怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

1月11日  市民報告会4<和解成立>

2013-01-11 08:05:10 | 学校に対して
1/8 主人と、民事訴訟で私達が依頼した小林弁護士事務所へ、2/2の市民報告会の打ち合わせに行った。

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昨年9月13日に「なぜ裁判を起こしたのか」という報告会を開きました。
その折たくさんの市民の方にお越しいただきましたが、その後10月24日には和解が成立しました。
この経緯について市民のみなさまにはご報告しなければ、と思っておりました。
 そんな思いで報告会を開催します。
  
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皆で、報告会2時間半の時間配分を打ち合わせしながら、

小林弁護士:「参加してくれる市民は、お父さん(西野友章)の報告が聞きたいんだから、3番のお父さんの報告の時間を多く取った方がいい。



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その小林弁護士の言葉を受け、ミーハーであまのじゃくな私は、こう ↓ 思っていた。 

小林弁護士事務所の小林弁護士と菊地弁護士を、「豊橋の宝」と呼ぶマスコミは多い。

彼らは、光母子事件の少年側弁護団だったり、名張毒葡萄酒事件の奥西被告弁護団だったりする。
2012年も名古屋最高裁で、奥西被告の「不当決定」の文字を掲げる菊地弁護士のニュース映像は、全国に報道され記憶に新しい。
日本で話題の事件を、真剣に扱う彼らのプロフィールを知れば、

報告会で浜名湖カッターボート転覆事故に対する彼らの考えを聞ける(質疑応答も含め)、有意義な時間となるはずだ。



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2/2の報告会で主人は、

和解成立後の再発防止への取り組みに力点をおいて

報告したいと強く言っている。












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