ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

AKB48の配信成績と多人数アイドル商法、乃木坂16th選抜発表はCD発売まで歴代最短が確定 [13Sep16]

2016-09-13 00:15:00 | 芸能
乃木坂46が参加する、注目の番組とイベント

Mステの大型フェスに乃木坂が登場!!
09月19日(月祝) 12 : 00 〜 21 : 48 [地デ] テレビ朝日『MUSIC STATION ウルトラFES 2016』。MUSIC STATION の30周年記念特別番組に、乃木坂46が出演!どういうメンバーが、何を披露するのか、楽しみです

生駒ちゃん出演の舞台版「こち亀」が上演中!!
「少年ジャンプ」連載40周年特別企画・舞台版『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。生駒里奈が、謎の少女「サキ」役で出演。
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[東京公演日程] AiiA 2.5 Theater Tokyo
09月09日(金) 01日目 (第01公演19:00)
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09月12日(月) 04日目 休演日
09月13日(火) 05日目 第05公演(19:00)
09月14日(水) 06日目 第06公演(13:00)
09月15日(木) 07日目 第07公演(19:00)
09月16日(金) 08日目 第08公演(19:00)
09月17日(土) 09日目 第09公演(13:00)&第10公演(18:00)
09月18日(日) 10日目 第11公演(13:00)
09月19日(月祝) 11日目 第12公演(13:00)&第13東京最終公演(18:00)
[大阪公演日程] サンケイホールブリーゼ
09月23日(金) 1日目 第1公演(19:00)
09月24日(土) 2日目 第2公演(12:00)&第3公演(17:00)
09月25日(日) 3日目 第4公演(12:00)&第5大阪最終公演(17:00)
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09月15日(木) 高山一実の1stソロ写真集『高山一実写真集 恋かもしれない』が、佐藤裕之氏の撮影で、学研プラスから発売

09月16(金) 24 : 50 〜 [地デ] テレビ朝日『ぷっすま』に、衛藤美彩と高山一実が出演

09月17日(土)『乃木坂46 セブン-イレブン限定ミニライブイベント』第2回公演 in 愛知・ポートメッセなごや。上演時間は、18:00〜20:00前後を予定。

09月17日(土) 23 : 15 〜 [BS] NHK BSプレミアム『46SHOW!』。欅坂が「世界には愛しかない」、乃木坂が「シークレットグラフィティー」と「無口なライオン」をスタジオライブで披露。坂道シリーズのダンス完コピ動画で知られる百合坂46も登場。

09月18日(日) 15枚目第2回全国握手会 in 愛知・ポートメッセなごや


乃木坂が出演する番組やイベントをさらに知りたい方は、以下のリンクをご利用下さい。

アレチの素敵な乃木坂業務連絡 06Aug16 〜 テレビ・ラジオ番組と重要イベントの日程 ['16Aug〜Sep]

また、「ブックマーク」内の次のリンクは、乃木坂のスケジュールを、過去分も含めて、まとめたものです。「ブックマーク」は、PCでは左サイドバー、モバイルでは記事の最後に置かれています。

重要日程(Aug~Sep16)
重要日程(Jun~Jul16)
重要日程(Apr~May16)
重要日程(Feb~Mar16)
重要日程(Nov15~Jan16)



驚きました、次回、9月18日(日)深夜の『乃木坂工事中』は、16th選抜の発表ではないようです。

となると、9月25日(日)以降になって、CD発売までの期間は、6週プラス3日以下であることが確定してしまいます。

選抜発表[09/25(日)] =(6週+3日)=> CD発売[11/09(水)]
選抜発表[10/02(日)] =(5週+3日)=> CD発売[11/09(水)]

何回か、次の表で指摘した通り、6週プラス3日は、1枚目と2枚目でしか採用されていない日程で、乃木坂シングル史上の最短記録です。

(表1) 乃木坂歴代シングルにおける選抜発表とCD発売までの期間

凡例
選抜発表からCD発売までの時間 : その日程で行われたシングルの数 (該当するシングルの番号)

10週+3日 : 3回 (04枚目, 06枚目, 12枚目)
09週+3日 : 4回 (03枚目, 05枚目, 08枚目, 10枚目)
08週+3日 : 3回 (09枚目, 11枚目, 13枚目)
07週+3日 : 3回 (07枚目, 14枚目, 15枚目)
06週+3日 : 2回 (01枚目, 02枚目)


選抜発表からCD発売までは、シングルの制作とキャンペーンを行う期間で、それがあまりに短いと、CD音源やMVのクオリティが下がったり、発売前に十分なプロモーションが出来ず、楽曲セールスに響くおそれがある。

