乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント
(テレビ・ラジオ・イベント)
03月13日(月) [TV_地デ] 19:00〜20:54 日本テレビ『有吉ゼミSP』に、伊藤かりんが出演
03月13日(月) [TV_地デ] 19:00〜21:48 テレビ朝日『しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間スペシャル』に、高山一実が出演
03月13日(月) [TV_地デ] 21:30〜21:55 NHK Eテレ『趣味どきっ!明日使える!お弁当大百科』に、北野日奈子がスタジオレギュラーとして出演
03月17日(金) [TV_地デ(生放送)] 20:00〜 テレビ朝日『MUSIC STATION』に、乃木坂17th選抜が出演し、「インフルエンサー」のパフォーマンスを披露する予定
03月18日(土) [CD特典] 16枚目『サヨナラの意味』発売記念スペシャルプレゼントのAコース『乃木坂メンバーとゲーム!会』を都内某所で開催。応募券3枚による抽選申し込みで、各メンバーに対して5名の定員
03月18日(土) [TV_CS] 17:00〜18:30 MUSIC ON! TV『M-ON! LIVE 乃木坂46「乃木坂46 真夏の全国ツアー2013」』
03月19日(日) [TV_CS] 21:00〜23:00 MUSIC ON! TV『乃木坂46特集』
03月19日(日) [TV_CS] 23:00〜24:30 MUSIC ON! TV『M-ON! LIVE 乃木坂46「真夏の全国ツアー2014 Final!@明治神宮野球場」』
(写真集)
02月28日(火) [Book] 秋元真夏の1stソロ写真集『真夏の気圧配置』が、徳間書店より発売。ニューカレドニアでロケを行い、「天国に一番近い島」ウベア島での水着ショットあり
03月08日(水) [Book] 桜井玲香の1stソロ写真集『自由ということ』が、光文社から発売。マレーシアで撮影
乃木坂が出演する番組やイベントをさらに知りたい方は、以下のリンクをご利用下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 19Dec16 〜 テレビ・ラジオ番組と重要イベントの日程 ['17Jan〜Mar]
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 08Nov16 〜 テレビ・ラジオのレギュラー番組日程 ['16Nov]
「ブックマーク」内にある次のリンクは、乃木坂のスケジュールを、過去分も含めて、まとめたものです。「ブックマーク」は、PCでは左サイドバー、モバイルでは記事の最後に置かれています。
定期日程(@Nov16)
重要日程(Jan~Mar17)
重要日程(Oct~Dec16)
重要日程(Aug~Sep16)
重要日程(Jun~Jul16)
重要日程(Apr~May16)
重要日程(Feb~Mar16)
重要日程(Nov15~Jan16)
前回の記事で、Billboard JAPAN 最新チャート において、「インフルエンサー」が 「国内動画再生回数」7位を記録、総合では24位にランクインして、Hot100 に初登場したことを紹介しました。
実は、乃木坂のMVについては、それ以外にも、幾つか、ちょっと良いお知らせがあるので(笑)、取り上げておきます。
まずは、YouTubeに公開されている「裸足でSummer」MVの再生回数が、来週前半、1千万回に届きそうです。
(表1) 乃木坂15枚目表題曲「裸足でSummer」MVの再生回数推移と1千万回到達の予想日時
凡例
「曲名」MV形態
対象週における1日平均の再生回数増加速度 (週終わりの累計再生回数/+対象週での積み上げ再生回数 @ MV公開後経過週) : 対象週の期間
========== 日単位推移 ==========
対象日における再生回数増加速度 (日終わりの累計再生回数 @ MV公開後経過日数) : 対象日の日付
[予想]
