怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

12月17日  静岡県 4<菜の花キャンドル>

2012-12-17 08:03:47 | 私のつぶやき
A子さんを含めクラスのみんなは、B君達がC君をいじめているのを知っていました。
内気なA子さんは勇気を振り絞って、クラスの黒板に、
「B君達がC君をいじめている」って書きました。
それを見たクラスは大騒ぎになり、担任の先生がクラスを鎮めるために、
A子さんに黒板の字を消すようにさせました。
騒ぎを知った校長からも、
黒板に字を書いたA子さんが反対に、いじめの標的になることを危惧し、
A子さんが黒板の字を消したことを褒めました。
B君達のC君へのいじめは続きました。



*****
私のブログ 「11/28 盗撮で先生が逮捕されちゃった2」で、
外部からのクレームを受けた豊橋市教委が
中島先生の写真を消すように
私に言った話には、まだ続きがある

12/2 毎週の静岡側弔問に同席した、静岡県教委元課長と現課長に、私は11/28のブログを印刷し感想を求めた。

二人の回答は

私達も豊橋市教委と同じように、中島先生の写真を消すように、お母さんに言います。」

元課長:「お母さんを批判するコメントも公開のままでは、このブログの印象を悪くしています。」


ブログへの批判覚悟で私は中島先生事件を、もう一度「12/4 3年生さんへ」で綴った

批判のコメントは無かった。


12/9 毎週の弔問に来た静岡側に、ブログへの批判が無くなったことを報告した。

私:「何も間違ったことを綴っていない私は、コメントを非公開にはしません。
私を信じて下さい
。」

S社元事業所長:「ボート事故の遺族であるお母さんの住所は、多くの人が知っています。
私はブログ上のコメントに留まらず、実際に被害を受けることを心配しました。」

私のブログへの批判コメントは、俺様コメントではあったが、加害者の人権を心配する心あるコメントだと信じている。
その人達が私に実際に危害を加えたりするだろうか?


*****
12/15 静岡側の弔問は、翌16日の娘を追悼する「菜の花キャンドル」への主人の参加についての打ち合わせであった

娘の吹奏楽部での担当楽器ホルンのキャンドル →  

 ← 日没までの準備段階

私:「私は事故後、
<(事故が起きた)青年の家どころか、浜名湖も一生見たくもない!> と思っています


人間が丸い主人と違って、
娘の命を奪った、静岡県教委と小学館プロを、私は一生許しません! 

            参加しないのは、私の無言の怒りです。

その母親の気持ちを理解して、菜の花キャンドルを催して下さい。


娘の親友さんから娘の像に供えられた花 →  

 ← 花に添えられた「生まれてくれてありがとう」のメモ。


                   


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