だからこそ、3枚目シングル以降は、必ず7週プラス3日以上の期間を設けてきたのだと思います。

私が本格的にファンになったのは、4枚目「制服のマネキン」からなので、6週プラス3日は、個人的に、始めて目にする新曲スケジュールで、万が一にも、10月2日(日)まで発表がズレ込むと、もはや前人未踏の領域になって(笑)、本当にちゃんと仕上がるのか、マジで心配です。


ここまでタイトな日程に追い込まれた以上、原因としては、まだ表題曲が届いていないとしか、考えられません。

『乃木坂工事中』の流れとして、新選抜の発表前に放送しておきたい回があって、若干、前後することはあるかもしれないけど、そんなことを言ってられるのは、10週が9週になるといった余裕のあるケースの話です。

11月9日(水)という発売日を考えると、もし、新曲が手元にあるなら、すぐにレコーディングやダンスのフリ入れを始めた方が良い時期に入っているのは間違いなく、夏制服の収録回がまだ残っていたとしても、それは後に回せば済むことで、まずは、新選抜を発表して、16枚目をスタートさせる筈です。


実は、15枚目「裸足でSummer」において、すでに楽曲の遅れを思わせる出来事が起こっています。

齋藤飛鳥をセンターに抜擢した15th選抜は、6月5日(日)深夜の『乃木坂工事中』で発表され、2週間後の19日(日)と20日(月)に、沖縄で表題曲のMV撮影が行われています。

ところが、メンバーの話によると、選抜発表から2週間も経っているのに、歌は「仮歌」で、ダンスのフリ入れは、現地のホテルで行われたそうです。

つまり、完成された表題曲が存在しないまま、選抜発表からMVロケまで2週間という時が流れた可能性があって、もちろん、レコーディングも、ダンスの練習も、一切出来なかったでしょう。

15th選抜の発表は、CD発売の7週プラス3日前に行われ、なんとか、歴代最短は免れていますが、かりに、もう1週遅らせても、ほとんど影響はない、というか、何も出来ないことに変わりはなかったと思います(笑)。


そして、今回の16枚目でも、同じようなことが起こっている可能性がある。

新選抜をテレビで発表して、16枚目を公式にスタートさせても、肝心の曲が届いてなければ、ピクリとも動けないのだから、現場サイドからすれば、曲を待つだけの無意味な時間が流れるだけです。

ならば、いっそのこと、6週であろうが、5週であろうが、楽曲が届いて、動くメドが立ってから、新選抜を始めようという発想になっても不思議ではない。


そして、乃木坂に対する16枚目楽曲の提供が遅れているのだとすれば、なるほどと思い当たる部分は少なくない。

次の表は、秋元康氏が手掛けるグループが、夏のシングル発売ラッシュを通してリリースした曲の数を示しています。

(表2) 2016年夏に坂道シリーズとAKB48Gがリリースした新曲の数

凡例
収録曲数 : CD発売日「タイトル」グループ名

7曲 : 07/27「裸足でSummer」乃木坂46
7曲 : 08/03「僕はいない」NMB48
7曲 : 08/10「世界には愛しかない」欅坂46
6曲* : 08/17「金の愛、銀の愛」SKE48
9曲 : 08/31「LOVE TRIP / しあわせを分けなさい」
6曲 : 09/07「最高かよ」HKT48
合計 : 42曲

#「6曲*」は、「SKE48 20th Single Medley」を数えると7曲


なんと、全部で42曲も作っている。

これだけの分量、歌詞を書くだけでも大変ですが、秋元氏は、コンペなどで集めた複数曲の中から、イメージに合うものを選ぶ作業もこなしているそうです。

もし、たった一人で、曲作りを行っているのだとすれば、尋常ならざる労力と時間が掛かる筈で、「納期」に間に合わない曲があったとしても、全然意外ではなく、むしろ、妙な安堵感と共に、「でしょうね」と頷きたくなる話です(笑)。


しかし、曲数が膨大になってくると、一つ一つに関して、きめ細かいキャンペーンを打つことが、非常に難しくなってきます。

そして、宣伝が十分でなければ、楽曲セールスはなかなか伸びません。

以下の表は、「LOVE TRIP」と「しあわせを分けなさい」がいわゆる「両A面」と位置づけられた、AKB48の45枚目シングルについて、収録曲の iTunes Store トップソングの成績を示したものです。

(表3) AKB48の45枚目「LOVE TRIP / しあわせを分けなさい」収録曲の iTunes Store トップソングの順位帯分布

凡例
A-B-C-D-E / F-G-H [Z] (200位以内ランクイン日数/配信日数; 確認出来た最高順位) 曲名

# 上記 A〜H と Z は、対象週において、それぞれ以下の順位帯にランクインした日数を表す
A(1〜10位)、B(11〜20位)、C(21〜30位)、D(31〜40位)、E(41〜50位)、F(51〜100位)、G(101〜150位)、H(151〜200位)、Z(200位圏外)
# 「配信日数」は、2016年9月11日(日)までの日数