想定する1日平均の再生回数増加速度 → 1千万回 : 1千万回に到達する予想日時
# 再生回数はすべて「万回」単位
「裸足でSummer」full ver. MV
03.0万回/日 (916.2/+021.3 @ 32W) : 02/06(月)12(日)
02.8万回/日 (935.6/+019.3 @ 33W) : 02/13(月)19(日)
02.9万回/日 (955.5/+020.0 @ 34W) : 02/20(月)26(日)
02.9万回/日 (975.9/+020.3 @ 35W) : 02/27(月)05(日)
========== 36W における日単位推移 ==========
03.2万回/日 (979.0 @ 242D) : 03/06(月)
03.2万回/日 (982.3 @ 243D) : 03/07(火)
03.3万回/日 (985.6 @ 244D) : 03/08(水)
03.2万回/日 (988.8 @ 245D) : 03/09(木)
02.8万回/日 (991.6 @ 246D) : 03/10(金)
[予想]
03.0万回/日 → 1千万回 : 2017/03/14(火)01:26
02.8万回/日 → 1千万回 : 2017/03/14(火)05:48
02.6万回/日 → 1千万回 : 2017/03/14(火)10:51
02.4万回/日 → 1千万回 : 2017/03/14(火)16:45
「裸足でSummer」MVの再生数は、2月の間、3.0万回/日付近の安定したペースで増加しており、3月に入っても同じ速度を維持し、3月10日(金)に、累計で990万回を突破しました。
今後、急激に再生数の伸びが鈍るとは考えにくく、また、かりに、2.4万回/日まで下がったとしても、上表のように、3月14日(火)には、1千万回を越える計算なので、大台達成は、確実と言えるでしょう。
1千万回に近づくと、ファンの「見物」や「応援」クリックが増えることが多いので(笑)、13日(月)にも、早々と一桁多い数字が表示されるかもしれません。
「裸足でSummer」のMVが、ここまで人気を博したのは、昨年から、乃木坂に対する注目度が急速に上がり、ファンが増えたことが背景にあるのは間違いありません。
ただ、その追い風に加えて、作品の中で、主人公である齋藤飛鳥が、「物憂げな天使」といった感じの、独特の魅力を放っていることも大きいと思います。
今までの乃木坂には、あまりなかった雰囲気の「可愛さ」で、新しいグループイメージを生み出してくれそうな、期待感の高まりが、視聴数の伸びにつながった面はあるんじゃないでしょうか。
一方、「サヨナラの意味」のMVも、いい感じに再生数を積み上げていて、「裸足でSummer」よりやや遅れるものの、近々、1千万を越える可能性が濃厚です。
(表2) 乃木坂16枚目表題曲「サヨナラの意味」MVの再生回数推移と1千万回到達の予想日時
「サヨナラの意味」full ver. MV
04.9万回/日 (821.4/+034.0 @ 17W) : 02/06(月)12(日)
04.3万回/日 (851.5/+030.1 @ 18W) : 02/13(月)19(日)
05.1万回/日 (887.5/+035.9 @ 19W) : 02/20(月)26(日)
04.4万回/日 (918.5/+031.0 @ 20W) : 02/27(月)05(日)
========== 21W における日単位推移 =====
04.5万回/日 (923.0 @ 137D) : 03/06(月)
04.7万回/日 (927.6 @ 138D) : 03/07(火)
05.0万回/日 (932.6 @ 139D) : 03/08(水)
04.8万回/日 (937.4 @ 140D) : 03/09(木)
04.2万回/日 (941.6 @ 141D) : 03/10(金)
[予想]
04.4万回/日 → 1千万回 : 2017/03/24(金)13:17
04.2万回/日 → 1千万回 : 2017/03/25(土)04:11
04.0万回/日 → 1千万回 : 2017/03/25(土)20:35
