今朝6時から2時間程の予定で、道後温泉本館まで久しぶりのサイクリング。
森松町の「二里石」をスタートし、旧土佐街道を松山市内へ向かい、豊島家住宅、高橋を過ぎると、昌福寺の山門に当たる。

松山道の下をくぐり、椿橋を越え道なりに進み、小野川を渡ると草むらの中に「一字一石」の碑、これは災害が無いようにとの願い石。

南環状線を越え、住宅地を進むと赤レンガの重松倉庫はまだまだ健在だった。

市内に入り、昨日、俳句甲子園の予選が行われた大街道商店街へ、

松山城の下のロープウェイ街を走り、にきたつの道へ、清酒にきたつの水口酒造の前で、

飛鳥の湯泉の前庭には、新しいオブジェ?が、椿の花のイメージのよう。

商店街を歩き、いつもと同じように見える本館を、

本館の工事中は、温泉の入口は西側から北側へ変更され、もう行列ができていた。

湯神社横の駐車場へ上がり、足湯のそばから本館を望むと仮設テントに火の鳥。

最後は、子規記念博物館そばの、谷屋旅館さんへ、

今年のサギソウは、ほとんど終わってしまったようで、
玄関内の花もどうぞ、と言う事で建物内のサギソウを。

森松町の「二里石」をスタートし、旧土佐街道を松山市内へ向かい、豊島家住宅、高橋を過ぎると、昌福寺の山門に当たる。

松山道の下をくぐり、椿橋を越え道なりに進み、小野川を渡ると草むらの中に「一字一石」の碑、これは災害が無いようにとの願い石。

南環状線を越え、住宅地を進むと赤レンガの重松倉庫はまだまだ健在だった。

市内に入り、昨日、俳句甲子園の予選が行われた大街道商店街へ、

松山城の下のロープウェイ街を走り、にきたつの道へ、清酒にきたつの水口酒造の前で、

飛鳥の湯泉の前庭には、新しいオブジェ?が、椿の花のイメージのよう。

商店街を歩き、いつもと同じように見える本館を、

本館の工事中は、温泉の入口は西側から北側へ変更され、もう行列ができていた。

湯神社横の駐車場へ上がり、足湯のそばから本館を望むと仮設テントに火の鳥。

最後は、子規記念博物館そばの、谷屋旅館さんへ、

今年のサギソウは、ほとんど終わってしまったようで、

玄関内の花もどうぞ、と言う事で建物内のサギソウを。