表題曲1
0-2-0-2-0 / 6-2-0 [00] (12/12日; 013位) LOVE TRIP (劇場盤)
2-3-1-1-2 / 3-0-0 [00] (12/12日; 007位) LOVE TRIP (TypeA)
0-0-0-0-0 / 0-1-0 [11] (01/12日; 116位) LOVE TRIP (TypeB)
0-0-0-0-0 / 0-0-0 [12] (00/12日; xxx位) LOVE TRIP (TypeC, D, E)

表題曲2
0-0-0-0-0 / 0-1-1 [10] (02/12日; 139位) しあわせを分けなさい (劇場盤)
0-0-0-0-0 / 2-1-1 [08] (04/12日; 051位) しあわせを分けなさい (TypeA)
0-0-0-0-0 / 0-0-0 [12] (00/12日; xxx位) しあわせを分けなさい (TypeB, C, D, E)

共通(C/W)曲
0-1-1-0-1 / 1-1-1 [06] (06/12日; 020位) 光と影の日々 (劇場盤)
0-0-1-2-1 / 2-3-3 [00] (12/12日; 024位) 光と影の日々 (TypeA)
0-0-0-0-0 / 0-0-1 [11] (01/12日; 151位) 光と影の日々 (TypeB)
0-0-0-0-0 / 0-0-0 [12] (00/12日; xxx位) 光と影の日々 (TypeC, D, E)

盤限定(C/W)曲
0-0-0-0-0 / 1-1-0 [10] (02/12日; 085位) 伝説の魚 (TypeA)
0-0-0-0-0 / 0-1-1 [10] (02/12日; 104位) 進化してねえじゃん (TypeB)
0-0-0-0-0 / 0-1-0 [11] (01/12日; 119位) 岸が見える海から (TypeC)
0-0-0-0-0 / 0-1-0 [11] (01/12日; 125位) 2016年のInvitation (TypeD)
0-0-0-0-0 / 0-1-0 [11] (01/12日; 138位) 光の中へ (TypeE)
0-0-0-0-0 / 1-0-1 [10] (02/12日; 084位) BLACK FLOWER (劇場盤)


AKB48Gの場合、iTunes Store などの有料配信は、乃木坂欅坂のような、収録曲を一つにまとめた「Special Edition」ではなく、実際のCDと同じ、劇場盤とTypeA〜Eの構成で行われています。

そのため、表題曲と共通カップリング曲は、それぞれ6個の同一配信源が存在することになり、ダウンロードが分散して、順位推移が低くなる可能性があります。

しかし、表題や共通といった、シングルの中核を成す曲のダウンロードは、通常、TypeAあるいは劇場盤といった、特定の盤に集中するので、人気のある曲は、やはり上位に食い込んでくる。


日テレの連続ドラマ『時をかける少女』の主題歌となった「LOVE TRIP」と、ABC朝日放送『熱闘甲子園』のテーマ曲だった「光と影の日々」は、TypeA収録のものが、それぞれ7位と24位に入り、一定の存在感を見せています。

ところが、「両A面」でもう一方の表題曲である「しあわせを分けなさい」は、TypeAが最高51位のランクイン4日、劇場盤は最高139位のランクイン2日、それ以外はランクインなしに留まり、かなり厳しい成績となっています。

さらに、配信源が1つである、盤限定カップリング曲は、劇場盤収録「BLACK FLOWER」の最高84位ランクイン2日が、順位日数のトップで、ほとんどの曲が、100位以内に入らず、1、2日で圏外に去っている。

「総選挙」は、開票イベントが地上波で生中継されるほど注目度の高い企画で、45枚目収録曲は、そこで選ばれたメンバーが歌唱しているので、表題曲を含め、これほど低い順位に留まるのは、通常、あり得ないことです。


一番に考えられる原因は、曲数が多過ぎて、一つ一つに対して、丁寧なプロモーションが行われていないことです。

私のように、AKB48の動向に、普通より敏感な筈の人間でも、盤限定カップリングは、定期的にチェックしている、iTunes Store トップソングに登場するまで、一つも曲名を知りませんでした。

さらに、表題曲である「しあわせを分けなさい」は、タイトルに入っているので、名前は知っていましたが、曲を聴いたことがなく、MV冒頭、指原莉乃のウェディングドレス姿は頭に残るものの、メロディは浮かんでこない。

今回の「総選挙」選抜は、『MUSIC STATION』などの音楽番組に、かなり頻繁に出演していた記憶がありますが、披露したのは、「LOVE TRIP」と「光と影の日々」のようで、「しあわせを分けなさい」は聴いた覚えがなく、盤限定カップリングは、ネットを含めて、ほとんど目にしたことがありません。