03.8万回/日 → 1千万回 : 2017/03/26(日)14:43
橋本奈々未の「卒業」ライブが、さいたまスーパーアリーナで行われた週は、MV公開の19週目に当たりますが、再生数の増加速度が5.1万回/日まで上昇しました。
しかし、ななみんが乃木坂を去り、「インフルエンサー」MVが公開され、17枚目に移行していく中でも、積み上げの勢いが一気に萎むことはなく、今のところ、4.0万回/日を越えるペースを維持している。
橋本奈々未が主役を演じる、ドラマ系MVなので、今後、急速に再生回数が伸びなくなる懸念を、完全には拭えないけど、あと2週間ほど、この速度を保つことは、十分期待出来るので、3月24日(金)から26日(日)、つまりCD発売週の終わり頃に、1千万に届くんじゃないかと予測しています。
まあ、新曲キャンペーンは、前作への注目を高める効果があるので、何とか、行けると思います。
もし、「裸足でSummer」MVの再生数が、3月14日(火)に1千万回を越えると、公開250日目での達成となります。
また、「サヨナラの意味」MVが3月25日(土)に大台に乗れば、こちらは、公開156日目の快挙です。
何でもかんでも欅坂と比べるのも、どうかと思いますが、やはり気になるので(笑)、「サイレントマジョリティー」「世界には愛しかない」「二人セゾン」のMV再生数が、公開後何日で、1千万回を越えたのか、以下に示しておきます。
(表3) 欅坂1、2、3枚目表題曲MVが1千万再生を達成したときの公開後経過日数
凡例
「曲名」MV形態
MV公開後の経過日数 @ 到達した累計再生回数 [その再生回数に届いた日時 : 1千万回で区切った再生回数増加速度]
「サイレントマジョリティー」full ver. MV
000.0日 @ 0000万回 [2016/03/16(水)12:00 : 公開始点]
047.1日 @ 1000万回 [2016/05/02(月)14:26 : 21.2万回/日]
120.6日 @ 2000万回 [2016/07/15(金)03:32 : 13.6万回/日]
226.4日 @ 3000万回 [2016/10/28(金)21:59 : 09.5万回/日]
301.6日 @ 4000万回 [2017/01/12(木)03:33 : 13.3万回/日]
354.7日 @ 5000万回 [2017/03/06(月)05:48 : 18.8万回/日]
「世界には愛しかない」 full ver. MV
000.0日 @ 0000万回 [2016/07/12(火)12:00 : 公開始点]
193.8日 @ 1000万回 [2017/01/22(日)06:15 : 05.2万回/日]
「二人セゾン」 full ver. MV
000.0日 @ 0000万回 [2016/11/17(木)12:00 : 公開始点]
064.1日 @ 1000万回 [2017/01/20(金)15:19 : 15.6万回/日]
1千万回到達は、「サイレントマジョリティー」が47.1日、「世界には愛しかない」193.8日、「二人セゾン」は64.1日です。
「裸足でSummer」250日、「サヨナラの意味」156日であれば、欅坂のデビュー曲と3枚目表題曲よりは、ずっと遅く、2枚目表題曲とは、まあ互角くらいの感じになります。
案の定(笑)、欅坂MVの再生数の伸びは凄まじく、楽曲人気の高さを、あらためて認識させられます。
平手友梨奈をセンターに据え、TAKAHIRO氏の振り付けで演出する、欅坂のパンチの効いた、カッコいいダンスパフォーマンスは、今や、多くの固定ファンを獲得している節がある。
最新の Billboard JAPAN チャートである、3月13日付 Hot100 に、欅坂スタイルのダンスナンバーが、今や、圧倒的な人気を持っている現実が、はっきりと表れています。
(表4) 2017/03/13付 Billboard JAPAN Hot100 における、乃木坂、欅坂、AKB48Gの楽曲ランキング
凡例
「曲名」グループ名_収録シングルと表題・カップリングの種別
(総合) Hot100順位 [項目] その項目における順位 : 週番号
