発表が

楽しみです。

前回の

3月のカットでは

これからは

2ブロックの

カットが流行ると

教えてもらったので

思い切って

軽く2ブロックにしました。

そしたら

オダギリジョーさんが

激しめの

モヒカンに近い

2ブロックにしていて

本当に

流行っているのだなと

そう思いました。

やはり

大森さんは

凄いですね






 花やかな時間の中で学ばせてアーティストとは素晴らしいもの



 
 God bless you !




 

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 一青窈さんの歌。

2012年04月25日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 先程まで

一青窈さんの

新しい

カバーアルバム

「歌窈曲」を

聴いていました。

昭和歌謡の

カバー曲なので

新しい

メッセージ性は

無いのかなと

そう思っていましたが

言葉ではない

何と言うか

自分の仕事に

対する

矜持を

感じました。

聴かせる歌ばかりで

特に

美空ひばりさんの

「りんご追分」は

迫力がありました。

一青窈さんは

歌がうまいのだなと

そう、改めて思いました。

それでは。






 大衆の一番身近それが歌一番豪華に花を飾れる




 God bless you !




 

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 妹の家族。

2012年04月24日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 最近は

妹の家族に

ついても

いろいろ

発見と

新しい想いが

出てきた。

そうだったんだと

思う事ばかりだ。

妹って

もしかして

玉の輿に

乗ったかなと

そう思う。

昔は

いろいろ

自分が病気になって

縁談に

差し障りがあったかなと

心苦しい思いで

いたけど

今は、エエッという

思いです。

僕の妹は

旦那さんに出会って

本当に

良かったな

幸せだったな

と思います。

本当に

奇跡のような

出会いだったな

そして

それが

実を結んで

今は

2児の母である。

その事に

妹の強運を感じる。

本当に

妹の家族は

貧しいけど

幸せに暮らしていて

兄としては

本当に

ありがたい事で

あると同時に

感謝したい気持ちです。

ありがとう。




 花屋にてアルバイトする妹の静かな暮らし昔思えば




 God bless you !



 

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 とらやに学ぶ。

2012年04月23日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 以前

興正寺の

竹翠亭へ

御礼の熨斗で

化粧箱に入れて

とらやの羊羹を

贈ったけど、

本当は

桐箱にすれば

二村氏

らしかったかもね。

そういえばね

うん

熨斗に

名入れを

したりしてね。

きちんとしてね。

それで

桐の箱の蓋の

板を取って

どんな物が

入っているのかなと

そうドキドキされると

贈った方も

嬉しいしね。

でもまあ

今回は

気が付かなかったので

化粧箱入りに

しましたが

場所柄

やはり

桐箱に

した方が

良かったかも

しれません。

でもまあ

竹翠亭の

小泉さんにも

教えられた

事だけど

とらやの羊羹は

棹物というらしく

流れに棹をさすという

意味で考えると

丁度

お願い事を

する為の

贈答品には

本当に

丁度良いかなと

そう思いました。

日本というのは

粋な文化が

ありますね。






 粋な事したと思うと嬉しいし花言葉などそんな感じの




 God bless you !




 

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 嬉しいんだよね。

2012年04月22日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 ハースト

婦人画報社は

一生懸命

頑張って

何時も

誌面を作っているって

そう感じるから

何だか

嬉しいんだよね。

きっと

読者の理性や遊び心を

信じているのだろうなと

そう思うと

楽しい気分になる。

本当に

日本を代表する

そんな

高級婦人雑誌の

出版社です。






 熱いもの感じるから読む自分です花などもなおあれば嬉しい




 God bless you !




 

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 お世話になってる。

2012年04月21日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 ハースト

婦人画報社さんには

お世話になっている。

以前、アンケートに

お答えしたら

目覚まし機能付きの

デジタル腕時計を

頂いた。

婦人画報社の

歴史は

女性雑誌の歴史だ。

確かそう記憶をしている。

明治の頃から

発行していると

そう記憶をしているが

定かではない。

でもまあ

日本を代表する

そんな高級婦人雑誌だ。







 花やいだ季節の中の歴史あり老舗は何時も先駆者である




 God bless you !




 

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 ついに実行。

2012年04月20日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 そういえば

とうとう

婦人画報と

25ansの

年間購読を

手続きをした。

25ansの方は

3年契約です。

近くの本屋さんが

閉店を

してしまったので

思い切って

電話でいろいろ

相談をした後

ネットで

契約をしました。

カードで決済を

したので

契約の

期限が切れると

自動更新です。

ハースト

婦人画報社さんの

上得意に

なったかなと

少し

嬉しいです。

ちなみに

自宅に郵送されて

来るので便利で

嬉しいです。

それでは。





 花やいだ夢を求めて未来買う絶対に読むそう決めたから




 God bless you !




 

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 虎杖。

2012年04月19日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 虎杖は(いたどり)と

読むのですが

家紋の名前です。

もしかして

僕の父方の祖母が

この家紋の家の出かなと

そう思っていますが

事実は知りません。

いろいろ

考えてみて

以前から

不思議に

思っていた

自分の名前の事

ですが

真実は

本当は

以前思っていた

以上に

すごいのかなとか

そう思うように

なりました。

本当に

そうだったとしたら

ですが。






 ふと思い三色団子目に付いて昔から言う花より団子





 God bless you !




 

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 これから先。

2012年04月18日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 これから先

どうなって行くのか、

誰にも

分からない。

ただ言えるのは

健康であれば

まだまだ

生きる事ができる、

そう思う。

思えばもう

人生の折り返し地点。

この歳で

もう、幸福の絶頂を

迎えた人というのは

あまりいないと思う。

頑張って

生きて行こうと思う。






 生きるとは花を咲かせる事だから自分の命咲かせてみせる




 God bless you !




 

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 どうなんだか。

2012年04月17日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 ようやく

本格的に

分かって来た

自分の事ですが

これで

人生が万事

うまく行くように

なるとは

思えません。

でもまあ

がんばれば

他の人よりも

うまく仕事が

進むかなと

そう思います。

でもまあ

十動いて

二割か三割

成功すれば

良いかなと

そう思います。

世の中には

何をやっても

だめ

という人も多いから

自分はやはり

恵まれていると

そう思います。






 昔から花ある家に生まれたとその事さえも知らずに生きて





 God bless you !





 

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 分かって来た。

2012年04月16日 00時00分00秒 | 日記・エッセイ・コラム
 今まで

いろいろと

謎が多かったけど

自分の出自が

なんとなく

分かって来た。

やはり

少し普通とは

ちょっと

違うよなと

そう思う。

昔、小学生の頃

野球部の

練習の時

仲間に

「お前は

普通じゃない」と

言われて

皆に

無視された事が

あったけど

僕より

周りのみんなの方が

僕の事を

よく知っていたと

今思えば

そう思う。






 昔から自分だけには知らされず思えばそれが花だったかな





 God bless you !




 

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