AKB48Gは、CDの売り上げ枚数を稼ぐため、多種類の盤と、多人数のメンバーが必要で、当然の帰結として、シングルとは思えないほど多くの曲数が収録されることになる。

所属するメンバーに仕事を与える意味においても、多くの曲が求められるのだけど、その副作用として、一つ一つに対する宣伝が手薄になり、十分なプロモーションがないまま、大量の楽曲が一度に出回り、有料配信などのセールスで、低い成績を連発することになる。

もし、45枚目の収録曲を、もっと絞って、分厚いキャンペーンを仕掛けていれば、表題曲である「LOVE TRIP」は、もっと良い成績を挙げられた可能性がある。

ところが、「しあわせを分けなさい」との二本立てにした上、音楽番組では、「光と影の日々」のステージを挟んだため、「LOVE TRIP」そのものの印象まで薄まってしまい、シングル全体のイメージがぼやけてしまった。


大量の楽曲を、複数盤種に分けて収録し、それを多人数メンバーによる特典イベントで売るという手法は、今、行き着くところまで、行き着いた感があって、そのマイナスの側面が、露になりつつあります。

分散せざるを得ないプロモーションによって、肝心の表題曲ですら、本来、挙げられた筈の楽曲セールスを挙げられず、収録全曲に渡って、厳しい数字が並び始めている。

複数盤種を、一つのシングルと認定し、特典付CDも別扱いにせず、全部を合算してくれるチャート会社が存在するので、そこが出すランキングにおいては、勢いを示すことが出来ていますが、楽曲セールスを扱うチャートでは、激しい人気低落が起こっている。

こういった芳しくない数字を放置し続けるのは、「粗製濫造」といった、グループに対する負のイメージを植え付けかねない、非常に危険なことで、曲数と盤種について、シングル構成の見直しを、早急に行った方が良いと思います。

曲数と盤種を絞るだけでも、楽曲セールスが向上する可能性があるんじゃないでしょうか。


複数盤種、大量楽曲、多人数メンバー、大規模特典イベントといった手法が招く、もう一つのマイナス面が、今、乃木坂に起こりつつある、楽曲提供の遅れです。

「きっかけ」のプロモーションが後手後手に回った、2ndアルバムの頃から、兆候が出ていましたが、15枚目は、表題曲MVを、楽曲が完成しないまま、沖縄まで行って撮影し、16枚目は、選抜発表からCD発売までの期間が、デビュー曲と同じか、それ未満となる、歴代最短になってしまった。

楽曲の遅れは、レコーディングやMV撮影に割く時間を圧迫し、作品のクオリティを下げる危険があり、さらに、フルバージョンMVの公開や音楽番組での楽曲披露など、発売前のキャンペーンを手薄にしかねません。


乃木坂の有料配信成績は、「裸足でSummer」が前作「ハルジオンが咲く頃」の51日を上回る、54日の200位以内ランクインを達成し、さらに記録を伸ばしつつあるなど、楽曲人気の上昇を思わせる、明るい材料は出ています。

しかし、「何度目の青空か?」と「命は美しい」の最高順位がベスト3に入った後、「今、話したい誰かがいる」が4位、「ハルジオンが咲く頃」は5位となり、「裸足でSummer」は8位と、徐々に落ちている。

16枚目表題曲の最高が10位を割り込むことになると、乃木坂の楽曲に対する期待感は、低落傾向にあると言わざるを得ないわけで、それを防ぐためにも、十分な時間を掛けて質の高いCD音源とMVを制作し、きっちりしたプロモーションを行うことが、ぜひとも必要です。

16th選抜のセンターが誰かは、興味の尽きないところですが、それ以前に、果たして、6週プラス3日という短期間で、新曲の充実した制作宣伝が可能なのか、どうにも頭を抱えたくなるような状況になってきました。


日曜深夜の『乃木坂工事中』では、3期メンバー決定の模様を最後に流していました。

複数盤種、大量楽曲、大規模特典イベント、そして、「多人数メンバー」が揃っての「ビジネスモデル」ですから(笑)、12人もの新メンバー加入は、運営からすれば自然な流れなんでしょう。

しかし、この「ビジネスモデル」のお陰で、選抜入りゼロ回メンバーが溢れ返り、個々のメンバーと楽曲に対するプロモーションが手薄になり、そして、楽曲提供の遅れから、作品のクオリティ維持がますます困難になる。

メンバーを大幅に増やすことの弊害が、目の前で露になってきているのに、乃木坂3期、平仮名「けやき坂」、そして、NGTのデビューと、留まるところを知らず、48&46は、拡大路線を突き進んでいます。

この流れは、何かが決定的に破綻する以外、誰にも止められないのでしょう、

それが、そう遠くない出来事であっても。


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