#「週番号」は、CD発売週を「1週目」、その前週を「1週前」として数える
#「各項目」の意味は、[S] ストリーミング数、[R]ラジオ放送回数、[L] PCによる読み取り数 (ルックアップ)、[T] ツイート数、[M] 国内動画再生回数、[F] ランクイン回数
#「00位」は、100位圏外
# 総合順位のより高い曲を、より上に並べている
2017/03/13付チャート : 集計期間 02/27(月)〜03/05(日)
「インフルエンサー」乃木坂46_17枚目表題曲
(総合)24位 [S]00位 [R]00位 [L]00位 [T]02位 [M]07位 [F]01回 : 03週前
「サイレントマジョリティー」欅坂46_01枚目表題曲
(総合)27位 [S]30位 [R]00位 [L]22位 [T]27位 [M]13位 [F]51回 : 48週目
「二人セゾン」欅坂46_03枚目表題曲
(総合)42位 [S]48位 [R]00位 [L]18位 [T]35位 [M]32位 [F]17回 : 14週目
「誰のことを一番 愛してる?」AKB48_47枚目カップリング曲 (坂道AKB)
(総合)48位 [S]00位 [R]00位 [L]00位 [T]03位 [M]15位 [F]01回 : 02週前
「サヨナラの意味」乃木坂46_16枚目表題曲
(総合)57位 [チャート解析対象外] [F]20回 : 17週目
「シュートサイン」AKB48_47枚目表題曲
(総合)70位 [S]95位 [R]00位 [L]00位 [T]10位 [M]00位 [F]01回 : 02週前
坂道シリーズとAKB48Gの楽曲で、Hot100 にランクインしているのは、上表に示した6曲だけですが、な、なんと、「誰のことを一番 愛してる?」が総合48位に入っている。
AKB48の47枚目初回限定盤TypeEに収録されている、坂道AKBによる「3番目曲」で、一方、「シュートサイン」は70位ですから、カップリング曲が表題曲を総合順位で上回るという、珍しい状況になっています。
しかも、凄まじいのは、「誰のことを一番 愛してる?」が、「国内動画再生回数」ランキングで、15位というトンデモナイ順位をマークしていることです。
この曲のMVは、3月13日付チャート対象週の火曜日から、YouTubeでの公開が始まり、週終わりまでに129.8万回も再生数を積み上げていますが、恐ろしいことに、公開されているのはショートバージョンなんですね(笑)。
ショートのMVが、ここまで上位に食い込むのは、表題曲であっても、ほとんどないと思います。
例えば、「シュートサイン」のMVもショートですが、「国内動画再生回数」は100位圏外で、まあ、低いと言えば低いけど、ショートですから、割とよくあるケースです。
「誰のことを一番 愛してる?」の15位は、滅多にないことが起こった感じで、正直びっくりしました。
そして、より詳しく調べるため、(表4)の6曲について、「国内動画再生回数」ランキングとYouTube公開MVの再生数を並べてみました。
(表5) 2017/03/13付 Hot100 の「国内動画再生回数」順位とYouTube公開MVの再生回数
凡例
[M]「国内動画再生回数」順位 YouTube公開MVの対象週における再生回数積み上げ (1日平均の再生回数増加速度_週終わりの累計再生回数) @ MV公開後経過週 曲名(形態)
# 再生回数を調べた対象週は、Billboard JAPAN と同じ、02/27(月)から03/05(日)までの1週間
#「01W」「51W」は、対象週が、MV公開の第1週目、第51週目であることを示す
# 公開1週目の曲に関しては、公開された日付を、曲名の後に記している
# 曲名は略。インフル「インフルエンサー」、サイレン「サイレントマジョリティー」、二人セゾ「二人セゾン」、誰のこと「 誰のことを一番 愛してる?」、サヨナラ「サヨナラの意味」、シュート「シュートサイン」
#「形態」は、「f」がフルバージョン、「s」がショートバージョン
#「020外」は、21位以下であるのは確実なものの、それ以外は分からない不詳の意味
#「100外」は、100位圏外
[M]007位 197.7万回 (52.7万回/日_0197.7) @ 01W インフル(f) 03/02(木)
[M]013位 104.6万回 (14.9万回/日_5000.1) @ 51W サイレン(f)
[M]015位 129.8万回 (22.2万回/日_0129.8) @ 01W 誰のこと(s) 02/28(火)
[M]032位 065.2万回 (09.3万回/日_1497.4) @ 16W 二人セゾ(f)
[M]020外 031.0万回 (04.4万回/日_0918.5) @ 20W サヨナラ(f)
[M]100外 015.1万回 (02.2万回/日_0048.5) @ 02W シュート(s)
「インフルエンサー」「サイレントマジョリティー」「二人セゾン」のMV は、さすがに視聴人気が高いですが、いずれもフルバージョンです。
ここに、ショートバージョンである「誰のことを一番 愛してる?」のMVが食い込んでいるわけで、どうなってるんだ?と、訊きたくなるようなランキングです(笑)。
ただ、どうなっているかは、大体予想がつきます。
「誰のことを一番 愛してる?」MVは、平手友梨奈センター、TAKAHIRO振り付けの、欅坂フルセットが入っているダンスナンバーで、「サイレントマジョリティー」や「二人セゾン」のMVに魅力を感じているファンが、公開と同時に殺到して、再生数を押し上げたのだと思います。
ちなみに、(表4)の「ツイート数」を比べると、「シュートサイン」の10位に対して、「誰のことを一番 愛してる?」は3位と上回っており、表題曲以上に、大きな注目を集めていることが分かります。
もちろん、坂道AKBには、欅坂だけでなく、乃木坂とAKB48Gのメンバーも参加しているので、「コラボ」効果でランキングが上がっているとの見方はあるでしょう。
しかし、もし、平手友梨奈を始めとする欅坂メンバーが参加せず、TAKAHIRO氏の起用もなかった場合、ショートバージョンのMVが、「国内動画再生回数」で15位に入るのは、さすがに想像出来ません。
やはり、欅坂が持っている、ヒットの方程式を、そのまま持ち込んだことが、驚異的なMV人気を実現した最大の原因じゃないでしょうか。
しかし、こういった手法は、AKB48にとって、致命的なダメージとなる危険がある。
欅坂のスタイルを参考にして、似たようなダンスナンバーを編み出すのは良いけど、それをパフォーマンスするのは、あくまでAKB48メンバーであるべきだと思います。
何と言っても、「シュートサイン」は、AKB48のシングルであって、欅坂のシングルではありません。
ところが、「誰のことを一番 愛してる?」MVは、欅坂「不動のセンター」が、そのままセンターに入り、TAKAHIRO氏の振り付けで踊っている作品で、これではAKB48のシング収録曲としての意義が薄く、48Gのメンバーが育つとも思えない。
しかも、表題曲「シュートサイン」を遥かに上回るMV視聴数を達成したことで、欅坂の人気が、AKB48を圧倒しているということを、ダイレクトに印象付ける形になってしまっている。
歯止めの掛からない人気低落に苦しむAKB48が、グループ建て直しのために行わなければならないのは、少数の人気メンバーに依存する体質を改め、若手メンバーを積極的に起用して、今までにない、オリジナリティの高い楽曲パフォーマンスを追求することです。
「誰のことを一番 愛してる?」における坂道AKBのあり方を見ていると、目先の数字に追われるあまり、かえって人気回復のチャンスを逃しているように感じます。
なぜ、貴重なカップリングの1枠に、関係のない他グループのメンバーを多数参加させ、自グループで出番の少ないメンバーに与えるチャンスを、大幅に減らしてしまうのか、さすがに理解に苦しむものがあります。
まあ、特定のトップメンバーが過剰なまでに重点起用され、若手になかなかチャンスが回ってこないのは、まさに乃木坂の日常風景ですから(笑)、AKB48の心配をしている余裕はないんですが。
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